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オケラの七ツ芸

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さくら組さんとだんだん仲良くなれてきて嬉しい。
今まで、園長先生とクラス園児としての距離があったから、知らなかっただろうけれど、
まり先生は、自分が中学1年の時は、科学クラブに所属、
中学2年の時には、市内の科学好きな中学生が集まる「科学センター」というのに学校から派遣されていたという経歴があって、虫とかトカゲとか、ヘビとか平気で掴んだりしているわけです。
そして、そんな私の息子のパンダは、
水族館や博物館が大好きで、勉強しないで、いつも図鑑ばかり読んでいます。
そんなわけで、
ついいつも余計な事を言ってしまう親子なのですが、
昨日も、さくら組さんの「9月のお祝いの歌」で「手のひらを太陽に」(ウキコ先生が決めておいてくれたもの」を教えるために、全員でテラスに出て、自分の手のひらの血潮を太陽にあてて確かめた後、
「ミミズ、オケラ、アメンボ」を説明したところで、
うっかりオケラを適当に説明してしまい、
帰宅して、虫にも詳しい息子パンダに確かめてみると、
どうやら、私が思っていた「オケラ」は、ゲンゴロウなどの水棲昆虫で、
お腹で息をするのも、その種の特徴だったみたいでした。
今日は、早速、お詫びと訂正。
家で、プリントアウトしたA4サイズのオケラの写真が部屋に飾ってあります。
Images
息子パンダが言いました。
「オケラと言えば、七つ芸だね。

よじ登る、泳ぐ、穴を掘る、走る、跳ぶ、飛ぶ、鳴く」

というのがあるそうでした。
こんなに多彩なのに、オケラはオケラで、
パッとしているわけではない、というのが、
オケラらしいなぁ、というわけです。
朝の彼の登校前の忙しい時に、
私も、さくら組さんにちゃんと言いたいのでメモしようとして、
「もう1回言って」
と、パンダに言ったら、
「えっ。ちょっと待って。僕のやるべき事が終わってからでいい?って、まるでママみたいな事いっちゃうよ。」
と、言われました。
パンダは、いつも私が出勤準備で忙しい時にかぎって、
「集金」だの「ハンコ」だの言ってくるので、
「ママの今やっている事が終わってからでいい?」
と、待たせているので、こんな機会こそ、ママを待たしてやろうと思ったみたいで、顔はニヤニヤして、時間割りが終わったら、答えてくれました。
おかげ様で、
本日の出席とり後、ちゃんと説明しておきました。
そんな事があったからでしょうか、
昼下がりのテラスにて、
大騒ぎがあり、
「みんな〜〜〜、理事長先生を呼ぶんだ〜〜!大変なことがぁ〜〜〜!」
と、うちのクラスの昆虫番長が叫んでいる声がして、
人だかりの輪の中を見ると、
黄金色に輝く、黄金虫が、ポツンと場違いにテラスにいるだけでした。
まり先生、素手でつまんで、自然に還す、3秒で解決でした。
そういえば、今まで、このクラスに、虫とか生き物が入り込むたびに、
私はレスキューに呼ばれていたような気がします。
みんな、これからは、自力で解決できるよ、まかせてくれたまえ。

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