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風まかせ

おゆうぎのタイトルにもなっている「風まかせ」という言葉の意味を年長のクラスで、考えさせました。

すると、元気よく発言した子が、「洗濯ものを乾かすのを風にまかせる」といいました。天才だ、と褒めつつ、実は、予定を決めないで、頭を空っぽにして歩いてみる事だ、と言いました。例えば、真理先生は、おでかけしていました。帰ろうとすると電車が止まっていたので、ブラブラと風まかせに歩いていると~~~。みたいな件を話しました。

「ところで、みんなの家では、風まかせで行動することってある?」

と聞くと、

「絶対ない!」

と、断言する女子もいて、それも面白かったなぁ~。

みんな、自分のお母さんの行動は、パーフェクトな計画のもとに進行されていると思っているのですね。

私は、自分のこどもにも、いつも「風まかせ」ぶりを指摘されまくっています。ブログにも書きましたが、「風まかせ」が苦手な娘が同行する旅では、「旅のしおり」を書かされるくらいです。

それで、ちょっと難しいのだけれど、私は、この「風まかせ」というのも、和風な文化なのかもしれないとも話しました。少し違うけれど、「仕方が無い」という言葉も実に日本風な考え方らしいです。徹底的に原因、犯人を突き止める。訴訟を起こす。などが得意な民族性もあるように感じます。

ただ、今、幼児期に「風まかせ」という風流を、感覚で覚えていたら、それは粋だなぁ、と思っているわけです。

娘が、「計画を変更するならまだしも、最初から計画がないなんて信じられない!行動予定表を提出してよ!」と言った2008年と9年の沖縄旅行の記事を探していたら、

こんな懐かしい息子の生態の記事がでてきました。

今、さくら組で、男子の行動や発言に、何かキュンとするのは、

懐かしかったんだと思いました。

女子は、立派だなぁ、と思っています。

もうひとつ、まだ息子が面白かった頃の記事がでてきた。

結局、いつから「旅のしおり」を書かされているかは、まだ見つからないけれど、

こどもがこどもらしくて面白い時期なんて、あっと言う間に終わってしまうんだなぁ、という気持ちは強く思いました。

今だけ。限定のこどもらしい数々の面白発言。やっぱり好きだなぁ。

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