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たっちゃんがやってきた

まり先生の主宰する楽団「ぺとら」のメンバーで、

つるさんと同じく「こどもの城」時代からの友人である「福澤達郎」さん=たっちゃんが、年長さんさくら組に遊びにきてくれました。
たっちゃんもつるさんと同じく、今でもこどもの城の「ガドガド」(音楽バンド)のメンバーです。
東京芸大作曲科卒のプロの作曲家で、ピアニストで、ジャワガムランの演奏にもたけていて、「ぺとら」では、演技もしたり、カリンバも演奏してくれています。
多忙ななか、9月から、私が担任を持ったので、午後のひとときを一緒にすごす日をつくってくれました。
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まずは、お弁当。
クラスのみんなと食べました。
いつもは、「完食」の確認は、担任の私がするのですが、
今日は、特別にたっちゃんに「食べました」と空のお弁当を見せにきてもらいました。
たっちゃんは、みんなに「よく食べたね」
と、言ってくれました。
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帰りの会では、
たっちゃんの作曲した作品の「おもちゃ箱のポルカ」(ドレミ)をピアノで演奏してくれました。まり先生は、鍋とベルと空き瓶で「ドレミ」をやったのですが、本来は、「ひとりひと音」の演奏なので、下手っぴになってしまいましたが、全力でやり遂げました。こんな時、「あぁ、やっぱり『ぺとら』でやりたいなぁ」、と思ってしまいますね。
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たっちゃんの手遊びコーナー。
こどもの城「ガドガド」や、読み聞かせの派遣で、いろんな幼稚園に行っているので、慣れたものです。意外とアクティブなんですよ。
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帰り会の枠にて、いつもは「紙芝居」を読んでいる尺で、
『たっちゃんとまり先生のピアノでお話』
をしているところ、を即興で演奏しました。
専門的な話になりますが、
たっちゃんも私も絶対音感があり、楽譜がないピアノ演奏が得意。
その場で作曲をするように、即興演奏をする事ができます。
たっちゃんとの違いは、そのクオリティとピアノのテクニックと、
それを楽譜に起こして記録にする事ができる・・・。
要するに、たっちゃんは天才なんだなぁ〜、と思い、
私は、いつも「惜しい」感じなんだなぁ〜と思うのです。
でも、たっちゃんとこうしてピアノでおしゃべりするのは楽しい。
ちゃんと、劇になってくれました。
こどもたちが、小声で気付いた事を言ってきます。
「あ、今、ケンカしてるね。」
「ごめんね。って、言ってるね。」
この経験は、すごく贅沢な事だと思います。
ステージの上ではなくて、こんな風に保育室の中で才能に触れる事は、
こどもたちの未来を輝かせる事でしょう。
私もすごく楽しかった。
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たっちゃんと過ごす最後の時間は、
まり先生の演奏するアフリカの太鼓ジェンベの組み体操に、
たっちゃんが、アフリカの太鼓「ブガラブー」で一緒に演奏してくれたこと。
たっちゃんの専門は、インドネシアなので、太鼓は「クンダン」が得意なのですが、つるさんの「ブガラブー」がちょうどあったので、使ってもらいました。
ジェンベは、ひとつの太鼓で3つの音が出せるのですが、(人によっては4つ)
「ブラカブー」は、オーケストラのティンパニーのように、それぞれ最初から高い、低いがきまっているので、こどもでも簡単に演奏した気分になれます。
組み体操を終えた後、たっちゃんと年長さんの希望者で、太鼓で遊びました。
雨だったので、午前中は「おゆうぎ会」の導入もやり、
とても盛りだくさんな一日でした。
たっちゃんは、5日から「ガドガド」のスイス公演のために旅立つそうです。
みんなで「いってらっしゃ〜〜い」ができました。
金曜日には、組み体操のジェンベのリハーサルにつるさんが来てくれる予定です。
これも、楽しみだねぇ〜。

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