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2018年7月

鬼太郎ラインのちゃんちゃんこ

7/29(日)


Banda Choro Eletricoのライブ にて、



兄パーカッショニスト 渡辺亮さん と久々に共演だ!


と、ワクワクしていたところ、


ふと、


「あれっ?」


と、間も無く誕生日を迎える亮さんが、『還暦』のお祝いと気づき、


午前中に、2時間ほど、


見返しはつけたけど、裏打ちなしで簡単に「赤いちゃんちゃんこ」をミシンで縫って、ライブ中にサプライズでプレゼントさせていただきました。




私のプロフィールを語る中で、いつも登場する「亮さん」。


私が、民族音楽や世界のリズムに惹かれたきっかけは、


中学生の頃、隣の武蔵美の中南米研究会サンバ隊の


当時美大生だった亮さんのビリンバウ演奏を聴いたことがきっかけ。




私が、創作楽器づくりを始めたのは、音大の楽器学の授業にて、


「中学生の時に印象に残ったビリンバウを自作で再現」した作品が、


国立音大楽器資料館に所蔵していただくなど、高評価を受けて、自信がもてたことがきっかけ。




今、各地で行っているワークショップも、「こどもの城」での活動が原型となっているので、その「こどもの城」での亮さんから学び、亮さんの仲間として出会った「つるさん」(故小澤敏也)を師匠として過ごした日々など、あげたらきりがありません。




こんなに長い日々、私の前をかっこよく歩いてくださっている兄貴の還暦で、しかもお誕生日当日は、ヨーロッパでの演奏の場でお迎えになるというので、フライングで、用意させていただきました。




赤い布は、浅草サンバカーニバル御用達の日暮里繊維街「トマト」で調達しました。


亮さんは、浅草サンバカーニバルの先輩でもあるので、


ここもポイント!




私もいろんな「モノづくり」をしますし、ミュージシャンとしても、無声映画楽士としても非常に細かい「こだわり」と観察の目を持って生きておりますが、



美大時代の専攻が「金属加工」だった亮さんは、もっともっとその上をいくなぁ〜と思ったのは、


「ちゃんちゃんこ」が、「鬼太郎っぽく寄せたライン」って、


ちゃんと気づいてくれたことです。




亮さんは、妖怪研究家で、水木しげる先生とも懇意にされていたので、


鬼太郎が、「ちゃんちゃんこ」いっても、実は、袖のラインがベストとの中間くらいの曖昧なラインだということを、私がちゃんと押さえていたことに、すぐ気づいてくれました!




「紐がついていたら完璧だった」


と言ってくださったのですが、紐にも、紐の位置にもこだわると思ったので、


実は、やめておいたのです。


それもお伝えしたら、納得しておられました。(笑)


ベストなので、裏に見返し部分のみ、別布で、裏地をつけました。


これも、「水木先生っぽい」という嬉しい評価をいただきました!




私が着ている黒の衣装も、「突貫レディ」の上映作品中にでてくる森をイメージして、アップリケしたオリジナル。マスクはも自作。小道具で持っている電球ボトルには、絵の具を2ケ所仕込んで、踊るたびに、色が変わるというマジックです。



ライブの2部には、口琴ソロコーナー、


パーカッション隊の中で、演奏もしました。



パフォーマンスは、おおたか静流さんの「おせなか音頭」をオマージュして、


すべて背面で踊りました。


楽しかった!







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『喜劇映画のビタミンPART8 突貫レディ/バスター・キートン考』終了

昨年に引き続き、
7月に、無声映画の音楽を制作、演奏させていただく機会がありました。
マイ思い出の写真、まり先生の教え子のみなさんに見ていただきたいです。
音楽ホールなら、会場にあるPA設備やスタンド類も、ラボから持参するため、
しかも、電車移動なので、
今回も、娘エリザベス(大4)、息子パンダ(高3)が手伝ってくれました。


自作の座面回転キャスター椅子(左下)は、持ちやすい用に、上部にショッピングバックがついていて、私は大発明だと思って、中央線に乗せているのですが、こどもたちは、これが恥ずかしいらしい。(笑)

音楽をつくる上での、この作品についての思い。
時代考証など、
今回は、すべて、「魔法のユニット」の「魔法」ということにしておきますね。
公演情報詳細 エスパス・ビブリオのHP

など、ご参照ください。

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でんでらキャラバン チャリティ2018

でんでらキャラバンチャリティイベントに、スタッフ参加させていただいてきました。
今回は、
ラボや、ワークショップで、講座をさせていただく素材を提供していただいている岐阜のエスペランサの商品の仕入た在庫を販売させていただき、収益をチャリティに寄付させていただきました。



おまけに、私の手作りピンスタンドや、バッチ、
世界を旅していた頃に買い集めたポストカードをプレゼント。
カシシを買ってくださった皆さんと、
いろんなお話をさせていただきました。
ツイッターでの販売予告をみて、楽しみにしてくださった方。
カシシの実演をみて、驚いてくださった方。
私のカシシへの思い。
「ひとつも同じものがない楽器」をこどもたちに選ばせることからはじまる、リトミックでの展開や、
楽器といえば、カラオケの貸し出し楽器、100均グッズ、保育現場では、廃材を使っての手作りもありますが、それも、良い音にこだわってくれれば良いのですが、そういかない場合もあり、
こどもたちの耳に、なんとか良質で、「聴きわける楽しみ」を届けたくて、続けている活動です。
ラボでは、オリジナルカシシを一から編んだり、ハーフメイドで音づくりのみを楽しむプランも展開中です。

「くじ引き屋さん」を、おおたか静流さんと、
詰め合わせから、担当させていただきました。




私の手作りのデコレーション帽子も、
素敵なアソートとなりました。

静流さんのセンスで、
「買いたいな」と、思うようなお店のディスプレイができました。
コンサートの部では、
歌声に涙。
音楽って、やっぱり、力をくれるなぁ〜と思いました。
師匠のつるさん(故 小澤敏也 )とかつては、福島テルサ公演、南会津保養キャンプ、下北沢チャリティなど、いろんな形で参加させていただいていた「でんでら」の皆さんと、また新たな時間を共有できました。
楽しかった!

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山崎バニラさんと打ち合わせ

20180701_1701

山崎バニラさんのブログ が、更新されました。
某日、都内某所にて、撮影。

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