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たかお晃市ファンハウス


昨年度、来園していただいたマジシャンで俳優のたかお晃市さんの「ファンハウス」を見てきました。

たかおさんのお部屋に招待していただいたというコンセプトのたった一人のショー。

そのお部屋にある家具たち。
小物。
おもちゃ箱に貼ってある洗剤Ballのロゴに至るまで、
一部の隙もありません。
ラストの目覚まし時計の針が、
全部違う時間を指していたのは、
どんなメッセージなんだろう?

たかおさんは、
ステージ上で、
「テレビ見てんじゃないから参加して」
と促されているけれど、
ぼーっと浸って見てました。

なぜなら、
そこは、
こどもの頃にテレビを見て憧れた
アメリカみたいで、
懐かしいから。

たかおさんのステージを拝見すると、
こどもの頃の実家のリビングの情景が脳内で浮かび上がってくるのです。
「奥様は魔女」
「名犬ラッシー」
「サンダーバード」
「バイオニックジェミー」
英単語の絵本を広げて、七面鳥がやかれる「オーブン」という単語をみては、
いつか、まるごとの七面鳥を食べてみたいなぁ〜とあこがれた。
そんな日の少女の私が、
このステージには、なぜかつまっている。
亡くなったおじいちゃんとの対話からはじまるこの「ファンハウス」。
少なくとも幼稚園でも、保育公演バージョンを3回、
あと、大きなホールで「マジックシアター」も見ているのだけれど、
長年、たかおさんをウォッチャーしていて、
確実にたかおさんご自身の年齢が、少年よりもこのおじいちゃんに近づいてきているんだろうなぁ〜という微妙な軌道修正も感じています。
園にお呼びするごとに、
表の顔の他の搬入するお顔とか、いろんな場面のたかおさんを拝見しているけれど、
その中でもとっておきは、
こどもたちに普段着を見せたくないからと、
こっそり園の台所裏の勝手口から、お帰りなるのをご案内した図。
どこをとっても、
本物のエンターテイナー。
ところで知ってる?
「アミマミオ〜」
って、たかおさんのショーでの定番のおまじないなのですが、
うちの幼稚園の毎月のお誕生会での手品でのデフォルトでもあります。
一般的に、世の中では、
「アミマミオ〜」って、知らない人もいるって、
小学校に入って、大人になってから、どうやって気づくかなぁ〜、と思いつつ、
そのおまじないの伝統がすたれないように、数年おきに、幼稚園にきていただいていました。
園での公演してくださったけれど、
やっぱり大きなステージでのショーもみていただきたくて、
全園児に配布したフライヤーをみて、きてくれた園児君も一緒に、
記念撮影をしていただきました。
プライバシー保護のため、
園児君のお顔は隠していまずが、
聞こえてくるでしょ。
彼は、心で、
「アミマミオ〜」って、言ってるよ。

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