« 京都国際映画祭 音楽解説 | トップページ | 京都国際映画祭 お客様レポート »

京都国際映画祭 楽器紹介


<<楽器紹介>>です。

左より半時計周り
『フレームドラム』(チューナブル)播州皿屋敷 幽霊登場時に使用。これは、民族楽器というよりは、音楽療法や教育現場で使用されるような教育楽器です。レモ社。
『パンデイロ』私の代名詞の楽器です。私の撮影した「パンデイロウェブレッスン」とあわせて、ご紹介させてください。ブラジルのタンバリンです。これは、山羊皮ではなく、スキンディープ合皮です。
『カンジーラ』インドのタンバリン ひとつジングルなのですが、私はこれを「ぺとら」の立岩潤三さんのマネをして、5円玉にしています。トカゲ皮ににせた合皮。
『フレームドラム』モロッコ製 フロリダで購入 アフリカンジェンベの音色が欲しいけれど、携帯製を考えての代用として使用。山羊皮なので、動物的なニュアンスがでます。
『フレームキャンパスドラム』オリジナル自作 世界堂の油絵キャンパスを加工したフレームに、GOPEの山羊皮をタイドボンドで接合。装飾の布は、古着の和服を解いて縫製したスカートを作った時のあまり布。

『アフリカントーキングドラム ターマ』ギニア製 「固唾を呑んで」のサルの躍動感のため、音の高低がでる太鼓を起用しました。私は、これでのおしゃべりが得意で、小学生向けの公演では、「ポケモン」の名前を延々と叩いたりしています。




『コンツォウカ』フレームドラム工房「音鼓知振」さんの作品。
『クラベス』南米の拍子木
『ストーム笛』『エナジーボール』『鼻笛』(マウリリオ)
『カズー』(ごめんなさい。今回、使用を忘れました!)
『ストーム笛プラスチック』「固唾を呑んで」ボーイの着替えシーン
『口琴』ベトナムモン族 私は、唇を使うこのタイプの口琴しかできません。外装は、自分でカスタマイズしています。市販品は、民族布です。¥1000くらいでネットでも購入可能です。私のワークショップでは、最初に売り切れる人気商品です。
『カシシ』ブラジルの降る楽器です。岐阜の工房エスペランサさんの協力で、各地で、製作のワークショップもしています。これは、自作で編みました。中身はBB弾
ですが、カポイエラで使用するものよりも、かなり重く、サスペンドシンバルの代用としての役割を担っています。
『ライオンのマスク』ダンボールを剥がして、2層目だけを取り出してつくった粘土で張り子をした自作です。「臨時雇の娘」に出てくるライオンのマスクを被らされた犬のテディを愛するあまり、テディの被るマスクを自作して、パフォーマンスのステージでは、これを被って踊りました。私のアートは、シュールです。


<播州皿屋敷の風役の楽器たち>
音の情景「サウンドスケープ」を作るのが大好きです。
「播州皿屋敷」の音像をサイレントなイメージと決めて、演奏をしていたら、
画面の西から東に風を感じたので、サウンドスケープをしてみることにしました。
『瓢箪』は、敷地内の畑の自家製を中身を抜くなどの加工も、すべて自分で手掛けています。市販の瓢箪掃除の薬品もあるようなのですが、オーガニックに時間をかけて、水に浸して腐らせて中身を抜いています。それだけに、力を持っていると思って、瓢箪に敬意を持っています。
『竹のジャラジャラ』師匠から譲り受けたもの。
『ペットボトルキャップ』夏休みに、ラボのこどもたちと作ったもの。自然素材のものの音を、中和してくれる役割をします。耳の良い方なら、その効果を感じとれるはずです。


『キッズシンバル』
『鈴扇』「水の妖精」と「播州皿屋敷」のために、新しく自作しました。アンティークのカードホルダーの底に磁石を仕込んでいます。鈴は、一個ずつゴム止め。
ビジュアル的にも、氣を集約する役割もあると思っています。今回、大江能楽堂という場所で、自然素材の民族楽器を鳴らすために、ブラジルのオリシャを見習って、自分なりの楽器と、建物の精霊が気持ち良く交われるように、考えをこらしました。
『釘のチャイム』師匠の自作
『シンバル類」上から出身国インド、チャイナ、スイス、チベット。



『ツリーチャイム』師匠がアルミ棒を切ってつくったオリジナル。
『カウベル』師匠がガムテープを貼って音階チューニングしたもの。
鍵盤演奏時は、ラテン配列の逆に配置することで、鍵盤との同時演奏が可能になりました。


ベニヤ板で自作したDIYテーブル。クッキー缶にスポンジをカットして、置く音をカットした小物ケースなど。
楽譜もないので、譜面灯は使わないのですが、手順メモをiPadminiと、keyのスイッチを照らすために、電池式にクリスマスツリーイルミネーションを置いています。

どんなに小さなものでも、
自分の気にいった美しいと思うものに囲まれていたいので、
なんにでも、ついこだわってしまいます。
でも、ステージ以外の私は、
地味です。


楽屋での私。
ダンボールを机代わりに、地味に練習しています。

自身のスタジオ「むらさきmusicラボ」では、練習時も大きなスクリーンを貼って、夜間に暗闇の中でも練習しています。
iMacの壁紙は、ブラジルの巨匠「ミルトン・ナシメント」です。
むらさきmusicラボは、貸切対応もしています。
楽器はできないけれど、
楽器にさわってみたい、音を比べてみたいなどのご要望に答えるメニューもありますので、ご興味があればぜひ、ご連絡、お待ちしております。

|

« 京都国際映画祭 音楽解説 | トップページ | 京都国際映画祭 お客様レポート »

ぺとら&外部活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都国際映画祭 楽器紹介:

« 京都国際映画祭 音楽解説 | トップページ | 京都国際映画祭 お客様レポート »