« むらさきまつり「笑点」 | トップページ | ブレイブリトルトースター »

おゆうぎ会の配役決めについて

1383443902703.jpg

写真は、先日、園で収穫した「あけび」です。
お弁当の時にデザートとして食べるか、持ち帰りました。
さて、
各クラスとも、週あけには、配役をそろそろ決める時期となっていますので、
その流れについてご説明したいと思っています。
スケジュールが決まっているのは、6日に衣装箱をあけて衣装を出す事、
13日の保護者会前に、衣装の決定のプリントを出し、その後に衣装の話し合いをするという事です。
それにあわせた保育の日程をそれぞれのクラスでしていると思います。
13日に書面で、配役をお知らせするまでは、決定ではありません。
その前に、クラスの中での「けってい」は、ありますが、
それは、こどもと先生の間の事で、実は、その後に、たいていは、こどもならでは心変わりなどがあるものです。
とはいえ、13日の衣装の話し合いの時には、ゆうぎの振付けのラフも見ていただく心づもりなので、振りを考えるのには、人数を確定し、ステージにシールを貼って位置も決めるので、こんどの週は本当に大事な時期といえます。毎日のように、意見がかわる子がいると、もうその時期には、台本も先生たちは書き始めているので、誰かとトレードをする可能性もあります。
「○○から△△に変えたい」
と、言った子が出た場合、
△△に最初から希望して、劇あそびでも積極的に練習をしていた子が、
断れない性格だったり、
せっかく変えてもらったのに、やっぱり元に戻したい、
やっぱりもっと違う役の方が良かった。
そんな例は、毎年繰り広げられているので、
クラス内の決定から正決定までの期間は、全ての流れを担任が把握して、
運営をしていきたいと思っています。
冗談ではありませんが、
お母さんたちが代弁をしたり、
担任の知らないところで、トレードをしたりする事さえあります。
この例について、さくら組では、丁寧にとりあげて、
「劇やおゆうぎをやるのは、お母さんやお父さんじゃないよね。」
と、確認をしました。
自分で自分の気持ちを言えない子のために、配慮をしたり、その練習を積んで準備をしています。(さくら組では、マグネットを使用して、気持ちを決める練習しました)
やむを得ない場合は、クラスの中でくじびきやじゃんけんで配役を決定する事もあります。
やりたい役、気がかわってやりたくなってしまった役など、すべてを含んで、
クラス全体の出し物です。
全員の台詞を全員が覚える気持ちで、
おゆうぎ会までの日を過ごします。
「○○の衣装がお母さんが作れないから、○○はあきらめる。」
と、母には告げずに、ひっそりと役希望調査のマグネットを動かす子がいたので、
家庭連絡をし、こどもにも「お母さんたちにも『みんな』があるんだよ。」と、告げました。
衣装づくりは、決して強要しているものではないし、我が子のものだけをそろえればという気持ちでなく、今までは遂行してきました。そのために、保護者会で話し合いをするのです。家にミシンがある人、ない人もいるので、公民館でミシンをもちより、苦手な人はアイロンなどを担当するなどで、協力する体制でやってきました。園にもたくさんの衣装があります。基本的には、園にあるものを現状復帰を前提に、装飾していただく形を最初はご提案しています。
演目の中でも、ひとりだけが目立つ事がないように、ひとりだけが淋しい思いをしなくて良いような配慮を全員がする事は忘れたくないと思っています。
こどもたちががんばっているのです。
穏便にいきたいものです。

|

« むらさきまつり「笑点」 | トップページ | ブレイブリトルトースター »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おゆうぎ会の配役決めについて:

« むらさきまつり「笑点」 | トップページ | ブレイブリトルトースター »