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NHK技術研究所コンサート 22.2ch EPOヴォイス・サラウンド・ライブ

20150222_201931

縁があって、「NHK技術研究所」の研究の成果を感じられるような画期的なシステムのお披露目に行かせていただきました。
今日は、2月22日で、ニャンニャンニャンでネコの日かと思ったら、
22.2chサラウンドシステムの日だったそうです。
長年、NHKを視聴しておりますが、
世田谷に技術研究所があったのですね。
EPOさんといえば、
今年度に、幼稚園で馬頭琴を披露してくださった「嵯峨治彦」さん、
つるさんの魂の兄貴の先日の作品展では妖怪の絵を提供してくださった妖怪研究家・パーカッショニストの渡辺亮さんがバンドのメンバーで、
おゆうぎ会の練習の時に遊びにきてくださったまり先生のお友達のマリさんが、EPOさんのスタイリングを担当なさっていて・・・。
と、いろんなつながりを感じていて、11月の原宿のクエストホールのコンサートにも足を運んで、拝聴させていただきました。
今日は、メインは、22.2chのサウンドなのですが、その前には、EPOさんおひとりでの弾き語りでした。
そして、いよいよ最後に22.2chのサウンドは、天井から横、ありとあらゆるところにある22個のスピーカーから、立体的に音がでる仕組みの中で、EPOさんの音源から、摘出した音像をこのシステムのための調整したものと、EPOさんのなま歌をコラボレーションするというものでした。
これは、もう。
宇宙船の中にいるような感じです。
音のシャワーが、全部の方向からやってきます。
しかも、私のよく知っている人の楽器の音なのです。
「あ、この音は、嵯峨さんの源氏パイ(トゥパ共和国のドシュプルールという楽器を嵯峨さんは、いつも形が似ている源氏パイと言っています。)だ!」
と、思う音が、下手の天井近くから降ってきました。
亮さんの鈴のピーンという澄みきった音が、冷たい!と温度を感じるかのごとく、上からつきさしてきて、
その他、エレキギターの音は、下を這うように絡み付くし、
ガットギターの、弦をおさえる圧力までもが、音で感じられるのです。
これは、もう。
私が中学生の時、
生まれてはじめてウォークマンをつけて、玉川上水を散歩した時の感動以来の音の衝撃でした。(だって、いままで、ステレオは、家で聴くと思っていたからね)
「宇宙船」のようだとおもいました。
宇宙人が、宇宙船の中で、聴く音楽のようです。
選曲された曲も、「M」というムー大陸をイメージした曲だそうです。
これを、東京オリンピックでやってほしいな。
東京の人が、こんな洗練された感覚を持っていて、
これが、世界標準だと思っていることと、
日本の技術がマッチして、それが「粋」(エスプリ)だと世界中に伝えたい。
大人っぽいって、こんな事を言うだな、と思って、
感動して聴いていたら、
あれっ?身体がなんだか、浄化されていく感覚がありました。
『それは、今、アナタの身体の中で今日、生まれた悪性の細胞をナチュラルキラー細胞を活性化させる事によって、攻撃しているからです』
身体の中で、宇宙人が解答を出してくれているようです。
だって、音を聴いているだけなのですが、目の前がキラキラとしている感じがするからです。
うんと未来、
もしかしたら、私たちが生きている間に、音楽によって、ほんとうに癌細胞をやっつけるような研究がはじまるといいね。
私は、リトミックを教える時も、いつも骨伝導を感じる事を大事にしています。
おゆうぎも、ビートを身体で感じられるようにと思っています。
今は、幼児でも、ヘッドフォンを使う家庭もあるそうで、耳の感覚が鈍っている事が危ないと思っています。
大きな音は、迷惑と感じるかもしれないけれど、
音の圧力を感じる事は、人間の大事な機能だと思っています。
最近、リトミックでもフレームドラムを取り入れていて、
こどもたちにも、太鼓がただの音ではなく、太古の人たちにとっては、
お祈りであり、お手紙であり、いろんな意味があった事を伝えています。
健康にだって、絶対に良い筈です。
音を聴きながら、自分の身体にも心をむけていると、
EPOさんは、セラピーの勉強もされているんだと、
後で気づきました。
音だけで、
こんな体験ができるなんてね。
これをUSJで、展開してくれないかなぁ〜。
音だけじゃもったいないよ。
360度の映像と一緒に体験したいな。
それに、これはね。
生演奏を超えています。
もし、これを生演奏で、ミュージシャンがやるなら、それこそサーカスのように、天井にぶらさがっていたり、床に穴掘ったり、壁に忍者みたいにはっついていないといけないね、
22.2chサラウンドシステムは、NHK技術研究所でないと、体験できないそうでした。
この催しのために、何ヶ月もかかって、準備をされてきたそうです。
EPOさんのこの楽曲は、スペインでの音楽の博覧会にも日本代表として出品されていたそうです。
アニメやオタクだけではない、日本の感性を伝えてもらえて、
後につづきたい若い世代にとっても良い事だと思いました。
そんな瞬間を見届けてきました。

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