« 情熱大陸LIVE 2014 | トップページ | マリンバコンサート »

お客様

20140807_1937

楽器のお部屋には、
私には、ちょっと手におえない珍しい楽器がたくさんあって、
プロパーカッショニトや、ブラジル北東部バイーア地方の楽器、アフリカンなど、
その道に詳しい人にきてもらって、
それぞれのメンテナンス方法を教えていただいています。
それで、この日は、つるさん(故小澤敏也)の、パンデイロチーム「ジングルジム」のメンバーの皆さんに来ていただいて、
パンデイロのメンテナンスを集中してお願いしました。
園にもたくさんのパンデイロがありますが、
ご遺族にもそれぞれ遺品としてパンデイロがあるので、
それも持ち寄っていただいて、皮のテンションを確認してもらいました。
湿気の多い時期に、皮をしめすぎると、フレームが割れてしまうこともあるそうなので、大変です。
パンデイロを作る職人さんでもあるTさんの、手際よくパンデイロを分解する手に、みんなの感嘆の声があがります。毎日、触って作業をしている方は違いますね。
つるさんの一番古いお弟子さんのYさんは、つるさんと同じ様に、バンドのライブ活動で、エフェクター(音をエレキギターのように加工する装置)を使って、パンデイロなのにシンセサイザーのようなバリエーションをつくる名人です。
「鳴ってこそ楽器」
と、いうことで、幼稚園のこどもたちを一緒に楽器を鳴らす事ができる私に楽器の一部を委ねてくれたつるさん。
「通電してこそエフェクター」
とも、きっと生きていたら言ったと思うのです。
Yさんが、ひとつひとつに通電して、音を鳴らしてもらって、
機材が喜んでいるようでした。
そして、いつも温厚なYさんが、
すっごく嬉しそうに機械をいじっていました。
他の楽器についても、
ひとつひとつ学んでいるところです。
楽器博物館でも、新情報をつかみました!
日付は違う日。
楽器部屋に、大きな大きなマリンバが運び込まれました。
なんと!
組み立て式です。
国立音大の先輩でもある、プロのマリンバ奏者の那須律子さんと、
まり先生で新しいユニット結成。
夏休みに高齢者施設で、初公演をすることになりました。
クラシックのマリンバの演奏を見た事ありますか?
マレットというバチは、片手に二つずつ、合計四本を、開いたり、閉じたりして角度を変えることで、和音を演奏していきます。
これは、すごい技ですよ〜〜〜。
そして、那須先輩は、つるさんのお友達でもあるので、
音大のクラシックの打楽器を学んだプロであると同時に、
サンバマスターでもあり、
アフリカンもこなせます。
20140812_1640
そして、
音大出身なので、ピアノもお弾きになられるので、
演目には、
那須先輩がピアノで、私がダンスというプログラムも入れました。
楽しい〜〜。楽しい〜〜よ。
次々とセッションをしました。
たまたま、バグパイプの近藤さんも、那須先輩とお知り合いということで、
途中から合流して、一緒にお茶タイム。
いろんな話に花が咲きました。
とにかく、近藤さんは、「バグパイプ博覧会お疲れさま〜〜〜」です。
お客様といえば、
「劇っちゃお」で大活躍してくれた親子さんが、タイから一時帰国。
幼稚園に遊びにきてくれました。
おみやげにタイの笛をもらったよ。
いろんな人をお話をできる環境があって幸せです。
きてもらうだけではなくて、私が会いにいったり、
いろんな会合にも顔を出しています。
家では、「宿題しろ」「勉強しろ」しか言いませんけどね。

|

« 情熱大陸LIVE 2014 | トップページ | マリンバコンサート »

ぺとら&外部活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: お客様:

« 情熱大陸LIVE 2014 | トップページ | マリンバコンサート »