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フィリピン台風ヨランダ洪水チャリティ

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以下のようなチャリティがあり、
おおたか静流さんから繋がったご縁で、
ボランティアでスタッフ参加をさせていただきました。
おみやげに、私も何かフリーマーケットで買いたいなぁ、と思っていたところ、
スタッフの皆さんが、
「まり先生にピッタリのものがある!」
と、
サックス奏者の多田葉子さんがロシアに演奏でツアーで行かれた時のおみやげの、
「チェラブーシュカ」のお人形のセットをチャリティ購入させていただきました。
ミュージシャンがそれぞれ品物を持ち寄って、
やっぱりミュージシャンたちが買っていったり、
オークションに参加したりという感じの雰囲気もあり、
つるさん(小澤敏也)のパンデイロをおおたか静流さんがオークションで落札されていました。
私は、ムーミンは、上級者なのですが、
チェブラーシュカは初心者です。
葉子さんから宿題をいただいたと思って、
これから絵本からはじめてみようと思っています。
先日の未就園のリトミックではお披露目しました。
園児には、もうちょっとネタになってからですね。
写真は、
今回のイベントの発起人のサックス奏者の梅津和時さんと、
つるさんのお兄さんとわたし。
昨年11月14日フィリピンを超大型の台風ヨランダが襲いました。
61万人が家を失い、レイテだけでも10000人の人が亡くなりました。
3・11の東北のことも、とてもまだ頭から離れない現状ですが、以前からルソン島で活動されている映画監督の今泉さんと相談し、
高校から流された楽器を、少しでも取り戻すために寄付をしようと思います。
この呼びかけに賛同して、素晴らしいミュージシャンがいっぱい集まってくれました。
この日のコンサートは無料です。
皆さんもいっぱい集まってください。
そして演奏を楽しんで、楽器を流されてしまったフィリピンの学生達に、心からの寄付をお願いいたします。

梅津和時

「知ることと、忘れてしまうことの悲しみを友に」台風ヨランダ被災者支援のために
フィリピンのルソン島北部山岳地帯で映画、映像を通したボランティア活動をしているNPO法人サルボン(東京都登録)代表の今泉光司と申します。
フィリピンで活動を始めて18年目になります。
1996年に北ルソンの日系山岳民家族の家族を主題にした劇映画「アボン・小さい家」(2005年日本公開、共同プロヂューサー;クリスティーナ・S・アバン)を制作するためにベンゲット州で活動を始めたのを皮切りに、映画制作ワークショップ及び制作支援、自然農法を通した農業支援、アジア太平洋国際平和慰霊祭などの平和活動、緊急災害支援などの4つのテーマに沿って活動をしています。
サルボンは主に私一人が現地の団体や協力者たちと活動しているNPOで、事務所も車も固定電話も持たない最小の無給ボランティア組織です。
11月にジャズミュージッシャンの梅津和時さんから、フィリピンの 大型台風ヨランダ(フィリピン名)の犠牲者支援のために何か出来ることがあったらやりたい、というオファーをいただきました。
梅津さんが自らそうおっしゃってくださるのなら、私もひとはだ脱ごうと一念発起し、早速レイテ島の被災地に視察に行って参りました。
超大型台風が上陸したレイテ島被災地の海岸線では世界中のボランティア団体が活動し、食料や医療支援は十分足りている様子でした。
しかし台風襲来から2週間後の被災地はガレキの山。
まさに東北の津波被災地を思わせるような光景に唖然としました。
教会の敷地の中にはつい昨日あたりに埋めた犠牲者の盛り土が並び、粗末な竹や木の十字架がたくさん並んでいました。
大きな木が根こそぎ倒れている公園で老人たちに話を聞くと、戦後すぐに植えた木で70年以上経つ老木でした。
この島は70年前に苛烈な日米戦、あのレイテ戦の激戦地になり、米軍の艦砲射撃で焼け野原になった海岸線でした。
なんと70年の間に2度も、家、学校、役場、公民館、教会、道路も公園も全てを破壊され多く の人々が犠牲になった海岸線で、唖然としました。
遠い波の音を聞きながら、のどかな島の人々の戦後の日々を思い、瓦礫の山となった村の中を歩き回りました。
今回は自然災害だから仕方がない…。
しかし70年前の出来事のことを僕たちはほとんど知りません。
東北の津波災害で生き残った人々は、死んだ大切な人たちのことを忘れてしまうのが悲しい、と言いました。
せめて僕たちはその苦しみを少しだけ知り、忘れてしまうことの悲しみに思いを寄せたい。
そんな活動をしたいと考えています。
被災地では既に多くの国際支援団体が活動をし、世界中から多くの支援物資が配給されています。
まだ手の届いていない島々や、足りていない物資などもあるかと思いますが、私たちには私たちがやるべき別の活動があると考えました。
音楽と映像を通して被災地の人々と交流をして行く活動です。
具体的には、全壊もしくは半壊した音楽教育に熱心な先生のいる高校に楽器を送り、同時に梅津さんの演奏を録画したビデオレターを学校で上映し、音楽の新しい才能をインスパイアーしつつ交流してゆくプロジェクトです。
レイテ島から、或いはその近隣の島から若いジャズ演奏家が生まれることを期待し、音楽を通した小さな日比国際交流が出来ることを期待して、また私たち日本人が教 えられていない戦争の歴史と出会うことが出来ることを期待します。
この小さな輪から何かが広がって行くかもしれません。
支援先の学校は最初は3-4校程度を考えています。
数を増やし広げて行くことよりも、少数の場所で出来ることを長く続けて行きたいと考えています。
NPO法人サルボン 今泉光司

梅津和時さんの呼びかけの元こんな素晴らしいミュージシャンの方々にお集まり頂けることになりました。
少しでも多くのお客様にいらして頂きたいという思いからチケット代は無料とさせて頂きました。
(2ドリンク代の1000円のみ頂戴致します。)
当日は1つ上の階に有ります姉妹店の「山羊に、聞く?」も同時開催。
こちらでは今泉監督撮影の現地の映像を上映致します。
出演者の私物のフリマも予定しています。
是非イベント全体を楽しんで、そしてフィリピンの学生達に楽器を贈る為の寄付をお願い致します。

晴れたら空に豆まいて

出演
梅津和時 HP
プチだおん【多田葉子/中尾勘二/関島岳郎】 HP
名渡山遼 HP
直枝政広 YouTube
佐藤正治 HP
おおたか静流 HP
岡田浩安笹久保伸+イルマオスノ

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