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新しい子らしい遊び方

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今は、園庭での遊びも新入園児の子たちは、お客様扱いとして、まだルールを知らないのでみんなが気を使ってくれているのですが、そんな中で、新入の子らしい遊びの姿を目でシャッター&メモ。砂場から遠く遠く離れた箱ブランコ付近にて、ポックリを全部集めた作品名「花」と、小さな砂場シャベルを砂山に剣山のように指した作品名「ロボット」。それらを新入の子二人の作者が、「見て見て!」と嬉しそうに見せてくれるところ。まり先生はいったいどんな反応をするのかな?と私に注目しつつ、遠巻きに眺めてる年長さんの姿。苦笑いの私。

まずは、年長さんたちに聞こえるように、「シャベルとか、ポックリとか、本当は、みんなが使えるように一人、1個なんだけどね。」

そう聞こえると、年長さんは、納得してパっと散っていきました。ギャラリーがいなくなったところで、やっと新入の子たちに声をかけます。「すごい作品だね。綺麗だね」と、今日のところは、たくさん褒めるところを見つけて大絶賛しておきました。

こどもがたくさんいるお母さんもそうだと思うけれど、

ひとつの事柄にむかって、両極端の方向性を持ったこどもがいる場合、気を使いますね。年長さんを含め、園のルールから言えば、「みんなが使うシャベルだから、一人の子が独占してしまうのはルール違反」となります。園では、だいたい5月の終わりの「おもちゃまつり」の時までに、このルールを徹底させる事を目標としているので、今すぐにそこにこだわるよりは、今は、新しい子が「幼稚園に楽しく来る」事が第一のステップで、その次が、「お友達と楽しく遊ぶ」のステップ。さらにその次が「ルールを守る」となるので、先の先を見越しながらの指導を根気よく行っているところです。うちの年長さんたちの偉いところは、リーダーであるところの「まり先生」の出方にちゃんと注目をしつつ、「今、注意をして良いのか?」の空気をちゃんと読んでくれるところですね。本当に助かりました。

シャベルをたくさん使った子も、次のステップに進めばみんなでひとつずつシャベルを持って、ひとつの大きな砂山を作る方がやりがいがある事に気付くと思います。いろんな事をすこしずつ一緒に学んでいきたいと思っています。

もうすぐお弁当が始まります。3時までの保育は、時間が長いので、午睡の習慣があるなどいろんな状況にひとりずつ対応していくつもりです。2時からの室内遊びの時間は、クラスの枠を取払い、好きな保育室及びホールを巡って自由に工作などを楽しむ事ができます。(雨の日などホールでビデオ鑑賞の場合もあります。)

表現したい気持ちも、ここでなら思いっきり発散できる事でしょう。

また、毎週火曜日には、♪マーク(親子での園庭解放)もはじまります。体力の配分をみながら、園での活動の様子を垣間みていただける事と思います。


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