かれいどすこ~ぷ

自由研究の思いで

実は、私。

中学時代は、「理科少女」でした。

課外クラブは、演劇と合唱でしたが、課内クラブは、「科学部」(II分野)でした。自由研究のテーマで、「宇宙の作り方」と題して、風呂場で洗面器で、石鹸の泡をビックバンに見立て、緻密なイラストでレポートにしたもので、「金賞」をもらい、市内の選抜理科少年少女の「科学センター」という先生方の研修サークルに、ご褒美で、先生の車に乗せていただいて、通わせていただいていました。

小学校の時には、詩で賞をとり、朝日新聞に掲載。そのご褒美で、多摩動物公園の飼育係り研修に東京都から選抜された子供たちの集まりに参加しました。

大学1年生では、「楽器学」の夏休みレポートの代わりに、自作の1弦バイオリン(ビリンバウの要素も入れた、綺麗な彩色にしたもの)を提出したところ、国立音大楽器博物館に所蔵されました。(この出来事が、今は、中世古楽歌手として有名なバリトン歌手の辻康介氏の目にとまり、楽団「ぺとら」の結成のきっかけににもなりました。)

なので、私の身体の中には、夏休みになると、「何か大きなことをするチャンス!」というパワーが湧き出るのです。

自分の子供たちにも、演劇好きが高じて、今は、学生をしながら舞台女優をしているお姉ちゃんには、映画を撮るサポートをしたり、弟は、多摩川を遡って生き物を研究したり、水族館を巡ったりと、いろんな研究をサポートしました。

息子のニックネーム「パンダ」の日記もあります。

自由研究は、「調べ学習」をする勉強のチャンスであり、親が学習のすすめ方を伝授したり、ともに考えられる唯一のチャンスでもあると思います。

でも、最近では、「そこまでかかわれない」という親御さんの声に配慮して、「やってもやらなくても良い」ものにする学校もあれば、「やっても、展示するだけだから、やってもやらなくてもあまり目立たない」と、されているところもあるそうです。うちのこたちの経験では、9月の保護者会は、親サイドの「自由研究こぼれ話」を披露しつつ、展示を皆で鑑賞する機会がありました。

学校の校庭を毎日何周もして、東海道を図る日本地図を作成したり、大きな木工に挑戦したりと、皆、創意工夫に溢れていて、とても参考になりました。一方で、親がかかわれないし、子供もやる気のないご家庭は、それなりだったり、未提出だったりしたのですが、それはそれで、親も心得ていて、「9月の保護者会には、出ない」ということで、あっさりと乗り切っていたように思います。周りも、「だって●●くんは、サッカーあれだけ頑張ってるもの、暇ないものね〜」と、普通に受け入れていました。私たちの世代は、元もとがバブル世代なので、親になっても、いろんな人がいるというのに、寛容なのだと思います。

今の教育環境のことは、詳しくありませんが、

きっと、「できない子に配慮してほしい」という声があるのだなぁ〜というのは、夏休みのホームセンターに溢れている「キット」の販売や、デパートの「1にち手作りコーナー」にも現れているんだなぁ〜と思います。

だからといって、「ラボで、キットのカシシを作れば簡単だよ」と言っているのではありません。

これは、ひとつのきっかけです。

ラボの奥には、コックピットのような、私のオフィス兼、アトリエ兼、サンバ楽器倉庫があります。

「こどもの城」のバイト時代に、当時は、同じバイト仲間という立場だったパーカッショニストの渡辺亮さんの、パーテーションで仕切ったアトリエ工房コーナーがあり、いろんな工具がピノキオのゼペットおじいさんの部屋のようにあるスペースは、私の憧れでした。

ラボのコックピットには、たくさんの工具と、幼稚園から事情があり退職時に支給された紙類、文房具、画材が「まり先生の一生分」あります。

何かひとつを作れば、必ず、次に作りたくなります。

手を使って考えることを覚えると、

「このキットで、出来上がり図の通りに作ろう」から、「この木材の形、廃材から、何が作れるか?」をイメージできるようになります。

幼稚園時代、年長の最後に、近くの児童館で、木工を希望者に体験させる日がありました。

普通の板材を持ってきて、

「これで、宝箱を作りたい」

と、何人もの子が言ってくるので、尋ねると、

そういうキットが、子供向けのコンテンツであるそうだけれども、それは、パーツが切られたキットで、1枚板ではない。1枚板とキットの違いも、わからないこがいることに、その時に気付きました。

私の父も日曜大工が趣味で、たいていのものは作れたけれど、義父の理事長先生は、幼稚園のプールも滑り台も自作してしまった大工さんなみの力量を持っています。運動会用の役員席を木材で組む時に、「い」「ろ」「は」と木材に書いてあって、職員はそれを一緒に組み立てていたくらいです。

感覚が麻痺しているは、自分の方だと、気づき、

「手を使って作り考えること」の大切さを深く考えると、

あぁ、これも「リトミック」だと思うのです。

リトミックには、正解はありません。

それは、体操ではなく、音楽だからです。

手作りも、売るわけではないので、正解はないですよね。

好きなように、思いのままに作る。

私は、今でもそれが大好きです。

中学生の私は、「思いのまま」にやった自由研究や詩で、褒めてもらえて嬉しかったです。

私の生徒たちにも、そんな「褒めてもらう」機会を作ってあげたいと思っています。

そんな思いで、一生懸命、やらせていただいた1日でした。

長文、読んでいただいて、ありがとう。

来年も、頑張ります。

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14年ぶりの幼稚園

夏休みなので、大学2年生の3人と高校3年生が一人、遊びにきてくれました。
この子たちとの連絡は、フェイスブック等でやりとりをしました。
私はLINEは、家族とメンバーと由美子先生のみの限定なので、
連絡は、メッセンジャーか本ブログのメールリンクからもらえるのが確実です。
時々、出かけているので、
遊びにきてくれる時には、なるべく連絡くれると助かります。

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蜘蛛さんがせっかく


超ひさびさに、こどもの「つぶやき」のヒットを拾えました。

(つぶやきに特化したカテゴリーが「かれいどすこ〜ぷ」なんですけどね)
園庭にて、
「まり先生〜。蜘蛛の巣とって」
と、頼まれて、現場に急行すると、
それは、遊びに師匠のない、切り株と切り株の間でした。
いつも、木と木の間など、遊びに困るところに、蜘蛛さんの生活のための網を張られたときには、先生たちが撤去をしているのですが、
ここなら、こどもたちには関係がないので、
見逃してあげましょう、という意味で、こんな風にいいました。
「蜘蛛さんが、せっかくご飯をとろおうとして張った巣なんだから、ここならそおっとしておきましょうよ。」
と、言うと、
皆さんが、口ぐちに。
「ねぇ。蜘蛛さんがせっかくねぇ。」
というフレーズを気に入って、
「蜘蛛さんがねぇ。」
「せっかくだからねぇ。」
と、繰り返していました。
おそらく。
この休み以降も、
今後、園庭において、蜘蛛の巣をとるかどうかについて、
園児の遊びとの共存における妥協点について、
皆さんの討論が繰り返される方向であると、予感したまり先生でした。
まり先生が、蜘蛛さんに甘い理由。
国立音大付属音楽高校で、生物担当だった新海先生は、
国分寺市の科学センターにて、小学生たちにも蜘蛛についての講義をしてくださっている新海先生の弟さんで、
私たちが、高校生の時の生物の授業のはしばしには、
いつも蜘蛛の話がでてきました。
だから、
なんとなく、
蜘蛛にはやさしいまり先生です。

園児たちの「紙芝居」の表現の取り組み。
こうやって、
皆さんの前で発表するのが、楽しいようです。
いろんな力が多様化して見えて、
見ている側にとっても、面白かったです。
また、リクエストがあったら、
やってみたいと思っています。

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さくらんぼ収穫

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今日は、朝礼後、
私の自宅前、ホールの裏にある「さくらんぼ」の収穫をしました。
摘み取ったのは、ひとり5個ほど。
持ち帰りも含め、お弁当のデザートとして提供したのは、
ひとり20粒ほどです。
すっぱいのもあること、
中に種がある実を食べた経験がない子は、
お土産になったのかもしれませんね。
消毒は、塩水に2時間ほどつけてあります。
さて、
久しぶりに「かれいどすこ〜ぷ」のカテゴリーにしました。
こどもがつぶやいた、こどもならではのコトバの記録を貯めているのです。
今日は、
「アジ」。
朝礼で園旗を掲揚する準備をしていると、
年少さんが、
「あじは?」
と、聞いてきました。
しばらくして、
それは、スズキ科の魚「鯵」だとわかり、
ちょっと前まで、園では「鯉のぼり」をあげていたので、
「今日は、お魚をあげないの?」
という意味だとわかりました。
お魚全般を「鯵」で、表現しているのかもしれませんね。
守備範囲が広いなぁ〜。
鯵、がんばれ!

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スターウォーズ こっそり作戦

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まり先生は、こんなイラストのTシャツを持っています。
大好きなスターウォーズが描かれているものは、
こども時代も含めると何枚も着倒しているのですが、
現在持っているのは、この夏休みにフロリダのウォールトディズニーワールドのスターウォーズのエリアで購入したこれだけです。
妙齢のマダムが着るのです。
R2−D2とか、ダースベーダー卿がデカデカとプリントしてあるものではなく、
選んで、選んで、「アミダラ女王」が中心で、しかも心情的には、「パドメ」(プライベートな時の名前)の気分の時。エピソード2の時と想像できます。エピソード3だと、もう議員なので。しかも、エピソード4以降のレーア姫とルークが、愛し合う二人の子である事を彷彿とさせるさりげない暗示もある。私が着るのにとても丁度良い塩梅のデザインなのです。(すみません、ヲタクです。)
前置きが長いですが、
このTシャツは、仕事では、年長さんと一緒のお泊り保育の時にか着ていませんでした。
ミレイちゃんが言いました。
「まり先生。スターウォーズのシャツ持っているなら、年中の男の子たちが好きなんだから、今度、幼稚園にも着てきてあげなきゃね。」
うん。
ミレイちゃんは、私とは、時おり「ハードロックカフェ」(世界各地の支店のロゴが入っている事でおみやげとして有名なTシャツ)愛好者仲間なので、私の着ているものに、注目して声をかけてくれるのでした。
秋も深まり、日に日に寒うなってきました。
さすがにもうTシャツはしまおう、と思って、ふと、このTシャツをまだ、園でお披露目していない事に気付きました。
園の年中男子には、スターウォーズ好きが多いのですが、それはそもそもジヨン君が発端で広めたものです。だから、ジヨン君が、私のスターウォーズシャツに気付いてくれたらいいなぁ〜、と思いつつ出勤しました。
せっかくなのに、気付いてくれないと困るので、
いつもの保育エプロン(お尻が隠れるチェニック)ではなく、
腰に巻くカフェエプロンをしていきました。
朝の自由あそびの時。
気付いてくれないかなぁ〜、と園庭をブラブラしています。
でも、なかなか、ジヨン君に出会いません。
仕方がないので、彼がひょっこりあらわれそうな彼の仲間たちと砂場に陣取り、
ボーっとしていました。
なかなか、彼が寄ってきません。
私としては、
「ほれ、ほれ、これ!スターウォーズ、着てきました。チャラ〜ン。」
とは、言わず、
理想としては、
ジヨン「お。」
まり「うん。」
というさりげない出会いを思い描いていました。
あんまり、無視され続けているのも何なので、
彼の担任のウキ子先生に言いつけました。
あまりにじらされているので、もうエプロンもとって、
非常に見易い体制になって、待っているところでした。
「なかなか気付いてくれないんだけど。」
と、訴えると、
「気付いていますよ。ほら、あそこの陰から、こっそり覗いています。」
と、切り株の向こうから、片目だけが見えました。
ウキ子先生には、直接、
「ヤバイ事が起きた!アミダラ女王とレーア姫、両方いる!」
どうやら、彼にとっては、これはもはや事件のようです。
アミダラ女王とレーア姫は、本編では決して同時に登場する事はないので、
これは大変な事のようです。
そうそう。良く気付いた事よのう。5歳なのにねぇ。
その後も、ジヨンは、私の側に一行に現れません。
担任に聞くと、
「こっそり作戦だから。」
と、言っているそうで、あいかわらずいろん物陰から、私を見ていました。
午後になると、
ジヨン君がこっそり作戦を実行している事は、風の噂となって年長にも届いているくらいでした。
ニアミスはありました。
私が午後のお帰り前に、延長保育バッヂを保育室に届けるとき、
すれ違いそうになって、
ジヨン君はあわてて、引き返してバックしていきました。
思春期に好きな子に出逢ったら、
「私の事、嫌いなの?」
と、思われるくらい、距離をとってしまいそうな彼の未来が心配です。
翌日も晴天でした。
一日、楽しい思いをさせてくれたスターウォーズTシャツを洗って、
園舎の裏にある自宅のベランダから、逆さまにならないようにハンガー干ししておきました。
「今日も気付いてもらえるかなぁ〜」
そう思って仕込んで出勤しました。
弁当すぎても、誰も言ってこなかったので、スルーと思っていたところ、
午後に、年長の部屋に日課のおゆうぎ会合唱のピアノを弾きに行くと、
ミレイちゃんが言いました。
「まり先生のスターウォーズのTシャツ、洗濯して干してあったよ。」
と、教えてくれました。
そうか!
誰も私に言ってこなかった謎がとけた。
みんなは、私のお母さんとか家事をしてくれる人が洗濯して干してくれたと思っていたんだね。
私、自分で全部やって、しかも気付いてくれるかと、演出までして、
そして、今日もまた待っちゃったよ。
こっそり作戦って、難しいね。
言えばすんじゃう事なんだけどね。
言わないのが、楽しいよね。
だって、園児の皆さんは、仲間うちだからね。
言わなくても、解り合えるところが、
いいんだよねぇ〜。
そんなわけで、
平成24年度の私の身の周りには、
ハードロックカフェとスターウォーズの着るもので、
こんなにも盛り上がれるのでした。

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ディズニーランドのモノレールは変なところに行くのか?

年中さんで流行中のインタビューごっこのつづきです。

「好きな乗り物は何ですか?」
と、質問されたので、

「沖縄のモノレール」
と、答えました。

多摩モノレールや、羽田行きモノレールと違って、座席がソファみたいでみんな寛いでおしゃべりしながらでのどかなこと。

その雰囲気はちょっと、ディズニーリゾートで運行している「ディズニーリゾートライン」に似ていると話しました。


すると、

「ディズニーランドのモノレールって、変なところに行くの?」
と、唐突に聞いてきたので、

「変なとこなんていかないよ。」
と、言うと、

「騙された!俺は、まだその時に小さかったからわかんなかったけど、
ディズニーランドに行ったときに乗りたいって言ったら、
『変なとこに行くからダメ』とママが言ったんだ。
変なとこ、ってどんなとこだろうって、ずっと思っていたし、
ディズニーランドから行く変なとこなんてないと思って疑っていたんだ。」


ゲゲゲ、
まずい、まずい。
すぐに、フォローです。

「あのね。ディズニーリゾートラインは、一方通行でね。
ディズニーランドの次は、ホテルで、その次はディズニーシーで、その次が駅。
だから、ディズニーランドから駅にいくには、歩いた方が早いから、
変なとこっていうのは、遠回りという意味だよ。」


しかし、ディズニーランド発のモノレールで連れていかれる変なトコ。
すごく、いいイメージだよ。
先生は、その事に感動して、
宮沢賢治の世界みたいな不思議なイメージが頭に浮かんだよ。


「騙された」って、彼は言ったけれど、
まだ、そう説明してもわからないくらい小さい頃のエピソードだったのでしょう。
でも、しかし、
それを、ずっと心に疑問に思っていた事がわかり、
そのスッキリに立ち会えて、笑顔、笑顔のひとときでした。

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イタリアで人気!

最近、年中さんで流行っている「インタビューごっこ」。

トイレットペーパーで作ったマイク片手に、先生たちを巡って、
2時〜お帰りの時間にインタビューが繰り広げられます。


こんな質問がありました。

「好きなスパゲッティは何ですか?」

私は、ちょっと迷いましたが、その時に食べたいものを素直に答えました。


「あのさ、知らないかもしれないけれどさ。

ペペロンチーノって言って、ちょっと辛くて色があんましついていないのが好きなんだ。」

と、インタビューアーは、

「あ、知ってる、知ってる。イタリアで大人気なんだよね。」

と、大人の答えをしてくれました。

ちょうど、少し前。
年長さんで、お泊り保育のメニュー決めをしているとき、

「スパゲッティミートソース」と「ナポリタン」どっちがいい?

と、担任が尋ねたところ、「ナポリタン」の認知度がとても低かった事を思い出しました。


ナポリタンは知らなくても、ペペロンチーノは知っているのかもしれませんね。
昭和は、だんだん遠くなりにけり。

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スカイツリー

園児がつぶやいた事を記録するカテゴリー「かれいどすこ〜ぷ」に追加です。

「滑り台であそぼ〜〜」
と、飼育小屋の隣の山すべり台にかけていった年少さんたちを、
年長男子のS君がおいかけて声をかけます。

「違うよ、この滑り台はね、山すべり台って名前でね。
滑り台というのは、あっちの砂場の方にある滑り台を言うんだよ。
高さが違うからわかるでしょ。
ほら、あっちの滑り台はね。
スカイツリーくらい高いんだよ。」


634(むさし)かよ!
と、心でつっこむまり先生でした。

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作品展と999

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「まり先生、もうすぐ作品展だから、使えるモノを家から持ってきました。
これは、こんな風にすると、畳めて、
こんな風にすると、もうちょっと小さくなります。(四分の一)
それにね。こうやって、裏返しになると、お金って、書いてあるんだよ。
これを使って、作品展で何かつくれるね。」

年少組のゲン太くん。
はじめての作品展を迎えます。

夢が広がっているんだろうなぁ〜。
お家でも、作品展の事を考えてくれていて、嬉しいです。

年少組のお部屋には、もう天井から作品が吊るせるように竹枠が組んであります。
理事長先生は、なんだかトンテンカンテンベニヤ板に釘を打っています。
各クラスの下駄箱には、いつも絵の具用具が洗って乾かしてあるしね。

どんな事になっちゃうんだかワクワクするんだろうね〜。


それで、
今日の「にじさんじ」(みんなが自由に工作を他クラスでもできる時間)の時間に、
ホールで自由参加で「銀河鉄道999」のDVDをみてました。
年長さんが保育室の装飾で「銀河鉄道999」に取り組んだので、
(その前におゆうぎ会でも合唱したし、運動会では全体で踊ったしね。)
アニメの動く姿も見せてあげたいなぁ、と個人的にツタヤで借りておいたのです。

それで、有志の皆さんでDVDを見ていました。
テレビアニメシリーズの「化石の戦士」の回です。
冒頭の線路の連結のシーン。
電車マニアの方達、興奮しています。
車両と車両の連結も描かれています。
電車マニアの方々、頷いています。
どうやら、正しく描写されているようです。
リアルです。

999の正面からの映像になりました。
「あれっ?まり先生、アレが999なの?」
そうだよ。
あ、そうか!
年少さんは、999を運動会を踊った(エグザイルの方の曲で)だけだから、
999がどんなのか、実像を知らないだ〜〜〜〜。

「もっとさぁ、999ってさぁ〜〜〜。あれじゃ、まるで昔じゃない!
宇宙なんだから、もっとなんか未来な感じじゃないの?
あれじゃあ、パーシー(きかんしゃトーマスの仲間で機関車)みたいじゃないの。」

ゲン太さんよ。
それじゃあ、君はおおよそ9月くらいから、ずっと自分の理想の999を思い描いておったのだね〜。


「そんじゃあさ。
ちょっと年長さんのお部屋にいって、999見ておいでよ。」
と、ダンボールで製作してある機関車を見にいくように促すと、
タタタタタ、と、いそいで行ってしまいました。


おかえりの後、
年長の先生が言っていました。

「さっき、ゲン太くん、うちのクラスにきましたよ。
機関車に999って、プレート、まだ書いてないよ、って、言ってました。」


早く、作品展にならないかねぇ。
作品展のホントの日には、
年長さんの機関車もホントの999になってるよ、きっとね。

今日、未就園のリトミックが終わったら否や、ピアノは移動、ベニヤも搬入されました。
週あけからは、延長保育もお休みで、放課後は、先生たちは準備に専念します。

2/11(祝)午前中のみの開催ですが、
未就園児リトミックに参加されている方など、ご来場いただけますので、
お楽しみに!

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デマ情報

園庭で遊んでいると、
「そろそろお片づけですよぉ〜〜」
私たち保育者にとっても、ベテラン園児たちにとってもハテナな時間にそんな声が聞こえます。
「ウソ、ウソ」
と、いいつつ、発信源を確かめると・・・。
年少さんが叫んでいます。
たぶん、自分の基準で、
「そろそろ遊び疲れたわい」
の頃に、勝手にいいだしているようです。
そうだよね。
これがおうちだったら、ママに「そろそろお家に帰ろうよ」の意見をいったら、それは受け入れてくれるでしょうねぇ〜〜〜。
でも、園では、各学年のお片づけとお部屋に入る時間は、朝の先生たちの朝礼で決定されているのですよ。しかも、今の時期は、園全体で、年少さんのフォローが必要なので、年少さんの動きによって、他の学年は、時間を調整してくれているくらいなのです。
だって、まだ年少さん単体では、「お片づけ」できないものね〜〜。

ベテランの園児さんたちは、
確認してきます。
「今日は、何時お部屋?」
「長い針が、6だよ。(10:30)」
そうすると、
『じゃ、さっさと、ハンターのメンバーを揃えないと!』
なんて、遊びの予定をたて、
いざ「お片づけだよ」との声がかかると、じゃ、この遊びの続きは後で、
と、さっさと片付けの後方支援に廻ります。
泥あそびでハートの泥団子が製作中だった方は、「置いておいて良いスペース」である、
うめ組の下駄箱にレンジにチンのように陳列。

「昇っていい木」に取り組む前に、
「木登りしていいですか?」
が言えるようになったら、一人前の幼稚園児です。
ガンバレ!新人!

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