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馬頭琴と喉歌コンサート

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2014年6月20日金曜日。
本園にクローズドで、来演してくださったモンゴルの楽器「馬頭琴」と喉歌(ホーミー)の演奏家の嵯峨治彦さん。
でも、ご一緒させていただいて、
もうもう嵯峨さんのお人柄には、本当に感服しているのですが、
園児と一緒に嵯峨さんの演奏や語り口を体験された方は、
「あ、この人、絶対にいい人!」
って、通じて感じ合えたと思うのです。
ノルウェーの合唱団との共演を観にいったとき。
東京でのLIVEを観にいったとき。
いろんな嵯峨さんの空間を共有させていただいて、
いつもお顔をみる度にほっとします。
今回の幼稚園でのミニコンサート、園児との交流は、
「アジアンウィングス」のメンバーとして、2007年からノルウェー公演などのお仕事をされた故小澤敏也(つるさん)とのつながりを感じてくださってのことです。
嵯峨さんは、つるさんの兄貴分の渡辺亮(りょうさん)とのEPOさんのグループで現在も共演中です。
りょうさんと、つるさんとの私の出逢い(2014年の自己紹介)
まり先生のふたりの兄貴と、
とても近しい嵯峨さん。
つながっているというのは、
そのつながりをつくってくれた人がいなくても、
「友達の友達は、また友達」
という事で、つながっていく。
それは、
つるさんが教えてくれて、
自分のつながりの中で、私に必要な人を機会あるごとにかならず引き合わせてくれていました。
でも、それは、もとを辿ると、
19歳だったつるさんが、武蔵美サンバサークルに入った時から、
りょうさんが同じ事をしてくれたからだそうで、
いま、私は、自分の幼稚園の園児たちに、それは繰り返し伝えています。
それにね。
このつながりの中ですごいな、と思うのは、
やっぱりおおたか静流さんの存在です。
静流さんのまわりには、
本当にマイナスのオーラを放つ人がいない。
前向きの気持ちを持つ人だけを、静流さんがまわりに置いていらっしゃるのでしょうか?
そこに引き寄せられ、集結した人は皆、
本当に気持ちの良い人ばかりでした。
つるさんが、
「アジアンウィングス」と「でんでらキャラバン」の二つの団体のメンバーだったため、私もそのエネルギーのお裾わけを随分ともらっていたんだなぁ〜。
昨日は、
嵯峨さんの演奏を聴いて、
また、その想定外の発声方法に、身体を転げるばかりに反応している我が園児たちを観て、
本当に貴重な世界を共有できたと思いました。
歌い方でも、モンゴルと日本はこんなに違うのです。
家に鍵をかけるという事の反対の世界、
名前をつける意味も日本とはかなり方向性が違うという話しを、
嵯峨さんのLIVEでは、わかりやすく説明してくれます。
これをみたこどもたちは、
「あ、世界って広いな。」
「自分のまわりだけじゃないんだな」
と、気付くきっかけになると思うのです。
園では、この後、
私が今まで嵯峨さんのLIVEで聞いた、モンゴルこぼれ話を続けて、
話していこうと思っています。
園児たちが、がんばって覚えた複合拍子のリズムは、嵯峨さんのオリジナル曲です。
ほらね、
もうこれだけで、
世界は広いなって感じる筈です。
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ご持参いただいた楽器は、
モンゴルの馬頭琴、
内モンゴルの馬頭琴、
トゥパの三味線「ドシュプルール」でした。
園児達に貴重な体験をさせていただきました。
嵯峨さん、ありがとうございました。
そして、
つながりをつくってくれた「つるさん」「りょうさん」ありがとう。
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写真は、2013年福島ビアフェスでりょうさんつるさんのパーカッション兄弟が「四本の足」として共演をした時のスナップ。
つるさん、わたし、りょうさん。

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