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2014年3月

飯島先生のお別れ会

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3/24は、3/16に肺せん癌のため79歳でご逝去された、本園の元運転手飯島長平先生のお別れ会でした。
平成9年〜16年まで(今年度の中1から大2の子が在籍している期間)、ハイトップの黄色いバスを運転を運行されていました。
葬儀と生花の連絡は、私が連絡先を把握している各年度の会長さん、コーラス同好会の皆さんなどの連絡網で皆さんに周知していただき、花輪とその残金でのお香典は、50組の現職、退職の職員、卒園児のご家庭から集まり、お預かりをした任を果たしてきました。
春休みなので、中学生や高校生の昔、飯島先生のバスでお世話になったこどもたちも何人かお別れの会に参加をされていました。
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飯島先生といえば、趣味の写真。
作品展には、必ず展示をされていましたね。
こんな偲ぶコーナーもありました。
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卒園生と退職した先生たちで記念の写真をとりました。
後方左からアヤちゃん、悦子先生、優花先生、さやか先生、淳子先生、愛先生、恵美香先生、前方左から、アキちゃん、マコちゃん、エリカちゃん、タケミ君、真理先生
先生方もそれぞれ、在任期間がずれていたり、重なっていたりなのですが、
飯島先生には、みなお世話になりました。
園児がみんな降りた後に、飯島先生は音楽をかけてくれたり、息子さんのお話をされたりしていました。
振込を私の口座にしてくださった皆さんのお名前も、全部書き出して、
封筒に入れてお手紙を添えてくださった方のものは、
棺に声をかけながら、入れさせていただきました。
メールで、生花に賛同をしてくださった方には、会計報告を返信するつもりですが、直接で振込をされた方には、転送のご協力をおねがいいたします。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

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第48回修了式&謝恩会

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今日は、修了式でした。
今年は、8年ぶりに担任を持たせていただき、
「おわかれのことば」や「夢」をきちんと言えるかどうか、
ドキドキしっぱなしでした。
園で興行してくださった「マギー司郎」先生から、卒園のお祝いメッセージも頂戴して、本当に光栄でした。家宝にします。
修了式後、謝恩会。
美味しいお食事の後、
ママたちの出し物。
年少さんからの「おゆうぎ」を、なんと!ママたちが踊るという趣向で、
こどもたちも踊っていました。
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振り付けをさせていただいた本人といたしましては、
振りを夜な夜な考えて、自宅で娘の前で踊ってみて、
翌日に園でこどもたちにおろして、やってみて・・・。
いろんな思い出が走馬灯のようにめぐってきました。
記念DVDが、どの場面を切り取っても構図がきれいで、
素晴らしい!
ラジコンヘリコプターを使っての天空からの撮影もあり、
近所に住んでいる主任のウミコ先生の家まで見える!とびっくりでした。
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彼らと過ごした時間。
私は、すごく楽しかった。キラキラした時間でした。
園長との兼務で、私が不在の時には、もう一人の担任のマサコ先生が製作をしてくださったりと、普通のクラスとは違うちょっと変わった状況だったけれども、
毎晩、「明日、さくら組ですること」を考えるのは、生きていく原動力だったような気がします。
さくら組のこどもたちにとっても、
明日からは、「くじ引きの素材をつくったり、宿題を考えてくる」などの、私からの指令がない日々がくる事で、ぽっかりと穴があくような気持ちが訪れるかもしれませんね。
私の大好きな映画「メリーポピンズ」では、
こんな風にどう言ったらわからない時には、
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」という便利なことばがあるという件があります。
さくら組的には、
「エックス レイ インスペクション デバイス」
修了記念製作で描いたトイレの壁面「ABC」で、Xのところは、「X線検査装置」なので、それをがんばってみんなで言えるように練習した思い出のことばです。
昨日から、みんなで繰り返し、この言葉を言っていました。
もうすぐ、このクラスじゃなくなったら、自分でしっかり覚えていないといけないからです。もう、「明日、先生に聞けばいいじゃん」ができなくなるからね。
念仏のように、唱えていた皆さん。
ちょっと、いじらしかった。
マイ「さくら組」は、もうなくなるけれど、
これからは、自分自身の中にさくら組がないといけないんだね。
小学校に行っても、
がんばってくださいね。

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すきやき

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「おめんごっこ」の時のイベント では、
おみやげにイベントで使用した「解放されたクレヨン」ももらって帰ってきました。
それで、園児たちも一緒に大きな紙で解放されたクレヨンで描きたかったのです。
ライブの後に描くから、気持ちもドーンとなって大胆に描けるというイベントをリスペクトしつつ、
本園では、「大掃除」をして、その「やった感」で描くという事にしました。
天気予報では、明日は雨だという事なので、
先日、大好評だった「さくら遊園地」をホールに作ろうと、普段は使っていない大型遊具をぞうきんがけして、大掃除をする事にしたのです。
その後に、「解放されたクレヨン」で描くと、
なんとまぁ〜。
すごい大胆なラインがでてきて、「やった感」がとてもでていました。
全国の幼稚園の先生方。
園にライブを呼べなくても大丈夫。
掃除の後に描けばいいみたいです。
そして、朝からずっと言っていたのは、
みんなが昨日やった「フルーツバスケットが楽しかった」
「今日もやりたい」
と、ずっと言っているので、
「できれば今日は、その進化形の『すきやき』をやりたい」と私が言うと、
「なにそれ?」
と、皆がそれぞれ聞いてきます。
それはお楽しみだと、あえて言いません。
「すきやき」というのは、私のホームタウンの小平ではそう言っていたので、
全国的には、「なんでもバスケット」の事で、
「フルーツバスケット」のフルーツのかわりに、
「○月生まれの人」みたいな感じのお題を言うゲームの事です。
こどもたちは、それが早く知りたくて知りたくて、
こどもたちなりに予想をしながら、しょっちゅう私語を話している感じです。
それで、「これぞ!」というものがあると、私に確認をしてきます。
「あ、わかった!唐揚げ!」
思わず、「違う」と言って後悔しました。
だって、「惜しい」と勘違いした人たちが、次々と、「焼き肉!」とか言ってくるからです。
しばらくして、
「すき焼き」という料理法を知らない人たちが、
知っている人たちにより、その鍋に入れられている要素を学びました。
その会合の中で、また意見交換がされたらしく、
代表者が言ってきました。
「わかった。フルーツのかわりに、『肉』『豆腐』『白滝』とか言うんでしょ。」
わたし、この日一番、笑わせていただきました。(笑)
っていうか、それでやってみたいよね。
「すき焼きバスケット」♪
朝の会の後、翌日のくじびきの準備をして、掃除をして、絵を描いて、帰りの支度をして、「時間があまったら」という約束どおり、「すき焼き」の時間がやってきました。もう自分たちで、椅子で円陣組んで待っているこどもたち。
リーダー登場で、いよいよ「すきやき」のルール説明。
「フルーツバスケット」に相当する、総入れ替えの合図が「すきやき」と説明しました。
でも、ゲームがはじまると、
「すき屋」という人もいて、また大笑い。
時計をみます。
またまた、うちのクラス、ギリギリまで遊んでしまっていて、大丈夫かなぁ、と心配になり・・・。
「どこかのクラスからさぁ、「おかえりの歌」が聞こえたら、さすがに終わりにしようね。」
というと、ジャスト、聞こえてきて、
今日は、お開きになりました。
明日は、遊園地、他のクラスの子たちもご招待しますね。
お楽しみに。

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おめん屋さんごっこ

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さてさて、
3/17月曜日の保育の報告です。
3/15の土曜日に前記事のように、下北沢で親子イベントのお手伝いに出動したのですが、それで、イベントで使用された「おめん」の余りをずうずうしく我が園児の数分もらって、電車で持って帰ってきました。
それで、午前保育なので大急ぎで、年長クラスでは、お金をつくり、「お面を売る」という「お面やさん」となって、年中、年少のクラスにお店やさんごっこをしました。
このキャラクターをデザインしたデザイナーさんに、
「こんな子がこのキャラを選んだよ」
というご報告もしたかったし、
440で初めて出会うお子様たちがおめんを選ぶのをお手伝いしながら、
「ウチの子の、○○ちゃんが選びそう」
みたいな予想が私の中ではたっていたので、もうすぐにやってみたかったのです。
それで、
予想どおり、上の写真の「お雛さま」が、売れ残りました。
もう時期が過ぎているというのが、こども的な理由なんだと思いますが、
理由をきくと、
「鼻が数字になっているから」
という意見がありました。
まだシュールというのは、この年齢だとわからないのかもしれませんね。
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お店でそれぞれ好きなお面を選んだ後に、ホールで集合です。
そのキャラクターごとに集合しました。
なぜか、兄弟は、1組以外、同じものを選んでいました。しかも、選ばなかった姉妹のひとりは、きょうだいと同じものがほしかったけれどなくて、仕方なくて、予備のハチで納得したので、これはほぼ全組同じといっても良いでしょう。
一同に会した「おみせ」という状態では、人気のあるキャラは、力のある子、強い子、素早く動ける子が獲得した感じでした。一方、「こたつ」など、個性的なキャラは、やはり個性のある子が選んでいて不思議でした。
それぞれのキャラを選んだ子をみんなで楽しんだ後、
「とりかえっこ」の時間を設けました。
「わらしべ長者」のように、
欲しかったキャラが手に入らなかった子に関しては、
自分で交渉してとりかえっこできるか試すように言い、
逆にとりかえたくない子はセーフエリアに避難させました。
年少さんのキー君は、アレルギーの関係から普段から和菓子を食べる事が多いのか、どうしても「さくら餅」が良かったようなのです。それで、頭がいいな、と思うのは、彼は彼なりに、自分の人脈のあるやさしそうなお兄さんのところにまっすぐむかって「とりかえっこ」を所望し、見事に「さくら餅」をゲットできました。すごいなぁ。人のディレクションを間違わなかった4歳。拍手!
年長さんの女子で、名前の由来で「幸せの青い鳥」がキーワードのコーちゃん。彼女もとりかえっこで、「さくら餅→鳥」にチェンジできました。
その日かぎりのキャラで、「なんでもいいよ」とはいっても、こどもにとっては真剣勝負で、そこには必ず大きな理由があるものなんだなぁ〜、と感心してしまいます。
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年長クラスでは、お店をしたので、売り上げを計算して、
山分けをしました。
ディズニーでもなく、
サンリオでもなく、
ポケモンでもない、観た事のないキャラクターにまみれてみるという、
神社のお祭りとかでは、絶対にありえない「売り物でない商品」に触れる機会は、
絶対にアートに繋がる教育だと思うのです。
戦隊ヒーローものの新シーズンが始まると、新しいおもちゃが発売される。
プリキュアは、とうとう20人を超えてしまったくらい、商法がAKB化してきている。
そんな経済の流れは、こどもたちの気持ちの育ちにも影響をおよぼし、
いつしか「お金で買えるもの」にしか興味がなくなってしまう子もでてくると思います。
「売ってないもの」「誰ももっていないもの」「誰にも自慢できないもの」
いろんな価値のものがあるということを、
こんな機会に感じられたと思いました。
デザインをしてくれたヒロミさん、
企画、主催のサオリさん、
私を呼んでくれたHIDEさん、ありがとう!
こんな形に幼稚園に還元できましたよ。
という報告でした。

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When You Are Smiling!×MUSIC FOR COMMUNITY Presents こども×おとな×おんがく!

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11人のビックバンド楽団「ヒネモス」との音楽の時間を楽しみ、
「こどもとおとなが “ともに生きる” こと」について、
語りあい、想像力をふくらませ、未来を描く。
そんな一日を、みなさんで一緒に過ごしましょう。
というイベントにて、
幼稚園の先生という役所で参加をさせていただきました。
まずは、私も大好きな「ヒネモス」の演奏から。
子連れでライブに通っていた頃から、10年近い歳月が流れていて、
幼稚園生だった息子パンダ(今は中1)の事も覚えていてくださるもはや親戚のような感覚のバンドです。
最近では、日テレで放映された「人生がときめく片付けの魔法」のサントラを担当されて、
「おもちゃの楽器で奏でる大人の鼓笛隊」というジャンルで先頭を走っているバンドでもあります。
ここの会場と、この兄弟イベントでは、楽団「ぺとら」が4年にわたって、毎年3月に親子向けのイベントで呼んでいただいていたのですが、今回は、共同開催という事で、ライブのみではなくて、シンポジウム的な展開もあり、こどもたちもライブ後のお楽しみとして、「ライブをみた気持ちを大きな共同製作」として、描いてみようという作戦もあるという事で、プロのデザイナーの方が、アートという形にすること、プロのこども師である私が実際にこどもたちを動かしていくという役割分担をして、やっていこう!という事にお誘いいただきました。光栄な事です。
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私の実際にやったこととしては、
直前に下北のダイソーで画材を調達したり、
こどものいる場所にポンポンと紙を置いたり、
声をかけていって促したり、
年齢の高い子や、もっと上級を目指したい子をスカウトして、
壁画の方に誘導したりをしているくらいです。
幼稚園の先生だったら誰でもできることだと思うのですが、
私が小さい子の前に、紙を置くと、魔法のようにスッと描きだす様子に、
親御さんもびっくりされていました。
これは、私の魔法じゃなくて、ヒネモスの音楽の魔法なんですけれどね。
こどもたちは、「すごい表現」をみて感動すると、
自分たちも何かを表現したくなるので、
これはごくごく自然な事だと思います。
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10歳くらいの男子が二人、
壁面では大活躍をして、楽器のパレードを描きだしました。
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すると、デザイナーのヒロミさんが、
それにストーリーをたてて、
どんどん作品化していきました。
すると、低学年の女子たちも、どんどん壁画の方に上級してきました。
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「ヒネモス」の音楽を聴いて、
「パレード」というタイトルが浮かぶような作品ができました。
打ち合わせ段階では、企画チームは、五線や線路などのヒントを準備しておこうか?という案もあったそうなのですが、私が年の項で、
「真っ白い紙の方がこどもたちは描きやすいよ。」
とアドバイスをさせていただいて、その結果、ヒロミさんは即興でデザインをしなければいけないというハードルがあがってしまったのですが、
快く受け入れてくれました。
それらをとりまとめる主催者のひとり、サオリさんは、超クレバー。
頭の回転の早い仕事人と打ち合わせをするのは本当に楽しいし、
ストレスが解消されるなぁ〜。
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こどもたちが、だんだん熱中してきたところで、
今度は、大人たちが「音楽と子育てとの関わり」についての
「トークショー」の時間です。
会場の440の行天さんは、このイベント以外にもレゲエに焦点をあてたり、各種ジャンルの親子イベントの開催を見守って、受け入れてくれていました。
店長みずから、いつも赤ちゃんがハイハイできるように床を養生してくれていて、
いつも、その心遣いには頭が下がりっぱなしです。
楽団「ぺとら」の他、つるさんの「小澤敏也ナイト」という自主イベントでも、随分とお世話になりました。店長さんも参加のトークショーは、レアだと思います。
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ヒネモスのリーダーの「ペチカ」さんとともに、
私もトークショーに参加させていただき、
「こどもと表現について」プレゼンを幼稚園の園長としてプレゼンさせていただきました。
真ん中が、主催のひとり、HIDEさんです。
4年の間、「ぺとら」をイベントに呼んでくださったり、
HIDEさんの地元の街おこしイベントもお手伝いしたりしている間に、
なんとなく「阿吽」の呼吸ができていて、
「まりさんがいたらこうなる」と、子供関係の事を任せてくれる大切な仲間です。
今回は共同開催という大きな会で、
シンポジウムもあるという事で、
かなり遠方からも、それぞれの地元で「親子企画を主催している」スキルのある方々が集結してのハイレベルな会となっていました。
6歳でyoutubeで独学で「ヒューマンビートボックス」がすごい少年が飛び出すなど、本当に面白かったし、勉強になりました。
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会の中で使用した「家族認識用のお面」(ヒロミさんのデザイン)を、
園児数分、お土産にもらって帰りました。
さぁ、これで、月曜日は何かしようね。
イベント終了後、
「ヒネモス打ち上げ」に参加、
流れで「ヒネモス女子会」に参加。
岐阜から、ロバの音楽座ファンつながりの古いお友達の「かりんとう」さんも一緒で、帰りの車中では、ゆっくり「ママ話」もできて、
なんだか女の子に生まれてよかったなぁ〜、と思ったりもした一日でした。
新しい人との出会いもあり、
古くから知っている人との再会もあり、
指導させていただいたこどもたちの作品も素晴らしくて、
良い日でした。

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さくら遊園地

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昨日は、胃腸炎で欠勤してしまい、ご心配をおかけしました。
一日絶食したら、七転八倒した昨日とうってかわって、かなりよくなり、
受診後、復食の許可がでて、今日のお弁当から食事をとることができました。
やっぱりご飯を食べるって素晴らしいです。
自分でつくった弁当ですが、美味しかった。
一日雨で、保育室の中での遊びも限界っぽかったので、
急遽、お昼前から開店準備をして、
他クラスをお招きして「遊園地」を営業する事にしました。
受付でチケットを発行しているそうです。
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私がダンボールで適当にこさえた遊具に、
それぞれ持ち場を持って、
お客様対応をしていました。
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「エレベーター」「ミニカーのすべり台」「レゴのすべり台」「的あて」
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「空中ブランコ」もあります。
チケットをもらって、遊んだ後は、
「おみやげ」コーナーで折り紙グッズをもらえたそうです。
私は、特に指示は出していません。
ただ、遊具を黙ってつくったおっさんみたいな感じですが、
年長の皆さんは、私がやらないことをそれぞれ自分で考えて、
「遊園地や」さんにしていてくれました。
面白かったそうなので、
明日もやるかもです。
家で準備をしてくるとはりきっている子もいたので、
そんなご家庭は、よろしくお願いします。
(クラスの取り組みですので、おもちゃ扱いせず、持って登園オーケーです。)

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ドレミの映像

【ドキュメンタリー】でんでらキャラバン in こめらの森・南会津 2012

撮影・編集 森谷博(アトリエ旅する木)

でんでらキャラバン http://denderacaravan.com/
こめらの森・南会津 http://r.goope.jp/minamiaizu

http://www.youtube.com/watch?v=0HCY6AQG8z0&feature=youtu.be

東日本大震災と原発の被災地に、音楽やアーツでつながっていくキャラバン隊、「でんでらキャラバン」が、2012年秋、福島県南会津を訪問。福島をはじめとする県内外の被災した子どもたちのために保養キャンプを行っている、「こめらの森・南会津」とのコラボレーションを記録したミニドキュメント。

***************

2012年のレポートについては、こちらこちらをご参照ください。

3月11日を迎えて、

こめらの森で一緒に活動をした「でんでらキャラバン」のビデオグラファーの森谷博さんの映像をご紹介します。

幼稚園の園長として、こどもに関わっている私を、

この震災に対して、ただ傍観するだけの人じゃなくしてくれた「でんでらキャラバン」と、私をそこに導いてくれたパーカッショニストのつるさん(故 小澤敏也)に感謝します。

この2012年は、おゆうぎ会でも「ドレミ」を年長さんが演奏して、

つるさん、たっちゃんが指導しに来てくれました。

さいしょに「こめら」があって、そこから園の活動まで発展していって、

2013年、同窓会でも「ドレミ」を演奏してくれました。

その後、つるさんは、癌がわかり、闘病の中、2013年の秋には運動会でジェンベを叩いてくれた後、11月に亡くなりました。

美しい映像の冒頭に、水かきらりと雫となって落ちていました。

生命を感じさせるイメージ。いろんな思いがよみがえりました。

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高校生と遊ぼう!

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3/11は、
急遽、都内の大学付属高校の演劇部の2年生の皆さんが、
本園に公演にきてくださいました。
校内の「3年生を送る会」で披露をしたものをせっかくなので、
園児たちにも見せてくださいました。
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歌も踊りも本格的で、
ディズニーランドのようでした。
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お弁当は、年長さんのクラスで食べてもらい、
おゆうぎ会のダンスをお礼に観ていただきました。
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午後は、学校に戻り、
(朝イチも学校から園に来ていただいた方もいたそうです。)
部活動をする予定の皆さんとバイバイの風景。
きっとね。
園児たちにとって、
「AKB48」みたいな制服のお姉さんたちで、
「アイカツ」みたいな感じで、いろんなタイプのお姉さんがいて、
面白い顔をしてくれたり、
いろんな話をしてくれて、
楽しかったそうです。
高校生の皆さんも、
「園児たちに元気をもらった」そうです。
お互いに良い経験ができました。
ありがとう!

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児童館&消防フェスタ

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卒園まで数日なのですが、
やっと園長業務のピーク(就学前ヒアリング)が一段落したので、縄跳びや神経衰弱、椅子とりゲームなどをたて続けにやっています。神経衰弱は、ジャンボトランプなのですが、これは数字ごとに動物が違う幼児が記憶しやすい保育用の知育玩具です。
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金曜日には、全園児で児童館に行き、
年長児は、小学生になったらひとりで児童館に行く事もあるので、
毎年恒例の「児童館ガイダンス」をやってもらいました。
利用証の書き方や、工作室の使い方、コマなどの貸し出し方法など、なかなか親御さんと一緒だと聞きづらいことをやっていただきました。
自由に遊びたい子もいたので、希望者のみ工作室で、木工、シュシュ、アイロンビーズなどをしました。
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消防フェスタは、近隣の幼稚園保育園みんな来てしまうので、大変込み合うのですが、我が園はピークを外してお昼前にいったので、ほとんど待たずに体験できました。煙ハウスは、私、大好き!消防署員の方が、「ぼくらでこどもたちを預かります」と言ってくださるのをふりきって、体験しに進んで入ります。
だって、楽しい〜〜。こんな風に目の前の視界がなくなるって、経験しておくと良いですよね。未知の世界って感じです。
でも、もっと驚くのは、そんな視界ゼロの煙充満のテントのなかに、安全確保のために消防署員の方が、スタンバイしていてくださることです。
たった1回、くぐるだけなら、楽しい私ですが、
これが仕事だったら嫌だなぁ、と思うのは、
煙にはアーモンドバニラのにおいがつけられていることです。
理由は、なんとなくわかるけれど、
なんでこの匂いが選ばれたのかは謎です。

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抹茶ケーキ

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2014年3月のお誕生会ケーキ

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OVO、庭の千草、ローリングストーンズ

シルクドソレイユのOVO

2014,2,16
開幕早々に観てきました。
半年前にチケットを予約して、
やっとその日がやってきたという感じです。
ブラジル音楽のファホーというリズムの音楽がたくさん使われているそうです。
ザブンバや、チンパウという私も今、練習したいなぁ、と思っている楽器も登場。
ミュージシャンたちが素敵だなぁ、と思ったら、なんと!ゴキブリという設定だそうでした。
ミクロの世界の虫の世界の、小さいてんわやんやが物語になっていました。
コレクションしているシルクドソレイユのタンブラーを購入。
今年の記念になりました。
おおたか静流独唱会「庭の千草」@近江楽堂
2014,2,16
OVOは、娘と一緒に。
「庭の千草」は、たっちゃん(福澤達郎)と行きました。
おおたかさんが、つるさんのためにリザーブ席をつくってくれたので、
遺影とパンデイロを持参すると、
「庭の千草」の乱入ゲストとして登場したことのある「つるさん」を覚えていてくださっているお客様に、たくさんお声がけいただき・・・。
たっちゃんが、親族として、丁寧にお一人お一人に返礼をしてくれていました。(微笑み)
教会のような響きの返ってくる空間に、無伴奏のおおたかさんの歌声。
毎回、途中から乱入ゲストがシークレットで出る趣向です。
2回目は、向島ゆり子さんのビオラ(園におおたかさんと一緒にきて演奏してくださいましたね。3回目は、尺八の藤原道山さん、4回目はオーボエ、そして、5回目の今年の乱入ゲストは、コントラバスの沢田穣治さんで、初回の乱入ゲストがつるさんだったそうです。私は、2回目から4回目まで、つるさんと客席で観ていたので、思い出がたくさんあるコンサートです。5回目から今後は、たっちゃんがつきあってくれるそうです。おおたかさんも笑ってくれました。(笑)
ローリングストーンズ来日公演
2014,3,4
いろんな幸運が折り重なって、プラチナチケットが入手でき、
ストーンズが大好きな人たちに同行させていただいて、
人生初ストーンズを観てきました。
「ミックジャガー」若いです。
食生活とトレーニングと節制で、
ここまでアンチエイジングをコントロールできるのですね。
開演の4時間前にパスタを二人前食べて、
このステージのアクションが持続できるそうです。
でも、私は、ドラムスのチャーリー・ワッツがいいな。
最年長の72歳、咽頭癌を公表し、治療していて、
省エネ奏法とも呼ばれる、グリップが鼓笛隊のように左手がレギュラーグリップで小さいドラムを叩いていて、英国紳士なんだなぁ〜、かっこいい!
今度、彼のジャズマンとしてのアルバム聴いてみたなぁ〜。

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おひなまつり

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2014も「マンマ劇団げきっちゃお」と「ドレミファむらさき」(コーラス)の皆さんの発表がありました。
みんなの人気者の「ふなっしー」みたいなものも現れて、
みんな大喜びでした。
ジャグリングをしてくれたのは、
17歳の高校2年生の卒園生のHちゃんです。
その後、お弁当の準備をしている保育室に遊びにきてくれて、
ひとり1個ずつバルーンアートをプレゼントしてくれました。
割れやすいので、細心の注意をして、割らないように、割らないようにと、
そぉ〜と扱って持ち帰ろうとしたところ、
お帰りでママたちに引き渡したとたんにパンパンと割れる音が聞こえてきて、
あちゃ〜っでしたね。(笑)

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園歌のオルゴール

お知らせです。

閉園にあたり、
本園の園歌のオルゴールを河口湖のオルゴールの会社で製作していただく事になりました。
領布は、在園児ですが、
卒園の方には、希望者に先着順で在庫がある分のみ、ご購入いただけるそうです。
価格は、2000円(アクリルケース付き)で、
木製ケースは、別途500円増しです。
申し込みの締め切りは、3/3です。
ご希望の方は、園にお電話、もしくは、私宛にご連絡をおねがいします。

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九次源@サラヴァ東京

追記 箏のいぶくろ聖志さんの週刊朝日の記事、こちらにリンクされていました。


九次源
  日時:2014.2.27(木)18:30 open/19:30 start

  場所:渋谷「サラヴァ東京」(TEL/FAX 03-6427-8886)
     東京都渋谷区松濤1丁目29-1 渋谷クロスロードビル B1
     contact@saravah.jp
  予約:http://www.saravah.jp/tokyo/reservation/postmail.html
  チャージ:Adv. 3,500円(1 drink 付き)/Door. 4,000円(1 drink 付き)
  出演:九次源〜〜〜
     武久源造(cembaloなど)、飯塚直子(たて笛&perc)、衣袋聖志http://www.kiyoshi-ibukuro.com/ (箏)、
     近藤治夫(バグパイプなど古楽器)、立岩潤三(perc)、辻康介(vo)、
     福島久雄(g)、山口眞理子(violin)、松本健一(Sax/尺八)、
     坂本真理(歌&踊り)

年末に、バレエ教室の忘年会にバグパイプの近藤さんにお誘いいただいて、
ちょこっと遊びに行かせていただいて、
そこで、チェンバロ奏者として有名な武久源造さんと、はじめてお会いしました。
はじめてといっても、ステージでは拝見した事はあるのですが、
お話させていただいたりというのが初めてなのですが、
源造さんは、全盲なので、初対面ながらも、感性でビビっと色んな事を感じる力がおありだそうで、帰りの車の中では、
「2月27日、空いてる?」
と、出演する事がトントンと決り、
リハーサルの直前には、インストの曲2曲に歌詞も提供させていただく事になりました。
ジプシーギター奏者として、複雑なリズムの楽曲が特徴的な福島久雄さんの「イベリアンダンス」。イベリアでネット検索すると、「イベリアの女」という項目にビビっときて、伝説を元に三姉妹という設定にして、歌詞の世界を広げてみました。
2曲目は、羽生君が表紙の「週刊朝日」にも「若き伝統芸能ホープ」として掲載されてスマッシュしているビジュアル系箏奏者のいぶくろ聖志さんの「名前のない場所」という幻想的な作品。これはもう楽しんで、息子パンダが海や海の生物が好きでいつもブツブツ言っているような古代生物を並べて、歌詞を創作してみました。
すると、偉大なミュージシャンの皆さんも「アロマロカリス」などのお気に入りの生物が登場したと喜んでくださり、アラブ打楽器の立岩潤三さんのリクエストで、「オパビニア」も登場させていただきました。
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源造さんの音楽スタジオでのリハーサル風景です。
こんな風にして、源造さんに言わせれば、
「二人でもできる音楽をわざわざ10人で演奏する」
という重厚な世界が広がっています。
ノンジャンル、いろんな時代のいろんな地域の楽器が折り重なっている音像は、ド迫力です。特に、源造さんの作品は、いろんな時代のクラシック音楽から出発をしているのですが、ジャズやクロスオーバー的な展開が多々あり、立体的、飛び出してくるような和音の使い方にびっくりします。
チャンスの神様は前髪だけ。
こんな素晴らしいチャンスに恵まれ、
歌詞提供、歌、踊りをさせていただく事になったので、
本番当日は、お弁当のごちそうさまの後に早退をさせていただく事を、園側に許可をいただきました。おかげさまで、サウンドチェックから舞台づくりを体験できて、かけがえない学びを得ることができました。
歌では、楽団「ぺとら」では、まず使わない高音の音域で、クラシックの発声で歌うので、とても緊張しました。
舞台そでから覗いたステージ風景です。
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歌は、歌詞を担当させていただいた2曲。
踊りは、数曲を幼稚園のおゆうぎ会で鍛えた演出ながら、
大人の方にも驚いてもらえたようです。
「踊り」とは言っても、
私は、リトミシャン。
リトミックの中の「プラスティックアニメ」で、音楽が見えたらという気持ちで、
演奏するように、身体を音楽にまかせて踊っています。
音楽からかけはなれないように、
それによって、音楽がより活かされるように、
ミュージシャンとして、踊ったり、演出で小芝居をさせていただきました。
マザーグースの「なんにも持たない婆さん」では、
お婆さんになりきりました。
とても、とても楽しかった。新境地を開いてしまいました。
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末期癌だった「つるさん」のサポートで、2013年は、ほとんど裏方だったので、
こうして、自分の名前が出て、ステージに立たせていただくのは、本当に久しぶりでした。
でも、久しぶりだからこそ、
「でんでらキャラバン」で学んだこと、
「アジアンウィングス」のグローバルな世界観など、
自分の身になっているものは、全て出せたような気がします。
何よりも、
「この曲ならどうしよう?」
「この分数で、着替は大丈夫か?」
などのいろんな思想をはりめぐらす作業がとても楽しかった。
そして、
我がクラスのこどもたちには、熱く、熱く語ったのですが、
源造さんが暮らしている「黒い靴下を肌触りで探す日常生活」が、
とても前向きで、元気が出るのです。
細かい事は気にしない豪快さを持っていて、
でも、音楽には誠実で、
ドイツ人の血をひく大きな身体全体が、
「なんとかなるさ!」
と、いつも言っているようでした。
全員集合写真の大弾幕も、
私の書です。
源造さんの豪快なお人柄を表そうと、
障子貼りのブラシを使って書き上げました。
リトミック参観が終わり、修了式の練習もはじまるので、
本編のリトミックはもう終了なのですが、
年長クラスでは、保育室内ですずを使ってリトミック遊びなどをしました。
源造さんの音楽で、みんなで好きに踊るという世界も、
卒園までにやってみたいなぁ〜。
2014年、最初の良き出逢いでした。
補足:いぶくろ聖志さん  まるで戦隊ヒーローみたいなイケメンです。注目!

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