« 2013 6/12の未リトミ | トップページ | When You Are Smiling !ヒネモス »

避難訓練2013 地震火事

さて、
避難訓練を行いました。
朝礼で「集まれの練習」、
遠足への取り組みの中での「背の順の練習」等を経て、
新入園児たちも、「親子レク」の行事で「ルールを聞いて理解」するという事が達成されて、はじめてこのような訓練に結びつきます。
今回の設定は、
地震ベル⇒机の下に戻って、揺れが納まるまで待つ。
その後、通常に過ごす。
火災ベル⇒防災頭巾をかぶり、上履きのまま園外に避難する。
園庭での人数点呼(先生は、いつもと違う顔をしている)
並んで園の外を歩く。
これらを時間を計測して、行います。
防災頭巾は、手で押さえなくてよいように、そして、幼児でも装着できるように紐ではありません。
このような天災が起こらない事に限りますが、
起こった時に迅速に対応ができる準備をしていきたいと思っています。
今日、私が話した言葉は、
「てんでんこ」。
避難訓練では、先生の言う事を守る事を前提に進行していきますが、
イザという時には、それぞれが自分の命は自分で守る「てんでんこ」の行動が大事だと、先の311の震災と津波が教えてくれました。
ホールに飾ってある、南三陸の語り部「三浦さき子」さんの黄色い丸いブイ。
折りにふれて、「でんでらキャラバンン」で、伺った南三陸での避難の様子、生き残ったこどもたちの話をしています。
今の園児たち、又は、少し大きくなった時に、この「てんでんこ」という言葉を知っていて、親子で確認をとってあれば、生き残れると思うのです。
例えば、母が外出中に大地震があった。
こどもが、母の帰りを待つ事を優先したら、火災や建物の崩壊に対処できないかもしれません。
ぜひ、ご家庭でも「てんでんこ」の話を確認し、
それぞれの集合場所などを決めておいてください。
「てんでんこ」は、てんでんバラバラに、それぞれが自己判断で避難する事です。
家族の集合を優先せずに、安全な場所までそれぞれが自分で向かう。
誰かを探そうとして、決して戻ってはいけないという教えです。

|

« 2013 6/12の未リトミ | トップページ | When You Are Smiling !ヒネモス »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 避難訓練2013 地震火事:

« 2013 6/12の未リトミ | トップページ | When You Are Smiling !ヒネモス »