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2013年6月

笑点

今年度の観劇会のための勉強のため、

笑点の公開収録を観覧してきました。

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笑点では、本日前説と司会を担当されていた落語家の「三遊亭愛楽」さん。
テレビ収録ですから、場面転換などの時間をさっと読みながら、
お客様を暖める感じで、次の演目に繋ぐ役目をいろんな引出しでこなしていらっしゃいました。
やっぱり、実際に見て良かった。
園児とお迎えの準備への段取りが次々と頭に浮かびます。
2本収録なので、演芸コーナーも二つ見ました。
放映日に録画したものを園児と見ますので、その時に出演者は明かさせていただきますね。
その後、場面転換を経て、ビニールで養生してあったものがはずされて、舞台が畳になります。そういえば、スタッフの方も、愛楽さんもみんな舞台にあがる時には、靴や履物をピョンと脱いでます。粋な世界です。
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笑点っていいよなぁ〜。
ただ、落語さんが「座布団一枚」で、どこにでも行きますよ、行けますよ。っていうのではなくて、「笑点」っていうのはスーパーマーケットみたいなイメージでいるのです。いろんなラインナップがあるのだけれど、歌丸師匠がピリッと束ねている。今回の観劇では、そんなスピリッツをご提示させていただきつつ、
「ようちえんにやってきた」一座のようなまとまりでオーガナイズしていただいています。スーパーバイザー付きです。お楽しみにね。
さて、
ステージ上には、おなじみの「笑点」の歌丸師匠の演台というか、ロゴが書いてある机がありました。それが、思ったよりも小さいくて、びっくり!
よく卒園した子が大きくなって遊びにきて、
「あれっ?雲底って、こんなに低かったっけ?」
っていう感覚が近いかもしれません。
でも、歌丸師匠が納まると、ピタッとはまる。
要するに、設営しているスタッフさんとか、
小物を準備スタンバイするOプロデューサーとの大きさの対比で、
トリックアートになっていた模様です。
収録は、引き込まれてしまいました。
間というか、ここで落としどころとか、
ここで座布団とられなきゃ、みたいなところの感覚が、するどいのです。
ふと気付いたのは、私、ものすごく真剣に聞いているのです。
一言も聞き逃さないようにね。
だって、最近のお笑い番組って、メールしながらでも、ネットサーフィンしながらでもいいように、全部テロップが出て、バカでもいいのよ、って感じでしょ。
でもね。
大喜利は、ちゃんと聞いていないとわからない。
聞いていない人は、自分の責任で笑えない。
その場でちゃんと笑えている人は、ちゃんと聞いている人なんです。
しかも、尊敬してやまない木久翁師匠は、ボケているフリして、すごい教養がないと笑えないような事が湧いてしまうような天才ぶりでね。園児と録画を見る時には、私は魚図鑑を持参して、解説をしようと心に決めた名調子がありました。
笑点メンバーの中で、誰が好みかと言われれば、三遊亭好楽さん。
首がちょっと前についていて、まるで浮世絵のように見えるのです。
ちょっと斜に構えているようでいて、ものすごく真剣で、見ていて飽きないなぁ、と思うのです。
小遊三さんにも注目しています。何を言い出すのかわからないドキドキ感がたまらないけれど、どこか一匹狼の匂いがして、魅かれます。要するに、端っこの二人ばかり見ています。
たい平さんは、武蔵野美術大学出身というところが、とても興味があります。何でもアートのような取り組みをしているようにさえ見えます。
勝手に沖縄出身だと思い込んでいたくらい、南の島の少年のイメージだったけれど、今日の収録をみた感じだと、どうやら秩父出身らしい。
園での観劇会の詳細につきましては、
主催の保護者の会より、お知らせのプリントがでると思います。
前日の記事に、
一部、個人的な感情が描写されており、
役職所としては、不適切と判断しましたので、笑点のみの記事に代えさせていただきました。

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じゃがいも掘り

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6/27(木)は、近隣の畑での「じゃがいも掘り」でした。

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理事長より閉園のお知らせ

保護者の皆様へ  平成25年6月28日

お知らせ

 梅雨空の下、紫陽花が鮮やかな花を咲かせています。

 突然ですが、当園は平成28年3月をもちまして、閉園することとなりました。

 昭和41年に開園し、子供達にとって人生の基礎となる大切な時期を、自然に親しみのびのびと心身ともに成長できるよう、お手伝いさせていただきました。

 しかしながら、健康上の問題もあり、子供達が安全に過ごせるよう施設の管理・運営をする事が、齢を重ねる毎に難しくなってまいりました。

 つきましては、来年度からは原則として現在の在園児と同学年以外の園児の募集は行いません。

 皆様には、ご心配、ご不安をもたれる事と存じますが、在園児が卒園するまでは誠心誠意、責任をもって運営を続けさせていただきます。

 皆様のご理解のほど お願い申し上げます。

           むらさき幼稚園 設置者 坂本 喜代治

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パリーザショコラ

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2013年6月のお誕生会のケーキは、
パリーザショコラでした。

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プール開きとオトナリトミック 2013

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さ〜て、さてさて。
雨のために、順延、順延を重ねて伸ばし伸ばしになっていたプール開きをしました。
ちゃんと祝詞をあげて、お酒と塩で浄めます。
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年長さんから、初泳ぎです。
雨で1週分飛んでしまったので、初回からガッツリとビート盤の指導をしています。私、遠泳はできないけれど、けっこう泳ぐのは好きなので、見本もちゃんと見せているんですよ。
でもね。今日は、
「まり先生のお尻、くじらみたいに浮いてるでしょ。」
と、見本を示しているのに、
年長の皆さんは辛口判定で、
「見えない」と言われてショボンとしていると、
年長の係のお母様方が助け船を出してくれて、
オッケーを出してくれました。
その後、年少さん、年中さんが初泳ぎをしました。
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午後は、
パーカッショニスト小澤敏也さん(つるさん)をゲストに迎えての、
「オトナリトミック」。
在園のお母様方の他、今年度につるさんと公演に伺わせていただく小学校の役員の方、退職された先生⇒ママ、未就園児リトミックにご来場されている方などの外部の参加の方もいらっしゃいました。
今年は、アフリカンジェンベの体験も取り入れました。
年長さんのこどもたち(希望者)にも、体験してもらいました。
これはね。
今、まり先生が練習中のジェンベなんですけれど、
なんだかとっても難しいので、
「あ〜、やってみたけれど、結構難しいよね。」
って、皆さんにも共感してもらいたいのです。
一度でも触った事のある楽器には、興味が出ますよね。
なので、運動会組み体操にどれだけの事ができるのか?は、
夏休みの課題だけれども、応援してくださいね。
もっと、つるさんにジェンベを習ってみたい人は、
毎年、こどもの城で2月の中旬に「ジェンベ講座」が小学生までが対象でありますので、ぜひそちらに。(こどもの城は間もなく閉館なので、最後かもしれませんね。)
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こどもたちがお帰りの仕度をするまでの間は、
参加されたオトナの方々のフリータイムで、
質疑応答と楽器体験の場を設けました。
コドモ用の楽器と違って、
ホンモノの楽器は重いし、皮を張ってあるものは、独特な匂いがします。
我が園児たちのエラいところはね。
こんだけいつもいろんな国の珍しい楽器がホールには無造作に置いてあるのにね、
誰も勝手に音を出したりはしないのです。
大切な楽器は、大切に扱う。
これを、こどもたちは私が楽器を扱う姿勢で学んでくれていると思います。
一般の無料ライブなんかに行って驚くのは、
成人でもステージや演奏のスペースに置いてある楽器に平気で触ってしまう人がいるのです!
成人と記述したのは、オトナではないと思うからです。
ミュージシャンにとって、楽器は命です。
それで奏でる音がお金となり、命を繋いでいるのです。
だから、触りたい時には、きちんと了解を得るオトナになれるように、
ウチの園児たちには願いをこめて、
自由に触れる機会をふんだんに設けています。
自由に触って良い時があるという事は、
いつもは自由にしないで欲しいという事です。
これを鍵をかけなくても理解しているのが、我が園のこどもたちです。
お帰りの時間になって、
年長さんの子が二人、
お手紙を届けてくれました。
男子は、つるさんに。
女子は、つるさんと、たっちゃんに。
たっちゃんというのは、
つるさんと同じく楽団「ぺとら」のメンバーで、我が園児にとってはおなじみの「ドレミ」こと「おもちゃ箱のポルカ」を作曲したプロの作曲家です。
うちの幼稚園の人たちは、みんな「まり先生の友達」を自分の友達のように知っていてくれていて嬉しく思っているのですが、今日、来ていない友達の分まで手紙が来ちゃうなんてすごいよねぇ〜。
つるさんとたっちゃんは、次の海外公演のお仕事の時まで会わないと思うので、私から送っておきますね。
今日、一番嬉しかったコトバ。
退職された先生。
私が一緒に過ごした中で、ピカイチのピアノが上手な先生だった彼女が、
「わたし、まり先生のリトミック、やっぱり大好きです。」
って、言ってくれた事。
一緒に過ごした数年間の私のリトミックと、
彼女が育てた二人分の子育ての経験がミックスされて、そう言ってくれたんだなぁ、と思って胸が熱くなりました。
こどもたちにも、
卒園してもいつまでも覚えていてもらいたいリトミックを続けていきたいと思っていますが、
卒職された先生方にとっても覚えてもらえるのがリトミックなのですね。
そして、
記念の一枚。
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今年の園の会報に掲載していただく予定の、
私の個人写真に近いものをもう1回、私のiPhoneで撮影していただきました。
他の先生は、別日に撮影なのですが、
「まり先生は、リトミックの時が一番、まり先生らしいから」
という涙の出るような理由を言ってくださった担当のママさんがいました。
私、
よく言われるので、そんなに違うかなぁ〜と思うのですが、
園長業務をやっている時と、リトミックやっている時、
顔が違うみたいです。
そんな風に良く言われるんですけど〜、と思いつつ、
やっぱり、リトミックの時の顔は輝いてるんだなぁ〜、と、自覚した記念の一枚でした。
お忙しい中ご来場いただいた皆さん、
ありがとうございました。

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When You Are Smiling !ヒネモス

When You Are Smiling !」下北沢440にて「ヒネモス」のステージを観てきました。

小4の頃から、何回も何回もヒネモスのステージに通った16歳の娘も一緒です。
どんなサウンドのバンドかというと、
大人になった小学校の鼓笛隊というコンセプトの通り、ベースはなくチューバが低音を支えて、
リコーダーや木琴、アコーディオンなどの小学生にもおなじみの楽器に、
トロンボーン、サックス、ピアノ、おもちゃ楽器、ギター、のこぎり担当奏者なんかもいる大所帯のバンドです。
最初は、この音楽が大好きで子連れでライブに通っていました。
こどもたちもこのサウンドが大好きで、
家でもCDをかけて盛り上がっていました。
まだ幼稚園児だった息子の自室に、おもちゃのドラム等をしつらえて、
「ヒネモスごっこ」をしたりして・・・。
そんな風にヒネモスの音楽と子育てが一緒に進行していきました。
いつしか、メンバーの皆さんにも顔を覚えてもらえて、
幼稚園でも観劇会で公演をしていただきました。
ヒネモスのお手伝いとして、同イベントに娘と保育を担当させていただいた事もあるし、
お子様担当のファシリテーターのような役割で、世田谷ものづくり学校IID のイベント出演もご一緒させていただきました。
つるさんと一緒に、ヒネモスの単独ライブにゲスト出演した事もあったっけ。
そうそう、運動会のテーマとおゆうぎにヒネモスの楽曲を使わせてもらった事もありました。
ヒネモスの曲は、ほとんどがインストで歌詞がないのだけれど、
不思議とこどもたちにとてもわかりやすく、スーッと入っていく感じです。
リーダーのペチカさんは、「ショピン」というバンドで、「おじゃる丸」の曲も演奏されています。
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今でも、彼らは、私にとってスター★である事にはかわりはないのだけれど、
私のいつも連れているエリザベス(娘)やパンダ(息子)の成長を遠い親戚のように見守ってくれていて、会えばいつも「大きくなったね。」と言ってもらえる。
あこがれのミュージシャンと、そんな長いおつきあいをさせていただいている事は、
本当に嬉しい事です。
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今回のイベントには、
「asobi基地」という、こどもたちが工作やあそびを展開できるような環境設定もプログラムに参加していました。
昔、若い頃、ヒネモスを聴いていたオシャレな若いパパとママといった感じのご両親に、
可愛いBABYたち。
娘が、
「最近のちっちゃい子たちは、こんなにオシャレしてるんだね。」
と、感想を言っていましたが、
私はちょっと違うと思っています。
きっと、これらのファミリーにとって、
このイベントの日は、特別な日で、一番オシャレで決めたい日なんじゃないかなぁ〜。
この日を身体いっぱいで楽しんでいる小さい子のいるファミリーを眺めつつ、
おっきな子(16歳の娘)と、カフェの名物のスパゲッティ揚げをポリポリさせながら、
楽しいライブの時間を過ごしました。
エリザベスにとっては、
自分の成長の思い出が、ヒネモスのいろんな曲とあわさっているようでね。
「ピックニックリュックサック タララ〜、って、ママと歌いながら、ホントに小金井公園に行った」
とか、いろんな事が走馬灯のようになるのでしょう。
「ママ、ここでホントは号泣したいんだけど、
周りの空気を読んで、泣くのはやめておくね。」
と、言っていました。
音楽で子育てをしていく事を積み重ねる事で、
コドモはこんな風に思うものなのですね。
主催者のHIDEさんは、
本当に音楽が好きなオトナです。
ご自分が、音楽が大好きという気持ちのオーラをたくさん出してくれるので、
こどもたちもきっと、大人になっても音楽を好きでいようと思う筈です。
音楽大好き。
ヒネモスのおかげで、ウチの子もそんな子に育ってくれたなぁ、と思った日でした。

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避難訓練2013 地震火事

さて、
避難訓練を行いました。
朝礼で「集まれの練習」、
遠足への取り組みの中での「背の順の練習」等を経て、
新入園児たちも、「親子レク」の行事で「ルールを聞いて理解」するという事が達成されて、はじめてこのような訓練に結びつきます。
今回の設定は、
地震ベル⇒机の下に戻って、揺れが納まるまで待つ。
その後、通常に過ごす。
火災ベル⇒防災頭巾をかぶり、上履きのまま園外に避難する。
園庭での人数点呼(先生は、いつもと違う顔をしている)
並んで園の外を歩く。
これらを時間を計測して、行います。
防災頭巾は、手で押さえなくてよいように、そして、幼児でも装着できるように紐ではありません。
このような天災が起こらない事に限りますが、
起こった時に迅速に対応ができる準備をしていきたいと思っています。
今日、私が話した言葉は、
「てんでんこ」。
避難訓練では、先生の言う事を守る事を前提に進行していきますが、
イザという時には、それぞれが自分の命は自分で守る「てんでんこ」の行動が大事だと、先の311の震災と津波が教えてくれました。
ホールに飾ってある、南三陸の語り部「三浦さき子」さんの黄色い丸いブイ。
折りにふれて、「でんでらキャラバンン」で、伺った南三陸での避難の様子、生き残ったこどもたちの話をしています。
今の園児たち、又は、少し大きくなった時に、この「てんでんこ」という言葉を知っていて、親子で確認をとってあれば、生き残れると思うのです。
例えば、母が外出中に大地震があった。
こどもが、母の帰りを待つ事を優先したら、火災や建物の崩壊に対処できないかもしれません。
ぜひ、ご家庭でも「てんでんこ」の話を確認し、
それぞれの集合場所などを決めておいてください。
「てんでんこ」は、てんでんバラバラに、それぞれが自己判断で避難する事です。
家族の集合を優先せずに、安全な場所までそれぞれが自分で向かう。
誰かを探そうとして、決して戻ってはいけないという教えです。

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2013 6/12の未リトミ

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市報6/1号に掲載されている「行ってみよう親子ひろば」のリトミックでした。
幼稚園入園前&ベビーさんたちが、多数ご来場くださいました。
2歳を対象にプログラムを考えていますが、
もっと小さい子たちでも、
ママたちの工夫で、いろんな展開があるなぁ、と私の方が勉強になっている感じです。
もっと回数が増やさせたら良いな、とご要望をいただく都度思うのですが、
現在の園長という業務と、
園児へのリトミックの回数の確保と充実を考えると、
年に13回が限界という感じなのです。
ごめんなさいね。
でも、プラス何回か、
こちらにご来場くださった方のみの情報公開として、
園のイベントにもご招待しています。
4月の同窓会でのステキなコンサートも、楽しかったですね。
そして、
今度の月曜日6/17には、オトナリトミックもあります。
お楽しみに。
さて、背景の壁面装飾。
先週まで教育実習に来ていた卒園児のMちゃんの渾身の作品です。
がんばりましたね。

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雨の日のお車でのお迎えについて

やっと梅雨らしくなって、昨日は大変な雨でしたね。

今日、お母様方からのお話で、

昨日の降園時に車でのお迎えが集中すると、安全上危険な事もあるとの共通認識から、

警察署にお迎えの時の注意事項について、相談させていただきました。

まず、標識の確認から、

園の前にある標識は「駐車禁止」の標識です。

停車(運転者がいてすぐに発進できる状態)ではない場合は、監視員又はパトカーが通って、違反シールを貼った時点で駐車違反が成立するそうです。

時間としては、シールを貼るだけなので、1分かからないで駐車違反となるので、よく言われている5分間で戻ってくればOKや、チョークで印をして30分後に戻ってくるまで、というのは現行の法律ではないそうです。ただ、1分以内で監視員がシールを貼るまでに間に合えば、不成立だそうです。

現在、園には4台分の駐車スペースがあり、譲り合ってご使用いただいていますが、駐車場に入 るまでの渋滞が酷ければ、近隣住民かの通報に繋がり、その結果、パトロール強化という流れになる可能性があります。

「園児を幼稚園に迎えるためなので、短時間ですよ。」という事をアピールするために、ステッカーを発行する園もあるようですが、それは決して警察のお墨付きだったり、監視員がそれで猶予を与えるものではないばかりか、園名を詠う事でかえって近隣の住民の反感を買うリスクもあるので、助言としてはやめた方が良いという事でした。

警察の方のアドバイスとしては、やはり時間差での対応を他園同様にお願いしたいという事でした。既に保護者会等でも、それについては協力のお願いもしています。ただ、3時まで預かって欲しいというニーズがある方もいると思うので、雨天の場合は、時間に多少遅れても構わないので、安全のためのご協力をお願いしたいところです。例えば、お迎えの車が雨で駐車場待ちの列が5台くらい既に並んでいて、危険だな、と判断したら、そのまま退避をしていただき、しばらくしてから再度、お迎えに来ていただくのはいかがでしょうか?その場合、時間に遅れても、連絡がなくても、こちらも雨で大変だし、近隣の安全協力(小学生の下校時など)にご協力いただいたという認識でいます。

雨の時などは、火曜日の♪マーク(園庭開放)と同様に、保育室前でのお迎えをお願いしています。それは、自転車や徒歩でのお迎えの園児が、雨で濡れないように屋根のあるところで、持参していただいたレインコート等を着用していただくためです。

考え方の差があるので、あまり公にお話をしていませんが、ご要望やご意見を参照にして、震災以降、園児はなるべく雨にあたらないような配慮をしています。(行事の練習、外遊びも含む)車でのお迎えの方への配慮も忘れてはいけませんが、雨の中、自然の力を感じながら帰宅していくこどもたちの姿は、応援する気持ちで見送っています。

余談ですが、以前、まだ本園がバス運行をしていた頃、いくつかの最新式のタワーマンションを巡るコースがあり、そこではマンション内に雨でも濡れずに待つ事ができる「車寄せ」がありました。そして、そうゆう快適な筈の乗車ポイントに限って、朝も帰りもなかなかお迎えがそろわない。遅れてくるママの手には、ゴミ袋があり、バス乗員全員が待つなか、まずゴミが捨てられていくところをバスの中から眺めていました。

一方、大きな幹線道路などで乗車をするご家庭は、雨等の悪天候でも、いえ、悪天候の時はなおさら、我が子が雨に打たれる時間を少なくしようと、じっと待っているママの姿がありました。時間よりも随分と前に待っていたのでしょう。手には、ダイレクトメールの束がありました。暇つぶしに用意をしていたのでしょうね。母の愛を感じました。

私にも、もちろん子育て時期がありました。上の子は1歳から3歳まで、下の子は8ケ月から3歳まで、保育園に通園していました。朝は、私はバス乗務があったので、夫が分担してくれたので、帰りのみの事が多かったけれど、雨の日や雪の日に自転車に乗るのは、滑らないようにするのに大変でした。

でも、こどもたちは、レインコートでてるてる坊主になるのが嬉しくて、そして、自転車にのりつつ、雨が顔にあたる感触も味わっていました。これが自然なんだと教える気持ちになると、少しだけラクになる事を学んで、雨の歌を歌いつつ、玄関にはバスタオルと着替を用意したりしたっけな。

私は、今、市から委託されて虐待児童のための話し合いで様々な職業の方から現状をヒアリングする機会があります。

うちの園の子たちは、雨が降っても、お母さんが多少具合が悪くても、きちんと迎えにきてもらえる。

すごく幸せな事だと思います。

こんな小さな幼稚園です。

困った時にはお互い様の気持ちで、園としてもできるだけの事はやっていきたいと思っています。

せっかく選んでいただいた園なので、ここで良かったな、と思っていただけるように、

安全に配慮をしていくつもりです。

ブログをご覧になれない方への周知のために、

今度、雨が降ったら、担任からお車でいらした方には、直接、ご連絡しますね。

全体では、保育参観で園長より口頭で説明いたします。

ご意見、ありがとうございました。

私ごとではありますが、ママたちと話をして、

リトミックを終えて、お弁当を食べたら、すぐ警察署に相談をして、

その後、事務所の先生との打ち合わせをして、役員さんの代表ともお話をまとめて、

なんだか、今日は働いた感でいっぱいで、

ビールでも飲めたら乾杯したい気持ちなので、(下戸ですけど)

この難しい問題も、ゆるりとしなやかに良き方向に行く事を望んでおります。

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6/17オトナリトミックへの道

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さて、
机に並べた打楽器の数々。
これが音像となって、
紙芝居をやったら、
もう、それは、面白そうでしょ。
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17日のオトナリトミックの中での、
紙芝居コーナーは、こんな感じで上演される予定です。
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あれっ?
この画は、見た事あるって人もいると思うのですが、
使いまわしっているっちゃそうなんですけれど・・・、
ストーリーは、ちゃんと毎回違うし、
偉そうに言えば、同じ事は二度とやっていないんですけどね。
楽しみにしていてくださいね。
オトナリトミックのリトミックの部分では、
私が現在、訳あって練習中のアフリカンジェンベを、
皆さんにも体験してもらうつもりです。
訳あってという訳は、
もうちょっと上手くなるメドがついたら公表するつもりだったのですが、
ヒミツ、ヒミツ。
実はね。
運動会でお披露目できたらなぁ、と思っていたのです。
何故って、
何人かのママさんには、お話させていただいたのですが、
ワタクシ、現在、46歳になりまして、
50歳になった時の自分へのちゃくちゃく準備中なのです。
それで、いつも太鼓やパーカッションは、つるさんがやればいいじゃん、
と、思っていたのだけれども、
自分でも演奏できたら良いな、と思い始めていて、
目の具合がよくなるのを待って、
親子レクの代休の昨日が、最初のレッスンでした。
で、
早くも挫折しそうです。
思っていたよりも難しかった。
ライオンキングに出演中のつるさんのジェンベとかを見ていて、
つるさんができるんだから、と思っていた私がバカでした。
運動会で使いたい動きのフレーズを、つるさんの前でやってみて、
一生懸命に考えてくれました。
「どうやったら、まりちゃんにもできるのか?」
で、考えてもらったのにもかかわらず、
ギブアップ気味なのは、想像していたよりもずっとずっと難しかったからです。
手の平をパーにすると、高い音。
手の平の先をそろえると中音。
真ん中をたたくと低い音。
この3音をメロディみたいに覚えるらしいのですが、
メロディは覚えられるのですが、
口でいったほうが早い。(汗)
なので、
「オトナリトミック」当日のオトナコーナーでは、
まり先生がやろうとしている事が、どんなに難しいか!
を、みんなで共感してもらうために、
皆さんにもジェンベをやってもらおうと思っているのです。
みんなで「ドラムストラック」(ジェンベを叩けるステージ)みたいに、
やってみたいねぇ。
って、
まり先生ががんばるところでしょ。
「今でしょ!」

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親子レク2013

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快晴の中、親子レクが6/8土曜日に行われました。
実に3年ぶりの「晴れプラン」です。
年長さんは、入園した年も、その次の2年目も「雨プラン」だったのです。
雨プランでは、ホールで演芸会が行われるので、
それはそれで見応えがあると自信があるのですが、狭いので入れ替え制なので、
なんだかせわしい感じがするのかもしれませんね。
今回のメイン競技は、「はじめてのお使い」という借り物競走です。
こどもたちが、家でちゃんと「こんなものを持っているといいよ。」
と、伝えておいてくれたので、
会場では、まさかの「人形」などのレアアイテムも、お持ちあわせていただいて、私もサプライズでした。
感動したのは、「ガムテープ」のカードが出て、
会場のお母さんが、さっと自分の名札ガムテープをはがして、園児に持たせてくださった事。
実は、どうしても見つからない時のために、延長保育部屋に備品を常備してあったのですが、結局、それを動員したのは「消しゴム」など、少数でした。
こどもたちの何気ない「貸してください」や「ありがとう」という言葉を共有したかった思いは伝わったでしょうか?
ご自分のお子さんが、「モノ」ではなく「○○な人」のような人間を探すカードを引いてしまったので、
「ホントは、ウチの子が『○○を持っている人いませんか?』という呼びかけを勇気を持ってするところを見たかった」
というご意見を後から職員反省会で聞きました。
こどもの素朴さをポイントとしたマニアックな競技を考えた私もとんがっているなぁ、と思っているけれど、
それを受け止めて、更に「うちの子のこんなところが見て見たい」
と、思ってくださる保護者の皆さんも、
そうとう高レベルなんだなぁ、と思いました。
幼児期のお子様を預ける時に、
便利だから、大人にとって都合が良いから、長時間だから等のニーズがどんどんと高まっていく中で、
「こどもにとっての心地好さ」「今しかできない親子のつながり」
など、我が園ならでの着眼点でがんばってきた事が、
良かったなぁ、と思えるエピソードでした。
ご参加くださった皆さん、お疲れさまでした。

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6/6の園児リトミック

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6/6の園児リトミックは、
先の先を見越したいろんな仕込み満載でした。
でも、
私しか知らない先の先なので、
みんなも先生方もポカ〜ンだったけれど、
運動会の年長さんの組み体操の導入、
6/17のオトナリトミックの導入、
更に、後の時間では、
おゆうぎ会年長合唱の導入も行いました。
合間に、
今年は梅雨期間に「音符積み木」を出そうと思っていたので、
その使い方の説明をかねてリトミックで教えてみました。
外部の大人向けのリトミック講習では、けっこう使用する事が多いのですが、
園で出すのは、4年ぶりくらいかなぁ。
けっこう楽しめたみたいですね。

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親子レクガイド2013

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親子レク。
いよいよ今週末ですね。
ちょっと難しい「借り物競走」についての補足説明です。

さて、今回の目玉競技は、その次の「借り物競走 はじめてのおつかい」です。

ねらいは、こどもたちにコミュミケーションの体験をしてもらう。自分で考える。異年齢のペアで助け合うです。

まず、スタート。
しばらく走ると、机の上に裏がえした買い物指令プラカードがあります。
まず、それを無作為に選びます。
それを、ペアの小さい子の首にかけます。
字の読める大きい子は、なんて書いてあるかを小さい子に伝えて、そこから2人は「借り物」をする旅にでます。
もし、「帽子」と書いてあるカードであれば、会場の中で帽子をかぶっているひと、帽子を貸してくれそうな人を探して、こどもたちで貸してくれる交渉をするのです。
字の読めないペアも、観客のみなさんのところにいき、「何て書いてあるんですか?」と、自分でたしかめなければいけません。イラストは添えてありますが、それだけではわからないかもしれないからです。
これは、かなり難しい挑戦なのですが、
せっかくたくさんのお客さんがおみえになるのですから、ぜひ実現させたいと思っています。
会場の皆さんに注意事項です。
園児が自分で頼む前に、「ホレホレ」と貸し出さないでください。
レース形式にはなっていますが、勝敗が重要なのではなくて、
こどもたちにこうゆうチャンスを味わってほしいのです。
そして、貸してあげるときに、ちゃんと「ありがとう」が言えているかもポイントです。
やりとりの楽しさを教えてあげてください。

ちょうど、「初めてのインド旅行」のようなイメージです。

例「木の葉っぱ」のプラカードを持った子がきました。
「すみません。誰か葉っぱをもっている人いませんか?」
すると、誰か親切な人が葉っぱをちぎってもってきてくれました。
「どうもありがとうございました。」
こんな風にできたら、どんなに嬉しいでしょう。
小さい子も嬉しいと思います。

帽子、お茶など、私物を貸してくださった方は、お手数ですが競技終了後に、ご自分でホール前テラスのカゴまで、引き取りをおねがいいたします。

そうそう、このプラカードの中には、人間もいます。
「イケメン」
こう、こどもたちに言われたら、ぜひ立ち上がってください。
「かわいいお母さん」
これは早いもの順です。先着1名様、ご同行をおねがいします。
「あかちゃん か、ちいさいひと」
できれば、だれかの妹、弟だといいですね。自分で歩いて参加してくれると助かりますが、
あかちゃんの場合は付き添いの方もおねがいいたします。

このゲームがきっかけになって、
会場中があつく盛り上がれるとよいですね。

因みに今年度のカードのラインナップです。
ご意見として伺ったものの中から一部採用しています。
****
お茶

ミッキーマウスがついているもの

うちわ

おもちゃ(小さい子の)

お人形

リボン

********

お天気も味方してくれそうなので、

有意義で印象的な種目になるようにしたいと考えています。

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応急救護講習会2013

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本園保護者会主催で、
応急救護の講習会が実施されました。
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職員は、昨夏に「上級救命講習会」の8時間講習に参加して、
その中で三角巾の扱いがとても印象的だったので、
今回は、特にお願いして講習内容に加えていただきました。
参加者の皆さんも、その時の私たちと同じく、
おそらく、生まれてはじめて「三角巾」を触った事と思います。
なので、思わず開いてしまうのですよね。
これ、そこから指摘されてしまいます。
三角巾は、畳み方にも意味があり、
不用意に、触って雑菌を付けない事がとても重要です。
なので、封をあけたらまず広げない。
ここだけでも、学習した甲斐があったと思います。
会の後、
本園での防災の取り組みや、
防災頭巾(各保育室に常備してあるもの)を紹介したところ、
園の備蓄食料のアレルギー対応についてのご要望をいただいたので、
只今実行中です。
参加してくださった皆様、
お疲れさまでした。

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