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蜘蛛さんがせっかく


超ひさびさに、こどもの「つぶやき」のヒットを拾えました。

(つぶやきに特化したカテゴリーが「かれいどすこ〜ぷ」なんですけどね)
園庭にて、
「まり先生〜。蜘蛛の巣とって」
と、頼まれて、現場に急行すると、
それは、遊びに師匠のない、切り株と切り株の間でした。
いつも、木と木の間など、遊びに困るところに、蜘蛛さんの生活のための網を張られたときには、先生たちが撤去をしているのですが、
ここなら、こどもたちには関係がないので、
見逃してあげましょう、という意味で、こんな風にいいました。
「蜘蛛さんが、せっかくご飯をとろおうとして張った巣なんだから、ここならそおっとしておきましょうよ。」
と、言うと、
皆さんが、口ぐちに。
「ねぇ。蜘蛛さんがせっかくねぇ。」
というフレーズを気に入って、
「蜘蛛さんがねぇ。」
「せっかくだからねぇ。」
と、繰り返していました。
おそらく。
この休み以降も、
今後、園庭において、蜘蛛の巣をとるかどうかについて、
園児の遊びとの共存における妥協点について、
皆さんの討論が繰り返される方向であると、予感したまり先生でした。
まり先生が、蜘蛛さんに甘い理由。
国立音大付属音楽高校で、生物担当だった新海先生は、
国分寺市の科学センターにて、小学生たちにも蜘蛛についての講義をしてくださっている新海先生の弟さんで、
私たちが、高校生の時の生物の授業のはしばしには、
いつも蜘蛛の話がでてきました。
だから、
なんとなく、
蜘蛛にはやさしいまり先生です。

園児たちの「紙芝居」の表現の取り組み。
こうやって、
皆さんの前で発表するのが、楽しいようです。
いろんな力が多様化して見えて、
見ている側にとっても、面白かったです。
また、リクエストがあったら、
やってみたいと思っています。

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