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モンスターズユニバーシティ

連休なので、

高校2年生の娘と、中学1年生の息子と3人で、
みんなが見たかった「モンスターズユニバーシティ」を見てきました。
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園児たちも、きっとこの映画には興味を持っている事かと思うのですが、
私の感覚では、ちょっと年中さん、年少さんには、怖いかなぁ〜という感じです。
「モンスターズインク」が、時間軸では、「その後」という設定になっているので、人間の世界を模倣した「シュミレーター」が、こどもが寝ている設定のロボットになっていて、大学生たちが「怖がらせる」練習をするのですが、これが、過去のものなので、スペックが低くて、いかににも旧型という感じでレトロで、昔っぽい。どうやら、この雰囲気が、普段、家で何回も何回も「モンスターズインク」を見続けていて、ポップな現代的なシュミレーターを見た事がある「モンスターズインク大好きこども」のみなさんは、ここが怖くて泣いている模様でした。
こどもにとって、
いつも見ているものが、汚れていたり、壊れていたり、古いというのは、ちょっとこどもには辛い事のひとつですよね。
「怖がらせる」という課題に挑むので、どうしても「怖い」場面の描写が必要なのでしょうね。
物語としては、とても良くできていて、
私がこどもたちに伝えたかった、
「大学には、芝生があって、噴水があって、学食があって、大講堂があって」
というキャンパスライフが描かれていて、
こどもたち二人とも、なんとかして大学には行きたいなぁ、と思ってくれて、
中高生の親としては、目的を果たせました。
(クラブハウスがあるのは、アメリカの大学だからなんでしょうね。)
「R6」指定をかけてくれたら、
もっと映画館も静かで、子連れでないお客さんたちも、吹き替えのセリフを聞き逃さずに鑑賞できたのかもしれませんね。
以下、ネタバレです。
これから見る予定の人は、スルーしてね。
私がこの映画で、一番、やるな、と思ったシーンは、
冒頭で、平和の象徴「ハト」さんが、フレームの中にうつり込みます。
のどかな、キャンパスの世界観が描写されて、
ここは、カルフォルニアかな?と、空気感までが、感想して温暖な気候まで伝わった瞬間!
その鳩は、なんと頭が2つあって、
モンスターだった!
そうそう、この物語は、モンスターばっかりで、みんなへんな生き物だらけだったという初めての映像に繋がるところが、さすがな演出だな〜と、憎いなぁ〜と思いました。
頭が同じように2つあるタイプのモンスターのこどもは、
やはり二頭タイプのモンスター種の活躍に敏感で、
「ね、みて。二つ頭だよ。」
と、めざとく見つける場面もあって、
こどもの言いそうな事だなぁ、と思ってみていました。
ピクサー作品おなじみのラストシーンのNG特集はありませんでした。
うちの子たちは、そこをとても楽しみにしていたので、
「どうしちゃったんだよぉ〜」
と、思っていて、ちょっと押さえるのが大変でした。
きっと世界中のファンがそう思っているのでしょうね。
DVD発売で、謎がとけるかな。
ディズニー作品をみていると、「ブエナビスタ」のロゴとオーロラ姫のお城がでてくるのですが、これとそっくりな風景がフロリダのウォールトディズニーワールドでは、いつも見かける場所にあります。ブエナビスタ湖が、どんと真ん中にある、そんな場所の地理感が頭にインプットされていると、青い背景の中に白いシルエットでお城マークがでてくると、「友達」という感覚さえ生まれます。昨夏に、こどもたち二人とフロリダを訪れてから、はじめてスクリーンでディズニー作品を見て、3Dサングラスごしに、娘と顔を見合わせてニンマリとしたのが、今回、母として嬉しい出来事でした。

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