『喜劇映画のビタミンPART8 突貫レディ/バスター・キートン考』終了
昨年に引き続き、
7月に、無声映画の音楽を制作、演奏させていただく機会がありました。
マイ思い出の写真、まり先生の教え子のみなさんに見ていただきたいです。
音楽ホールなら、会場にあるPA設備やスタンド類も、ラボから持参するため、
しかも、電車移動なので、
今回も、娘エリザベス(大4)、息子パンダ(高3)が手伝ってくれました。
自作の座面回転キャスター椅子(左下)は、持ちやすい用に、上部にショッピングバックがついていて、私は大発明だと思って、中央線に乗せているのですが、こどもたちは、これが恥ずかしいらしい。(笑)

音楽をつくる上での、この作品についての思い。
時代考証など、
今回は、すべて、「魔法のユニット」の「魔法」ということにしておきますね。
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