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マリンバコンサート

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8/23
浦和にある高齢者施設の「夏祭り」のお楽しみとして、
国立音大の先輩で、マリンバ奏者の那須律子さん
と伺いました。
小学校の音楽鑑賞教室など、
クラシックコンサートの要素の引き出しがたくさんある那須先輩とは、
サンバのエスコーラで知り合い、なんと!そこの副プレヂテンチをつとめらている、
サンバの先輩でもあります。
この夏休みにはじめて知り合って、
まだ数回しかお会いしていないながら、
サンバカーニバルまでの濃密な時間をご一緒させていただいて、
すっかり姉妹のようになってしまいました。
堅苦しくなく、
誰でも楽しめるコンサートのプログラムがすごく良いので、
ご紹介していきますね。
1番 「カバレフスキー」の「道化師のギャロップ」。
まず、最初は、マリンバらしさ炸裂!の、運動会でもおなじみの「カバレフスキー」の「道化師のギャロップ」。
これは、今度の運動会でBGMにかけたら、一生懸命、ピアノを練習したこの夏休みの日々を思い出しますね。
2番は、那須さんのマリンバソロ
3番目は、「アフリカン即興」
一番最初の写真が、マリンバのご先祖さまである、
アフリカの木琴のバラフォンを説明しているところ。
それで、下の写真が、私が園のリトミックでもいつも使っているジェンベに、
ビリビリと効果音のなるシェシェをとりつけたものを見ていただいているところ。
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このアフリカン即興は、とても面白かったです。
私、楽器だらけになってしまっていますが、バラフォンも欲しくなってしまったなぁ。
インドネシアのジョゲットブンブンは持っているので、
試しに、ジョゲブンで、これに似たアンサンブルができないものかねぇ、と実験してみましたが、
どうやら音階が違うようです。
4番 「サンサーンス」の「白鳥」
これは、バレエ界では、「瀕死の白鳥」として有名ですね。
このピアノは、サンバカーニバルの準備で忙しいなか、
かなり時間をとって、筋肉トレーニングまでして弾きこなしました。
根性、根性。ド根性。
5番「ハチャトリアン」のガイーヌより「剣の舞」
これは、難しかった〜〜。なんとか、曲としてなるように形をつくったけれど、
細かいところは、ちょっと厳しかったです。
音大の1年生の時に、踊った事はあるので、
音は身体に入っているものの、
ピアノで、右と左が違う拍子になるのが、厳しかった!
幼稚園の楽器室に、電子ピアノを持ち込んで、オーケストラの音源と一緒に練習。
幼稚園のホールのグランドピアノで、筋力をつけるために、練習。
(クーラーを私ひとりのためにつけられないので、暑いので1回30分を一日何回も)
自宅でキーボードでイヤフォンで弾く。
ピアノを弾かない娘エリザベスが、
こんな風に苦労をしている母にしれっと言ってきます。
「ママはさぁ。リトミックで、右手が3拍子、左手で4拍子って、いつもやっているのに、ピアノで弾くのはできないの?」
できないんだよ!
6番 「冨田勲」の「お料理教室」
マリンバで二重奏。
私は、音大時代は、専攻外生の打楽器アンサンブル同好会だったので、
マリンバも少しだけ経験があります。
マリンバは、グランドピアノくらい高価なもので、
そして、グランドピアノくらい場所をとるものなので、
こうして弾かせていただけるのは、光栄な機会です。
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7番 「ブルクミューラー25番」より、「貴婦人の乗馬」
これは、楽団「ぺとら」だったら、たっちゃんがピアノなのですが、
今回は、マリンバがご専門の那須先輩に無理をいって、
ピアノを弾いていただきました。
サンバのエンサイオ(練習)中に、こっそりピアノを弾いて練習していた先輩。
本番は、とってもウケました。嬉しかったです。
私は、自分で振り付けたバレエを踊りました。
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8番 エーデルワイス
スイスのスイスカウベルを使った珍しいアンサンブルです。
ぜひ、動画でどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=iAcGpEQvtoA
9番 サンバの楽器紹介
10番 葉加瀬太郎の「情熱大陸」
私は、弾き語りで、那須先輩は、ペルーの箱太鼓のカホンを演奏して、
途中から、二人でサンバ楽器に持ち替えて、
「ふたりサンバ」をしました。
つるさんとやっていたのと、ほぼ同じように那須先輩にあわせていただきました。
「オパ!」
と、私が元気よく言うと、
施設利用者の方々も、元気が届くようでした。
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と、いうような、
40分間のミニコンサートでした。
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今回、お邪魔させていただいた施設は、
通所型ではなく、
入居される形のところなのですが、
車椅子と、自力歩行できる方が半々といったところでしょうか。
感想もおっしゃっていただいたり、交流の時間も持てました。
控え室に、
まだ入居をされていない空き室を提供していただいていました。
ビジネスホテルのようなつくりで、
個室に、洗面台、トイレが、車椅子でも対応できるようになっています。
そして、階ごとのユニット生活のようで、
それぞれ食堂があります。
とても家庭的な雰囲気です。
プライバシーを保ちつつ、
自分の生活ペースもあるけれど、
困った時、介助をしてほしい時に、気軽に声をかけられる。
そして、鍵がかけられる引き出し。
そして、食事や買い物の心配がない暮らし。
私たちも、昼食と、おやつにかき氷を頂戴しました。
高齢者の施設には、
園児とともにも行きますし、
音楽の演奏でもご縁はあるのですが、
今回は、
昼食、
おたのしみ時間、
おやつの時間
という1日のリズムの中に入れていただいたことで、
「刺激のある 一日」
というキーワードも、大事なんだなぁ、と思いました。
年をとったら、
「今日の行くところ」→きょういく
「今日の用事」→きょうよう
が大事だと、私の母も言っていましたが、
私も年をとったら、なんとか、その中に音楽を取り入れて生きていきたいなぁ、と思いました。

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