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2013年9月

第48回うんどうかい 音響

週末、昨日は一日外出してしまったので、

今日は、衣替えと同時進行で運動会の音響を作っていて、
さっきやっと終わりました〜〜〜。
今まで、勤務時間内に納まっていた園全体の業務が、
担任やりながらだと、週末勝負だなぁ〜。
というわけで、自宅で作業をしているので、
今年もものすごくマニアックな音響となっています。
最近の学校の運動会は、
「えッ?またジャニーズ?」
みたいに、とりあえず生徒さんが好きそうな曲を出しておけば良いみたいな感じで、ず〜〜っとJ-POPばっかり,BGMが無い時がない。
リトミックの専門家としては、
こどもたちが走り易い曲は、やっぱりテンポが問題だと思うのですが・・・。
そして、
やっぱり、生演奏も大事だと思うのです。
私は、勤務でさっぱり見れていないのですが、
最近の「あまちゃん」の人気は、やっぱり音楽がちゃんと演奏されているからだとも思うのですよね。知っているミュージシャンが、参加されています。
そうそう、最近、
「トキメク 片付けの魔法」のテレビドラマでは、
うちの幼稚園にもやってきてくれた「ヒネモス」が担当でした。
嬉しくて3回見ました。
我が園の曲の走る曲、行進の曲は、最近、経費節減のためにPCでひとりで打ち込んで作成したデスクトップミュージックではなく、ちゃんと昔の演奏されたものを使っています。それは、1、2、3、4の1小節の中の間隔が、ちゃあんと4がちょっと長くて強調されている事が、とても大事だからです。
これは、リトミックでは「アナクルーシス」と言います。
この場面は、こんな感じだから、こんな音楽というのも、
「マッチしていない、おかしい!」
と感じる心も、幼児期に育てておかないと、
「おかしい」と感じる事さえできなくなるのかもしれません。
そんなわけで。
今年は、音響をこんな風にしてみました。聴き所ポイントです。
在園の方は、お手元のプログラムをご参照ください。
6祖父母競技「竹とんぼファンタジー」⇒炎のランナー
(竹とんぼは、現在、理事長先生が竹を割って手作り製作中です。)
14全園児ゆうぎ「風まかせ」/坂上二郎 
  退場「Inspiration」/ジプシーキングス
(お江戸がテーマのおゆうぎをつくりました。退場が、何故、ジプシーキングスのインスピレーションか?わかった人は、昭和の人です。理由は、テレビ時代劇の「鬼平犯科張」のエンディングテーマだったからです。もうすぐ東北自動車道のSAに、それをテーマにしたものができるそうですね。楽しみ。)
その他、ヒネモスや、「ジュゲム」なども入れてみました。
走る曲や行進曲は、昔ながらの「天国と地獄」などがはずせません。
全員リレーでは、
「うたえバンバン」で入場して、
「天国と地獄」で、競争するけれど、
「しゃぼん玉」で、辛かった事、嫌だった事を全て泡で流して、
お弁当になる。
これ、黄金の流れなんだなぁ〜。
 

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Cafe Slow

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「笑点」から一度帰って、夜は、国分寺のCafe Slow」に、「松谷冬太」さんのJAZZ LIVEを観にいきました。かつて、松谷さんと一緒に演奏した事のある「つるさん」つながりです。
■出演:
松谷冬太(Vo.g.per)
高瀬順(pf, key)
米木康志(b)
津上研太(sax)
Cafe Slowは、かつての幼稚園バスのルート上にあり、私にとっては、「黄色コース」の懐かしい場所に立っています。この場所に立つだけで、「あんな子」「こんな子」のバス乗務の思い出が蘇ってきます。
つるさんが体調を壊して、しばらく「食べられない」時期があって、
そんな時に、「Cafe Slow 」の食事に出会って、「食べられる」きっかけになりました。その前には、私が目の病気になっていて、サングラスやサンバイザーが手放せないような状況で、
「大変だねぇ〜」
と、心配されていたのに、
まさかその後に、つるさんが食べられなくなるとは!と、心配よりもびっくりでした。今は、玄米を中心に、身体に良さそうなものをチョイスして、食べているそうなのですが、時間があう時には、「ぺとら」の打ち合わせは、「Cafe Slow 」でする事にして、何回か通っていたのです。
ここのお店は、空間がとにかく居心地がよくて大好きです。
お料理も美味しい。
娘エリザベスは、カフェめぐりが趣味なので、
9月の休日で、二人だけでランチに訪れた時に、
レジの横にあったチラシで、ここでライブもある事を知り、
お店のお兄さんに、聞いたら、なんだかつるさんのお知り合いの出演するライブだとわかり、予約をさせていただきました。
つるさんも、冬太さんはじめ、他のミュージシャンさんたちとも旧交を温められて、
いつも食事を楽しみにしているお店で、
昔からの知り合いに会って、
音楽も楽しめて、
「ナチュラルキラー細胞がすっごく出た」
と、言っていました。
冬太さんが、お店の方にも紹介してくださり、
お話もさせていただいて、楽しい夜でした。
人と人とが繋がって、
また、そこから繋がりが生まれて、
そこに音楽があって、
美味しいお料理が楽しめて、
空間もとびきり、気持ちよい。
冬太さんのご紹介で、お店のお兄さんとも初めて普通にお話させていただいたけれど、私とつるさんの間で、店員さんたちにニックネームをつけている事は、内緒です。(それくらい、このお店のファンということです。)

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笑点3回目

土曜日朝は、息子パンダを叩き起こして、水道橋後楽園ホールにて「笑点」の収録を観覧しに行きました。

私たちも朝早いつもりだったけれど、
先頭の方々は、いったい朝何時に来ているのだろう?
高齢者が多く、身体がとても大変そうな方もいるけれど、
「笑点」を観るために、がんばっているだなぁ〜と思う。
この事は、特に終演後にお客様が一斉に5階からの階段を降りる時に痛感します。
手すりを頼りに、一歩一歩階段を降りている方もいる。
まわりの人も、ちゃあんとそういった配慮をしながら、よけて降りている。
今は、秋だから良いけれど、
夏の収録の時には、階段には空調がなく、とても暑かった。
無料で観させていただいているという、観る側の応援と協力の気持ちがいろんなところににじみ出ているのだなぁ、と思っている。
でも、一方で、開演前のOプロデューサーの前説では、
面白い件もあった。
『(自由席なので)せっかく良い席をとったなぁ、と思ったらテレビカメラがあって邪魔だなぁ、と思う方もいるかと思いますが、良い場所というのはテレビカメラも同じで、良い場所から狙って撮影をするのです。そこにカメラがあるという前提で、いろいろ位置をあらかじめ決めてありますので、「そこのカメラ邪魔」って、いうのはなしでおねがいします。』
あたりまえの事じゃないか!
と、心でつっこんでいたけれど、
そういった事にも対処しないといけないんだなぁ〜。
大きなお仕事は、本当に大変だ。
息子と出かけるのは、先週の学校見学に引き続きなのだが、
この日は、天気も良かったので、パンダの外出用の靴のエース(普段一番履いているもの)を洗ってしまっていたので、2番手を玄関に出しておいた。それで、息子は何も言わずに2番を履いていたのだが、帰り道に、
「ママ。この靴はね。26センチなんだけれど、俺はもう27センチなんだよ。ママが27センチを洗ってしまったから仕方なく履いていたけれど、やっぱり痛いよ。」
と、言いました。
息子よ。
早く言ってくれよ。
自宅になんとか帰ると、
下駄箱にあった3番手と4番手の靴を調べたら、やっぱり26センチでした。
なんで、こんなに買ってしまったかというと、息子は、未だにくつ紐が苦手なので、
通学用は白の紐靴と指定があるので、そうしているけれど、
プライベートでは、チャック式、ベロクロ式などを愛用しており、
これがなかなか売っていないので、見かけたら即買いしていたのです。
ここ最近は、部活での対抗試合用など自分で吟味していたものに、私は財布を出していただけだったので、気付かなかった〜〜〜。
速攻捨てましたけど、ゴミの有料化の前に言ってほしかったなぁ。
早速、27センチを探さないと。
(最近、ゴムでできている靴ひもを買ったので、問題なし)
私が「笑点」を勉強しはじめたのは、6月からで、
もちろん、幼稚園でその関連のイベントが企画されるとわかってからです。
それから、家でも録画した「笑点」も観るようになって、
娘エリザベスも、息子パンダも大好きになりました。
特に、パンダは、私がいない時にでも、ひとりでHDから笑点を探してみています。
しかも、大喜利の部分だけを何回も。
そして、小遊三師匠の「どろぼうネタ」なんかが、目も座っていてビシッと決まった時には、巻き戻して再生して観ています。
私が、今、さくら組でやっている「こども大喜利」のネタも、一生懸命、パンダが考えてくれます。そんなパンダなので、生の「大喜利」は、興味深々で、出番の前にのれんの奥から、ADさんが手で出番の指示をするところ等を、つぶさに観察していました。
今度、私は、いよいよ幼稚園のバザーのおまつりのイベントで、先生たち&有志の「大喜利」の台本を執筆予定なので、今回の収録をできるだけ記憶して、電車の中のでメモをおこそうと思っていました。そのためにパンダをもう一つの脳として連れていったのです。
「覚えてないよ。笑っちゃってたからさ。」
残念です。
覚えていないといいながら、
夜になってお姉ちゃんが帰宅すると、
いろいろと報告していたようです。
娘エリザベスは、2回目の観覧に連れていっていました。
エリザベスから又聞きですが、パンダの一番の感想は、
「落語家さんたちが、テレビで観るよりも、意外と大きかった」
そうです。
私は、歌丸師匠の小ささに逆に驚いたけれどね。
感覚は人それぞれです。
今日、こども向けに「これはイケル」と思ったこと。
それは、座布団から飛び出るような、オーバーアクション。
でも、これを園児が知っている語彙で、
どう設定したら良いのやら・・・。
がんばります。

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ビューティフルネーム

年長組の10月の歌は、「ビューティフルネーム」です。

8月の歌で「じゅげむ」をとりあげました。
これは、10月に笑点のおなじみの落語家さんが、落語を披露してくれる題目の候補に上がっており、絵本を読んであらすじを理解しつつ、せっかくなので、「じゅげむ」を覚える事にしたからです。
私のこどもの頃は、「じゅげむ」が言える子は、クラスに必ずひとりいて、
都内バス見学など、学校で観光バスに乗る時には、
「ピンクレディ」「山口百恵」を歌うように、「じゅげむ」をそらんじる子がいて、喝采をあびていました。
なので、今は、私はこどもたちを一緒に意外とじゅげむを覚えられた自分にちょっぴり感動しています。
でも、昔は、ネット検索もできなかったから、誰か知っている大人に教えてもらわないとできない事だったんだろうなぁ。ビデオもなかったもんなぁ〜。テープレコーダーは、あったけれどもね。
それで、その時に、「じゅげむ」の物語は、もともとは「親がこどもの事を思って名付ける」という事から来ているので、自分の名前の言われも知っておくといいね、と言いました。
その流れで、「ビューティフルネーム」です。
〜名前、それは、燃える命〜
と歌詞にあります。
いい歌です。
ゴダイゴの歌詞に協力されている「奈良橋陽子」さんは、今はハリウッド映画の日本人俳優のキャスティングを担当されています。「ウルバリンサムライ」にもクレジットが載っていました。すごいなぁ。
英語の部分は、
ひらがな表記をかなりアレンジしています。
「エッブリチャイハザ ビュティホネ」
となっています。
これなら、すごく英語っぽくなると自分で考えました。
ブのところは、Vなので、下唇を噛んでいます。
このところ、今ごろ家で爆笑されているだろうなぁ。
近々にご親戚で結婚式などで、芸を披露する機会がありましたら、
これは使えそうな一芸となるでしょう。
今年のディスコムラサキ(幼稚園オリジナルCD 12月にリリース予定)には、
年長さんがおゆうぎ会で歌う合唱のカラオケ伴奏をいれようと思っています。
公約です。
がんばります。
だって、「風まかせ」がとっても上手に歌えたと評判なんですもの。
嬉しいなぁ〜。

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第48回うんどうかい ひとり一国万国旗

園では、毎年、運動会の装飾に画用紙に国旗を製作しています。好きな国をそれぞれ選ぶのですが、みんなが描きやすい国には人気が集中して、運動会の前日に先生達が吊るす時には、同じ国が続かないように気を使っています。

日の丸は、シンプルで簡単なだけではなく、
白が多いと塗り込むところが少ないので、
時間もかかりません。でも、「日本が好きだから」という気持ちも汲むのも大切ですね。
先日のお天気が悪い日に、年中、少は、先に描いていて、
年長は、後からになったので、せっかくなので、今年は「ひとりひと国」になるように、全部の国旗でくじをつくって、その中から好きな国旗を選んで、重なってしまった場合は、じゃんけんにする事にしました。
週のはじめから、ユニセフの「世界のこどもたち」などの本や国旗の本の導入をしていたこともあって、「考える時間」の間は、地球儀をまわしながら、いろいろと自分の国を探す作業をしていました。
こどもの頃の、この漠然とした「好きな国」の感覚は、すごく大事だと思っています。こどもだからこそ、いろんなことを知らなくても好きになれる。大人は、知らないと好きになれません。帰りの会の時に、くじびき用につくった国旗カードを見せながら、私の行ったことのある国、知っている国の話をできる範囲でしました。
スイス、イギリス、フランス、香港、シンガポール、台湾、アメリカ、インドネシア、韓国は、自分の経験。
東ティモールは、おおたか静流さんが訪問して応援している国。
トンガは、日本のそろばんをやっているんだって。
トルコは、日本がとっても好きらしいよ。だから、日本人が事件に巻き込まれてしまった後に、「申し訳ありません」って、嫌わないでくさだいって気持ちでパレードしたんだって。 パラオ、バングラデシュは日の丸と似てデザインで、パラオは親日で似ていることおもいやりをもって、少し中心をずらしたという説があるというと、バングラデシュを選んだQ太郎は、 「バングラデシュも少しずれている。よくみれば。」 といい、 本当にズラして描きました。
思いつくままに、弾丸で話まくります。
それで、私にとって、今、一番、大事な一国。
「ノルウェーの人たちは、日本に原爆が落ちた事を一生懸命世界中に伝えようとがんばってくれているのに、日本人は、ちっともノルウェーの事を知らないね。だから、『トゥーセンタッキ』っていう感謝の言葉をなるべく使いたいんだ。」
と、言いました。
8/5~7に広島にきたノルウェーからの60名の音楽家たちは、英語が堪能だったのですが、「トゥーセンタッキ」だけは、母国語で言っていて生で聞いていたのです。さくら組のこどもたちが、大きくなって、ノルウェーの言葉を幼稚園で知って、その訳が繋がる時がくると思うのです。記憶に植え付けました。
お誕生会の後が、国の決定と決めていました。
「韓国が誰かにとられたらどうしよう」
「たとえ、ウルグアイが誰かのものになっても、僕には、他にも好きな国があるから大丈夫。でも、できれば、テレビのサッカーの試合でお父さんと応援したから、ウルグアイがいいんだよ。」
皆さん、つぶやき作戦を朝から実行しています。
これは、オリンピック招致運動で言うところの「ロビー活動」ですね。
こんな風に言い続けている人の国をライバルとして対抗した人は、いませんでした。
家族が住んでいた事のある国など、ゆかりのある国がある子には、「シード権」を与えました。
木曜日の帰りに、連絡帳に各国を貼って帰しました。
途中で忘れてしまわないためです。
おかげで、翌日の金曜日の朝に、自分の国を覚えていなかった子は、ひとりだけでした。
朝の出席は、「ハイ」ではなく、自分の国名を大きな声で言えるまで、くりかえしました。3回目で全員が言えました。
画用紙に描かせてみて、驚きました。
クレヨンの力の入れ具合が、強いのです。
ほとんどの子が手が染まっています。
運動会でのお披露目が楽しみです。
週末の帰りの会では、余った国のカードを山わけしました。
なにせ、後、100以上は選ばれなかった国があるのです。
持ち帰ったカードの中には、ダンボールの台紙が貼っていないものもあります。
それは、ほとんどはアフリカ諸国のものです。
まずは、好きなものを3つ選ばせました。その後は、運試しで2枚ずつ配布。
最後に余った数枚は、じゃんけん大会で完売です。
たぶん、6枚ずつくらい持ち帰った国旗カードは、
遊びに使ってください。宿題ではありません。
そして、全学年通じて、もし、ご家庭の中でいつか「国旗の本」やカードを教材として買ってやりたいと思っているのなら、今がチャンスです。
知りたい意欲が高まっているので、効果が高いと思います。
これは、失敗と反省なのですが、
幼児期は、将来使える引出しの容量を作る大事な時代です。
だから、幼児期、特に年長の時にちょっとでもその分野の項目のような引出しができていると、思春期の辛い競争の勉強の中で、余裕ができたのになぁ、と思うのです。
息子パンダにもそう思って、「生物」「科学」「国」の引出しはたくさんつくっておいたのですが、「英語」の引出しを作り忘れてしまいました。
8年ぶりに担任をしてみて、
自分の子育ての反省も活かす事ができるなぁ、と思っています。
前回は、年長の担任で、下の子は年中でした。
園長との兼務のために、なかなか外で一緒に鬼ごっこ等をする時間がとれませんが、その分を複数担任で補っていただいており、
こどもたちもそのことをよく理解して、
「これやって」の頼み事などは、もう一人の先生を頼っているようです。
ジャグリングのようだ、と思っていた忙しさにも、慣れてきて、
他の学年のお母さん方とお話もできるようになってきました。
朝の登園時の視診など、もう一人の担任に任せている時は、
園長モードなので、必要な時にはお声がけください。

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チョコレートロール

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2013年9月のお誕生会のケーキは、チョコレートロールでした。

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ウルヴァリンSAMURAI

サムライの映画かと思ったら、忍者がたくさんでてきました。

高校2年の娘エリザベスの希望で、

M-MENのキャラクター「ウルヴァリン」のスピンオフ物語と思われる「ウルヴァリンSAMURAI」を観て来ました。
ちょうど、ちょっと前に地上波で「ウルヴァリン ゼロ」をやっていて観たところだったので、予習バッチリと思っていたら・・・。娘は、既にツタヤディスカスで、「X-MEN」と「X-MEN2」を借りて更に予習をしていたようです。
私もかつて、「アベンジャーズ」を観るために、「ハルク」「キャプテンアメリカ」「マイティソー」「アイアンマン」を続けてレンタルで観て予習してから、劇場に向かった事があり、まんまと「マーベルユニバース」の罠にはまった経験があるので、気持ちはわかります。「マーベル」社は、アメリカンコミックで知られている会社です。
そして、「アベンジャーズ」と同じように、ラストシーンには、次の映画の伏線がはってあり、まんまと「まぁ、次の作品も観なきゃ」という気持ちになります。
日本の建築や風景、風習が美しかった。
築地本願寺と思われる場所は、葬儀のシーンで登場していました。
パチンコ屋には、メイドさんも、チラっと出演。
日本の見所をギュっと詰め込んでいる感じでした。
きっとこの映画を観て、日本に来たいと思った人がいるんだろうなぁ。
真田広之さんの演技も、
とても悪人っぽくって、良かった。

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第48回うんどうかい アフリカンな組体操

第48回運動会 アフリカンな組体操

本園では、おおよそ27年くらい前の組体操ブームから、ずっと年長児の組体操を行っています。(私は勤続25年なので、組体操がちょうど定番化した頃からになりますね。)平成初期の頃の組体操は、裸足で砂が膝に食い込んでも、仰向けになって眩しくても我慢するといったところを美とするところも全国的にありました。和太鼓をつかってのオーソドックススタイルの組体操は、「根性」を感じらるのですが、「みんなが揃うまで待つ」という事と、いつもできない子が足をひっぱる事が、通常のこどもたちの遊びの人間関係にも影響を及ぼしてしまいがちです。ダンスを取り入れたりした時期などを経て、ちょうど2000年にテレビの金八先生の再放送で「ソーラン節」をやっていた事から、ソーラン節に組み入れた形で11年ほど継続しました。前年は、要望があり、和太鼓で「できるまで待つ」スタイルをリバイバル上演しました。

組体操に関しては、親御さんも、関係者の方々もひとかたならぬ思いを持っているものなのだなぁ~、と感じつつ、様々なご意見をうけとめてきたのですが、今年はもう、私が担任を持つと決まった時点で、

「私がプロデュースします!」宣言をしてしまいました。

いろんな人の意見を聞く事で、いろんな方向性が混ざってしまうと、最終的に何がやりたいかわからないこともあるかと思います。

本当は、組体操は、年長さんのクラス運営の線上にあり、

こどもたちとの日々の関わりが、形になって現れるものだと思うのです。

意見を言うのは、もちろん大事な事ですが、

「どこどこ幼稚園では、こうやっていた」

などの意見をいただいても、

ただそれをこちらにスライドすれば良いとは、私にはとうてい思えないのです。

「オリジナルあふれる組体操ができるような、意見のいえるクラス運営」をしてこその形をおみせできるように、夏休み前の「大人リトミック」で、こどもたちにジェンベの音を聴いたり、触れたりする機会を設けたり、リトミック中で導入したり、お泊り保育で「タイダイ染め」で衣装をつくったりと牽引してきたつもりです。

それで、二人組、三人組と、スタンダードな形ができあがって、自分の座標位置を理解しおえた頃に、こどもたちと、

「どんな組体操」にしたいかをとことん、話し合いました。

それで、いろんな動物たちが登場するという、

いかにもこどもたちが考えました系の組体操ができあがったというわけです。

「象」の場面では、水を噴水のように吹き出す子もでていて、なんだかこれを統一するのは、もったいない気がするほど、それぞれ個性をだしてきました。そろっていないとキチっと見えないという意見もあり、迷うところです。

ゴリラの場面では、私もこどもたちと一緒に、自分の思うままに動いていたところ、ダメだしがこどもから出てきました。

「まり先生、間違ってる。グーじゃない。パー。」

と、言われ、その意味が最初わからなかったのですが、

なんでも野生の本物のゴリラは、胸を叩く時には、手を開くそうです。

(K君情報・未確認)

なので、現在、さくら組では、全員が一致でパーで叩いています。(笑)

もう、これだけで、

うちのクラスの組体操になったから、いいか、って思ってしまいます。

まり先生のジェンベの太鼓も、生まれてはじめてだった6月頃から比べると、

今は、かろうじて高音と低音の違いが出せるようには、なりました。

しかし、

まだまだ、初心者レベルです。

運動会が、予定通りならば、

プロパーカッショニストのつるさんが、ジェンベを一緒に叩きにきてくれます。

太鼓が難しいと思うのは、

ピアノは、もう身体の一部なので、弾きながらしゃべる事ができるのですが、

太鼓だと、叩きながらしゃべれない。(泣)

高音を出すときには、中指と薬指をちょきのように離す、

低音は、全部の指をくっつけるというのが、

まるで年少さんが「でんでらりゅうば」をやるような感じで、

しゃべりながらができない!

ときどき、こっそり挫折します。

すると、

「はやく、つるさんとやりたいね。」

と、Y君がボソっと一言置いて去っていきます。

「ほんとにね。」

と、心で思うけれど、口に出す気力がでない。

手が、太鼓でジンジンするのです。

さくら組さんががんばっているのです。

私も、運動会までに、もうちょっと上手くならないとシャレにならないなぁ~と思っています。

ゆりーとの後、さくら組のママたちと、衣装についての意見交換もできました。

それぞれ、民族っぽい布などや、ヘアアクセなどの飾りをご持参いただきました。

ご協力ありがとうございます。

当日まで、一緒にがんばりたいと思います。よろしくおねがいいたします。

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第48回うんどうかい はじまりは笑点

第48回うんどうかい きっかけは笑点

今年の運動会のテーマは、「お江戸」です。

10月には、保護者会の主催の観劇会で、「笑点でおなじみの方々ややってくる」イベントで、マジックの「マギー司郎」さん、落語家の三遊亭愛楽さんが来園される予定です。なので、「笑点」を軸とした日本の伝統とか、アイデンティティとかを日々考えて、子供達に感じてもらうにはどうしたら良いだろうと思って、毎週かかさず「笑点」を見て、公開録画にも足を運んで研究をしています。それで、現在年長のさくら組では、保育室内に座布団(保護者様にご自宅からわざわざレンタルしていただきました)をしつらえて、時間がある時に、「笑点ごっこ」をしているのです。

今、さくら組で流行っているお題は、

「○○に○○を食べさせました。」

「ほぉ~」

「○○が、○○になりました。」

という件で、

笑点で木久扇師匠がオンエアで、

「魚に葡萄を食べさせました。きょっほ~(巨峰)」

というのがあって、面白いね、と紹介したところ、

園児たちは、いろいろと細かいアレンジをしてきていて、

「魚にりんごを食べさせました。サリンゴ。」

みたいな、大人の世界では、どうなのか?なのですが、

とりあえず、クラス全体で大爆笑みたいな流れになっていて、

幸せを運んでくれています。

面白いから笑うんじゃなくて、

人は、笑う事からでも面白くなれると学びました。

連休明けに、運動会の入場門の製作をするのですが、

「お江戸」らしいものをたくさんぶら下げたいと思っています。

こどもたちが、それを見て、

「あ~~。お茶碗とか急須とか、江戸時代から使っているのねぇ~。」

「お寿司もかぁ」

と、思ってもらえたら良いと思っています。

さくら組で、いろんな話をしていて、

「お寿司って、いつ頃からあると思う?」

と、聞くと、非常に具体的に、

「2000年頃」

という答えが反ってきました。

2000年。

今、中学生1年生の長男を産んだ年に、まさかお寿司が発明されたとは!

笑点を公開録画で実際に観に行って、

細かい事ですが、舞台に上がる時に土足厳禁なので、

司会の愛楽師匠がすっと雪駄を脱ぐところとか、

演芸コーナーに出演のにぎやかなグループが、深々と頭を下げつづける秒数とか、

きっと、「お江戸」なんだと思ったのです。

江戸時代の銭湯では、浴場エリアに引き戸をあけて入るときには、

「冷えものでござんす」

みたいな事を言ったとか、人と人がすれ違うときには、身体をねじったとか、

そんな狭くて人口密度が低いところでの生活の知恵がたくさんあったと言われていますよね。

今年は、せっかく「笑点」と関わりがあるので、

とことん!いろんな角度からアプローチしていく保育をしていきたいと思っています。

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ゆりーとがやってきた!

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国体のマスコットの「ゆりーと」が、幼稚園にやってきてくれました!
と、いっても、
自動的にくるわけではなく、
私が、この活動に興味を持って、申し込んできてもらったのです。
東京に「国体」がやってくるのは、実に50数年ぶりだそうで、
園児たちにとっては、次の機会がくる頃には、
孫にむかっていう事でしょう。
「お婆ちゃんが、幼稚園の頃にも東京で国体があってね。それで、幼稚園にゆりーとが来たのよ。」
ってね。
それと、閉園も近いので、いつも園舎をバックの定番の記念写真を、保護者の皆さんも一緒に撮影して残したいという気持ちがありました。この写真は、閉園して、幼稚園がお城になった後も、一番目立つところに飾り続けたいと思っています。ママさんたちも、ご協力いただきありがとうございました。
しかし、火、水、木と、3日間、この「ゆりーと」が来る事のためのリハーサルをやり続けた甲斐があったというくらい、こどもたちは、ものすごく楽しみに待っていただけあって、とても嬉しそうな顔をしていました。
こどもたちが、すごく喜んでいる様子を、ママたちにも見ていただいて良かったです。
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まり先生が、ゆりーととゲームをしているところ。(撮影ウキコ先生)
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まり先生がゆりーとにハグしてもらっているところ。(撮影ウキコ先生)
ホントにホントに、
良いイベント内容でした。
私も、国体に相撲があるって、初めて知りました。
ゆりーとにダンスを教わるのも楽しかったけれど、
みんながいつも踊っている「風まかせ」をゆりーとが、がんばって踊ってくれたのも嬉しかったね。
冒頭の写真は、
「ゆりーとが、カードをめくれるかどうか?」
の実験の結果でした。
疑問だった、「ゆりーとにお誕生日があるか?」
は、
1月11日
という、明確な答えが返ってきて、かえってびっくりだったね。
「弟の名前は、オトート」
「妹の名前は、イモート」
この話は、もっと、もっと膨らみそうだね。
うちの幼稚園で、勝手に続編作っちゃおっかね。
ママたちの感想が、
「意外とよかった」
っていうのが、リアルで、ほくそ笑むまり先生なのでした。
今回のゆりーと公演には、代金がかかっていません。
写真の購入代金が、ゆりーとの収益となりますので、
販売のご案内を後ほどさせていただきますので、よろしくおねがいいたします。
(ゆりーとの写真について、本ブログに掲載する許可をとってあります)

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人生

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担任をさせていただいている「さくら組」さんで、
「人生」という文字を書きました。
わらしべ長者のような流れなのですが、
夏休みに北海道でラジオ体操をして、老若男女が一緒に楽しめる作品を作りたいと、運動会のおゆうぎで和風で、その後の「笑点でおなじみの方々が園にくる」イベントを盛り上げられる流れの曲を探していたら、
「風まかせ」/坂上二郎に辿り着いて、
踊りを考えて、教えて、
年長のさくら組では、歌も歌おうと思ったら、
歌詞に「人生」とあって、
「人生って何?」
と、教えなければいけないというミッションが生まれたのです。
必死で、いろんなパターンと、年長の皆さんが、人生の今どこいら辺りにいて、
まり先生は、このへん、
理事長先生は、このへんだね、
と教えているうちに、
「じゃ、いろんな人生を筆で書いてみよう!」と思いました。
でんでらキャラバンのチームには、
とてもおおらかで愉快で豪快な「書道家」の先生もいて、
昨年は、福島・南会津でも、活動がありました。(私は前半だけです。)
そんな引出しがあるのだから、
きっとできる、大丈夫と思って、
いろんな説明をして、空中でも書いてみたりしました。
(文化祭の代休で家にいた娘エリザベスも手伝いました)
前日には、「秋の七草」を私がこどもたちと図鑑を見ながらライブペインティングしたので、こどもたちも自分で筆をとりたい気分が盛り上がっていたようです。
あんまし自由な筆づかいをお習字として経験させてしまうと、
小学校に行ってから困ると思うので、
私としては、アートの要素をかなり押さえて指導をしているつもりなのですが、
筆を自分で選んで太さを決めさせているので、かなりアートっぽいですね。
漢字は、一応、書き順も空で書いていますが、
お手本を各テーブルにおいて、何回でも、何回でもトライさせています。
その中で一番、うまく書けたものに、幼稚園の公印を押して作品にしました。
翌日、「こんどは、何書こうか?」
と、皆さんは、この活動がまだ続くと思っているようです。
意外と楽しかったみたいです。
でもね。
生まれて初めて書いた漢字が、
「人生」
って、すごい自慢なんだと思います。
大人になっても覚えていてね。

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お月見

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2013年のお月見のお団子です。
手作りなので、市販品よりも固いそうですが、
私は、勤続25年、毎年、園の団子を食べさせていただいているので、
市販品と食べ比べたこと、ないなぁ〜〜。
今年は、担任なので、クラスに入って食べてみて、
みんなつくづく、醤油&砂糖のみたらし味が好きなんだなぁ〜と思います。
お皿を舐めて、ネコみたいに綺麗にしてくれた子もいるし、
フォークでカシャカシャと器用にすくいとる子もいるし、
一方で、1個に1秒、2個で2秒の一口完食派もいるんだよね。
あ〜、面白かった!の、お月見でした。

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不思議な夜散歩 タイプライター

運動会の練習で忙しい日々ですが、

先日の連休で、娘エリザベスの高校の文化祭が台風で1日だけになったものの終了したので、我が家もほっとしているところです。
そんなわけで、こどもたち二人と久々に夜の散歩に出た時の事です。
いえ、本当は、車で「横浜●」のラーメン屋に息子パンダは行きたかったのですが、
車を出そうとした時に、どうしても犬のタケちゃんがどいてくれなかったので、
仕方がないから歩いていけるところにでも行こうと、しきり直しをしたところでした。でも、歩き始めたら、なんだか3人での仲良し旅の事などの記憶も蘇って、楽しくなってきたので、鷹の台の駅の方面まできて、そのまんま武蔵美の近くの私の思い出の中華食堂で食べる事になりました。
私の出身中学のすぐそばなので、中学時代は、中間テスト等の時には、ここでラーメンを食べて帰っていました。こどもたちは、そんな校則の緩いのは、信じられないというのですが、私の時代は、とにかく中学が荒れていたので、友達と3人で(しかも全員が学級委員)ちょっと寄り道をしてラーメンを食べるくらいは、お咎めがなかったのです。
ラーメンを食べると、上水公園沿いに、不思議な店を見つけました。
「ほたる石」 というガラクタ屋さんです。
美大生たちが、試験管とか、貝殻とかを買って店から出てくるところでした。
「私たちも入ってみようよ。」
と、エリザベスが言うので、何げなく入りました。
こどもたちは、
「ハウルの動く城」のハウルの部屋みたいだ。
と、言いました。
昔の眼鏡をつくる時のテストレンズなんかも陳列されています。
しばらく、それぞれ勝手に店内をみていると、
息子パンダがいきなりひとりしかいない店員さんに声をかけていました。
「すみません。あのタイプライターはホントに動くんですか?」
それまで、お姉ちゃんにさんざん、
「あの機械なに?」
「触っていいの?」
「お手を触れないでくださいって書いてあるものは、触れないの!」
とかのやりとりがあったので、
まさか実力で交渉するとは思わずびっくり!
インド人か!
すると、ご希望ならば、試し打ちをさせてくださるとのこと。
買うつもりがないんだから辞退でしょ、
と、思っていたところ、
エリザベスが、
「私、今月のお誕生プレゼント、これがいい」
と、言い出しました。
9500円の品物です。
中古品ですが、使える品物だそうです。
エリザベスは、店内で、レクチャーを受けながら、
「チーン!」という改行の音も楽しんでいました。
私がまだ小学生で、雑誌「りぼん」を読んでいた頃、
大学生になったら、タイプライターを買ってもらおう!と思っていましたが、
大学生になったら「ワープロ」を買う時代になっていました。
「タイプライターのキーボードは、パソコンのキーボードと違って、むしろピアノのように強く叩いてください。」
という事で、なるほど、かなり力が必要です。
インクは、ネットでまだ買えるそうです。
取り扱い説明書のコピーももらえました。
エリザベスは、ご満悦で、早速購入し、包んでもらいました。
店を出て、夜風に吹かれながら、
「買っちゃったねぇ〜。衝動的にねぇ〜。出会ってしまったからねぇ〜」
と、いいつつ3人で歩いて、
ちょっと寄り道して、ミニストップでソフトクリームでも食べて帰ろうと思った時の事です。
「お姉さ〜〜〜〜ん!」
と、エリザベスを呼ぶらしい声がして振り向くと、
ブ〜〜〜〜ンと、バイクに乗った物体が、近づいてきました。
思わず、
「魔女の宅急便かと思った!」
と、大きな声で言ってのけぞりました。
パンダは、静止して固まりました。フリーズです。
だって、そのバイクは、まっ黄色の旧型のベスパみたいなアンティークで、横にキャラバン用の幌布のバッグがついていて、
そのお姉さんは、乗馬用のヘルメットを冠っていて、
ビクトリア時代の英国風の肩幅の狭いワンピースのままの店員さんスタイルだったから。
「お姉さん、おつりが500円間違っていました〜〜〜!」
と、500円玉をエリザベスに渡すと、
また、そのまま黄色い物体は去っていきました。
何がびっくりって、やっぱりその完璧なスタイルにです。
私は、音大で、いろ〜んな自分のスタイルを追い求めている「美」の人には遭遇していて、例えば、男でスカートとか、授業のノートをわざわざインク壷のペンでとっていたりとか・・・。そんな人、いっぱい見ているけれど、それでもその店員さんのインパクトには、驚きました。
「私、あの店員のお姉さんの友達になりたいな」
と、エリザベスは言いました。
お客さんからはじめれば、もしかしたらなれるかもしれないね。
「ママはいいなぁ。夏休みにも、いっぱい変わった人に会ったんでしょ。」
いえ、その、北海道で変わった楽器を演奏するアーティストたちと旅はしたけどね。
「私は、これからもっともっと、変わった人に会いたいなぁ〜。」
娘よ。
きっと、その夢、すぐ叶うと思うよ。
と、思った母でした。
もしかしたら、エリザベスそのものが、すでに変わっている人の領域に入っているのかもしれません。
変わっているという言葉を使っているけれど、
実は、それは通常と異なるという意味ではなくて、
個性をしっかり持って輝いている人ということを指しているのだね。
翌日も、
女二人で、夜のお散歩。
今度は、カフェスローでまったり、
そして、女子校生の「個性的な筆箱探し」にとことん、つきあいました。
エリザベスは、間もなく17歳。
彼女がセブンティーンのバースデープレゼントは、タイプライターで、
自分にそっくりなメガネをかけているネコの筆箱を使っていたジェネレーションだった事を、私は、ずっとずっと忘れないだろうなぁ〜、と思いました。
余談。
今日は、エリザベスは、代休で家にいたので、
さくら組さんで人出が必要だったホール壁面(秋の七草)のハサミ作業の作業に借り出していました。
さくら組さんたち、ファミリーキャンプで知っている人もいたので、
口々に言っていました。
「あ、まり先生ちの人だ」
年長さんの皆さんが思っている親と子のイメージとは、ちょっともう違うんだねぇ。

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避難訓練2013 引き渡し

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防災頭巾を使った避難訓練は、継続して行っていますが、
今回は、
大規模な地震が発生する可能性があると会議が招集された段階で、
保護者の方が自宅から引き取りにきていただくという設定になっています。
今日は、訓練なので、防災頭巾は、回収しましたが、
設定どおりの事が起きた場合には、
防災頭巾を冠ったまま、自宅までお帰りいただきます。
その途中で、余震や、本震が起こる場合に備えます。
お忙しいなか、
引き取り訓練のご協力ありがとうございました。

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新得のとうきび

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8月23日に、おおたか静流&アジアンウィングスの公演が、
北海道の新得(十勝平野)であり、
私もスタッフとして同行させていただいていました。
詳しくは、ブログ記事をご参照ください。
十勝毎日新聞 では、こんな感じで掲載されました。
そこでやった「ラジオ体操」がとても楽しくて、
園でもそれに影響された活動を継続しています。
冒頭の写真は、まさにその「ラジオ体操」(音楽はオリジナル化)をしている写真なのですが、私は、ステージ下でこどもたちにむけてお手本を体操しているところです。
そんなこんなで仲良くしてくださった新得町のスタッフの菊地さんが、
「北海道のとうきび」を送ってくださいました。
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いろんな種類、産地のものを織り交ぜて送っていただきました。
それで、本当に少しずつなのですが、
全園児で山分けという事で、味見をさせていただきました。
ここまで甘いとうもろこしは、
なかなか食べられないと思います。
私もびっくりしました。
こどもたちの味覚の中に、
「北海道のとうもろこしって、美味しい。」
という記憶が残ったら、嬉しいです。
新得の菊地さん、ありがとうございました!

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2013 9/13の未リトミ

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新学期はじめての外部むけの未就園児のリトミックでした。
日々、忙しく、リトミックも園児むけにはしているし、
担任を持ってからは、毎日がリトミックのような状態で、紙芝居も毎回ピアノ付きだし、組み体操でもジェンベを叩いているしで、私としては、いろんな音楽をこどもたちに発信しているつもりだったのですが、こうして、在園児以外を対象にしたイベントで、わざわざ私のリトミックを受けるために、在籍している幼稚園をお休みして来場してくださったり、遠くから来てくださったり、市報をみて、はじめてのママ活にドキドキしながらベビーを連れてきてくださっり、と、いろんな顔を見て、私も久々のイベントの感覚を取り戻した感じです。
中でも嬉しかったのは、ママ友が、ママ友を呼んで広げてくださるのも嬉しいのですが、ママが姉妹を呼んできてくれてイベントに参加してくださった方がいた事です。このリトミックの会を気に入ってくださっているからなのでしょうね。嬉しい。私は、女きょうだいがなく、実弟や楽団のメンバーも全員がおじさんで、同僚や、園のお母さん以外は、全部まわりは男ばかりなので、こんな風な「一緒にいってみない?」は、憧れです。姉妹で一緒に子育てをしていたら、いとこ同士も仲良くなって楽しいでしょうね〜〜。
お話させていただいたように、幼稚園は閉園するのですが、私のリトミック活動は継続します。
0〜3歳(就園前)のリトミッククラス、
幼稚園、保育園児(未就学)のリトミッククラス、
小学生のリトミッククラス
等、まだまだ詳細はプランできていませんが、いろんな年齢のリトミッククラスを開講できる可能性があると思っています。
また、今までと同じような市報で紹介していただいている「おやこひろば」や「国分寺フェスウィーク」に協賛するような形でのオープンクラスの「むらさきリトミック」も、料金設定を変更して継続する予定です。
予約せずに、気軽にこられるリトミックの場は、都内でも貴重なので、リトミックの裾野を広げるために続けていきたいと思っています。
こどもだけを対象にしているのではない、年齢を問わない集いの場所の「お城」をつくるイメージでいろんな事を考えているところなので、
一緒に夢を語っていきましょうね。
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こんなちっちゃな子たちが、たくさ〜ん集まってリトミックができて、
とても楽しかったです。
むらさきリトミックは、
どなたでも参加できます。
ご家族ごとに300円の参加費です。
予約も不要で、園庭でも遊べます。
ご来場、お待ちしております。

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オケラの七ツ芸

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さくら組さんとだんだん仲良くなれてきて嬉しい。
今まで、園長先生とクラス園児としての距離があったから、知らなかっただろうけれど、
まり先生は、自分が中学1年の時は、科学クラブに所属、
中学2年の時には、市内の科学好きな中学生が集まる「科学センター」というのに学校から派遣されていたという経歴があって、虫とかトカゲとか、ヘビとか平気で掴んだりしているわけです。
そして、そんな私の息子のパンダは、
水族館や博物館が大好きで、勉強しないで、いつも図鑑ばかり読んでいます。
そんなわけで、
ついいつも余計な事を言ってしまう親子なのですが、
昨日も、さくら組さんの「9月のお祝いの歌」で「手のひらを太陽に」(ウキコ先生が決めておいてくれたもの」を教えるために、全員でテラスに出て、自分の手のひらの血潮を太陽にあてて確かめた後、
「ミミズ、オケラ、アメンボ」を説明したところで、
うっかりオケラを適当に説明してしまい、
帰宅して、虫にも詳しい息子パンダに確かめてみると、
どうやら、私が思っていた「オケラ」は、ゲンゴロウなどの水棲昆虫で、
お腹で息をするのも、その種の特徴だったみたいでした。
今日は、早速、お詫びと訂正。
家で、プリントアウトしたA4サイズのオケラの写真が部屋に飾ってあります。
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息子パンダが言いました。
「オケラと言えば、七つ芸だね。

よじ登る、泳ぐ、穴を掘る、走る、跳ぶ、飛ぶ、鳴く」

というのがあるそうでした。
こんなに多彩なのに、オケラはオケラで、
パッとしているわけではない、というのが、
オケラらしいなぁ、というわけです。
朝の彼の登校前の忙しい時に、
私も、さくら組さんにちゃんと言いたいのでメモしようとして、
「もう1回言って」
と、パンダに言ったら、
「えっ。ちょっと待って。僕のやるべき事が終わってからでいい?って、まるでママみたいな事いっちゃうよ。」
と、言われました。
パンダは、いつも私が出勤準備で忙しい時にかぎって、
「集金」だの「ハンコ」だの言ってくるので、
「ママの今やっている事が終わってからでいい?」
と、待たせているので、こんな機会こそ、ママを待たしてやろうと思ったみたいで、顔はニヤニヤして、時間割りが終わったら、答えてくれました。
おかげ様で、
本日の出席とり後、ちゃんと説明しておきました。
そんな事があったからでしょうか、
昼下がりのテラスにて、
大騒ぎがあり、
「みんな〜〜〜、理事長先生を呼ぶんだ〜〜!大変なことがぁ〜〜〜!」
と、うちのクラスの昆虫番長が叫んでいる声がして、
人だかりの輪の中を見ると、
黄金色に輝く、黄金虫が、ポツンと場違いにテラスにいるだけでした。
まり先生、素手でつまんで、自然に還す、3秒で解決でした。
そういえば、今まで、このクラスに、虫とか生き物が入り込むたびに、
私はレスキューに呼ばれていたような気がします。
みんな、これからは、自力で解決できるよ、まかせてくれたまえ。

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先生たちの笑点

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8月のお誕生会。

お祝いのコーナーでは、年に数度の先生たちの出番だったので、

10月に行われる観劇会の「笑点でおなじみの方々がやってくる」の導入にと、

夏休みにテレビ放映や、収録に2度観覧して、吸収した「笑点」のエッセンスを元に、オリジナルの台本を書いて、

「先生たちによる大喜利」をやってみました。

斜め字が、台本で言った台詞。
太字が、コメントです。
まずは、笑点おなじみのテーマソングで登場し、座布団に座るところから。
板つきでなくて、登場するところに、
いろんなキャラクターがでます。
それで、
ご挨拶の口上で、
それぞれのキャラクターを折り込みます。

最近、さくら組の担任になりまして、

毎日、ピンク色や可愛いものが気になるようになりました。

おかげ様で、キャリーぱみゅぱみゅって、言えるようになりました。

司会のまり先生です。

今日は、むらさき幼稚園にこどもを探しにきました。

ウミコ先生のおうちには、もう二人こどもがいますけれど、

あと、50人くらい、こどもがいたらと思っています。

今日も元気にワニがうまい、ウミコ先生です。

むらさき幼稚園で一番算数が上手と言われています。

皆さんも一緒に計算をしてみましょう。

1たす1は2

2たす2は4

ばら組さんとなのはな組さんとさくら組さんを足すと、50人になります。

いつもしっかりウリ先生です。

ザザ 座布団を運びます まさこです。

まさこ先生には、手書きの楽譜を渡し、

「これ歌って、こんな風に手を振ってください」

と、無茶ぶりをしました。

それで、

最初の問題。

この出題は、「笑点」でもやっていて、「フルーツフィッシュ」という例を出していたのですが、うちの高2の娘のエリザベスが、「イベリコ豚」の方が、ポピュラーなのでは?と言ったので、つけ加えました。

出題*スペインで豚に、どんぐりを食べさせるとイベリコ豚というものになるそうです。

魚にフルーツを食べさせると、 フルーツフィッシュになるそうです。

同じ様に、

○○に、○○を食べさせました。と言ってください。

「ほぉ~」と、相槌をうったら、

○○になりました。と、答えてください。

ウリ先生

メダカに葡萄を食べさせました。

こんなに大きくなりました。「きょっほー巨峰」

これは、テレビでは、木久扇師匠が言って、

我が家では、大爆笑でした。

でも、園児には、「巨峰」がわからない。(泣)

はじめて、園児の前でやってみて、学習しました。

ウミコ先生

馬にカレーを食べさせました。

馬だけにウマい。

ウリ先生

幼稚園の兎にチョコレートを食べさせました。

チョコっとだけよ。

ウミコ先生

イヌに梅子先生のケーキを食べさせました。

ワンダフル!と言って喜びました。

こどもたちには、

この大喜利のオチがつくまでの間が我慢できないみたいです。

それに、語句も知っているものが限られます。

「ワンダフル」は、エリザベスが、「旨い」「チョコっと」は、弟パンダが考えました。やっぱり、難しくないものは、弟の方がセンスがあるようです。

でも、園児たち、なかなか笑ってくれません。笑ってくれたら、座布団があげられると言いました。もっと慣れてきたら、司会の歌丸さんの采配で、座布団が動くのが楽しいのですが・・・。

次の出題は、一番苦戦しました。

笑点「大喜利」と言えば、被り物がポイントなので、

そんなコーナーも出そうと思いました。

「どろぼう」姿がとても似合う、卓球上手の「小遊三」師匠を見習って、

タオルをほおっかむりしてもらいました。

出題:どろぼうになってもらいます。

私が親分で皆さんが子分です。

親分○○を盗んできました。と言ってください。

「でかした」と言いましたら、その後に何かを言ってオチをつけてください。

ウリ先生

親分、鉛筆を盗んできました。

「でかした」

これで、ここいら辺のこどもたちの宿題が間に合いません。

ここで、こどもならではの「まさか」の反応がでてしました。

客席にいるこどもたち数名が、手でバツをして、

「ダメー」って言っています。

まず、それ以前に、「そんなことをしちゃダメ」を出されてしまいました。

休み明けで、私も園児のレベルを忘れてしまっていたようで、

先生たちが悪い事をしたという過程が、こどもたちには真剣に、ダメ!と伝わるようで、ネタになりません。オチに辿り着く前に、ザワザワしてしまいました。

ウミコ先生

幼稚園のこどものお弁当を盗みました。

「でかした。」

後で、幼稚園で盗んだお弁当をマルエツで売るんです。

これは、私が小遊三さんが言いそうと過程して、言った後の「うっしっし」というしたり顔まで想定して考えたんですけれど、

「ダメー」のコールがかかってしまいました。

ウリ先生

お母さんを盗みました。

「でかした」

今日からお父さんがお母さんよ

これは、やっと笑ってもらえました。「お母さん」は盗めっこないので、

安心して聞けたようです。でも、笑いながら、手でバツをしている子もいます。

そんなゲームだと思っているようです。

ウミコ先生

幼稚園のプールを盗みました。

大きすぎてプーは盗めたんですけど ルはまだです。

これは、一番、うまくいきました。木久扇師匠が同じような事を言ったので、

流用させていただきましたが、やはり、木久扇師匠が言う事は、子供にも伝わります。

出題:評判のご飯やさんがあります。皆さん、扇子を使って、何かを表現してください。擬音がポイントです。

ウリ先生に

ごくごく(美味しそうに扇子をコップにみたたて飲む)

何を食べているんですか?」

ただの水です。

ウミコ先生

ジュルジュル (パントマイム)

カブトムシのゼリーです。⇒とられる

ウリ先生

旨そうな音で、扇子を箸に見立てる。 

ラーメンです。

ウミコ先生

フンガッホッホ 

飴を舐めずに飲み込んだんです⇒とられる

ウリ先生

ジュルジュル 扇子をナイフとフォークに

ステキなステーキです。

ウミコ先生が、カブトムシのゼリーを食べちゃった事は、

センセーショナルだったようで、

また「ダメー」攻撃が起きました。

でも、ここいら辺になると、みんなも「大喜利」がこんなものかとわかったようです。

飴を飲み込むのは、サザエさんの「また来週〜〜」の場面を思い出したのですが、

さすがに、みんなは知らないので、

「飴を舐めずに飲み込みました」

と、親切に解説をしたのに、

「ダメー」でした。

心配されてしまうのです。

ウソコなのに。

こんな風に仮定して、面白いなぁ、と思えるのは、随分と人生を重ねないと無理なようです。

でも、やってみて、園児にわかるコツがわかったので、

またやってみようと思っています。

部屋に帰って、

さくら組のみんなと

この反響について話しました。

「この大喜利をさぁ、今度は、コドモでやってみたいんだよね。」

と、言ったら、

こどもたちは、乗り気になってくれました。

これは、がんばって、

みんなで自力で面白い事を考えてもらわないとね。

「むらさきまつり」でやれたらいいなぁ。

お誕生会の後編、お部屋の部で、さくら組では、まり先生初の手品コーナー。

その後、みんながマサコ先生と外で遊んでいる間にケーキのお皿の片付けをして、

終わってから、みんなを招集して、「お泊り保育特集号」の原稿を書きはじめたら、他クラスはみんなお片づけで、お弁当に仕度をはじめました。

私は、慌てずに、

「みんな、お弁当、遅くなってもいいよね=。ケーキも食べたし。」

と、私の性格らしい事を言ったら、

みんなは、「いいよ」と言ったので、ホントにいいのかと思っていました。

他のクラスが手を洗いに、テラスを往復していたら、

私もさすがに、不安になって、

「やっぱ、みんな食べたいかな?

お弁当の時間、いつにする?」

と聞いたら、

みんなでそろって、

「今でしょ!」(東進スクールの先生)

そこでの、大爆笑が、この日一番の笑いがとれたところでした。

こどもが笑える事って、

安心していないとダメで、

知っている語句の中でやらないとダメみたいです。

「ダメー」ってたくさん言われて、学びました。

笑点を究める事、まだまだやってみようと思っています。

「笑点」は、まず家族でテレビをみないと、いろんな事をフォローして教えてもらえないからダメみたいです。

ぜひ、ご家族でご覧ください。

笑点 日曜日、夜6時。日テレです。

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シュークリーム

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2013年の8月のお誕生会は、
シュークリーム(チョコ、カスタード)でした。

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ラジオ体操

2学期から、年長さくら組さんの担任になりました。

お産で退職されたウキ子先生の後を引き継いで、
しっかりものの年長さんたちに、今までのこのクラスのしきたりを聞きながら、
なんとかやっています。
補助に、マサコ先生にパート勤務で来ていただいているので、
時々、マサコ先生にお部屋をみてもらっているうちに、
園長業務を片付けています。
ま、園長業務の中には、洗濯物干しや、お誕生の準備などもあり、
なんだかジャグリングのように身体を動かしている感じです。
今日は、2学期初めてのリトミックを全園児でやりました。
年長さんは、その前の前に組み体操もちょこっとやって、
その前には、全体でお誕生会のリハーサル。
それで、朝から、合間をみて絵の具を出したりしていて製作していた「変な生き物とラジオ体操」の壁面の説明をしました。
夏休みに北海道新得町のおおたか静流&アジアンウィングスのコンサートのお手伝いをさせていただきました。地元のこどもたちが、ラジオ体操をステージ上でアジアンウィングスの伴奏でするのです。
新得のこどもたちは、夏休み中に毎日、ラジオ体操をしているというので、
自信たっぷりにステージにあがってきました。
そういえば、私のこどもの頃には、草野球もできるような大きな公園でラジオ体操が毎日あって、終わるとハンコをもらって、夏休みの最終日に何かご褒美をもらうんだったなぁ。
アジアンウィングスのメンバーも、ここだけは演奏しないで、歌と体操に専念して、場を盛り上げる演出でした。
そんな楽しかった思い出を胸に、
まり先生の口三味線にて、
ラジオ体操をするうちの幼稚園のみんな。
体操しながら、みんな口々に、いろんな思いを言ってきます。
皆さんの私から見れば短い人生経験の中でも、
「ラジオ体操」が何かという事については、蘊蓄があるようです。
それで、
「みんなの中で、夏休みに公園とかでラジオ体操した事ある人いる?」
と、聞くと、
「地方に住んでいるお婆ちゃんちに泊まったとき」
という子がひとりと、
地元の公園でやった事があるという子が、ひとりいました。
他は、シーン。
今のご時勢、安全管理もあり、運営が難しいのでしょうね。
しかし、
みんなでやる「ラジオ体操」は、楽し。
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ホールのお誕生会の壁面も、
体操する仲間を表現してみました。
キースヘディングっぽいでしょ。
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次のリトミックの時には、
映画「のぼうの城」のDVD特典映像の「田楽踊り」の萬斎さんのワンポイントレクチャーの部分をやってみようと思っています。

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十勝毎日新聞

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すごく、すごく心待ちにしていて、

毎晩ネット版をチェックしていたら、

お泊まり保育から帰ってきたら、

新得でお友達になった「佐々木健」さんから、

ハガキに貼った記事を送っていただいていました。

8/28付けの記事です。

佐々木さん〜〜〜、ありがと〜〜〜!

アジアンウィンズグ北海道ツアーにスタッフで同行させていただいて、

記者さんのインタビューは、私が代行して受けさせていただきました。

ボイスレコーダーを向けられて、

鋭い眼光で、会話をした経験は、得難いものでした。

文末にある「ラジオ体操替え歌」にて、

私は、こどもたちをステージあげたり、

下で体操の見本を示したり、誘導をしたりしました。

「ノルウェーの風に吹かれて」からの繋がりの話もさせていただいたのですが、そこは、カット。

男性陣のお姿も、カット。(笑)

新聞とは、限られたスペースのものと、

思い知るなり。

記事全文

おおたか静流さん民族音楽で魅了 4年ぶり公演

<新得>おおたか静流&ASIAN WINGS 新得公演(町文化・スポーツ振興基金運営委員会主催)が、23日、町公民館大ホールで開かれた。=写真

 4年ぶりの新得公演に約160人が来場した。おおたかさんはNHKEテレ「にほんごであそぼ」のレギュラーを長年担当。今回は大人向けの構成ながら、多数の親子が駆けつけた。

 伴奏はシタール、タブラ、馬頭琴などの民族楽器奏者7人。「蘇州夜曲」「でんでらりゅうば」など、おなじみの曲から、民族音楽風にアレンジした「童謡メドレー」など、アンコールを含め13曲を披露した。

 ラジオ体操替え歌では、子供18人が舞台に上がり、一緒に体操をするなどして楽しんだ。(加藤陸通信員)

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お泊り保育13 有名なタイダイTシャツ

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ところで、

「わくわく」の染色家の村上さんが、新しい色でTシャツを作ったとあって、
我々の行く先、行く先で、大人気での大注目でした。
こんな風に食事前に、手を洗っているだけでも、
大注目。
私もフロントスタッフのいろんな人に、声をかけられました。
幼児の団体は、うち1組な日だからなのですが、
安全面でも、これは大変重要な事。
到着日は、メンテナンス日でなかったので、
チェックアウトを待つ、複数の児童グループがいて、
それらの中には、コーチというか、「先生」ではない大人が引率しているケースもあって、
その中の一人が「大人なのに、室内で鬼ごっこ」をしており、
私は、ギロっと睨みました。
走った勢いで、ポールを倒したので、
「ちゃんと直してください。危ないです。」
と、おばちゃんは、言いました。
こどもの安全を守るためには、他人にも注意をする勇気は必要だと思います。
2013年のお泊り保育は、
私にも成長のチャンスをくれたように感じました。
それにしても、
我が同僚の先生方は、優秀です。
ひとときも休まず、
こどもたちのために動いてくれています。
お泊り保育中は、無休憩。
ちょっと目を離した隙に、ケガがあっては大変です。
命を預かるという意識を持って動いてくれる仲間がいて、
本当に我が園は良い幼稚園だと思いました。
理事長先生も、今年は、補佐役ではなく、
手遊び(じゃんけん)もし、
シールラリーも担当し、
こどもたちと一緒の部屋で寝てくれました。
年長さんたちから出た言葉を広います。
「まり先生、ここって近い?」
「電車でも来られる?」
「うちのお母さんでも来られる?」
もう、また来る気マンマンです。
「もう1泊でもいいね。」
「続けてじゃなくてさ、少し休んでもう1泊しようよ。」
一生に一度のお泊り保育として、ご家庭では送り出してくださっているのでしょうが、
こどもたちは、この楽しい思いをもっと続けたい気満々でした。
この物語は、
まだまだ、続きそうですよ。

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お泊り保育13 夜の紙芝居

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多目的室での、お楽しみ会は、その後、
「風船おくり」「ジェスチャーゲーム」などを終え、
靴を履いて、夜のお散歩に出ました。
ここで、
こどもたちに、真面目なお話。
ここ、「高尾わくわく」では、
生ゴミは、コンポストで再利用。
電気の発電を一部で風力、太陽発電で賄っていて、
それを学習できる展示があります。
こどもたちが、
「大事なお話」
として、今ごろ、この3点セットのお話をしていることでしょう。
一番、目で見てほしかったのは、
夜にお散歩にいくと、
太陽発電は、稼働していないけれど、
風力は、ものすごくがんばっている事です。
太陽は、お日様がでている間しか、電気をつくれない。
電気はためておけないから、
いろんなやり方を人類は持っていた方が良いよね。
そんな話をしました。
もはや。「人類」と、言ってしまいました。
夏休みに、いろんな旅の経験をしてきて、
「高尾わくわく」では、この話をしようと思っていたのです。
みんな、しんみり聞いてくれていました。
部屋にもどって、パジャマに着替、
布団敷き。
ハウスダストアレルギー他、布団式に参加できない子4名は、理事長先生と待っていてくれました。
9月実施だと、
わりと、自分で和式の布団を敷いてみる気になってくれる子も多いなぁ、と感じています。経験をまだ覚えているからでしょうね〜。
ジェットコースターのような、プログラムの最後には、
「夜の紙芝居」。
これを読んでいる歴代の我が園の先生たちは、
ここで読まれるべき、手塚治虫原作「ジャングル大帝レオ」の長編紙芝居の絵面を思い浮かべる事ができるでしょう。
私にとって、
鉄板中の鉄板が、
お泊り保育での、手塚治虫、パンジャの子、レオの物語です。
レオって、きっと年長さんくらいの精神年齢だと思うのです。
そんな世界が広がって、
「今。5、6歳のみんなと同じ時間を過ごしているぜ」的な空気感が、
もう眠いとあいまって、
ものすごいリラックスを生むのです。
写真の皆さんのリラックスぶり、
販売写真では、もう少したっぷりとご覧いただけます。
ここからは、
就寝準備とおやすみ。
各部屋への行き来は、起床までお預けです。
私の部屋は、女子ばかり4名と私。
「私、毎日11時まで起きてるから」
との宣言通り、
ほぼ皆さん11時までおしゃべりしていて、
最後の子が寝たのは、12時でした。
ちゃあんと、私に怒られない程度の、囁きの声のレベルが可愛かったです。
私がちょっと振り向くと、
「シーン」
として、
コントみたいで可愛かったです。
ご家庭でも、可愛いでしょうけれど、
こうやって何人かでまとまっていると、余計可愛いですよね。
他の部屋は、男子も交じっているので、
ゴォ〜と寝てくれたそうです。
なので、我が部屋が、一番遅く起きたみたいでした。
って、いっても、他の部屋が5時台。うちが最終の子で6:30でしたけどね。

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お泊り保育13 恐怖のハンカチ落とし

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ちょうど1時間で「わくわくビレッジ」に到着。
今回は、タイダイ染めを一番最初に行いました。
担当の村上さんと、
「できるだけアフリカっぽい色あい」
という打ち合わせをさせていただいて、
なんと!はじめての色を3色使いで表現してくださいました。
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お昼の後に、ちらっと工房をみたら、
もう乾かしてもらっていました。
色をとめるのにも、ご配慮いただいそうです。
それで、
昨年と、今年と比較して、園児達の様子で面白いなぁ、と思ったのは、
染めの形が、うずまき状の「トルネード」と、畳み状の「スクエア」があって、
昨年は、棒を使って巻き取る「トルネード」を敬遠して少なめだったのですが。
今年は、かなりの数の子が「トルネード」を選びました。
あと、染めも黄色を出すのが一番難しく、
温度管理もあって、途中で染料を冷めてしまうと、またお湯で作り直してもらったりなのですが、その黄色を根気よく出している子がたくさんいました。
専門の世界は、面白いですね。
とても勉強になりました。
食事の後、1時に教室へ。
ここは、冷房がないので、あまりいられないのですが、
小学校の予行練習のために、あえてここで「木のペンダント」というプチ工作を設定して、小学生ごっこを行うために予約をしています。
ちゃあんと、スタッフさんが、金八先生役をやってくださって、
元気なお返事や、起立の時には、椅子をしまう練習ができました。
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教室と同じく、調理室も、「わくわく」が、かつて都立高校だった時の「家庭科室」と同じ設備があります。年長のみんなが家庭科に出会うのは、まだまだ先の話ですが、経験を積む事にはなるでしょう。
今年は、くるみのクッキーのレシピを梅子先生が考えてくれました。クルミアレルギーの子は、器具も別の完全除去をしています。
サクサクとしてとても美味しかったです。
チェックインまでの時間に、園で用意したおやつを食べつつ、
外の大型遊具で遊ぼうと思ったのですが、
鉄製の遊具が熱くなっていて、ヤケドの危険があったので、
少しだけにして、
急遽クーラーの効いた部屋をとって、そこでおやつを食べました。
私は、この間に、急いで「お茶づくり」。
この日は、かなり暑くて、
この時点で、家から持ってきた水筒は、ほぼカラになっていたので、
念力で、麦茶をなる早で水だししました。
(浄水器があります)
部屋に入ると、すぐに「ゆったり風呂」(身障者用)に、男子と理事長先生を投入。その後、女子は洗髪もあるので、ゆっく〜り入りました。
(昨年、入浴の模様を配慮して撮影し、希望者に販売しましたが、今年は、時代性を考慮し、一切の撮影を行っていません。)
夕食は、カレーでした。
みんなけっこうがんばって食べていましたね。
おかずも多いので、食べるの大変だったようです。
その後、
歯磨きタイム。
各部屋に戻ります。
ここの施設は、配膳や、食器片付け、残飯の処理も、利用者がするのがきまりです。なので、食事の後には、私が一人で残ったりする事もあるのですが、そんな時には、しっかりどころの女子の方が、キーを預かってくれて、ちゃんと電源を入れるためにキーを電源のところに指してくれていました。(キーホルダーの四角い方を指していないところだけ、間違っていたけれど、ちゃんと電気がついていて、上出来です。)見守りは、理事長先生がしてくださっています。
お楽しみ会を多目的室を利用して行いました。
ハンカチ落とし。
これはね。
先生たちが、最も神経使うところ。
「どうせなら、ワタシ(先生)にあててほしい、そうしたら、まだ一回もオニになっていない○○君をオニにしてあげられるのに。」
先生たちは、そんな気持ちでハラハラです。
なにせ、こどもたちです。
空気読めないから、同じ子が何回もオニになるし、
まだオニになれない子は、本気で悔しがる。
オニになれなかった事も、経験なのですが、
全員オニを経験できて、うまくまとなる事なんかはありません。
でも、「時間だから」といって、切り上げてしまうと、
「まだオニやっていなかった!」
と、憤慨してしまうお人もでてしまうのです。
今回は、うまくオチがつきました。
最後の最後に、まり先生があたり、
オニとなり、
ずっと「やっていない光線」を発していた男子にハンカチを落とし、
その男子が私を追いかけて・・・タッチ。
ワタクシが、丸便所に入る事で、
オチがつき、
やっとこのゲームを終わらせる事ができました。
ふぅ〜〜〜。

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お泊り保育13 出発まで

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今年も、無事に年長児のお泊り保育を実施する事ができました。
夏休みの最終週になってから、
宿泊先の「高尾わくわくビジッジ」さんとの打ち合わせや、
タイダイ染めの打ち合わせなどを、
外出先でも、家の中でもiPhoneで個人で受け付け、やりとりしていたので、
最終段階になって、役員さん方と連絡網のやり取りをしたり、
先生方が準備出勤をしている間、
私が薬の受け取りなどに専念できるように、
さくら組の清掃や、保育準備を肩代わりしてくださって、
あぁ、いよいよみんなで準備をする事ができるなぁ、と安心した気持ちで、
当日を迎えました。
ほとんどの幼稚園が7月の末に「お泊り保育」を実施するために、
ピーク時には、「高尾わくわく」さんでも、5、6の複数の幼児の団体が集結するそうです。
我が園では、日頃から、大きな声で統率するようなパワー保育を行っていないので、声をつぶしたガラガラ声のベテラン先生が大きな声を発しているような雰囲気は、苦手だと思うのです。パーソナルスペースが確保できない混みいっている場所が苦手な子もいます。
都内なので、いざという時にお迎えなどの要請も可能で、救急の対応も迅速という安心感が、やはり震災以降、園児を連れて県境を越えたくないなぁ、という気持ちが大きいのです。YMCA仕込みのスタッフもキビキビと対応をしてくれますし、タイダイ染めなどのコンテンツもしっかりしているし、我が園のように、「おまかせキャンプファイアー」は、利用しないけれど、調理室を借り切って、自由にクッキーを焼きたいという要望にも柔軟に応えてくれる施設は、マルです。
そんな大人気施設が、一年で一番空いているのが、夏休みが終わった1週目のメンテナンス日の前日だそうで、私たちは、今年もそこを狙って、身障者用の20メートルくらいあるプールのようなお風呂を借り切って予約を入れました。
日曜日出発にも意味があります。
園に貸し切りバスを横付けするので、スクールゾーンの影響がないこと。
もしも、緊急で容態が悪くなった場合、日曜日なら、お父さんのサポートが得易いという事の安心です。
施設を予約するために、
やむを得ず9月設定にしているのですが、
メリットも見えてきたところです。
それは、7月実施に比べて、年長児も成長していて、夜オムツ着用率が下がる事、
メンタル面でも、夏休みを経て、大人になっているし、夏休みにいろんな宿泊経験を「お泊り保育を見据えて」しているので、レベルが高くなっているのです。
年長さんにとって、年中の時の夏休みの出来事は、すでに「こどもの頃のこと」なので、記憶は薄く、7月実施だと、「泊まる事」自体が不安要素になってしまうのかもしれません。
友達に久しぶりに会う事を不安に思われるかもしれませんが、
バスの中での会話は、みんな夏休みの思い出話を話したくてたまらないので、
弾丸のようにいろんな地名が飛びます。
「伊豆ではね」
をさんざん話終えたと思ったら、
他の子の順番の時にも、話を聞いて対比で思い出した「伊豆」がでてきたり(笑)
要は、話す事がたくさんある事で、バス酔いが少ない。
ほどよい緊張があるので、ケンカをしない。
冷却期間があって、「ちょっと嫌な事をされた」記憶は消えて、
「みんな友達」の思いが強くなるようです。
そんな賑やかなバスの中、
1学期まで担任をしてくれていたウキ子先生がお産でいない穴をうめるべく、
まり先生が隠し球として用意した「ふなっしー」のもの真似が寒い、
八王子への短い旅でした。

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