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2016年1月

リトミック参観(年中、少)

本日は、リトミック参観でした。




リトミックを通して、
身についた様々な事柄を、
ゆったりとご覧いただけたと思っています。
作品展への取り組みのお話もさせていただきました。
いよいよ明日は、絵の具で大きな作業を始めます。

保育終了後、
放課後の作業は、
職場体験に来ている中学生たちにも手伝っていただき、
作品展の絵つなぎの作業をしました。
毎年、作品展の準備を始める節分の前に、
インフルエンザの流行があったりして、
学級閉鎖で準備が間に合わないこともありました。
今年は、何があっても大丈夫なように、
着々と準備を進めておりますが、
うがい、手洗い、忘れずにね。

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ねこのピート はじめてのがっこう

昨年度、絵本の「読み聞かせライブ」に来園してくださり、
希望者にサイン入りの本を届けてくださった「ピアニカ王子」こと「大友剛」さんより、「ねこのピート」の最新刊が届きました。
「ねこのピート はじめてのがっこう」

早速、保育の中で、

帰りの会の時に、同封していただいた参考CDを挿入しての、
「読み聞かせ」を行いました。


園のプログラムとしては、2月は、新1年生になる年長さんと一緒に、
「となりの小学校」に学校探検に行き、小学1年生の皆さんとの交流会を行う準備をしているところなので、
とても良いタイミングでした。
作品展の共同制作にも、参考にした絵を描きたいと思っています。
年中、少年のリトミック参観でも、読み聞かせてご紹介する予定です。
(希望する方には、サインと宛名を入れていただいての取りまとめ販売をします。作品展の時に用紙に記入してください。)
翻訳した大友さんご本人の絵本ライブの予定
*2/28(日)14:00~ 紀伊国屋新宿南店
*3/19(日)14:00~ 山梨県甲府市「朗月堂」
*3/21(祝)11:00~ & 13:00 代官山蔦屋

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おすもう大会

大雪による休園で、延期された「おすもう大会」が終わりました。
延期された分、練習もたっぷりできたので、
今年は、私が今まで見た中で、一番、「行事」の声が響いて、上手にできていたと思います。
写真では見えづらいですが、行司役も烏帽子をかぶり、軍配を持って執り行っています。
おすもう大会の目的は、
「力を出し切る体験を持つ」
ということで、決して、決して「勝つ」ことではありません。
だから、勝ったことよりも、負けてもきちんと礼をしに土俵に戻る子が褒められて、
「勝った」「勝った」と、喜んで礼を忘れて、マットを飛び出す子は、
注意を受けたりします。
今年は、練習の過程で、とても大事なことを学びました。
それは、
取り組みが始まる前に、うっかり、取り組みを予想して、
「きっと、◎◎ちゃんの方が勝つよ」
と、待機マットで、私語をした子のささやきが、
取り組みを行う直前の力士の耳にも入り、
集中を削いでしまった結果、
「負ける」と予想された子が、負けてしまったことで、
「最初に、◎◎ちゃんの方が勝つと言われたことが嫌だった」
と、泣いてしまったことがありました。
これ。
こんな風に、自分が嫌だったことが、きちんと言える子に育って、
よかったな、と思いました。
幼稚園の外の世界では、
「いじめ」につながるような、心のささくれにも出会うことと思います。
でも、そのささくれが、「少し嫌だった」段階で、きちんと口に出して言える子ならば、本当に大丈夫なんだと思います。
みんなも、このことを真摯に学びました。
お茶の間のテレビでは、「勝負の予想」を言い合って楽しむことはあるでしょう。
でも、
「その子の身になってみる」
という状況においては、それはやらない。
子供には、少し難しいことかもしれませんが、
こういった積み重ねが、人生経験となって、
コミュニケーション能力が育っていくのだと思います。
子供たちと、先生の信頼関係がないとできないことですが、
本当に、うちの幼稚園の子供たちは、幸せと思う瞬間でした。
力士となって、「醜名」を使用するのも、
個人と個人が、力の技量を競うのではなく、
「おすもうさん同士」が、神様に奉納するために闘うことにならって、力を出すことを学ばせていただいているのです。
毎度、おすもう大会を振り返るごとに、お伝えしているのは、
かつては、この行事も、公開行事でした。
「ものいい」に、毎日、NHKで相撲を観覧しているご祖父さまが、私の知らない技の名前を教えてくれつつ、「取り直し」をすすめてくれるなど、ピリっとした雰囲気のもと、終了後は、「勝負を洗い流す」「水に流す」という意味で、園から豚汁を振るまいました。
時代とともに、難しくなったのは、
家庭用ビデオカメラの普及で、取り組みを後で家で再生して、
「やっぱり先生の判定はおかしい」
と、後日、「ものいい」がついてしまったこと。
「ものいい」は、本来、その場で発生し、みんなで討議をするものです。
「絶対勝ってこい」
と、約束させられる子が出てくると、「負けた場合」家に帰れない。
ちょうど、横綱に、「舞の海」がいた頃のことです。「猫だまし」が流行ったので、家で、毎日、お父さんに「猫だまし」の特訓を受けた子が、ふいうちのような取り組みをしてしまい、「負けた子」は、あっという間に、心の準備がないままに、ただ負けてしまう。技を禁止とは言わないまでも、「力を出し切る」経験をさせられないことは、相手の子にとっては、残念なことです。
振る舞いの豚汁は、あくまでオプション。負けた勝負があっても笑顔で帰っていただくためのものなのに、その分配をめぐって、お客様(保護者同士)でもめてしまったことがありました。全員に行き渡るように、塩梅を考えて、少しずつ「味見」とお声がけをしていても、「早いもの勝ち」を決め込んだ団体が、独占をしてしまい、食べられない人が出てきた。独占をしたグループは、おにぎりまで持参をしていた光景が、「子供が主役」という意味から離れてしまった。
このような経緯があり、今では、非公開行事となり、帰宅をして、
「勝った?負けた?」
と、子供に聞いても、
「わからない」
と、答える子がいるような、今になっています。
でも、力を出して頑張ったこと。
礼をきちんと言えたこと。
楽しかったこと。
が思い出に残っていれば、良いな、と先生たちは、思っています。
写真は、最後に、担任の先生との取り組みをたくさんした中の一枚。
力いっぱいぶつかっていって、
それを受け止めてくれる相手がいる。
こんな経験ができるのも、
平成の今では、そろそろ限界なのかもしれませんね。
子供たちのこの経験、体験、学んだことがらが、
次の世代に受け継がれていくことを望んでやみません。

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第19回 幼稚園同窓会のご案内

本日、第19回幼稚園同窓会の幹事会(次年度小1〜6までの歴代の保護者会会長さん)が開かれ、案内の告知メールが、各年代ごとに拡散されている筈です。

前回までは、小・中学生に限定などの区切りで、ハガキによるご案内を幹事会で行っておりましたが、今回で、同窓会が最後という背景もあり、招待する学年を限定せずに、広く拡散する方式を選択しようと、各幹事さまより、メール配信をする形となりました。
ご承知おきのように、廃園に伴い、園舎も解体の運びとなりますので、赤い三角屋根の園舎の元に集う機会を大切にしたいと思っております。
以下、配信されるご案内文です。

お元気ですか?3年に1度、開催されておりました幼稚園の同窓会ですが、閉園にあたり、今回が最後となりました。

今回は、より多くの方にご周知いただきたいため、ハガキではなく、幹事さまを中心にメールで拡散をしていただくことになりました。ご自分の代に関わらず広くお知らせいただきますように、よろしくお願いいたします。

日時 平成28年3月26日(土)雨天決行

   午後1時~4時(受付開始12:45~)

         1:00  に園庭で集いを行った後は、自由に模擬店(お餅、ポップコーンなど)をお楽しみください。

*卒園児には、お餅の引き換え券と、ペットボトルお茶を受付で配布します。(必要な方は、水筒をご持参ください。

**********************
ポップコーンや綿あめなどの模擬店もあります。
卒園児対象で、すべて無料で提供させていただきます。
(卒園時に納めていただいた永年同窓会費によって、賄われます。)
12:45受付開始
1:00に園庭で朝礼です。
その後、ご自由にご歓談ください。
2016年に満80歳を迎えられる理事長先生、ともに歩んでこられた梅子先生の50年間の幼稚園への思いを馳せ、ゆっくりと歓談することを目的とした会と設定したため、ステージを使ったコンサートなどのアトラクションはありません。
卒園児のみならず、保護者だけの参加も歓迎いたします。
無料のコーヒーの提供の準備もあります。
記念品の用意もあります。
 
高齢になられた理事長先生方のご負担を軽減するため、
お問い合わせ窓口は、園長まで、
本ブログのメールリンクまたは、
  mari210valensia★yahoo.co.jp
(★部分を@に変換)園長までメールでお知らせください。
園への直接での電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。

中学生以上で、綿あめやポップコーン、ヨーヨー屋などのお手伝いをしてくれる人も、園長まであらかじめ連絡を入れてくれると助かります。

私事ながら、
本園に勤務をし始めたのが、平成元年4月なので、勤続28年。
自分自身が園児として過ごした年少(すみれ組)、年長(さくら組)を合わせると、ちょうど30年間、幼稚園で過ごさせていただきました。
理事長先生ご夫妻の50年間には、遠く及びませんが、
平成7年より園長も兼任させていただき、
32歳以下の卒園児の顔は、すべてわかるつもりでおります。
様々な拡散を経て、
「誰も知り合いがいないけれど、幼稚園に行ってみようかな?」
と、ふと思った30代のアナタも、
どうぞ、安心して、ご来園ください。
退職なさった先生かたにも、できる限りお声がけをしております。
拡散にご協力いただきました皆様に感謝いたします。
園長 坂本真理







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修了遠足ピューロ


虹の向こうの「ピューロランド」へ。

修了遠足に年少〜年長の全園児プラス手伝いで娘エリザベスも同行で、
行って参りました。
閉園で、最後なので、いつも園児が撮影しているポイントで、
主任のウミ子先生と2ショットをエリザベスに撮ってもらいました。



到着早々、メインイベントの「フワフワランド」の貸切。
これは、他のマンモス幼稚園と同じ条件で貸し切りなので、
申し訳ないくらいに、たっぷり遊べました。




ディスカバリーシアターで、
「ジュエルペット」のショー。
これは、新作なので、先生も初めてでしたが、一人に1個のスマホ型の端末をもたせてもらって、ショーに参加します。
もう、もたせてもらうだけで、嬉しい子がたくさんいました。


お昼後、知恵の木、幸福の鐘、チョコレート工場群、ボートライドの後は、
パレードの場所とりです。
今年は、「ぐでたま」がプッシュのようでした。


新しいパレードは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」の美術プロデュースのセバスチャン増田さんの「カワイイ」世界です。
「セバスチャン」さんの著作「家系図カッター」に強い衝撃を受けた私としては、
今更なのですが、昭和が遠くなったような、
新しい時代になったなぁ〜と思いました。


本当に綺麗な色彩と世界観です。
世界レベルと感じました。
パレードも、今まで賑わせていた「雑技団」の名残は、「ティシュー」の空中芸のみ。あとは、バンジーなどのアクロバットのお兄さんがいたり、ベテランダンサーさんが、セグウェイに乗っていたりと、変革を感じるものでした。
でも、最も変わったのは、キャラクターとの関わりかたと感じました。
ちょっと昔に子育てをした私にとって、
ディズニーランドは、キャラクターと写真を撮るのに並ぶけれど、
ピューロは、ちょっと並ぶか、もしくは、キャラクター自身がフラフラ歩いていて、
チョンチョンとちょっかいを出してくれて、写真目的というよりは、
ひとしきり、ちょっとタッチをしたり、握手をしたりした後に、
記念に写真を撮って、バイバイという流れと思っていました。
なので、毎年、遠足でも、ちょっとマイナーなキャラクターとグリーティングをして、写真を撮る感じでした。
今年も、そんな感じで、時間を計算して、
アテンドさんにリクエストを出すと、
「12分待ちです」ということで、??となると、
システムが、ディズニーと同じになっていて、
そういえば「フワフワ」にも、キャラクターが、
「ちょっと遊びに来ちゃいました」
という小芝居がなくなっていたと気づきました。
安全面への気遣いからというお話と、
いろいろな前例をお聞きしました。
変わるということは、
いろんな方向に、動くことなんだなぁとおもいました。


パレード後に、「マイメロードライブ」に乗ると、
時間が余ったので、
「滞在型のアトラク」をリクエストすると、
「キキララ」のお家のビデオ部分を免除という形で、入館できました。
昨年までは、中国人の観光客が多かったのですけれど、
今年は、
「大人のひとり客」=自撮りばっか=コスプレ?
そして、
二人組みでハロウィンみたいにおそろいのコスチューム。
そんな中で、髪の毛まで、「キキとララ」の水色とピンクに染めているカップルがいて、ウミ子先生は、本気でその方をピューロのキャストと勘違いしていました。
欧米人のコスプレーヤーも多かったです。
「セバスチャンさんの新パレード」の発信力。
凄まじいです。
個人的には、震災後に、ピューロが、毎日5時くらいに閉館しちゃって、
「電気使っちゃってゴメンなさい」
みたいな時代も共有しているので、
この時代の流れは、眩しい限りです。
もうここからの時代は、
「こどもたちのために」
ではなくて、
「こどもも、おとなもイーブン」なんだな〜という印象でした。
恒例の「クマがいるトイレ」。
ここだけは、安定の盛り上がりでした。
先生たち、
ちょっとホッとしました。
も う遠足で行くことは、ないんだなぁ〜。ピューロランド。
親子でいくと、
「あれ、買って?」
などの商品を買う買わないの話が避けられないし、
アイスや、ポテトも食べたいでしょう。
でも、先生と団体行動中は、そんな雑念は一切なし。
それにね。
個人じゃないから、いろんなリクエストも通しています。
だから、今度、皆さんが、ご家族とピューロに行く時には、
アテンドをつけている団体さんの近くにいると、
ちょっといいことがあるかもしれませんね。
私的には、
仕事で行くと、
いろんなことが公平に合理的に進むし、こどもたちもすごく頑張って協力してくれるので、だから、私も最善の方法を目指して、リクエストをその都度、作って行動をコントロールしていきます。
だから、仕事で行くピューロが大好きでした。
最後のピューロ遠足に、娘エリザベスも先生として同行させていただき、
母のそんな面を見せておくことができて、良かったです。

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1/13の未リトミック




今日は市の親子ひろばの未就園児リトミックでした。
今日はシェイカーのお話。

冬休みにクレヨンハウスで買った「マラカスさん」の読み聞かせ後、いろんな中味素材の実験。




既製品も実験。



お店では実験できませんよね。

おうちでも、
一個しか買えない。





みんな食い入って実験中。

まり先生考案の、
中味がリフィル化、
取り替え可能な実験キットを
今日は特別プレゼント。





次回がラスト未就園児リトミックです。
お楽しみに!

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2016年新年会

新年明けましておめでとうございます。
いよいよ閉園まで、カウントダウンとなりました。
園児たちにとっても、
この経験は、生涯忘れられなくなるだろうなぁ〜、
と思うトピックスが、またありました。
閉園の整理で、破魔弓はまゆみが、思いおこされたということで、
旧延長保育の部屋に展示されています。
母方の実家から送る風習があったとのこと。
しかも、約50年前の話ですから、
宅配便とかではなく、
リヤカーに載ってやってきたとのことでした。


毎年恒例の、理事長先生の「新年独楽まわし」です。


飾りの詳細。高砂。

松竹梅。



いつまでも、まわり続ける独楽。

心の記憶に、しっかりととめておきました。
新年会のお楽しみ。
手作りお汁粉です。
今年もたくさん食べました。
おかわり、死ぬほどした子もいましたね〜。
これも、毎年のことでした。
年長、男子にありがちなことでした。
これも、心にとめておきました。

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