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おおたか静流さん中野チャンプルーフェスタと「毒にも薬にもなりたい」

Eテレではじまる「かおテレビ」のスマホ博士のこと。
みんなのうた8月の「とりあえず、タマで。」
のことが後の方で書いてあります。
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ただただ大ファンな「おおたか静流」さんのステージに、

幸せな事に二週続けて、足を運ばせていただきました。
一つ目は、お泊まり保育あけの7/19(日)中野チャンプルーフェスタ
かつて、二回ほど、つるさんがおおたかさんとDUOで出演した事もあるので、
亡くなってもう随分たつのですが、今でもスタッフさんがつるさんの事を覚えていてくださるそうです。
お茶の間の皆さんは、もうほとんどの方は、
静流さんの事は、Eテレのテレビで見る人だと思うのですが、
静流さんの地元ということと、縁の深いエイサー関係の方々や、
テレビでもおなじみの「しぃーやーぷー」で共演したちびっ子エイサーの方が成長された姿で再会される姿も見られて、
まるで、静流さんと一緒に旅行をしている気持ちを思い出して、本当に嬉しい時間です。
昨年は、打ち上げまでお邪魔してしまっていろんなスタッフさんの呑みの場所での沖縄っぽい雰囲気もかいま見てしまったので、
今年は、客席から、ステージ裏で一生懸命動いているスタッフさんを眺めながら、勝手に「懐かしい〜」とか、「あ、静流さんのお友達だ」とか、思ってみてました。
こんな時の静流さんのMCは、とても面白いです。
そして、展開がどんどん適当に変わっていくのです。
今年は、客席で、ノリノリで見ていた大人の人、二人が、そのままステージの上のバックダンサーになりました。後で、静流さんが聞いたところになると、
「いつかステージの上の人になるのが夢だった良いおじさん」
だったそうです。
客席で見ている一人のお客さんの醸し出すオーラみたいなものを、静流さんは演奏しながら感じているのでしょうね。たくさん、ステージを拝見しているので、お客さんたちの様子によって、静流さんがそれに応じた対応をしているのがよくわかります。
この時の別れ際に、
静流さんに、
「じゃあ、また来週!」
と、言える幸せ。
7/26は、パンデイロの練習会、懇意にしてくださっている楽器店の訪問、つるさんのお母様が所属していらした革工芸の会の展示会、浅草サンバカーニバルの衣装製作と練習という、1年に何回もないくらいの予定が詰まった日で、その最後に自分だけのリラックスタイムで、静流さんにお誘いいただいていた「とっておきのライブ」に行きました。
静流さんといえば、大きなホールでコンサートをされるイメージがあると思うのですが、ときどき、あまり宣伝をしないであろう「知る人ぞ知る」ライブをやられます。なので、客席には、知った顔や、有名な方がチラホラ。
下北沢の老舗ジャズバーの「レディ ジェーン」ででした。
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それで、
この共演者のひとりが、バイオリンの太田惠資 さんで、
つるさんとDUOで共演もされていて、私も演奏も、お人柄も大好きな方です。
テレビの番組を製作されている方の中にも、太田さんが大好きな方がいるのでしょうね。今回、「スマホ博士」 の声を担当されているそうです。
太田さんの事は、みんな大好きですが、これで、お茶の間の小さい子たちも、大好きになってしまう事間違いなしですね。
もう一方のASUさんは、NHKみんなの歌の8月に登場されるそうです。
私は、ASUさんにお会いするのは、3回目で、最初は、ステージでパーカッショニストとして演奏されているところ。2回目は、プライベートでとあるライブで同席させていただいて、大変フランクにお話される節々に、キリッとスパイスがあって、頭の良い方だな〜と、思っていました。
それで、音楽制作者として関わっている若者むけのパフォーマンスをいつか娘をだしに拝見したいなぁ〜と思っていたら、静流さんと共演されるので楽しみにしていました。
それで、そのプライベートの時に、下北沢の知る人ぞ知るライブの事をお聞きしていて、その場で行くと決めていたのです。
それで、初めて歌声とピアノの演奏を聴かせていただいて、とても深いものを感じました。薄い布を一枚、一枚とめくっていっても、まだ何枚もいろんな色の布が残っているような不思議な声を持っていらっしゃいます。
サンバの練習の後で、「おばさんの運動会」みたいな半パン姿で、お声がけするのも何だな〜と思いつつも、ご挨拶したら、
若手のお笑い芸人のような笑顔で、
「ですよね〜〜」
って、言ってもらえました。
「知る人ぞ知る」ライブなので、会場には、でんでらキャラバンの副隊長もいましたし、うちの幼稚園にも「ねこのピート」をひっさげて来演してくださったピアニカ王子ご家族もいらっしゃいました。
それで、王子のご子息と、私がその日に持っていた楽器を王子息子さんに貸し出して、ちょっと一緒に遊びました。
こんな楽器を持って歩いていました。
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写真は、パンデイロの練習会で、私が今日、一日持ち歩いて、使う予定の楽器たちを仲良しのお友達夫婦と撮影したものです。
まり先生が持っているのは、曲芸用のパンデイロの「マラバリスタ用パンデイロ14インチ」これは、最近、私が購入して、楽器店マルメラアダさんのアドバイスで細工をしたものです。もうひとつは、ショカーリョ。浅草サンバカーニバルは、これで出る予定です。
まんなかの黒い服の人は、私がパンデイロ練習会で、「お父さん」と呼んでいる「玉井正剛さん」。楽器部屋のおおきなつるさんパンデイロを製作した美術製作が得意な美大卒のつるさんの2番目に古いお弟子さんです。
私が「お父さん」と呼ぶと、「なに?年上のこども」と、言い返してきます。
奥さんのゆみこさんが持っているのは、私がもうひとつ参加をしている「すみだ川アートプロジェクト 手作り楽器WS」にて、
同じくパンデイロチームで一緒のパスカルズ のチェロ奏者の三木黄太さんに、木を切る部分を手伝っていただいて、理事長先生にボンド貼りを手伝ってもらって、後は、自分でつくった八角形のフレームドラムです。
立川で本物の山羊をみてひらめいて、
プラスチックのようなファイバークラフト紙を折り紙のように山羊の背骨をイメージして折ってから、お湯に浸して、皮のようにしてから、スプレー絵の具で、山羊の背中に似せて絵を描いたフェイクの山羊皮です。
つるさんの兄パーカッショニストの渡辺亮さん (幼稚園の楽器部屋のプロデュースと、楽器の管理を共同してくださっています。家具のほとんどは亮さん家のお下がりを頂戴して使わせていただいています。)からもらった亮さんバックに変な楽器をたくさん出して、息子さんと遊んでいるまり先生をみて、目が点になっているピアニカ王子に挨拶もそこそこに、
下北沢を汗でベタベタな身体にさらに上乗せして汗ベトにしながら、帰宅の途につきました。
つるさんがよく、
演奏する予定がなくても、
「楽器を持ち歩くだけで、いいことがあるよ。」
といって、
普通に買い物にいくだけでも、パンデイロを持ち歩いていて、
その時は、変わり者のアニキだなぁ〜、と思っていたけれど、
静流さんに二週続けてお会いするウィークには、
そんな自分も面白いな、と思いました。

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