« 身近な人の職業調べ | トップページ | 富士サファリ、ナイトサファリステージ2 »

パシフィックリム

Images

ちょっと前の土曜日に、家で「王様のブランチ」を見ていたら、
「パシフィックリム」に出演した子役の芦田愛菜ちゃんがプロモーションで出演していて、大人の事情で、
「マナちゃん、この映画の見所は?」
と、聞かれて、
私にとっては、衝撃の答え方をしたのです。
普通、この年代のこどもだったら、
「自分が演じてみて、難しかった」
「自分の役所はこうでした。」
と、問題としては、
「この映画はどうですか?」
くらいのざっくりした内容にこどもなので置き換えて、答えるのが普通でしょう。
なのに、
愛菜さんは、こうおっしゃいました。(記憶なので、詳細が違います)
「皆さんは、宇宙からエイリアンが来るというと、空からくると思うと思うのですが、この映画では、海底の裂け目から、カイジュウと呼ばれるエイリアンがやってきます。」
と、言ったのです。
『どんな映画か?』
と、聞かれて、
『一般の皆さんがこう考えるところを意表をついて、こんな展開をしているところがすごい』
という説明をなさっていて、
本当にびっくりしました。
一般的な台本だったら、きっと、
「宇宙からやってきたエイリアンを倒す為に、各国が協力して巨大ロボットで闘う」とか、「二人で心をドリフト(連携させる)ことが必要なので、絆がテーマです。」
とかを言わせるのではないでしょうか?
う〜んと、唸って、
とても楽しみに鑑賞して参りました。
見ている時に、ハリウッド映画なのに、昭和を感じます。
まるで、円谷プロのウルトランのように、
ヒーローなのに、街並や陸橋、タンカーなどを倒れるついで、バコバコ壊してしまっています。
最近、息子が「バトルスピリッツ」をアニメで見ていて、戦いの場は仮想世界なのだなぁ、と思ったところだったので、こんな展開は懐かしく感じます。
地球のために戦うという事には、痛みもあるとリアルに伝えてくれていました。
私の希望として、
これ、
絵本にして欲しいなぁ〜。
「ロシア代表」のロボットは、こんなんです。
「中国代表」のロボットは、なんと!三つ子なので、腕が3本です。
「パシフィックリム(環太平洋)」の国々が、それぞれ科学を集結して、それぞれの国らしいロボットをつくっている。
これは、
私が27歳の時にはまって、ロンドンまで観に行ったミュージカル「スターライトエクスプレス」と同じような世界が構築されているね。
ちなみにその舞台の日本代表は「新幹線」で、初代は川崎麻世さんだったらしく、それがご縁でカイヤさんとご結婚されたとの事でした。
各国が、地球のために個性をだしたロボットを提供して戦っていくなんて、
幼稚園年長世代には、堪らないと思うのになぁ。
仕方ない。
話して聞かせるか・・・。(楽しみ)
あと、この物語で、もりこまれていて切ない伏線は、
パイロットの被爆問題です。
古い世代のロボットを長い期間操縦していると被爆するという問題も、
からんできていました。
深い。
しかし、この映画を息子パンダも観たかったとは!誤算だった。
おかげで、ものすごく詳しく、いろんなロボットの形状や、
エイリアンが海底から出てくる理由とか、
その目的とか、システムとか、
ことこまかく説明するハメになっています。
パンダはお盆休みで部活が休みのために、寝坊助だったので、
午前中にちゃっと私だけ行ってしまったのです。
今、息子の中には、観ていないだけに、広がってしまったイマジネーションが渦巻いているようで、まだまだ質問づけの夜は続くようです。
宿題やれよ!

|

« 身近な人の職業調べ | トップページ | 富士サファリ、ナイトサファリステージ2 »

エンタメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パシフィックリム:

« 身近な人の職業調べ | トップページ | 富士サファリ、ナイトサファリステージ2 »