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コドモに行ってはいけないコトバ

高校2年生の娘の通っている学校での進路説明会にて、

とてもためになるお話を聞かせていただいたので、
幼稚園のお子様をお持ちのお母様方にも、そんなに先の事ではありませんので、
シェアさせていただきますね。
こどもに言ってはいけない言葉
お子様が志望校を上位校にしたいと言いました。
そこで、こどもに言ってはいけない言葉。
「えっ?」
親が想定外である事が伝わってしまい、ついてはこどもをそこまで信頼していなかった事がわかるからでしょうかねぇ〜。(まり私見)
「あんたじゃ無理よ。」
まさか、そんな事はいいませんよ。と、聞いている時には思ったけれど、とっさの時に口から出てしまうかもしれません。注意、注意。
そして、
志望校が固まりそうな時期と思われますけれど、
親がボソっという一言やつぶやきも結構こどもは聞いているので、
注意が必要だそうです。
「私立はお金かかるのよね。」
「そばに居て欲しいと思っているのよね。」
地方で一人暮らし、仕送りはキツいというのが伝わってしまって、こどもの選択の幅を狭めてしまうそうです。
とは言ってもねぇ。
つい、口から出る言葉まで、まさか学校で予想されて規正されたり注意を受けるとは思っていなかったので、つくづく第一子の子育ては、予測不可能だと思いました。大学受験は、私は音大付属高校から上に行っただけなので、未体験。大学の名前もあんまり知りません。夏休みは、オープンキャンパスに娘にたくさん引き回されるそうです。
高校選びの時もそうだったけれど、その後、必ずカフェやレストランにも立ち寄るから太るんだよね。(←関係ありませんね。)
私たち世代の頃の大学に入ることと、大きく違うこと。
それは、
こどもたちは、自分に合わない大学だと思うと、
簡単に辞めてしまう事だそうです。
入学金と授業料を納め、4月に大学の授業が始まると、
人間関係や科目や専攻やいろんな側面から、合わないと感じると、
自分で退学届けを出して、その足で予備校の申し込みをしてしまう人もいるそうです。
親にしてみれば、入学にかかる費用がパァ。
そして、その後に予備校の入学費用が加算されるそうです。
確かに、私たちの年代では、そんな人、いなかったなぁ。
国立音大は、私にしてみれば、両親、祖母が卒業した縁のある学校で、
幼い頃からキャンパスにも親しみ、オペラやコンサートの機会のために通いなれた場所で、入ったら「合わない」と感じる暇はないくらいレッスンや課題に追われていた記憶です。でも、同級生の中には、芸大を受験した人もいて、次年度にこっそり再受験をした人もいたみたいです。でも、ジャズ研究会では、卒業生の山下洋輔さんがときどき様子を見に来てくれたりするので、他の大学の人たちも混ざっている事はあたりまえだったし、私もいろんな大学の研究室に遊びにいっていました。他の大学と交流が盛んだった、というよりも、バブル世代のド根性で、
入ってからの自分次第と、誰もが思っていたような気がします。
お金を親に払ってもらって、
「やっぱり辞める」
と、言われないように、
志望校選びは、しっかり親もつきあいなさい、という脅しなのかもしれないなぁ。
とにかく、
言ってはいけないことば。
しかと、胸にとめました。

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