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11月の忘備録 レイ・タンボール、フレームドラム

私が、いつもこどもたちと一緒に使っているサンバ楽器たちも、
元は、アフリカから由来。
通っているジェンベ教室(アフリカの太鼓)でも、
ジェンベのほかに、3つの両面太鼓がアンサンブルに加わっています。
ドゥンドゥン(大) サンバン(中) ケンケニ(小)
サンバは、ブラジル。
同じ南米でも、ウルグアイでは、
より、元の形に近い太鼓のアンサンブルが残っています。
「カンドンベ」と言われるそれは、
奴隷たちが、秘密の会話に使っているということで、
国からかつては、禁止されていたそうです。
日本においては、なかなか見るチャンスがない「カンドンベ」のアンサンブルを聴く機会がありました。
Candombe de Uruguay Tokyo
「レイ・タンボール」
Tambor Piano(大)
Tambor Repique(中)
Tambor Chico(小)
の三つの太鼓で、たくさん会話をしている風景を楽しみました。
別の日には、
フレームドラムの蔡怜雄 先生の、日本におけるウードのトップ奏者、常味裕司 さんの DUOを聴かせていただきに行きました。

ペルシャ(イラン)
と、アラブ、エジプト。
それぞれ国によって、同じ楽器でも、「きらびやか」「穏やか」と、好まれる音質が違うそうで、常味さんは、演奏する曲によって、ウードを変えて演奏されていました。
私たちが使っている音階は、等分された「平均率」で、ドレミファソなのですが、
アラブの音階は、短調に似ている音階のほか、「四分の一音」という音があり、
ちょっとずれている音のように感じますが、それが正しい音だそうです。
レオ先生のフレームドラムのレッスンでも、サマイという「10拍子」のリズムを教わったのですが、私には、ちょっと難しいです。
世界は広いな。
知らないこと、いっぱいあるなぁ。
と、音楽の世界で、いろいろと教わっている日々が続いています。

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