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福島ビアフェス2013 二日目

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福島ビアフェスの二日目です。
朝イチで、楽屋入りして、音だし、リハを少しやると、
すぐに開場で、たくさんのご来場者で溢れていて、
歩くのがやっとという感じです。
1回目、2回目のステージともに、最後にはステージに上がって、
会場のお客様も踊ってくださいました。
この日は、二日目なので、
MCの方との打ち合わせも、ちょっとバージョンアップ!
と、まり先生マネージャーは企みまして・・・。
亮さんの紹介で、妖怪研究家であるという件に、更に、
「ご当地の妖怪情報大募集中!」
と、つけ加えていただきました。
というのも、前日に妖怪のキーワードを呼び込みMCの時に、盛り込んでいただいたところ、早速スタッフさんのお一人から、
「実は、妹がこどもの頃に河童を見た事がある」
という情報が寄せられました。
旅公演の時には、妖怪研究のフィールドワークにも出かける亮さんなので、
耳寄りな情報があったら、喜んでもらえるかな、と思ったのです。
亮さんは、演奏に集中していただかないといけないので、
後から私がお客様から情報を受け取るとご紹介していただきました。
すると、福島のみなさんは、情に厚いので、それを素通りできないと、
「妖怪を見た事はないけれど、亮さんの妖怪の話聞きたいですね。」
とか、
「妖怪の情報を会場にいる人(主に若いお姉さん)から集めようとがんばったけれど、妖怪ではなくて四階だった。」
とか、わざわざ私を呼び止めて、若いお兄ちゃんたちの妖怪情報活動の結果を、まり先生として、褒めてあげたりしました。(笑)
ビールを飲みながらの楽しい会話の肴に、妖怪が登場した、
「福島ビアフェス2013」だったと、みなさんの記憶に残ってくれれば、
私も「繋ぐ」作業にやりがいを感じます。
私のMCに盛り込んでいただきたいメモを元に、
見事に会場に伝えてくださったメインMCさんにも感謝です。
思わず、終演後は、ハイタッチ!でした。
実行委員のみなさんと、アーティストの間を繋ぐ仕事で手一杯だった1日目から、
二日目は、人との繋がりも大きくなってきて、
販売のお店の方々や、ビールブースのボランティアさんたちとも顔なじみで、
目で挨拶ができるようになりました。
そこで、楽しいハプニング発生。
会場のバックヤードに繋がる防火扉が、なぜかロックされてしまい、
ボランティアさんのお姉さんと私が出られなくなってしまったのです。
お姉さんの携帯から、実行委員さんを呼んでもらうと、
レスキューのお兄さんたちは、こう言いました。
「きっと、妖怪のせいだよ。」
って。
楽しいなぁ、と思いました。
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亮さんも、楽屋に戻る度にそんな報告をする私を、
暖かい目で見守ってくれました。
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つるさんのパンデイロ演奏。
ホントに間近で見る人はびっくりしています。
私が撮影、製作を担当している「パンデイロ ウェブレッスン」 のアクセス数にも直結した反響を感じています。
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楽屋での1コマ。
ここでの会話も楽しかったな。
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「DUO RAIZ」(絆)と、パーカッション兄弟を「四本の手」をポルトガル語で表現した名前で、今回限りの特別のユニットで、このお祭りの音楽ライブを担当しました。照明チームも、回を重ねるごとに、音にあった演出を施してくれました。一体感のあるイベントを肌で体験する事、素晴らしい体験でした。
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ボーカルのユキさんと。
ほんとにラブリーで可愛い妹のような人。
でも、すごくしっかりしていて、歌姫なのに、搬出の段取りまで気遣ってくれる頭脳派。
しかも、ブラジルの北東部バイーア地方の音楽を探求して、フィールドワークで曲を収集したり、現地の儀式にも参加したりしてくるガッツのある女性です。
つるさんが企画演出した舞台「パンデイロ劇場」や「小澤敏也ナイト」でも、共演を重ねてきて、今では、ファミリーの感覚です。
ギターの高田さんの頭の良い、切れのある会話も楽しみました。今回のアレンジも担当されていて、特に「マシュケナダ」の演出が斬新でした。
実行委員さん&スタッフで、お世話になったカンノさんご夫妻、五十嵐さん、赤間さん、三島木さん、ガチャピンのTシャツを着ているのに、何故かムックに見える森さん,音響の紺頼さん他、音響、MCチーム、照明さん・・・。
最終打ち上げでは、ステージのあるライブハウスで、ミュージシャンたちの即興のライブもありました。つるさんは、スプーンや茶碗も演奏させられました。(ごめん、私がスタッフさんと仕込みました。)
イタリアのカンツォーネを歌ってくれた方がいたので、
私もピアノで参加をさせてもらいました。
思い出がいっぱいです。
ありがとう。
福島!

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コメント

すばらしい記事をありがとうございます。
福島に生きる方々の思い、それを応援する方々の思い、そしてこの記事と写真にこめられた思い、いろんな意味でいろんなことを感じて涙腺がゆるみました。年ですね(笑)

明日、福島から避難されてきて生活をおくられている方とお会いする機会があります。笑顔で暮らすお手伝いが少しでもできるようにと思っています。
元気をもらいました。ありがとうございます。


投稿: ユキヤナギ | 2013年7月23日 (火) 00時26分

>ユキヤナギさん メールもありがとうございます。福島に関わりを持つ事は、この時代に日本にいる皆が、少しずつ意識できるように、私も微力ながら、こどもたちに話す事から始めているところです。あの、ケチな「つるさん」が、わざわざ福島のガソリンスタンドで、満タンにしてお金を落とそうとしているのを目の当たりにして、私も見習って、どうせ買うつもりのものがあれば、今週末にまた福島に行くので、そこで買おうと思っていたりもします。ユキヤナギさんが、お仕事で接しられる励ましが、きっとまた何かに繋がると思って、またご報告を楽しみにしています。

投稿: まり | 2013年7月26日 (金) 15時17分

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