ワークショップ

夏休み自由研究&カシシスペシャル



今日のラボは、1日中作るデー。
自由研究スペシャルでした。




完成品のメダルカシシ。
とっても、上手にできました。




午後の1組め。




2組め。

もちろん、全部、
音楽もしました〜。


たくさんの準備をした夏休みスペシャルデーはおしまい♪

明日は、通常レッスンなので、
またラボもリトミックがし易い配置にかえました。


祭りが終わった!
って、感じです。

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動画公開!でんでらキャラバン@こめらの森南会津2012

youtubeに昨年参加した「でんでらキャラバン@こめらの森南会津2012」が公開されました。

本当に多くの方に見ていただきたいと思います。
映像は、アトリエ旅する木・森谷博さんの作品です。
モーリーさんの目、レンズで見た光景が、
私たちが体験した心の思い出と重なると、
涙がとまりません。
パーカッションを奏でている「つるさん」、
こどもたちに書の楽しさを身体いっぱいで伝えている「麻子さん」、
そして、わたしも。
でんでらキャラバンでいつも時を共に過ごしている表現者たちが、
姿形ではなく、「魂」で見える。
そんな映像に涙がとまらないのです。
私の事をもっと知りたいと思う人がいたならば、
この映像の中の私が、本当の私です、ときっぱりと言いきれます。
私は目立ちたがり屋だと、よく思われがちですが、
ここの映像にある通り、
正真正銘の「裏方」さんです。
その場、その場で自分がもり立てたいと思う人の役に立ちたい。
それが、私の一番、得意な事なんだと、ここの「私」を見て実感しました。
幼稚園でも、
こどもたちが輝くための裏方さんをがんばろう。
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中学校の先生たちのリトミック

昨日の保育終了後の午後は、八王子の中学校の先生方の校内研修にお招きいただいて、
リトミックをご紹介させていただいてきました。
講師というよりは、
転勤のない私にとっては、
絶好の他の畑を知るチャンスとありがたく思っています。

在園の皆さんは、まり先生が自分のホームであるホールのピアノ周りを思い浮かべてください。
いつでも、すぐ手を伸ばせば、リトミックの道具、CD、楽譜、楽器等、私の全財産がマイコーナーにおいてあるでしょ。それが、出張リトミックの時には、こんな感じになります。

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このピアノは、中学校の中の特別支援学級のプレイルームのグランドピアノ。
幼稚園と同じ配置で、リトミックの道具を並べています。
指導案の書いてあるノートや、道具の位置は幼稚園と同じなんだけれど、
外で教えさせていただく機会のある時に違うのは、鏡とバッグがあるところ。
自分がどんな顔して教えているか、ときどきチェックをしているのです。

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園にいつも置いている私物の楽器たちの中から、「正解のないもの」を選んで、今回は先生方にリフレッシュ、頭の体操をしていただこうという趣向です。ロバの音楽座の「市場」で購入したものや、手作りの楽器が多いです。

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会場のプレイルームと、準備中のパーカッションのつるさん(小澤敏也)さん。
つるさんも、サウンドスケープ用の木の実や虫笛を含め、アフリカのジェンベ、ブラジルのビリンバウ、パンデイロ、トライアングル等、たくさんの楽器を持参して、体験コーナーも設けてくれました。

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研修は、参加者の先生方のご協力の楽しい雰囲気のもと、1時半の時間はあっと言う間。
その後、お時間のある先生方が残ってくださって、
楽器を触ったりと体験の場ができました。

それで、最近、いろんな場所にワークをしにいって気になっていること。

「若い世代は、瓶吹きで音を出す事ができない!」

お米屋さんが届けてくれる「プラッシー」を知っている世代は、みんな瓶で音を出す事は会得しているんだけれども、若い世代は、瓶がポピュラーでない時代に育ったために、音を出す事をこどもの頃に体験していないんですよね。

この瓶は、音が出し易い細くて小さいもの。温泉でリフレッシュのために販売していたものを見つけました。これ、こんどリトミック参観でもやりましょうね。

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中学校と、特別支援級の先生方、併せて30名ほどの参加の楽しい会でした。

楽しかったです。
特別支援級の中学生さんたちには、会場設営を一緒にやっていただきました。

美しい体験をいたしました。

この経験をまた、園でのリトミックに活かしていきたいと思っています。

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清志郎の母校でサンバ

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冬休みの初日は、かねてから準備をさせていただいていた市内の小学校へ、「オフィスジングルジム」の出前ワークショップとしてお招きいただいてきました。
「オフィスジングルジム」というのは、パーカッショニスト小澤敏也さん(以下つるさん)の個人のワークですが、私も勉強のためにお手伝いをさせていただいています。

今回は、同校の演芸会で披露する「パパの歌」の演奏のサンバアレンジをつるさんが依頼され、その指導をするというものと楽器づくりをあわせた午前中をまるまるつかったロングバージョンのワークショップでした。

空き缶でガンザをつくるパートに参加をしてくれた主に低学年の児童の皆さんは、丁寧に画を書いて、じっくり仕上げてくれました。公演の最後に「つるさん」にサインをしてもらっていた子もいましたね。微笑ましかったです。

演芸会の当日もサンバ隊として参加をしてくれる児童&保護者の皆さんは、それぞれの担当の楽器をサンバの基礎リズムで刻む練習に挑戦でした。学校にある楽器を使って、サンバのニュアンスを出すというひらめきは、この会の保護者の皆さんの発案です。素晴らしいですね。柔軟な思考は勉強になりました。

このサンバ隊には、先生の参加もありました。
そのアーティストっぽいただずまいに「音楽専科」か「図工専科」のご担当かと思いましたが、ギターの得意なクラスの先生だそうです。こんな先生に教われた子は楽しいだろうなぁ。私たちの卒園の子も多数お世話になったそうでした。
先生には、「カホン」という椅子型の打楽器をご持参いただいて、特別に「島唄」の演奏も私達とコラボしていただきました。
「カホン」の楽器の原理も、つるさんからレクチャーがあり、楽器の奥深さをみんなで共有して楽しい瞬間でした。きっかけをつくってくださった先生に感謝です。

さて、この学校は「忌野清志郎」さんの母校でもあることから、この「パパの歌」を選ばれたのだと思うのですが、ここで実際に清志郎さんが、創立60周年によせて寄稿された文章が朗読されました。

なんて言うのでしょうか?その「イェ〜イ!」っていうニュアンスに、圧倒されて、なんだか胸が熱くなりました。

良い先輩を持ったこどもたち。
誇らしいですね。

今回のサンバアレンジは、「つるさん」渾身の作です。
一応、デモ音源はCDにもしてあって、私のiPhoneにいつも入れてあるのですが、
何度も何度も確認をして、参加される方の年齢層にあわせて微調整をして、
「学校のタンバリンだけれど、サンバっぽい」
ような絶妙なバランスになっていたと思います。

ひとえに参加皆さんのレベルが高いのだと驚嘆しました。
リズムが重なる事を「ポリリズム」というのですが、
その渦の中にいるととても楽しくで、参加して良かったなぁ、と思いました。

「演芸会」の当日は、バンド演奏も入っての本格的なものになるそうです。
どうぞ、皆さんがんばってくださいね。
ハテナな事があったら、いつでも質問お待ちしていますね。

今回のような素敵なイベントに声をかけていただいた事、
とても感謝しています。

懐かしい顔にもたくさん会えました。
幼稚園の先生をしていて本当に良かったと思いました。
ありがとう!

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楽器づくりWS@小学校

今日は、幼稚園でドレスリハーサルを終えて、途中から特別に市内の小学校に遠征にいってきました。
パーカッショニスト小澤敏也さん(つるさん)が、「楽器をつくって音楽であそぶ」ワークショップのご依頼を、6年生の学年レクリエーションの時間枠でいただいていたので、お手伝いにいってきました。

今回は、小学校生活最後の6年生の皆さんのために、
「学校にあるけれど、なかなか音を聴いた事がない楽器を鳴らしてみよう!」
という企画も持っていきました。
コンガもフロアタムもなかなか使っていなかったようなので、
つるさんがメンテナンス、チューニングもしてつかえるようにして演奏したので、
学校にとっては一石二鳥!ですね。(笑)


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楽器づくりのコーナーは、役員のお母様方のご協力で、
とてもスムーズに、
そして、6年生らしくとてもすみやかでした。

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ご家庭から持ってきていただく缶なので、
ほんとにそれぞれで面白かったですね。

今回のミニコンサートのセットリストと、小澤敏也の使用楽器。(まり先生の担当)

「エマの歌」パンデイロ (ピアニカ)

ビリンバウ

「組曲 見えるリトミック」より5番アレグロ(楽団ぺとら) スプーン (以下全ピアノ)

「サルサ DE 学校の楽器を紹介しまSHOW 」 コンガ、マラカス、クラベス等のラテン楽器

「サンバ デモンストレーション」 ヘコヘコ、アゴゴ、タンボリン等サンバ楽器

「オレ オラ」    パンデイロ


それから、この学校のこの学年には、
うちの幼稚園の卒園生が4人いました。

ちょっとした隙間の時間に、
幼稚園みたいに、「まり先生、ピアノ弾いて」のコーナーが勝手にできあがってね。
「いきものががり」や「嵐」なんか、
私は耳で聴いたものはたいていコピーして弾けるのが特技なので、
ちょっとそれがうけてしまってね。

「だって、幼稚園のとき、いっつもやってたもんね」
と、教え子たちと共感したら、
「いいなぁ」って、言ってもらえてね。

その娘たちも、私も、
ちょっと嬉しかったです。

音楽に溢れる、良い幼稚園なんだものね。わたしたちってばね。

お遊戯会が終わったらなんて言わないで、
ちょっとした時間にも、
ピアノをじゃんじゃん弾かなくちゃ、と思いました。

私のすぐ前にいた卒園娘はね。
まり先生のピアノの音も覚えていたみたいだったよ。
懐かしいって顔してくれてね。

卒園したみんななら、あぁ、ってわかると思うけど、
ピアノの音は、弾く人によって違ってね、
まり先生の音は、太いんだよね。
そうそう。

これからもがんばるね。
そう思った貴重な体験でした。

もちろん、つるさんの演奏は絶品。
音楽は一人でしていても楽しいけれど、
仲間とのアンサンブルはもっと楽しい。

冬休みにも、もうひとつ、今度は「サンバWS」に行きますよ。
清志郎の母校の皆さん、待っててね。

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ジングルジム@SASAKUSAS

11/7(日)浅草で、GTS墨田川アートプロジェクト主催 芸大日比野克彦研究室 地域密着イベント「ササクサス」に小澤敏也パンデイロチーム「ジングルジム」が参加しました。
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雷門1〜2丁目のササクサス協力店の皆さんに商売繁盛の三本締めと、お店の歴史やご主人のこだわりなどを折り込んだCMソングを即興で歌いました。

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アートイベントなので、いろんなアートの皆さんが街があふれています。
仲良しだった「フェルトン星人」。宇宙に帰るためのメッセージをチョークで路上で描いていました。
ジングルジムは、この並木通りでは、演奏ではなく、「ストーリー」という路上パフォーマンスをしました。

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ジングルジムの10人と、私、リーダーの小澤敏也。

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ふんどし姿で移動する畳のリヤカーの上で絶えず演劇をし続けいる「移動演劇集団」の「山山山」などイベント参加作家さんたちが全て参加する朝の「ササクサスパレード」
街をアーティストが一丸となってねり歩くことで、
いろんなエネルギーが生まれました。

その後、そこで生まれたお店のCMソングができたことを、
お世話になった「大元808」の八百屋のご主人にご報告に浅草にいった時のこと、
路上には、私たちの活動の写真館ができつつありました。
「ササクサス写真館」

赤、黄、紫のササクサスカラーに街が染まってきている!
そう思って、ふと見ると、
一緒に活動していた芸大のササクサス主要メンバーが、路上でペンキを塗って作業中でした。

心打たれました。

若い人たちがこんなにがんばっている。
ペンキまみれの彼らの姿に涙しました。

そして、それがまたエネルギーとなり・・・。

数日後の11/11(木)の自主企画イベントでは、こんな形でアートになりました。

空間を全てプロデュースしてみたい、というつるさんのこだわりでした。

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こんな形で、お客様にプログラムを配るという趣向の、面白いライブができました。
詳しくは、小澤敏也HP

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なんだか、「アート」する気持ちというのが、目に見えるように飛んでいる。
そんな感覚でした。

もっと絵を描こう!
モノを作ろう!
新しいことを考えよう!

いろんな意欲のエネルギーをもらった体験でした。

浅草の人情篇は、また後ほど・・・。

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浅草、いってきま〜す

本日です!おこし下さる方への詳細情報。浅草では、本日、酉の市開催中です。駐車場確保は大変難しい状況かと思われます。
twitterでも、随時、どこの商店さんのCMをしているか実況する予定です。

昨日までの活動ササクサスブログ
http://houdousasakusasu2010.blogspot.com/

ササクサスのなう ツイッター
http://twitter.com/hodo_sasakusas

ジングルジムの出演タイムスケジュール
11時すぎ〜ササクサス全体のパレードに参加。区域内全般。
その後、川沿いの商店街からササクサス協力店をまわり、商売繁盛を祈願しての即興パフォーマンスをパンデイロと歌で届けてまわります。(以下CM活動)
1:30〜再び、CM活動
2:30〜並木通り北海道物産展近くにて
パンデイロだけでメンバーが見知らぬ通りすがりの通行人という設定の「ストーリー」をもったパフォーマンスを行います。
その後、再びCM活動。しばらく休憩後、
4:30〜より最後のCM活動を行います。
11時すぎから、雷門1〜2丁目界隈にいらっしゃれば、
必ず会えると思います。ずっと出ずっぱりです!
パンデイロを通して、「地域に挨拶」を心がけます!


「隅田川アートプロジェクト」
http://gts-sap.jp/
という芸大、台東区、墨田区(GTS)が手をつなぐアートイベントのひとつ、芸大の「日比野克彦」さんが監修をする雷門1丁目~2丁目の地域密着型の「ササクサス」
が、10、11月の休日にあいついで行われています。
ササクサスの活動の予告は、
「予告ササクサス」というページで告知をしていますが、これはあくまでもタイトルのみ。地域密着なので、「ササクサス協力店」の地図を参照に、例えば「提灯屋さん」や「快眠グッズショップ」なんかにイベントを情報を知りたい方が出向いて、直接「顔と顔」とで情報を得てほしい、というのがねらいのひとつでもあるようです。
また、その実況として「報道ササクサス」というものがあり、専用のブログがもうすぐオープンします。アートイベントを追いかけて密着取材をしてくれる模様です。

参加しているアーティストは、「芸大」の「日比野克彦研究室」の院生の皆さん、OBの皆さん、それに、「芸大」の集中講義で「近藤良平」さんのダンスパフォーマンスを履修された方々による「パレード」と、紙芝居仲間たち。
出演日程は、「予告ササクサス」のページでご覧になる事ができます。
大きなバルーンをみんなで足踏みポンプで踏んで膨らませるパフォーマンスや、家族についての「宿題」を公園で出してもらうワークショップ、奇抜なかっこうで「噂になりたい」宇宙人がゴミを拾う、家の表札、標識、なんでもかんでも「巻き尺で計る」。などなど。

「いまどきの紙芝居」を考える会である「Kamishibaing」も協力から当日のイベントまで、いくつかに分かれて参加をしています。例えば、若き街灯紙芝居師の「佐々木遊太」さんは、紙芝居劇場を自転車に載せた伝統的なスタイルで登場します。(別日程)

倍音プレーヤーでいろんな民族楽器を演奏される「シマカワコウヂ」さんは、地元の「田原小学校」にて、「戦争の話」を授業としても展開されているそうです。
パンデイロチーム「ジングルジム」、出没は、11/7(日)午後です。同じ日には、二人演劇アートの「山山山」、近藤良平さん監修「パレード」、下北沢の路上で点描を描きつづけているアーティストの
山下祐人さんが活動されるようです。

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11/3ササクサス

ササクサスのブログができました!

http://houdousasakusasu2010.blogspot.com/


昨日は、浅草で行われているアートイベント「ササクサス」息子とお客さんでいってきました。

街のあちこちに、
こんな「報道ササクサス」という新聞が置いてあります。
まずはここで情報をゲット。

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「ササクサス協力店」というこんな印のあるお店にいくと、
いろんな情報ももらえます。

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息子パンダは、ここを自分の場所ときめました。
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「家庭の宿題ワークショップ」。
家族のいろんな事をインタビューしてくれて、
そこから、「宿題」を与えてくれます。

我が家にも素敵な宿題が与えられました。

さ、今日は、さっそくその宿題をやる夕食で〜す。

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新泉小学校の皆さんへ

先日「楽団ぺとら」としてメンバーと伺った杉並区立新泉小学校の皆さんより、暖かい感想のお手紙が届きました。

ありがとうございます。

たくさんの質問もいただきましたので、こちらでお答えできるものには、挑戦してみようと思いました。

Q「どうして楽団ぺとらさんを始めたんですか?」
まりりんは、普段幼稚園で先生をしています。「歌えバンバン」「楽しいね」等、こどもたちに歌を通して勇気ややる気を教える歌をたくさん教えてきました。休み時間に好きな歌は?と訪ねると、アニメの曲ばかり。こどもたちがリラックスする時用の観賞用の歌があったらいいな、と思って自分でつくる事にしました。
幼稚園での日常からいろんなヒントがあるのですが、これは私しか記録して、外に発信する事ができない事だと思っています。毎日幼稚園の現場にいるコドモに近い場所にいること、家庭では普通のお母さんでもあるからです。
今は、こども向けばかりではなく、「コドモ心を持ったオトナ」の方むけにライブハウス等でも活動を続けています。

Q「つるさんへ  どうしてそんなに大きい音がでるのですか?」
つるさんの演奏の特徴として、マイクを通さなくても大きな音を出す事ができることはみんな認めていることです。もちろん小さい音も含めてコントロールをしていますが、出そうと思えば大きな音がだせるというのは、「巧い」「上手」の中に含まれる事だと思いますよ。どうして?という答えとしては、たくさん練習して、もう手の形もそうなっているからだと思います。握手した時、思ったでしょ。グローブみたいにおっきくなっているよ。

Q「東京ドームで公演した事はないんですか?」
「ぺとら」としては、公園での野外コンサート、「こどもの城」でこどもを対象としての公演。ライブハウスで、「コドモの心をもったオトナ向け」のライブを行っています。つるさんは、プロのミュージシャンとして、いろんなところで演奏した事があるんだよ。きんど〜さんは、古楽の専門家なので、とてもかわったところで演奏をした経験だったら自慢できそうです。古楽というのは、モーツァルト等のクラシック音楽の時代よりももっと前の時代の音楽の事を指していいます。楽器もまだそんなに発達していなくて強弱や調の変化に対応していない時代の音楽は、素朴で味わいがあって、そして、まだいろんな音楽の決まりごとが発達していない時代なので自由な魅力があります。正確な資料もあまり残っていないの足りない部分を想像で補う楽しみもあります。そんな訳で、自由な発想なコンサートが多く、堅苦しくない雰囲気なのですよ。詳しくは、それぞれのHPをみてくださいね。

Q「つるさんは、本当に43年前は妖怪だったのですか?」
つるさんがとっても尊敬している「渡辺亮」さんは、パーカッショニストで妖怪研究家なんです。だから、自然と妖怪について普段から考えているみたいです。
この前は、43年前に妖怪から人間になったって言っていたよね。
人間にはもともと人間だった人間と、もともとは妖怪だったけれど、後から人間にしてもらえた人がいるそうです。「見えないけどいる」ものの世界を考えると、いろんな想像力がわいてくるよね。
そうゆうのは、きっとウソじゃないんじゃないかなぁ。
ちなみにライブ会場によって、毎回少しずつ変わっていくので、楽しいよ。連載のようなものです。
もし、また「ぺとら」を観る機会があったら、楽しみにしていてください。

Q「まりりんへ どうしてそんなにピアノが上手になったんですか?」
まりりんよりピアノが上手な人はたくさんいるよ。例えばピアニストとかね。私の専門は、リトミックで、音大ではそれを専攻していました。
きっと、演奏前に、「嵐」やアイドルの曲をなんでもピアノで弾いていたのを見てびっくりしたのかもしれないね。
私は、音楽一家に育ったので、小さい時からピアノがおもちゃがわりだったのです。絶対音感があるので、耳で聴いた曲をなんでもすぐピアノで弾く事ができます。これはとっても便利なんだけど、だから反対に、コツコツと難しい指づかいの練習をするのは苦手です。ピアノはいろんな弾き方があるからね。音楽で一番楽しいのは、何といっても合奏です。一人で弾くよりは、仲間と演奏する方が絶対に面白いです。(特に自分で作曲した曲だと最高だね。)新泉小学校の皆さんでピアノをがんばっている人がいたら、ぜひ、合奏をしてみてくださいね。

Q「つるさんは本当に化け物なんですか?」
ちゃんと人間として生活をしているみたいですよ。
ただ、ほとんどテレビをみていないので、みんなが知っている事を知らない事が多いですね。
ところで、「化け物」というのは、どこで知ったのかなぁ?

Q「屋根裏マンって本当にいるんですか?絵を書いたのは誰ですか?」
屋根裏マンのお話とキャラクターは、まりりんが考えました。でも、屋根裏マンが出すような、誰もいない筈なのに天井の上の方から音が聞こえるという経験は、本当にあります。不思議ですね。絵は、ぺとらの4人目のメンバーの「きょん」さんという画家さんが担当しています。

Q「どうしてつるさんはそんなに手が固いんですか?」
これはきっと握手をした時に感じたんでしょうね。つるさんはパーカッショニストですが、ときどき同じパーカッショニスト同士で握手をするときに、お互いに手の堅さを感じたりするそうです。一日に何時間も激しく太鼓を叩くので、手の形が進化しているのでしょうね。叩きすぎで、手の調子が悪くなる事もあるそうです。パンデイロや太鼓を練習するために、昔は山奥にいってたき火をしてキャンプをしたそうです。今の若いかっこいいミュージシャンがエアコンのあるスタジオで練習をしているのを贅沢!と思ったりもするそうですよ。パンデイロは、パソコンのyoutubeという無料で見られる動画サイトで「小澤敏也 パンデイロウェブレッスン」として叩き方を紹介しています。新泉小学校でたくさん演奏した「ジェンベ」というアフリカの太鼓は、「こどもの城」で「ジェンベワークショップ」を時々開講していますので、興味があったら調べてみてくださいね。

Q「きんど〜さんは世界の楽器を知っているんですか?」
きんど〜さんこと、近藤治夫さんは、古楽演奏家でバクパイプ作家です。ヨーロッパの田舎にある楽器の工房を自分で車を運転してまわったくらい、古いヨーロッパの楽器には詳しいですよ。バグパイプや笛の事をよく知っています。世界は広いし、「楽器博士」になる事が目的ではないので、知っていることよりも、演奏したりしくみを理解する事を大事に思っていると思いますよ。バグパイプは、世界中の広い地域にたくさんあって、きんど〜さんは古今東西のバグパイプやそれぞれの違う専門分野のバグパイプ奏者(例えば英国のハイランドバグパイプやブルガリアのガイダ、フランスのミュゼット等)を集めて「ブリューゲルバンド」という活動もしています。もし興味があれば、10/11に「ロバの音楽座」のロバハウスの「古楽市場」で演奏もするそうなので、ロバのHPをチェックしてみてくださいね。まりりんも行く予定です。

これらの質問の他、感想もたくさんありました。
「きんど〜」さんに関しては、すごい!の意見が多かったです。
口琴があんなに小さいのに音が多彩でびっくりしたみたいですね。
口琴は、世界中にいろんな種類があって、日本でもアイヌの人々が固有の種類を持っています。夏休みの自由研究にしてみるのもいいですね。

では、感想もご紹介しますね。

・「屋根裏マン」が勉強や宿題をやってくれるところが好きです。
・私はこんなおもしろい音楽ははじめて聴きました。
・僕は「ぺとらさん」の音楽を聴いて改めて音楽が好きになりました。
・僕も体の中に楽器を持っています。それはボイスパーカッションです。
・「どうして野菜の中に茄子があるんだろう?」という(「素朴な疑問」という歌に採用してはというご提案)のはどうでしょうか?
・今回は1時間しかなかったけれど、もっとずっと聴いていたいです。


・あのスクリーンの画のお話の続きが知りたいです。
「ぺとら」のHPの中の「お話ライブ」というところにあらすじが紹介してあります。
よろしければご参照ください。
http://web.mac.com/butanomaririn/petora/お話ライブ.html

・特に弓矢をつかった楽器が不思議でした。
ブラジルの楽器「ビリンバウ」です。昔、ブラジルに労働力として連れてこられた黒人の人たちは、太鼓や楽器の演奏がとても上手でした。でも、働くために連れてきたのだから、そんな遊びをされてはたまらないと、当時ブラジルを支配していた人たちがこれを禁止したのです。黒人の人たちは、太鼓で電話のように連絡をとりあう事もできたので、安全上の事もあったのでしょうね。それで、楽器には見えないように、また楽器が与えられなかったので自分たちで工夫した楽器のひとつが「ビリンバウ」らしいです。アフリカにもルーツはあるのですが、ブラジルのものは音程も変えられてより楽器らしいです。同じく、武術を禁じられた黒人たちが、カモフラージュとして「ダンス」のように見せかけた「カポエイラ」というブラジル柔術の伴奏として使用される事が今でも多いです。

つるさんがビリンバウを演奏しているyoutubeもたくさんありますので興味があったら見てみてくださいね。(小澤敏也 ビリンバウ で検索)
シンプルな楽器だけあって、演奏する人によって、全く音色が違うのも興味深いです。きんど〜さんの「口琴」もそうですが、このようにビョ〜ンと出ている音以外の音がでる事を「倍音」といいます。モンゴルでは、この方法で一度に「二つの声を出す」ことで歌をうたう「ホーミー」というものもあるんですよ。つるさんは、「ホーミー」も意外と上手なので、いつか「ぺとら」のライブに来る機会があったら聴いてみてくださいね。

・僕は咳がひどくて休みで見られなくて残念でした。また来てください。


最後にご紹介したこの文章に私は心打たれました。

大人の事情としてはね。
保健のG先生が、私とつるさんが行っている「ワークショップ」活動のひとつ、「リトミックワークショップ」に参加してくださった事がきっかけで、想像力を働かせてくださって、
「この人たちが楽団としてコンサートをしたらどんななのだろう?私たちの学校に呼んだらどうだろう?」
と、思ってくださって、それを校長先生はじめ周りの先生方に説明をしてくださって、ご理解を得てというプロセスがあって、実現したんですね。

そうゆう大人の事情を全部すっとばして、
「また来てください。」
って、言ってもらえる。

きっと、私たち「ぺとら」の話題が、その後、学校でも会話の中で登場したのではないでしょうか?
それで、その子は、素朴に、「あぁ、見たかった。また来てほしい。」
って、普通に思って、それを手紙に書いてくれたんだね。

テレビに出ている芸能人じゃなくて、
あんまし有名じゃないから、
ちょっと頼んだら来てくれるんじゃないかなぁ?
まりりんが幼稚園休めたら、また来れるんじゃないの?

って、身近な存在に感じてもらえた事が嬉しかったです。


公演をご依頼いただいただけではなくて、
こんな風にまとめの活動までしてくださって感激しています。

11/11は、夜ですが、新泉小学校のお近くでつるさん主催のイベントがあり、まりりんにも小さな出番があるようです。「ぺとら」の曲はやりませんが、開場から開演までの1時間は、つるさんとのゆっくりお話タイムがあります。

12/4は、遠いですが、昼のお子様向けの「絵芝居」の公演、夜の演奏たっぷりの公演があります。家族全員で楽しんでいただけるように、昼の部はお子様無料、大人千円、夜も格安の1500円で興行します。これは、私自身が「子連れでライブに行く」体験をしてきて、経済的に辛いなぁ、と感じたこと、子供が複数いるご家庭が、頭数だけチケットを買うのは大変!との声を受けての事です。作品や演奏も大事にしていますが、企画や子育ての場も親の自分の経験を踏まえて発信していきたいと思っています。

保育者の立場として、「いまどきの紙芝居」の活動にも参加しています。私なりの方法での「読み聞かせ」の手段も、今後も研究していこうと思っています。「ぺとら」のHPより、「紙芝居ing」のサイトにもリンクされていますので、「ぺとら」以外でもまたお目にかかる機会があれば幸いです。
http://kamishibaing.web.fc2.com/

また、「リトミックワークショップ」「楽器づくり講座」「ブラジリアンパーカッションワークショップ」「サンバ講座」などをパーカッショニスト小澤敏也、リトミック指導者まりりんとしても継続していっています。10/24には、青山祭りを兼ねた「BOSSA AOYAMA 2010」にて、青山高校で「ブラジリアンパーカッションWS」も開催します。
http://www.bossa-aoyama.jp/


本業の幼稚園でのリトミックの方でも、市の親子広場(子育て支援)の活動として、2歳時を中心とした未就園児のオープンクラスも開講しています。こちらは、在住場所は問いませんし、予約不要で、1回ごとのクラス設定となっています。ご興味があれば、お問い合わせください。(ひと家族300円)


今回、一番「ぺとら」として伝えたかったこと。

「音楽は楽しい」
「いろんな音楽の世界があって、それぞれの達人がいるよ」
「達人は、その道に秀でているけれど、その他の音楽の分野は仲間が助け合っているよ」

3人の専門分野が違うからこそ、
こどもたちの心に響いたのだと確信を持っています。

「みんな違ってみんないい」は、
私の勤務園の今のテーマでもあります。

新泉小学校の皆さん、
いつかまた会いましょうね。

素敵なお手紙をありがとうございました。

校長先生はじめ、先生方。
素晴らしいご指導に感謝いたします。

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新泉小学校公演

9月25日(土)、杉並区の新泉小学校の土曜日学校公開&地域懇談会にて、低学年、高学年公演と、地域の方も含めた一般向けの講演にお招きいただきました。
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会場の体育館には、
このような大型スクリーンにて、「きょん」さん作の画が映し出される中、
こどもたちにわかりやすいレクチャーを含めての演奏をしてきました。

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身体を動かすコーナーも設けました。
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つるさんのパンデイロコーナー。
スプーンの演奏は、曲の中にさりげなく挿入。

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低学年は、握手。
高学年はハイタッチで退場をグリーティングしました。

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給食もいただきました。
サラダの中に、カリカリの油揚げが入っていて、
ものすごく美味しかった!
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校長室でいただきました。

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家庭科室で行われた「地域懇談会」。
道徳の授業の一環ということで、
「心の解放」という事にからめて、
それぞれ楽器のこと、
専門分野のお話をさせていただきました。

楽団「ぺとら」として、
初めての小学校公演。
4時間目 低学年、
5時間目 高学年、
放課後  地域懇談会。

時間割を知らせるチャイムで動く一日でした。

お招きいただきました新泉小学校の皆さんに感謝いたします。

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