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アンサンブル・ユーリズムミックス30周年記念公演

昨日は、18歳から40歳まで所属させていただいていたリトミックの身体表現のグループ「アンサンブル・ユーリズミックス」の30周年公演をリトミック専修の中館ゼミの友達と見てきました。
20周年公演の時には、40歳にて、若い皆さん(先輩の郁ちゃんもいたけど)と一緒に群舞で「カルミナ・ブラーナ」も踊りました。

私よりも年上で、まだ現役で動いている先輩郁ちゃんは、えらい!涙でました!

中館栄子先生は、私のリトミック身体表現の恩師です。

付属から国立音大の教育音楽科二類に進んだのは、リトミックがやりたいというよりは、
音高でも教えてくださっていた花村先生(作曲)が、「お前はかわっているから二類にいけ」と言ってくださったからで、入学当初は、工作とか裁縫ばかりして遊んでいました。

そんな私を授業の中で見出してくださり、「アンサンブル・ユーリズミックス」の発足メンバーの4人に入れてくださったのが、中館栄子先生。(郁ちゃん、ゆきえ先輩と、吉仲淳さん)

4年生の時は、「リトミックの身体表現 中館ゼミ」、作曲科や打楽器科の人と個人的にダンスでコラボしたり、夜は週3でバレエにも通っていたのです。若かった!

卒業してからも、歴代の中館ゼミの縦のつながりの中で、マイペースで、ソロとかで、何回かステージを踏ませていただいておりました。

今は、もう50歳なので、職業としてリトミックは、いつも教えてはいるのですが、表現者として、動く時には、「パフォーマー」を名乗ってプロ活動をさせていただいています。

でも、同期の仲間に会えるとほんとに嬉しい。

「ミュージシャンが、一緒に曲作りをするのは、男同士でも、裸で抱き合っているようなものだ」
と、ジェンベの師匠のKING佐野篤っちゃんが言っていたけれど、
リトミックの身体表現で、ゼミで、音楽を身体で演奏させるための動きを考える時は、ホントに、泊まり込みで、夜中も布団を並べて、ずっと創作をしていました。寝食も一緒に、まるで、サーカス一家の家族のようにして、リトミックをしていた青春時代。

由貴乃さんと、そのまま別れがたく、
茨城まで3時間のドライブの前に、
無理言って、私のラボに寄り道してもらいました。

久々に、私がピアノで即興して、由貴乃さんが踊るという遊びをしました。

今は、全部、仕事になっちゃったけど、
元をただせば、
私たち、こうして、音楽でいっぱい遊んでいたんだなぁ〜、と思いました。

中館先生は、73歳になられたそうです。
ぜんぜん、変わってませんでした。

最後のラーメンは、
そんな1日を過ごし、
すっかり気持ちが女学生になってしまったママのために、
バイト帰りの娘エリザベスが、
「サッポロ一番」にトマトを入れて、
「太陽のトマト麺風」にしてくれた夜食です。

「学生時代に戻っちゃったみたい!」
と、一瞬思ったけれど、
気づいたら、こうして、ご飯を出してくれる立派な20歳の娘がいたんだ〜、と思ってしまいました。

10年前の20周年公演の時は、
群舞の練習に、幼稚園を使ってもらったり、
「夢の島体育館」での練習には、
遠方なので、家で留守番が不安な当時7歳だった息子パンダを連れていったけ。

それで、パンダが、中館先生に、
「おばあちゃん、ママたちが踊りの練習している間、俺をプールに連れてってくれ。」
って、言っちゃって、
中館先生も、一瞬固まって、
ちゃんと断ると思ったら、
「いいわよ。おばあちゃんと一緒にプールいきましょ」
と、行こうとして、
みんなで、
「おい、おい!」
って、コントみたいにとめるシーンもありました。

その時に独身だったメンバー、今はみんな子育て真っ最中でした。

昔も、今も変わらずみんなを引っ張っていってる郁ちゃんえらい!

久々に、中館先生のパワーを浴びて、
この十年のいろんな経験から、
こうゆう風に、大師匠がいて、
歴代のゼミ生とか、いろんなつながりが縦でも、横でも繋がっていて、それぞれ子持ちになってって。

まるで、
「サンバチーム」だ!
と、思いました。



 





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