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先生たちの笑点

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8月のお誕生会。

お祝いのコーナーでは、年に数度の先生たちの出番だったので、

10月に行われる観劇会の「笑点でおなじみの方々がやってくる」の導入にと、

夏休みにテレビ放映や、収録に2度観覧して、吸収した「笑点」のエッセンスを元に、オリジナルの台本を書いて、

「先生たちによる大喜利」をやってみました。

斜め字が、台本で言った台詞。
太字が、コメントです。
まずは、笑点おなじみのテーマソングで登場し、座布団に座るところから。
板つきでなくて、登場するところに、
いろんなキャラクターがでます。
それで、
ご挨拶の口上で、
それぞれのキャラクターを折り込みます。

最近、さくら組の担任になりまして、

毎日、ピンク色や可愛いものが気になるようになりました。

おかげ様で、キャリーぱみゅぱみゅって、言えるようになりました。

司会のまり先生です。

今日は、むらさき幼稚園にこどもを探しにきました。

ウミコ先生のおうちには、もう二人こどもがいますけれど、

あと、50人くらい、こどもがいたらと思っています。

今日も元気にワニがうまい、ウミコ先生です。

むらさき幼稚園で一番算数が上手と言われています。

皆さんも一緒に計算をしてみましょう。

1たす1は2

2たす2は4

ばら組さんとなのはな組さんとさくら組さんを足すと、50人になります。

いつもしっかりウリ先生です。

ザザ 座布団を運びます まさこです。

まさこ先生には、手書きの楽譜を渡し、

「これ歌って、こんな風に手を振ってください」

と、無茶ぶりをしました。

それで、

最初の問題。

この出題は、「笑点」でもやっていて、「フルーツフィッシュ」という例を出していたのですが、うちの高2の娘のエリザベスが、「イベリコ豚」の方が、ポピュラーなのでは?と言ったので、つけ加えました。

出題*スペインで豚に、どんぐりを食べさせるとイベリコ豚というものになるそうです。

魚にフルーツを食べさせると、 フルーツフィッシュになるそうです。

同じ様に、

○○に、○○を食べさせました。と言ってください。

「ほぉ~」と、相槌をうったら、

○○になりました。と、答えてください。

ウリ先生

メダカに葡萄を食べさせました。

こんなに大きくなりました。「きょっほー巨峰」

これは、テレビでは、木久扇師匠が言って、

我が家では、大爆笑でした。

でも、園児には、「巨峰」がわからない。(泣)

はじめて、園児の前でやってみて、学習しました。

ウミコ先生

馬にカレーを食べさせました。

馬だけにウマい。

ウリ先生

幼稚園の兎にチョコレートを食べさせました。

チョコっとだけよ。

ウミコ先生

イヌに梅子先生のケーキを食べさせました。

ワンダフル!と言って喜びました。

こどもたちには、

この大喜利のオチがつくまでの間が我慢できないみたいです。

それに、語句も知っているものが限られます。

「ワンダフル」は、エリザベスが、「旨い」「チョコっと」は、弟パンダが考えました。やっぱり、難しくないものは、弟の方がセンスがあるようです。

でも、園児たち、なかなか笑ってくれません。笑ってくれたら、座布団があげられると言いました。もっと慣れてきたら、司会の歌丸さんの采配で、座布団が動くのが楽しいのですが・・・。

次の出題は、一番苦戦しました。

笑点「大喜利」と言えば、被り物がポイントなので、

そんなコーナーも出そうと思いました。

「どろぼう」姿がとても似合う、卓球上手の「小遊三」師匠を見習って、

タオルをほおっかむりしてもらいました。

出題:どろぼうになってもらいます。

私が親分で皆さんが子分です。

親分○○を盗んできました。と言ってください。

「でかした」と言いましたら、その後に何かを言ってオチをつけてください。

ウリ先生

親分、鉛筆を盗んできました。

「でかした」

これで、ここいら辺のこどもたちの宿題が間に合いません。

ここで、こどもならではの「まさか」の反応がでてしました。

客席にいるこどもたち数名が、手でバツをして、

「ダメー」って言っています。

まず、それ以前に、「そんなことをしちゃダメ」を出されてしまいました。

休み明けで、私も園児のレベルを忘れてしまっていたようで、

先生たちが悪い事をしたという過程が、こどもたちには真剣に、ダメ!と伝わるようで、ネタになりません。オチに辿り着く前に、ザワザワしてしまいました。

ウミコ先生

幼稚園のこどものお弁当を盗みました。

「でかした。」

後で、幼稚園で盗んだお弁当をマルエツで売るんです。

これは、私が小遊三さんが言いそうと過程して、言った後の「うっしっし」というしたり顔まで想定して考えたんですけれど、

「ダメー」のコールがかかってしまいました。

ウリ先生

お母さんを盗みました。

「でかした」

今日からお父さんがお母さんよ

これは、やっと笑ってもらえました。「お母さん」は盗めっこないので、

安心して聞けたようです。でも、笑いながら、手でバツをしている子もいます。

そんなゲームだと思っているようです。

ウミコ先生

幼稚園のプールを盗みました。

大きすぎてプーは盗めたんですけど ルはまだです。

これは、一番、うまくいきました。木久扇師匠が同じような事を言ったので、

流用させていただきましたが、やはり、木久扇師匠が言う事は、子供にも伝わります。

出題:評判のご飯やさんがあります。皆さん、扇子を使って、何かを表現してください。擬音がポイントです。

ウリ先生に

ごくごく(美味しそうに扇子をコップにみたたて飲む)

何を食べているんですか?」

ただの水です。

ウミコ先生

ジュルジュル (パントマイム)

カブトムシのゼリーです。⇒とられる

ウリ先生

旨そうな音で、扇子を箸に見立てる。 

ラーメンです。

ウミコ先生

フンガッホッホ 

飴を舐めずに飲み込んだんです⇒とられる

ウリ先生

ジュルジュル 扇子をナイフとフォークに

ステキなステーキです。

ウミコ先生が、カブトムシのゼリーを食べちゃった事は、

センセーショナルだったようで、

また「ダメー」攻撃が起きました。

でも、ここいら辺になると、みんなも「大喜利」がこんなものかとわかったようです。

飴を飲み込むのは、サザエさんの「また来週〜〜」の場面を思い出したのですが、

さすがに、みんなは知らないので、

「飴を舐めずに飲み込みました」

と、親切に解説をしたのに、

「ダメー」でした。

心配されてしまうのです。

ウソコなのに。

こんな風に仮定して、面白いなぁ、と思えるのは、随分と人生を重ねないと無理なようです。

でも、やってみて、園児にわかるコツがわかったので、

またやってみようと思っています。

部屋に帰って、

さくら組のみんなと

この反響について話しました。

「この大喜利をさぁ、今度は、コドモでやってみたいんだよね。」

と、言ったら、

こどもたちは、乗り気になってくれました。

これは、がんばって、

みんなで自力で面白い事を考えてもらわないとね。

「むらさきまつり」でやれたらいいなぁ。

お誕生会の後編、お部屋の部で、さくら組では、まり先生初の手品コーナー。

その後、みんながマサコ先生と外で遊んでいる間にケーキのお皿の片付けをして、

終わってから、みんなを招集して、「お泊り保育特集号」の原稿を書きはじめたら、他クラスはみんなお片づけで、お弁当に仕度をはじめました。

私は、慌てずに、

「みんな、お弁当、遅くなってもいいよね=。ケーキも食べたし。」

と、私の性格らしい事を言ったら、

みんなは、「いいよ」と言ったので、ホントにいいのかと思っていました。

他のクラスが手を洗いに、テラスを往復していたら、

私もさすがに、不安になって、

「やっぱ、みんな食べたいかな?

お弁当の時間、いつにする?」

と聞いたら、

みんなでそろって、

「今でしょ!」(東進スクールの先生)

そこでの、大爆笑が、この日一番の笑いがとれたところでした。

こどもが笑える事って、

安心していないとダメで、

知っている語句の中でやらないとダメみたいです。

「ダメー」ってたくさん言われて、学びました。

笑点を究める事、まだまだやってみようと思っています。

「笑点」は、まず家族でテレビをみないと、いろんな事をフォローして教えてもらえないからダメみたいです。

ぜひ、ご家族でご覧ください。

笑点 日曜日、夜6時。日テレです。

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コメント

笑点の話しマシンガントークで(^^)
しっかり音楽までつけて。
二学期にはいりと言っても何日ですが
沢山話してくれますよ。

投稿: mamapon | 2013年9月 7日 (土) 10時24分

>mamaponさん 笑点のオープニングの音楽までって、随分と詳細入りですね〜。閉園が決まったり、担任が交代したりとこどもたちが不安にならないように、思いっきり楽しんでもらうことを色々と考えいます。また応援をお願いいたします。

投稿: まり | 2013年9月 8日 (日) 13時31分

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