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ポーランドのトイミュージックバンド“Male Instrumenty”

ポーランドのトイミュージックバンド“Male Instrumenty”

を、楽団「ぺとら」のメンバーたっちゃん(ジャワガムラン奏者 福澤達朗)と、見てきました。
おもちゃ楽器のバンドといえば、
日本では、
というか、私の中では、ヒネモスなのですが、
だから、当然というかなんというか、
会場に行ったら、ヒネモスのメンバーが二人もいて、
それでもって、ヒネモスリーダーのペチカさんのおじゃる丸でおなじみのショピン
のメンバーは、なんと!全員揃っていらっしゃるという事でした。
やっぱりこれは、見ておかなければ!
という琴線というのは、あるんだなぁ〜、と思いました。
後日、やっぱり会場にいらしたロバの音楽座 を主宰されている松本雅隆さんとも、
この公演の事について、ゆっくりとお話する機会があったのですが、
これもまた、わざわざ足を運んで見にいくチャンスの神様はいるんだなぁ〜と思った事でした。
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彼らのプロモーション写真をみているだけで、
私はもうドキドキです。
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なぜなら、
これらの楽器は、メーカーさんから提供されたものではなくて、
メンバー自らが、ゴミ捨て場などから、拾ってきたものを丁寧に直して、
手をくわえて再生して作り上げたものだからです。
実は、最近、多いんですよね。
100円ショップで買ってきたような楽器を卓上にたくさん並べて、
「おもちゃ楽器打楽器奏者」を謳うひと。
この音がどうしても欲しいから、と、「トイピアノ」をそこで取り入れるのは、
私的には、「アリ」。
でも、まともな楽器はひとつも弾けないのに、
安くて、簡単に手に入る楽器を並べて、
何十年も打楽器道を貫いてきたつるさん(おなじみの)と、肩をならべちゃおうとする奴。
そんな人は、いませんけどね。
つるさんは、よく、そんな一こまを動画とかで見かけちゃうと、
そうやって怒っていってましたね。
おもちゃ楽器だからこそ、
どんな風に手を入れて、この音のために、ここに居るという存在感を出すべき。
ポーランドの彼らは、そこいら辺の主張をちゃんとしていたと感じました。
そして、
彼らの演奏に、とてもヨーロッパを感じたこと。
歴史の中の自分たちは、一部だという謙遜を感じたこと。
私は、これが良かったなぁ〜。
けっこう他の人のライブを一緒に観に行くと、辛口な批評を言うたっちゃんも、
これに関しては、プラス方向で刺激になったようなのですが、
この日は、ちょうどハロウィンイブという事で、渋谷のスクランブル交差点あたりが大変な騒ぎとなっていたことで、
ピュアなハートのたっちゃんの視線は、そちらに釘付けになってしまったため、
その先のディープな話は、また今度会うときまで、お預けとなりました。
楽しかったなぁ〜。

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