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楽団「ぺとら」児童施設公演

楽団「ぺとら」、実に1年半ぶりのLIVEをやらせていただきました。

中心メンバーだったパーカッショニスト小澤敏也(つるさん)が体調を崩し、2013年11月に亡くなって、その後、全国各地での追悼イベント等に、マネージャーとして出向いたり、楽器の管理を任されたので、その勉強をしたり・・・。
幼稚園のこと、閉園にむけての準備もあり、とても自分の音楽活動どころではなかったのですが、つるさんが生前に受けたオファーで、本人死亡のために延期させていただいていた公演が、やっと落ち着いたので、できる事になりました。
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渋谷区の小学校内にある学童保育での45分間のショーです。
バグパイプ&欧州古楽器の近藤治夫さん。
写真の楽器は、クルムホルン。
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幼稚園でもおなじみの福澤達郎作曲の「ドレミ」こと、「おもちゃ箱のポルカ」。
いつもレを担当していたつるさんの代わりに、音大卒のつるさんの姪御さん(ホルン専攻)にご担当していただきました。
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これは、園児ではやらない洗濯ホースでのドレミ。
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そして、以前は、つるさんが担当していた個人芸の「ドレミ」。
練習の結果、フィルムケースと、いいちこ瓶ができるようになったまり先生です。
クイーカでの「ドレミ」も練習中です。
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まり先生のアフリカントーキングドラムでの、ことば遊びコーナー。
今回は、ポケモンだけではなく、妖怪ウォッチネタも入れてみました。
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職員の先生も巻き込み中。
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まり先生が叩いているのは、最近入手したお気に入りのタンバリン奏者田島隆先生作のタジマタンバリン(ルネッサンスヘッド)です。パンデイロ持ちしていますけれど、良い音色で気に入っています。
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新曲「頼む頼む」は、アイスをわけてもらう力量についての歌なので、その説明をしています。
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低学年の皆さんが、歌にあわせたカルタをしてくれています。
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楽団「ぺとら」新メンバーのパーカッション立岩潤三さん。
持っている楽器は、アラブのダラブッカ。
今回は、映画の上映もあったので、つるさんの楽器も随分と使っていただいています。
ブラジル北東部の大太鼓アウファイアをトルコの軍楽隊マーチで使ったり、
サンバの小太鼓カイシャを1906年当時のフランスの鼓笛隊として映画の情景に使ったり、アフリカの座り太鼓GOMEを、踵も駆使する奏法を短期間でマスターしてくださったり、インドからアラブ、プログレまでこなす売れっ子パーカッショニストです。
立岩さんの得意分野の、水を使った効果音シリーズの、映画の情景は、素晴らしかったです。
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リトミック的な身体をつかったコーナー。
私の得意分野です。
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すごい技がでてきました。
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総立ちです。
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思いっきり発散した後で、
映画上映。
ジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」です。
今回も、「喜劇映画研究会」 の協力を得て、
映画初のストーリー、そしてSFを、こどもの専門家のまり先生ならではの、
こどもでもわかるストーリーとして、語っています。
セレナイトという月の地底原住民の音が、つるさんのアフリカのパーカッションから、立岩さんのオリエンタルパーカッションに変わりました。その両方を体験できて、私は幸せものです。
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中世のダンス「ファランドール」をまり先生がダンシングミストレスとなって、先導します。バグパイプが実にいいんです。
まさに踊りのための音。Pb263596
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つるさんが「こどもの城」や「ガドガド」でよくやっていた「タンバリンがなったら座りましょう」のネタ。
つるさんは、タンバリンといいつつ、パンデイロでやっていました。
私は、タジマタンバリンで。
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カーテンコール。
なんだかこの「ぺとら」もしっくりいっています。
ジャワガムラン的なピアノ&パーカッション&カリンバの福澤達郎さんは、
コカリナの欧州ツアー中で、欠番でした。
フルメンバーでの演奏も早く復帰したいです。
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おやおや、
立岩さん、児童に大人気で、足を掴まれちゃって、大変な事になっています。
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折り紙の花束もいただきました。
ずっと、フットペダルで操作していたつるさん人形のパンデイロマンにも花束が。
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暖かいお迎えをうけて、
楽団「ぺとら」一同、
とても嬉しかったです。
搬出後に、サイン攻めにも遭遇。
楽しかったです。

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