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さぁ!次だ!


今日は、雨。外遊びができないので、

作品展の「妖怪ハウス」だったりしたものを解体作業。



手伝いは、「いつメン」の皆さん。
今回は、紙を切る作業から、下準備を毎回手伝いに立候補してくれた子たち。
ありがとう。



その後、他のみんなも来て、大騒ぎ。
10:30 朝の会のため、皆さんも撤収。部屋に戻りました。




理事長先生に、次年度に取り組みたい「アデュフェ」の枠を試作していただいています。
(イタリアのタンバリン、タンブレッロの奏法のワークショップに参加させていただいた奈良在住のタンバリン博士こと田島隆さんの浜松楽器博物館での講座を参考にさせていただいています。)

まだ、いろんな事のうちどれに、取り組めるかを検討中。
今は、次年度のカリキュラムを組んでいるところなので、
行事と行事をつなぐ保育とリトミックの流れを企画するのは、
作品展から、卒園式までのこの期間。
この自分自身への仕込みの時間も、次年度は閉園なので、幼稚園としては最後になりますね。

理事長先生に古いタンバリンから鋲を外していただき、皮を摘出。


プラレールには、組み合わせのためにホゾがあります。




それを組み合わせて、こんな風に真四角をつくりたい。

でも、タンバリンの皮を使うという条件だと、小さい枠になるので、
ホゾなしで試作として、片側の皮を貼ったところ。

お湯で柔らかくした後、乾いて張力がでると、ホゾなしだと枠がはじき壊れてしまいました。
これは、要研究です。
勤務後に、ジョイフルにいって、ホゾを切ってもらえるかカットセンターで聞いたら、
購入したものでも、ホゾは無理だそうです。




これは、おまけ。
「まつり」で検討しているものを下準備で必要なピンバイスという穴を大きくするする工具。彫金の講座で使って、自分のが欲しくなりました。
「まり先生」工具マニア化しているかも。


昔、理事長先生が作ってくれたタンバリンの皮をプラヘッドにしたフレームドラムがでてきました。
良い音がする名品です。
天野蝶式リトミックに使う太鼓のような用途に適しています。



これに触発されて、
パンデイロの径に紙を貼る「紙バリン」も研究中です。


牛柄の高級包装紙は、今、流行っている手芸用のものです。
でも失敗。
水で貼るときに、経験を活かして、なるべくゆるゆるに貼って、
一晩おくと、乾いてカンカンになると、張力に負けて破れてしまいます。
もうひとつは、前回も成功した「トレーシングペーパー」。
次は、和紙と、絹で試してみたいと思っています。
なぜなら、今は、一年中で、一番乾燥しているから!
こどもたちが降園した後、楽しみながら作業をして、
また、翌朝に、その成果を気にしてくれる子もいて、嬉しいです。
希望としては、
次年度の最後の同窓会でその年長さんたちに再会した時に、
「あ、まり先生、そういえばあの時つくろうとしていたもの、やっとできたね。」
と、言ってもらえればと思っています。
次年度は、
運動会、おゆうぎ会、作品展。
みんな、みんなが、在園児だけのものではなくて、
卒園児たちにとっても、とっても気になる行事になるんだろうなぁ、と思っています。
だから、がんばらないとね。

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