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2013年10月

むらさきまつり「笑点」

本日は、雨で足元が悪いなか、

幼稚園のお祭りにご来場いただきありがとうございました。

お母様方が、それぞれの持ち場の撤収片付けをしている間に、

お子様をお預かりする意味で、この時間に先生達のお楽しみを企画しているのですが、今回は、先日お招きした「笑点でおなじみのあの方がやってくる むらさき寄席」を記念して、「大喜利」をやりました。助っ人に、お母様、お父様、卒園されたお母様にも参加していただきました。

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こどもたちに理解できる「大喜利」を、最近とことん研究している私が、
一応の「こんな出題には、こんな答えがありますよ。」
という台本を作っていました。
でも、各学年からエントリーされた強者の出演者の皆さんは、
その中の何個かは、オリジナルの解答を用意してきてくださいました。
すごいなぁ〜。
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黒一点のお父さん。
笑点大喜利では、林家たい平さんの役所で、
ゆるキャラの「ふなっしー」のネタで座布団からはみ出たところ。
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元気よく手をあげて答えるところも、
大喜利っぽいです。
第5問目は、
笑点でも放映された「招きネコ」の出題です。
招きネコが、何を招いていて、
「くるといいニャー」という出題です。
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幼稚園にある「おゆうぎ会」の小道具に、
ちゃあんとネコ耳も、小判もあって、
立派な招きネコができました。
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座布団が何枚貯まっているかも、
観客の園児たちは、しっかりと見守っていました。
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招きネコ姿も、
板についています。
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これは、滝川クリステルが東京五輪招致で言った「おもてなし」に因んだ「5文字」のことばの問題で、「サングラス」をネタでかけてくれたお父さん。
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笑点と同じく、終わりはテーマソングがなって、
長く、長くお辞儀をしているところです。
笑点の大喜利では、菊扇さんが、時々、歌を歌います、
「コココココケッコー 私はミネソタの卵売り」。
これと同じように、
幼稚園の「大喜利」でも、自然と歌のコーナーがあって、そこがすごく自分としては良かったです。台本にはなかったのですが、家で考えてきていただきました。
ライオンキングの歌もあり、
こどものだいすきなお尻ネタもあり、
自己紹介の口上では、扇子が音をたてて開いたり、
ホントにこのメンバーで営業行きたいくらいですね。
高校2年の娘エリザベスが、試験期間中午前帰りで家にいたので、
写真を頼みました。
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段ボールでつくった歌丸師匠の演台に、
「おおたか静流」さんの手ぬぐい、
このために新調した扇子。
今日は、自分でも歌丸師匠役が嬉しくて、
朝から、お祭り開催中、ずっとこの出で立ちで通してしまいました。
おまつりは、おわりました。
ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
こどもたちに、最高の一日をプレゼントできました。

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おまつり決行

むらさきまつりは予定通り、10/25(金)10:00-13:00の日時で開催します。

詳しくはお近くのマルエツ、サミット、生協、児童館、公民館に掲載されているポスターで確認してください。

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フルーツバスケットシュー

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2013年10月のお誕生会のケーキは、
フルーツバスケットシューでした。


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一月に教育実習にくるまさと先生が、
ガイダンスにきました。


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今日は中少合同でお弁当、ケーキでした。

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2013 10/23の未リトミ

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外部対象の未就園児のためのリトミックでした。
今回は、市の「親子フェスウィーク」に協賛という事で、
市報や、「親子フェスウィーク」のパンフレッットにも掲載されていた事もあって、
初めて足を運んでくださった方も多かったですね。
リトミックをもっと身近に感じて欲しいと思っています。
そして、
幼稚園時代ならではの、こどもたちの輝きもご紹介していきたいと思っているのです。
だって、
幼稚園教諭を出産前も後も継続していた私でさえ思ったのですが、
我が子がベビーの時、
「この子が幼稚園エイジになった時」を想像すると見当もつかない!
いったいどんな子になるのか?
って、謎だったのです。
だから、
今回も、年長さんの歌を聴いていただきました。
自由にのびのびと音楽に向き合う園児達の身体からわきおこる表現で、
見ているベビーのママが泣いてくださいました。
心を打つ演奏。
感じる人には、伝わるようです。
私も嬉しかった。
閉園してしまうので、
「この子が、この幼稚園に入れない」
という事が、悲しい、という声も聞きました。
そうですよね。
私も、残念です。
でも、幼稚園がお城(ボーダーレスな音楽教室)に生まれ変わった時の事も、
少しずつイメージしてきていますので、
私のリトミックを好きと言ってくださる方と、繋がっていたいと思います。
こどもたちが、動物の被り物をしているのは、
今日のリトミックの中で、
ちょっとだけ「ドラマプレイ」の要素を出してみたからです。
これは、毎年、年少さんのリトミック参観の時のテーマとして取り上げているものです。
私自身も、やっぱり入園後の3、4歳と、入園前の2、3歳って、
こんなに違うんだ〜〜と、
勉強になりました。
さじ加減で言うと、
ママとの関わり具合を、小さい子バージョンではより多くして、
ママがいつも一緒だから大丈夫と安心させておいて、
自分の表現の時間を設定すると、
ピョンピョンって、兎になりきれるみたいです。
かぶりものが嫌な子は、
きっと、初めてだからです。
入園して、
先生との人間関係ができた上だと、
みんな喜んで冠ります。
なので、
今回も、冠りたい子、冠んない子に参加の不公平がないように配慮しました。
「うさぎさんの子だけ、これやって」
って、言わないってわかると、
みんな平等になれますよね。
たくさんのご参加ありがとうございました。
金曜日のおまつりでも、
ご参加お待ちしております。
1時より、先生たちの笑点大喜利があります。
その前には、ダンスのイベントもあるみたいです。
我が園は、
お母さんたち、お父さんたちもかなり芸達者揃いなので、
びっくりですよ〜〜。
おまつりの販売スタッフも、全て保護者さんです。
お楽しみに!

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おまつり週間

運動会が終わり、台風がきて、

おゆうぎ会へのとりくみが各クラスで始まったと思ったら、
また台風が来ようとしています。
今週末の「おまつり」については、
食品の発注などの都合で、
少し早めに開催か延期かの判断をするとの事ですので、
詳しくは、木曜日の別紙おたよりをご覧ください。
小さい子のリトミックにお越しの方は、
明日のリトミックの時間に説明があり、決定次第本ブログにて公表いたします。
25日のおまつり。先生たちのイベントは13時から、
「先生たちの笑点 大喜利」を行います。
私は、この二週間くらい、ずっとさくら組でもパソコンを広げて、
「このネタだったら何?」
と、こどもたちにネタを提供してもらったり、
テレビで笑点をみたり、
公開収録後、笑点ファンになった息子に意見を聞いたりして、
とにかくひねり出して放送作家のような台本をつくりました。
しかし、
これは、あくまで放送作家の台本なので、
この通りではなく、きっと落語家さんたちが、
オリジナルなテイストを加えてくれる筈です。
さくら組さんたちが大好きなお題は、
『魚に○○を食べさせると○○になります。』
シリーズのブームが終わり、
『お・も・て・な・し』のような五文字の言葉を言ってみてください。
のシリーズです。
これは、もういっぱいだからいいって、いっとるのに、
次々と湧き出てきます。
ついに、
「人の名前でもあるよ。」
って、さくら組の子たちの名前がでてきました。
○太郎君は5文字でエントリーしたところ、
『俺の弟も5文字だ』
と、続けてエントリー。
最初は下の名前だけだったのが、フルネームも入ってきて、
「マギーさん」もでてきました。
えっ?
うちの幼稚園の人だっけ?
なんだかなんでもありになったなぁ。

ハイエース、せんぷうき、みずあそび、すずめバチ、サイゼリア、さくらんぼ

これらは、本番では、落語家さんたちの答えにはならない「やむ落ち」なのですが、
「どうしてもハイエースは入れてくれよおぉ〜〜」
なんて、言われてしまっているので、ここでご披露しますね。
なんで落ちたかってね。
マニアックだからね。
年少さんには、「ハイエース」わかんないからね。
残念、残念。

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笑点でおなじみのあの人がやってくる「むらさき寄席」

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まずは、写真から、
「笑点」にとっても詳しい保護者のOさん。
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トップバッターの三遊亭愛楽さんが、
園児たちのあまりの大きな声のお返事に、びっくりしたの図。
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マギー司郎さんのお弟子さんのマギー直樹さんのステージ。
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続いて、マギー憲司さん
おみやげの飴は、こちらの手品で出てきました。
若手ホープ、応援したいですね。
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マギー司郎さんのおなじみのコーナー。
大爆笑なんだけれど、
ナマで見ると、感動です。
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保護者の方、一般のご来場の方との記念写真。
この後、園児たちは、各クラスごとに記念写真をとりました。
通常販売を致します。
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懇談会の後、
私の描いた歓迎の絵を前に記念写真を撮っていただきました。
マギー先生に褒めていただいて嬉しい。
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終わっちゃったなぁ。
「むらさき寄席」
寄席というのは、
365日、必ず開いていて、
いつも誰かが演芸や落語をやっているところだそうです。
終演後、保育室にお二方をお招きしたところを振り返ります。
各クラスを廻って、
年長のクラスにきました。
部屋の壁面には、さくら組の子全員の名前の由来が貼ってあります。
「じゅげむ」のお話を理解するには、
親が心を込めて、悩みながら、こんな人生を送ってほしいと願いつつ名づけをするところからはじめなくてはいけません。取り組みをやってみてわかったのですが、
これは、是非小学校に入学して、いろんな場で自分の名前を自分で書かなければいけない前に経験しておくべき事だと思いました。
マギーさんが、とてもこれを褒めてくださいました。
調子にのって「じゅげむ」の歌を歌って聞いてもらいました。
愛楽さんの持ちネタの「五木ひろし」の顔真似をクラス全員でやりました。
愛楽さんも一緒にやってくれました。
さくらさん、これは一生の宝物だよ。
覚えていてね。
役員さんも交えて、
マギーさん、愛楽さん、それぞれのお弟子さんと昼食を兼ねた懇談会がありました。
マギーさんは、愛楽さんが大好きだとおっしゃっていました。
それを聞いて、愛楽さんは、言葉を返すことはありませんでしが、
とても幸せなんだな、と感じました。
お二人とも素晴らしい方で、
マギーさんがマジックを志したきっかけや、
マギーさんのお弟子さんが思いがちな話、
それぞれのお弟子さんの年齢などを伺いつつ、
楽しいお話を聞かせていただきました。
間に入り、オーガナイズしてくださった笑点に詳しい保護者のOさんと、
マギーさん、愛楽さんのおつきあいはこれからもずっと続くでしょうから、
みなさんの思い出の中に、Oさんの息子さんがまだ小さかった時に、
みんなで幼稚園に行ったねぇ〜、
の思い出が綺麗なものになりそうな予感がするのも嬉しい。
良い幼稚園と思われたいのです。
懇談会が終わって師匠方を見送り、
クラスに戻ると、
いつもは脳天気で愉快な男子たちが、小猿のように私に群がってきて、
「笑点のテーマソングが流れてきたエンディングのところで、
パフって言えなくて、ごめんよぉ〜」
みたいな事を口々に言ってきました。
それは、別に私に怒られるから謝りにきているという雰囲気ではなくて、
彼らもそれぞれが、
「あ〜しまった〜〜〜!ここぞという時に、忘れた〜〜〜!逃した〜〜!」
という気持ちが芽生えたのだと思いました。
「最後の最後のところでは、○○ちゃんはちゃんとパフって言ってた。」
と、自分は言えなかったけれど、クラス全体としては、とまで言う子もでてきて、
本当に私は頬が緩んでしまいました。
だって、この子たちは、いつの間に、
こんな風に芸人魂を持ってしまったのでしょうね〜〜。
まるで、お笑い芸人が「滑って」しまった時のような反省ぶりです。
彼らがせっかく反省しているので、
ここが教え時だと思い、
「チャンスの神様は、前髪しかいないからね。
ここぞという時をちゃんと掴むんだよ。」
と、一部の子たちに伝えました。
月曜日の保育では、
クラスでちゃんと「笑点」に向き合わないとね。
感動が納まらない感じでした。
幼稚園時代の記憶というのは、
大人になって一部だけしか残らないと思います。
8年前に途中から担任をして送り出した子たちは、
私が紙芝居をピアノを弾きながら読んだ事が一番鮮明に覚えている事だと言ってくれました。
「笑点」の番組は、きっとずっとずっとテレビで続くでしょうから、
在園のこどもたちが卒園しても、
幼稚園が閉園しても、
番組「笑点」を見る度に、
「幼稚園に笑点でおなじみの方々がやってくる。むらさき寄席」
の事を思い出すと思います。
私が、保育の中に「笑点」の要素を盛り込んで導入する事に際して、
ご協力いただきました「笑点プロデューサー」さん、
学生時代からの古い友人で、「寄席手引き」の著者 青木修氏
に、心から感謝いたします。
**
我が園の「笑点」は、まだまだ続きます。
むらさきまつりの先生たちの「大喜利」がんばります。

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妄想カタカタ

「妄想カタカタ」という検索ワードで、このブログに辿り着いた方もいらっしゃると思います。 ようこそ、 ここは、個性溢れるこどもたちが通う幼稚園の園長の日記で、 「妄想カタカタ」の作者のひとりは、娘です。

* 「かれいどすこ〜ぷ」の読者の方むけに説明すると、 高校2年の娘は、演劇部で脚本を担当して、 その作品が、地区大会で優勝し、都大会に出場いける事になったのです。 脚本を担当したのは、娘ともう一人の部員で、 基本コンセプトなどのあら筋を娘が主に担当し、 この作品の大きな魅力である「二次元に傾倒していく若者の姿」という、まさに高校生にしか描けない部分の具体的なディティールを、ヲタク分野に詳しいもう一人の部員が担当したと聞いています。


* 私は、自分の楽団「ぺとら」でも、拙い作品を発表していたり、 園生活でも、「自分の気に入ったものを膨大な情報から探すよりも、作った方が早い。それに、自分で作ったものだったら、直すことも簡単だ。」と、日々、教えており、 自分で作詞した歌詞をこどもたちが発語し辛いと思うと、次の日には、歌詞が変えられている、なんて事を日々の保育で実践しています。

* そんな母と17年間、生きてきた娘は、正反対の性格で、 慎重に、ものごとを組み立てていく力を 母を反面教師に育ったように思います。 * 仕事や、音楽活動で多忙にしていますが、 それをメリットにしようと、小さい頃から、できるだけ私の仕事に参加をさせてきました。 園外で、紙芝居のイベントで音楽付きで上演演奏をする時、 ライブハウスでの親子イベントにて、バンドと一緒にこどもたちが楽しめるような活動、 私の「好き」なもの、「ミュージカル」「シルクドソレイユ」「海外旅行」など、 私の話し相手を養成する目的もあり、連れ回しました。

* 小さい頃には、 彼女の頭に広がったステージを実現化させるために、 幼稚園教諭の手腕を活かして、できるだけの協力をしました。 「美少女戦士セーラームーン」のミュージカルやデパートのショーでは、 既製品ではなく、手作りの衣装を着せて鑑賞させたし、 「メリーポピンズになって、傘をさして、坂道を歩きたい」 と、言った2歳では、 渋谷の公園通りまで、坂道を求めて遠征しました。 当時の彼女の求める最高の写真スポットは、その界隈のジェラード屋で、 そこでの記憶は、17歳になっても忘れていないそうです。

* 自分なりの世界観を持つ、 という事は、フロリダで見たシルクドソレイユの「ラ・ムーバ」で、最も強く感じたのだと思います。 * その年齢だから書ける脚本というのが、必ずあるのだと思います。 高校生だから、感じられる世界を、 友達と協力をして、よくがんばったと思うし、 先生や、演出のコーチもよくフォローしてくださいました。 大会を観覧してくださった専門家の方の評でも、作品そのものを評価していただいていて、 本当に嬉しく思っています。

* 親バカなのですが、 夏休みをほとんど返上して、ずっと脚本に取り組み、 旅行先の軽井沢でも、携帯で相方の生徒さんと、ずっと打ち合わせをしていた姿は、 私も、同行していた私の母も、 ずっと記憶に残る思い出です。 親御さんは、自分のこどもががんばっている姿に、やっぱり感動するものなのですね。 これは、 私の幼稚園の自分の担任するクラスにも活かしていかなければいけない事だと、 心にいつも留めておくべき事だと思っています。

* 高校に入ってから、毎日かかさず自分で弁当をつくって通学している娘。 園長、担任、リトミック、休日には音楽活動と、いろんな事を頭にインプットしすぎて、 ときどき、いろんな忘れ事をしてしまうので、娘は、チェック魔でもあります。 最近、そんなチェック癖が、 我がクラスの年長さんにも現れており、なんだか娘に似てきました。 完璧でないけれど、なんだか一生懸命やっている大人の側にいると、 こどもがしっかりするようです。 (私も気をつけていますが、もう一人の担任もいますし、大事な事は黒板に書いてみんなでチェックできるように配慮をしています。)
* 高校演劇の都大会は、11月に池袋の芸術劇場ホールで開催されるそうです。 がんばれ〜〜!

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新得の「きたあかり」

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おおたか静流&アジアンウィングス(静流さんが発音するとエイジアンウィングス)の北海道ツアーにスタッフで同行させてもらった時 にお世話になった新得町図書館の菊地さんより、先日の「とうきび」に続いて、旬の新じゃがを送っていただきました。
これは、おそらく本当の意図は、闘病中のつるさんに北海道の美味しいものを食べて早く元気になってもらいたいという事が主な目的で、幼稚園はそのお相伴に預かっているのだと思うのですが、園児たちには、「まり先生が北海道でがんばってラジオ体操をしたから」という事にしてあります。(笑)
つるさんにも、早速、園児分と一緒に噴かした「きたあかり」を届けました。
前日が台風だったので、アレルギー対応を含め、メール連絡で事前にお知らせしたので、お弁当の量を調節してくださったご家庭もありました。主食がポテト、小さなサンドイッチは、カフェランチみたいですね。
一方で、園から出されたものはデザート扱いに最後に食べようと思った子は、食べきれないで残した子もいたようです。
一度、口をつけたものは、衛生上、もう食べる事はないだろうと、そのままお弁当箱の中に入れさせたのですが、後から聞いたご家庭のエピソードで、
『きたあかりのじゃがいもが、お弁当箱じゃなくて、歯磨きコップに入っていました。』
という話がありました。
きっとその子は、すごくもったいなく感じたのでしょうね。それで、年長なりに考えて、一番衛生的で自力解決できる方法を考えたのだと思います。ちょっと泣きそうです。
新得のじゃがいもが、こどもたちに、食べ物を大切にする気持ちを教えてくれました。
心のこもった食べ物は、美味しいね。
そんな体験ができました。
新得の菊地さん、ありがとうございました!
そんなお気持ちに少しばかりのお返しをしたくて、
理事長先生が竹とんぼを20個、手作りしたものをくださいました。
早速、送らせていただきました。
そして、
これは、まだ完成していないのですが、
梅子先生も手作りの作品を夜に少しずつコツコツ作って、
できあがったら、
「こんど、まりちゃんが北海道に行くとき、持ってって。
また、行くんでしょ。」
な〜んて件もあり・・・。時期を見て、贈らせていただくつもりです。
菊地さんは、図書館にお務めの個人なのですが、
いろんなこどもたちに関わる活動をしていらっしゃるので、
また、それらが繋がっていけたら嬉しいです。
なんだか、親戚ができたような感じですね。
こどもたちが食する前に、
じゃがいもの芽を担任が確認させていただき、対処させていただきました。

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児童施設の打ち合わせ

つるさんが病気療養中なので、

しばらく控えていた楽団「ぺとら」に、
都内の某放課後こどもクラブから依頼をいただいて、
ミニコンサート、無声映画上映の楽士演奏、プレイバルーンの3本立てのイベントを企画していただきました。
打ち合わせと下見に伺わせていただき、
ベテランの職員の方から、とてもためになるお話を伺い、
勉強になったところです。
学童保育、放課後こどもクラブなどの職員の方とは、
いろんな講習などで同席させていただく度に、
すごくたくさんの引出しが必要な大変なお仕事だと思っています。
こどもたちが、楽しく過ごす事ができる時間を共有できるスキルと、
安全やトラブルの対処をするような導きのスキル、
それに、宿題をする時間もあるようです。
なんでもできないといけないんだなぁ〜。
いろんな活動に携わっていらっしゃるので、
いろんな事を知っておいででした。
「こんな人間もいるってことを伝える。それが一番の役目」
とおっしゃっていた言葉が、心に残りました。
頭の柔らかい人とお話をするのは、
とても楽しい。
元気をもらいました。
閉園までは多忙なため、
外部の活動はあまりできませんが、
演奏をする事、創作をする事は、私の命です。
大切な音楽の仲間のバグパイプ近藤さん、パーカッションつるさんと演奏できる瞬間を噛み締めるような時間を持つ事が、今から楽しみです。
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2013 9/25,10/9の未リトミ

9/25の未リトミの写真をあげていませんでした。

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雨なので、
参加者は少なかったのですが、
皆さん、ゆっくり楽しんでいただけたようです。
10/9の回は、
盛況だったのですが、
iPhoneを水没させてしまい、
写真を失ってしまいました。
すみません。
都庁に提出する書類に必要なので、
もし、撮られていた方がいたら、
わけてくださいね。
最近は、ベビーの参加も多く、
それぞれの皆さんで、できそうなところを工夫していただいて、
ご参加の方法もそれぞれといった形です。
広い場所でハイハイをするだけでも、
運動機能が向上するそうなので、
もしかしたら、それだけでも来た価値があるかもですね。
気になってよく見ているのは、
参加をなさっている時のママの表情です。
いろんな感情をこどもに自然に伝えている方。
ほとんど表情が読み取れない方。
いろいろなんだなぁ〜と思ってみています。
人と話す事が多い仕事なので、
自分はどうなんだろう?と自分反省会もしつつ、
眺めながらピアノを弾いています。
次回は、
10/23は、「親子フェスウィーク」。
市報をご覧になってのご来場の方も多いと思います。
がんばります。

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第48回運動会終了

運動会が終わりました。 いろいろとバタバタで、 進行や安全管理がいきとどかなかった事をお詫びいたします。プレイバルーンでパフォーマンスをしてくださったお父さん方、大事ないでしょうか? 終了後、 どっと疲れがでてしまい、 iPhoneを入れたまま洗濯し、 水没のために、 運動会の写真を全て失ってしまいました。 クラス写真など、 お譲りいただけたら幸いです。

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つるさんがやってきた動画

先日のつるさんがさくら組にやってきた映像が、

保護者の皆さんより園児の肖像権の承諾がとれましたので、
youtubeで公開させていただく事になりました。
公開といっても、
つるさんが展開してきていた「パンデイロウェブレッスン」の番外編のような形で、
全世界に点在しているチャンネル登録者の方にお知らせがいって、
パンデイロという楽器の、こどもと一緒に演奏で役立てる可能性を提示するようなものなので、テレビのような周知度があるわけではありません。
でも、ウェブレッスンに寄せられている主にヨーロッパや、ブラジルの方からのコメントを見ていただければわかるように、つるさんは、パンデイロという楽器の可能性を極東からいろんな角度で発信していった実績があります。私たち、幼稚園サイドの人間にとっては、その背景が園のホールであったり、遠足でいく公園だったりするので、不思議な感覚もあるかと思います。
こどもたちにむけて、
ものすごくわかりやすく
「なぜ、ブラジル人は、身近な素材を工夫して楽器をつくったか?」
実は、このお話の件は、つるさんの得意技。
東大和の高校生や高校の同窓生にむけての講演会、
杉並の小学校のご父兄、教員、地域の方を対象として講演会、
そして、私と一緒にやっているリトミックのワークショップでも、
この話と「ペレ」の話は、よ〜くでてくるので、
私にとっては、おなじみの定番です。
でも、
この日のマイクラスにむけてのお話はひと味違ったなぁ〜。
ちゃあんと、こどもにわかるように、伝わるように語りかけてくれたね。
運動会の準備で「ひとり一国万国旗」で、ブラジルを選んだ子が、
まるで自分の事を褒めてもらっているみたいな顔で、鼻を膨らませていました。
外国の方が、これを翻訳ソフトで見られるように、
テキストデータに起こす事もそのうちやろうと思っています。
さくら組のみんなと組み体操をコラボする機会に恵まれた事で、
これがまた世界と繋がる事を了解してくださった関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

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つるさんと組み体操

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今年の組み体操は、アフリカダンスを取り入れて、合図も和太鼓ではなく、アフリカのジェンベを叩いて行っています。

でもね。

私は、ジェンベに今回はじめての初心者でした。いつも一緒に音楽活動をしている「つるさん」は、ライオンキングでも演奏をしているし、ジェンベのワークショップも毎年しているくらいの腕前なので、何も私ががんばらなくても良いと思っていたのです。あんだけ上手い人が近くにいるのです。習わないと損と全然思わず、丸投げでやってもらっていました。

縁あって、年長の担任をやらせてもらう事になり、組み体操もモデルチェンジという事になってみて、はじめて「ジェンベ」を習おうと思いました。6月くらいから、ポツポツと習いはじめ、夏休みには、私専用のジェンベを貸してもらって、2学期になってからは、年長さんに組み体操を教えながら、自分も練習していきました。毎日、こどもたちの前で演奏していると、段々と高音では、手を開くという事が自然とできるようになり、音の高さも含めた演奏がなんとかできるようになると、これまた自然にこどもたちも太鼓の合図で声をかけなくても動きでついてくるようになりました。まさに二人三脚。君たちがいて、私がいるのだね。

そうして、本日は、つるさんはライオンキングの公演も乗り番ではなかったので、予定をあけて、幼稚園にリハーサルにきてもらう事になりました。つるさんは、今は体調が悪く療養期間という事で、ライオンキング以外のライブのお仕事や地方や海外に行くツアーを控えているので、時間がとれたのです。ある意味、ラッキーな年ですね。

私の書いた簡単なメモを渡しただけで、打ち合わせもなく、こどもたちの体操をあわせてみましたが、これがバッチグー!長年、一緒にリトミックの伴奏などをジェンベでお願いしているので、『決め』のリズムパターンなどは、いつもつるさんがやっているものを流用しているため、話が早い。こどもたちも、『気持ちいい!』とセッションの楽しさを感じてくれた顔をしています。組み体操は、2回通しておしまい。後は、つるさんがiPhoneで録音したもので、ソロの部分などの聴かせどころを考えておいてくれるそうです。お楽しみに!

先日、たっちゃんが来た時と同じく(たっちゃんは、今日、こどもの城『ガドガド』のスイス公演に旅立ちました)つるさんも、お弁当をさくら組で食べました。ご馳走様の前に、「パンデイロミニコンサート」をやってくれました。私は、適当でいいと言ったのですが、

「こどもたちに、なるべく本物のパンデイロの音を聴かせたい」

と、つるさんの発案で、機材も部屋に持ち込んで、パンデイロがタンバリンのような形なのに、不思議とドラムセットのようなお腹に響く低い音も出るという事をお腹にズンとくる音で体験する事ができました。

私が楽団「ぺとら」でつくった「パンデイロ最高!」の歌を、さくら組でみんなで歌うと、それはとても素敵なセッションになりました。

「ビューティフルネーム」、「おもちゃ箱のポルカ」もそれに続きました。

運動会の練習で時間枠がとれずに、年少、年中の皆さんと触れ合う機会がつくれなかった事が残念でしたが、運動会が終わったら、また「つるさん」や「たっちゃん」が遊びにきてくれるチャンスがつくれたなぁ~、と思っています。

つるさんは、「こどもの城」に24年くらい関わって、こどもの前に立つのは「プロ」なんですけれどね。夏休みにも、「でんでらキャラバン」などでステージの上から、お子様向けのコンテンツを演奏する事はあったのですが、やっぱり幼稚園の保育室の中という、とてもプライベートな空間で、しかも担任はバンドメンバーという状況の中でのこどもたちの発するエネルギーは、普通では考えられないくらい強かったそうで、

「いつもは、俺はこどもたちに元気をあげる役だけど、

今日はなんだか、俺がこどもたちに元気をもらっちゃったよ。」

と、車に乗って去り際に言っていました。

お山から村に降りてきた「泣いた赤鬼さん」が、『参った、参った』といって、再び山に戻るようだな、と思った光景でした。

運動会の組み体操の上演予定時間は、おおよそ11時を予定しております。

さくら組のこどもたちと、アフリカの太鼓のコラボレーションに、

たくさんの拍手をお願い申し上げます。

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風まかせ

おゆうぎのタイトルにもなっている「風まかせ」という言葉の意味を年長のクラスで、考えさせました。

すると、元気よく発言した子が、「洗濯ものを乾かすのを風にまかせる」といいました。天才だ、と褒めつつ、実は、予定を決めないで、頭を空っぽにして歩いてみる事だ、と言いました。例えば、真理先生は、おでかけしていました。帰ろうとすると電車が止まっていたので、ブラブラと風まかせに歩いていると~~~。みたいな件を話しました。

「ところで、みんなの家では、風まかせで行動することってある?」

と聞くと、

「絶対ない!」

と、断言する女子もいて、それも面白かったなぁ~。

みんな、自分のお母さんの行動は、パーフェクトな計画のもとに進行されていると思っているのですね。

私は、自分のこどもにも、いつも「風まかせ」ぶりを指摘されまくっています。ブログにも書きましたが、「風まかせ」が苦手な娘が同行する旅では、「旅のしおり」を書かされるくらいです。

それで、ちょっと難しいのだけれど、私は、この「風まかせ」というのも、和風な文化なのかもしれないとも話しました。少し違うけれど、「仕方が無い」という言葉も実に日本風な考え方らしいです。徹底的に原因、犯人を突き止める。訴訟を起こす。などが得意な民族性もあるように感じます。

ただ、今、幼児期に「風まかせ」という風流を、感覚で覚えていたら、それは粋だなぁ、と思っているわけです。

娘が、「計画を変更するならまだしも、最初から計画がないなんて信じられない!行動予定表を提出してよ!」と言った2008年と9年の沖縄旅行の記事を探していたら、

こんな懐かしい息子の生態の記事がでてきました。

今、さくら組で、男子の行動や発言に、何かキュンとするのは、

懐かしかったんだと思いました。

女子は、立派だなぁ、と思っています。

もうひとつ、まだ息子が面白かった頃の記事がでてきた。

結局、いつから「旅のしおり」を書かされているかは、まだ見つからないけれど、

こどもがこどもらしくて面白い時期なんて、あっと言う間に終わってしまうんだなぁ、という気持ちは強く思いました。

今だけ。限定のこどもらしい数々の面白発言。やっぱり好きだなぁ。

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たっちゃんがやってきた

まり先生の主宰する楽団「ぺとら」のメンバーで、

つるさんと同じく「こどもの城」時代からの友人である「福澤達郎」さん=たっちゃんが、年長さんさくら組に遊びにきてくれました。
たっちゃんもつるさんと同じく、今でもこどもの城の「ガドガド」(音楽バンド)のメンバーです。
東京芸大作曲科卒のプロの作曲家で、ピアニストで、ジャワガムランの演奏にもたけていて、「ぺとら」では、演技もしたり、カリンバも演奏してくれています。
多忙ななか、9月から、私が担任を持ったので、午後のひとときを一緒にすごす日をつくってくれました。
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まずは、お弁当。
クラスのみんなと食べました。
いつもは、「完食」の確認は、担任の私がするのですが、
今日は、特別にたっちゃんに「食べました」と空のお弁当を見せにきてもらいました。
たっちゃんは、みんなに「よく食べたね」
と、言ってくれました。
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帰りの会では、
たっちゃんの作曲した作品の「おもちゃ箱のポルカ」(ドレミ)をピアノで演奏してくれました。まり先生は、鍋とベルと空き瓶で「ドレミ」をやったのですが、本来は、「ひとりひと音」の演奏なので、下手っぴになってしまいましたが、全力でやり遂げました。こんな時、「あぁ、やっぱり『ぺとら』でやりたいなぁ」、と思ってしまいますね。
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たっちゃんの手遊びコーナー。
こどもの城「ガドガド」や、読み聞かせの派遣で、いろんな幼稚園に行っているので、慣れたものです。意外とアクティブなんですよ。
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帰り会の枠にて、いつもは「紙芝居」を読んでいる尺で、
『たっちゃんとまり先生のピアノでお話』
をしているところ、を即興で演奏しました。
専門的な話になりますが、
たっちゃんも私も絶対音感があり、楽譜がないピアノ演奏が得意。
その場で作曲をするように、即興演奏をする事ができます。
たっちゃんとの違いは、そのクオリティとピアノのテクニックと、
それを楽譜に起こして記録にする事ができる・・・。
要するに、たっちゃんは天才なんだなぁ〜、と思い、
私は、いつも「惜しい」感じなんだなぁ〜と思うのです。
でも、たっちゃんとこうしてピアノでおしゃべりするのは楽しい。
ちゃんと、劇になってくれました。
こどもたちが、小声で気付いた事を言ってきます。
「あ、今、ケンカしてるね。」
「ごめんね。って、言ってるね。」
この経験は、すごく贅沢な事だと思います。
ステージの上ではなくて、こんな風に保育室の中で才能に触れる事は、
こどもたちの未来を輝かせる事でしょう。
私もすごく楽しかった。
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たっちゃんと過ごす最後の時間は、
まり先生の演奏するアフリカの太鼓ジェンベの組み体操に、
たっちゃんが、アフリカの太鼓「ブガラブー」で一緒に演奏してくれたこと。
たっちゃんの専門は、インドネシアなので、太鼓は「クンダン」が得意なのですが、つるさんの「ブガラブー」がちょうどあったので、使ってもらいました。
ジェンベは、ひとつの太鼓で3つの音が出せるのですが、(人によっては4つ)
「ブラカブー」は、オーケストラのティンパニーのように、それぞれ最初から高い、低いがきまっているので、こどもでも簡単に演奏した気分になれます。
組み体操を終えた後、たっちゃんと年長さんの希望者で、太鼓で遊びました。
雨だったので、午前中は「おゆうぎ会」の導入もやり、
とても盛りだくさんな一日でした。
たっちゃんは、5日から「ガドガド」のスイス公演のために旅立つそうです。
みんなで「いってらっしゃ〜〜い」ができました。
金曜日には、組み体操のジェンベのリハーサルにつるさんが来てくれる予定です。
これも、楽しみだねぇ〜。

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テルミンのLIVE

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テルミンというのは、
世界最古の電子楽器と言われる楽器で、
鍵盤はなく、かわりに電波を魔女のように操って、旋律を弾く事ができる楽器です。
大阪を拠点に活動しているテルミンのデュオ「アンドモ」の、東北〜関東ツアーの最終日が、高円寺の「円盤」で行われたので、行ってみました。
おおたか静流&アジアンウィングス北海道ツアーのメンバーのテルミン児嶋佐織さんが参加されているからです。
客席には、おおたか静流さんもいらしたので、
「アジアンウィングス北海道」組のミニ同窓会のようでした。
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右から時計回りに、おおたか静流さん、テルミン児嶋佐織さん、まり先生、パンデイロ小澤敏也=つるさん。
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お土産に、チャリティで販売している「ミニテルミン」の置物を買って帰りました。テルミンは、形も美しいけれど、演奏している姿も美しくて、素晴らしい楽器ですね。

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