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2016年3月

幼稚園同窓会

同窓会に、たくさんの卒園児、ご家族、退職された先生方にご来場いただきました。
来られなかった先生方からも、お花を頂戴しました。ありがとうございます。





お餅は、いつもの手作りでした。

たくさん、たくさんのこどもたちの顔。
幼稚園に同窓会があるというのは、素敵なことです。
こうして、3年ごとの成長を見守ってきて、
成人した卒園児と深い話ができて幸せです。
私立幼稚園で転勤もなく、
いつでも、幼稚園に行けば、自分を覚えていてくれる先生がいる安心間は、
みんなにとっても成長の助けになっていてくれた信じています。


むらさき幼稚園の園児だった頃。
主事先生(きよはる理事長)が、畑でモグラを捕まえて、ホルマリン漬けにしたことが衝撃的だったのですが、18年経って、音大を卒業し、就職したら、まだそのモグラ漬けが、園にありました。
小学生の時に、何回も、園庭のブランコの夢を見ました。
幼稚園でリトミックを教える先生は、たくさんいますが、
園長兼任で関わらせていただけるチャンスは、めったにあることではないと思っていました。
同窓会には、私よりもかなり先輩の、園舎の2階に下宿をされていた先生もいらしてくださいました。
そして、
私と同期、平成元年に幼稚園に入られ3年勤務をされた『マツオ先生』も、群馬からいらしてくれました。同期の私たちは、本当に一緒に、いろんな経験をしました。一緒に泣きました。働くこと、保育のこと、何もかも初めてで、ペーペーで、仕事が遅くて大変だった22歳の頃を思いだしました。
そして、その頃の教え子が、3人も来てくれました。一人は、子連れです。
私が、妊娠出産と仕事の両立を目指していて、そこをフォローしていてくれた頃の先生の『アイコ』先生もお子様づれできてくれました。その後主任になった『ジュンコ』先生が、仕事で急に来られなくなったけれど、その頃の自分は、本当に、周りに迷惑をかけっぱなしだった。でも、そうやって、子育てはみんなに助けてもらうって、知りました。
今は大学2年生になったエリザベスが、ちょうど喋り出した頃〜園長の子だけれども、入園した頃の先生『ユカ』先生、『エツコ先生』、『ユキノ先生』も来てくれました。私は、この頃、末子のパンダも保育園に送り迎えがあり、先生方には、すごく迷惑をかけました。でも、みんなの助けがありがたいと知りました。
運転手の『ヨコヤマ』先生、保育を助けてくれた『マサコ』先生も来てくれました。
そして、最後の8年間、メンバーチェンジなしで、支えあった4人も揃いました。主任の「ユミコ先生」は、最後は、3学年一緒の1クラスをまとめました。12年間は、同僚の先生として、その前の何年かは、園児のお母さんとして、役員の経験もある存在でした。
『ユキコ先生』が、産休に入って、私が担任を引き継ぎ、今度は、『ユリ』先生が産休に入ったら、『ユキコ』先生が、戻ってきて、担任を引き継ぎ、その後は、二人とも、私の外部リトミックに頻繁に子連れで顔を出してくれました。
当たり前だけれども、
幼稚園は、コドモと接するところ。
親御さんたちは、こんなにも命がけで、お子さんを私たちに教育することを任してくださっている。
自分自信も、いっぱいいっぱいながら、子育てしながら、保育の仕事をさせていただいてきたからこそ、学ぶことがたくさんありました。
同窓会で、いろんなママたちにも再会できて、
いろんなことを教えてくださった子育ての先輩に感謝しました。
「保育士が足りない」など、いろんな問題があること、
痛いほどによくわかります。
自分の子供が熱を出しても、保育の仕事は、休めない。
インフルエンザに家族が感染したら、仕事に穴が開いてしまうから、
家庭でも、感染しないように、家族も気をつかう。
「うちは、家業が幼稚園だから仕方がない」と、
うちの子供たちも、幼稚園のいろんな行事に関わりました。
そして、この子たちが、まだ幼い頃には、卒園児の中で、手伝いの子が申し出てくれて、花火大会の火つけや、同窓会の模擬店を手伝ってくれました。
同窓会で緑の帽子をかぶっていた『ユウキ』君は、そうやって、ずっと手伝ってくれていた頼もしい存在です。
むらさき幼稚園の子は、なんとなく一本の筋道が、共通のところがあるようで、それぞれ年代の違う卒園児たちが、模擬店をやってもらうと不思議とまとまります。初対面だけれども、同じ空気感があります。絆を感じます。
28年間の勤務生活を振り返って、やはり一番良かったと思うのは、自分の子供たちも、在園、卒園させたと言うことです。遠慮すべきという意見もあったし、他園では、えこひいきの可能性をあんじて避けるケースも多いそうです。でも、うちの幼稚園のママたちは、本当によく私たち母子を受け入れてくれました。
放課後は、私を「真理先生」ではなく「真理ちゃん」と呼んでくれて、お友達の家の行き来にも、招いてくれて、我が家で遊ぶ順番の時には、私が勤務している間は、留守番をしてくれていました。ママ友であり、勤務園の保護者でありという存在だったみなさんにも、同窓会で再会できました。
音楽を通して、私に生きる目的を与えてくれたミュージシャン仲間たちにも、感謝です。
これからは、「むらさきミュージックラボ」を立ち上げて、ベビーからシニアまで、幅広い年齢の方々と、触れ合う目標を持っています。
幼稚園は、幼稚園児の年齢を持つご家庭と関わることが原則だったけれど、
ラボは、「お城」のように、すべての年齢の人が、足を運んでくれる場所になれば良いなと思っております。
生活のため、営利目的ではありますが、見学および初回は無料ですので、いつでもリトミックをしに来てくださいね。4,5月は、初めての「ベストな気候の中での長期休み」と思っています。夏休み、冬休みには、気候に負けてできなかった自分のことをいっぱいやりたいと思っています。そして、6月には、新しいラボがスタートします。みなさん、宣伝よろしくお願いします。

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第50回修了式


修了式と、最後の保育室。ここまでは、4月から、それぞれ転園をする年中児、年少児も一緒です。




そして、10名の年長修了児と親御さん方に、
本当に手作りの素晴らしい謝恩会を開いていただきました。
裏方なしの、全ママ出演の劇。
感動しました。



そして、28年間勤めさせていただき、
そのうちの21年間、園長だった私用に修了証書をいただきました。

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むらさき幼稚園園歌

3/26に収録した園歌の映像をyoutubeにアップロードしました。これは、限定公開ですので、このアドレスでしか繋がりません。ホールでの集いの風景を胸に刻みたいと思っています。

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明日!同窓会です。

日時 平成28年3月26日(土)雨天決行

   午後1時~4時(受付開始12:45~)

         1:00  に園庭で集いを行った後は、自由に模擬店(お餅、ポップコーンなど)をお楽しみください。

*卒園児には、お餅の引き換え券と、ペットボトルお茶、記念品 を受付で配布します。(必要な方は、水筒をご持参ください。

**********************
ポップコーンや綿あめなどの模擬店もあります。
卒園児対象で、すべて無料で提供させていただきます。
(卒園時に納めていただいた永年同窓会費によって、賄われます。)
12:45受付開始
1:00に園庭で朝礼です。
その後、ご自由にご歓談ください。
2016年に満80歳を迎えられる理事長先生、ともに歩んでこられた梅子先生の50年間の幼稚園への思いを馳せ、ゆっくりと歓談することを目的とした会と設定したため、ステージを使ったコンサートなどのアトラクションはありません。
卒園児のみならず、保護者だけの参加も歓迎いたします。
無料のコーヒーの提供の準備もあります。
記念品の用意もあります。
むらさき文庫や、母の会、むらさき会の大人むけ教育蔵書などをすみれ組に図書館のように展示してありますので、ご自由におもち帰りください。

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最後の保育


終了式の週の月曜日。

インフルエンザ明けで、登園許可証を病院でもらってから登園する子たちを待って、
ホールでみんなで「お別れ会」をしました。


うちわだけの、こじんまりとした良い儀式でした。
多分、この時に、
「あ、もうすぐお別れなんだ」
と、わかったこがいたと思います。



火曜日は、担任のウミ子先生は、お休みをいただいていたので、
まり先生の新しいラボのおもちゃで遊びました。


水曜日。近隣の児童館に、小学生になってからの単独利用に関するガイダンスを受けに行きました。
幼児は、親子利用で、ママと一緒に遊んでいましたが、
単独利用だと、
荷物も管理も自分でしなければなりません。
残念ながら、
ポケモンカードや、DSやDSのソフトがなくなってしまうことをあえて教えていただいて、自己管理について、気付くきっかけとなりました。








こんな風に、みんなで歩いて移動することも、
もう、思い出ですね。

木曜日は、終了式のリハーサル。
午後は、ウミ子先生と、いろんな準備と片付けをしました。
金曜日は、謝恩会には参加しない、新学期からそれぞれの保育園、幼稚園に転園する年中、年少児たちとの「お別れ会」を、年中少児のママたちが企画してくれました。手作りのDVDを見たり、楽しいひと時の後、園でみんなが使用していた「おもちゃ」、お誕生会のケーキのお皿をみんなで分けました。
このぬいぐるみは、○ちゃんが好きだったからあげたいな、という先生の気持ち。
これが欲しい、持って帰りたいという子供の気持ち。
家にものを受け入れるのは、ママの領域。
いろんな相談ごとが、繰り広げられていました。
今は、モノを捨てるのにもお金がかかる時代。
子供たちが、作ったものでさえ、デジカメで撮影して、処分をする場合もあるでしょう。
いろんな家族の思いがありました。
閉園を迎え、
一緒に幼稚園を閉じるならではの出来事を体験しました。

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スワン

2016年3月のお誕生会は、スワンでした。

お誕生会も、最後でしたね。

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消防まつり


若い隊員さんの担当の紙芝居。


119番通報のモデルは、まり先生。

クンレンダー消化器は、ウミ子先生。

消防車にも乗せていただきました。
煙ハウスは、バニラでした。

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おひなまつり


毎年恒例のおひなまつりでした。

昨日の「母の会総会」においても、
閉園前の少人数対応において、
「すべての行事ができるとは思わなかった」と、知恵と工夫の道のりを慮って涙する場面も見受けられましたが、
今年のお雛祭りも、まさか成立するとは、思っていなかったところを、
ママたち、OG(卒園ママ)、卒園児の努力で、立派な例年通りのステージを園児たちに届けてくれました。











ママたちの劇団「マンマ劇団 劇っちゃお」では、18名の在園中、ほとんどのママたちが、女優として舞台に立ち、それ以外のママたちも、お手伝いに参加している方が多数いました。


そして、ラストを飾ったのは、
「ドレミファむらさき」のコーラス。
こちらは、卒園ママたちも多数、かけつけ、
大学生の卒園児たちも、最後には、応援してくれました。
その昔、
私が、在園していて、年長さんくらいの頃だから、昭和48年くらいと予想されます。
このママたちの劇団のコンテストが浅草公会堂であり、
我が園のママたちが優勝し、その時の賞品が、いつも飾っている「七段飾りのお雛様」です。
ドレミファむらさきの前身「エコー・むらさき」の初代、指導者は、私の母が、私の在園中に、仰せつかったものでした。(母は、合唱指導者、典礼聖歌研究家の日下勝子)
お母さんのコーラスというのは、
誰にも思い出のある「母の声」を思い出す、心に直接響くものだと、思っています。
素晴らしい「おひなまつり」でした。
関わった皆様。本当にありがとうございました。

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