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喜劇映画研究会 卒業のご挨拶と2019年度のご挨拶

【喜劇映画研究会 卒業のご挨拶】

2016年「月世界旅行」でデビューから専属楽士として無声映画の世界での第一歩を踏ませて頂きました
喜劇映画研究会を3月末で卒業します。これからはフリー無声映画楽士として頑張ります。
どうか引き続きの応援をお願い申し上げます。



園長をしていた「むらさき幼稚園」にて、園児たちに初期無声映画をピアノ弾き語りをする様子などを観て、喜劇映画研究会に専属楽士として誘ってくださった代表の新野敏也さんには、今後とも感謝と尊敬の念をもって変わらぬお付き合いをさせていただきたいと思っております。
無声映画の世界で全く無名だった私も、専属楽士という肩書きのおかげで臆することなく様々な作品に取り組ませていただくことができました。
また、ピアノ、キーボード、打楽器を演奏しながら映像の説明をするスタイルを同会にて、「ミュージカル弁士」と名付けていただき、2017年京都国際映画祭にて「水の妖精」(監督 マック・セネット)などで上映させていただき、オリジナルなジャンルを発表することもできました。

今後は、フリーの無声映画楽士として、活動写真弁士の皆様の伴奏、および演奏のみの映画伴奏や、お子様むけのイベントやシンポジウムなどにおいては、弾きながら語る「ミュージカル弁士」の活動も継続していきたいと思っています。

今年は活動写真弁士を主人公とした映画「カツベン」も封切り予定で、なにかと注目の無声映画です。
引き続き楽士としての応援もよろしくお願いいたします。


【音楽あそび二スト】

ラボを設立して3年になります。

ソロの音楽ショープログラム、楽器づくり講座、コミュニケーションイベントetc

これまでも「渋谷ズンチャカ オリジナル楽器づくり実験室」など、世界にどこにもない、誰もやったことのないイベントをやってみませんか?というお誘いを頂戴し、知恵を絞って参りましたが、
今年度も新たな分野での挑戦をさせていただくことになっています。
・シニアむけ アンチエイジング
 日帰りですが、近県の病院より音楽療法の分野に憧れと尊敬を持っている私にとって、大変光栄なオファーを頂戴しました。
 貴重な勉強のチャンスですので、臨床心理士、音楽療法、医師、看護士の皆様からたくさん吸収させていただきたいと思っています。
・視覚・聴覚障がいの方、地域の方、お子様を音楽と楽器で繋ぐ活動
 待ちに待った私が自分で運転していける距離でのお仕事です。車に積めるだけ積んで、ラボの引っ越し規模でお邪魔させていただきます。
 該当の市民の方にお知らせがいく模様です。
他、地域の広報や、団体様、主催様の情報公開後に一般参加の有無など順次お知らせさせていただきたいと思います。
【リトミックワークショップ】
ラボの外での継続クラスもできました。主催者様のお人柄で、アスリート系のご家族の参加が多い、アクティブなクラスです。
ご新規、単発のご依頼時の参考に、今までの実践例は上記リンクをご参照ください。
【楽団ぺとら】
今年は、何年かぶりかで地方遠征、そして文化庁芸術家派遣事業は初参加です。
【むらさきmusicラボ】
リトミックや、その技術を応用した講座や無声映画の楽曲制作、
楽器づくりワークショップの準備では、電動工具を駆使して様々なパーツをつくったり…。
ラボは、レッスンやクラス授業の場だけではないアトリエ空間でもあります。
完全予約制、継続利用の方優先です。
スケジュールは、Googleカレンダーをご参照ください。
【屋号 むらさき】
むらさきmusicラボの前身「むらさき幼稚園」の名前の由来は、
東京都国分寺市には、古の時代に全国に建立された「国分寺」跡があり、万葉集ゆかりの郷として親しまれているということからです。
むらさきは、むらさき草という植物のこと、そこから採取される色素のことです。
万葉集で「むらさき」と言えばこのうた
あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る      額田王 巻1-20


かつて、幼稚園園長時代には、市内の幼稚園協会の地区長を務めていた時期もあり、同業の幼稚園園長先生方からは、「むらさきさん」と屋号で呼ばれていました。現在でも、「むらさきmusicラボ」として、イベントの企画をさせていただく際には、「むらさきmusicラボ」を簡略して「むらさきさん」と呼ばれることもあって、ふと懐かしさと自分の出発点について思い起こさせてもらっています。

現在もむらさき草の自生している「むらさき幼稚園」の敷地内に住居と保育室の一室を仕事場のラボとして使わせていただいています。
自分自身が幼稚園園児として通園していた「むらさき幼稚園」に勤務させていただき、嫁として園長の任を果たしたこと。
50年の歴史をもつ土地とゆかりのある屋号を引き継がせていただいた幸せを噛み締めています。

グループとしての「ぺとら」というワードは、実母が名付けてくれた思い入れもあります。

「むらさき」「ぺとら」「坂本真理」の活動、および私人としても、皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。


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