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2013年4月

第18回同窓会集計2013

先日の同窓会の集計がでました。

卒園児 1年生  11

    2年生  20

    3年生  9

    4年生  7

    5年生  20

    6年生  21        小学生の合計 88名

     中1  7

     中2  8

     中3  4        中学生の合計 19名

     それ以上     4(大人の卒園生)

                 卒園した人の合計111名

現役園児  年少  7

      年中  16

      年長  14 園児の参加合計 37人/○人

未就園児はカウントせず

退職者 7名

手伝いをしてくれた保護者の合計 29名     

     参加者と手伝った人 198名プラス 引率で来場した保護者様


以上

盛大なお祭りができました。

お手伝いいただいた方、

ご来場いただいた方、ありがとうございました。

 


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「ぺとら」月世界旅行楽士、円盤フェス出演

続けて投稿で恐縮ですが、楽団「ぺとら」 史上、一番充実した日を振り返る記録を残したいと思います。

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春休み最終日、翌日から新年度出勤を控えた3/31。
4年連続、この時期に呼んでいただいている下北沢440での親子イベントで、
同窓会でも上映した喜劇映画研究会 とのコラボでレパートリーになった、
ジョルジュ・メリエス監督作品の「月世界旅行」の楽士演奏と弁士を行ってきました。
「月世界旅行」は弁士がたつ場合、いろんなスタイルがあると思うし、今までも見てきたけれど、こども向けのコトバで、理解できる内容で噛み砕いているという点では、私たちはとても自信を持っています。1900年代初頭の科学感と、幼稚園世代が持ち合わせている「うそこ」の感覚はとてもマッチしています。
そんなところが表現できた良いイベントでした。
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夕方に移動して、今度は夜のイベントに出演させていただきました。
高円寺にある「円盤」という音楽好きの聖地のようなお店があって、
そこが企画する「楽器」に焦点をあてた2日間続きのフェスのような感じのイベントでした。
音楽業界の尖った分野の方々が大集合という感じで、
二つの階にまたがるステージを移動しつつ、食べながら飲みながらといった感じで音楽を楽しめるイベントでした。
つるさんのビリンバウ、近藤さんのバグパイプを前面に出しつつ、
「ぺとら」らしい紙芝居の世界をちょっとだけ味付けに使った感じでした。
この日の出演は、二つとも、
つるさん(小澤敏也) 、きんど〜さん(近藤治夫) と私の3人でした。
幼稚園の仕事がメインの私にとって、
こんなに音楽に関わった一日は、めったにないので、
一生の記念になりました。
特に、初めて出演させていただいた「円盤」イベントの方では、
音楽好きの方々がチケットぴあ等で2日通し券を買われて、
いろんなバンドについてWeb などで情報をチェックして、どのステージを見ようかプランをたてるというのがフェススタイルみたいなんですけれど、
本番前に、私が客席近くでスタンバイしていると、
何人かに、
「ぺとらは、次ですか?」
とか、
「次はぺとらですか?」
みたいに聞かれるんです。
私が熱心なぺとらのおっかけファンに見えたみたいなのですけれど、
見知らぬ人から「ぺとら」というフレーズを聞くと、
とても新鮮でした。
「岩」という意味のイタリア語を女性変化させたのが「petora」。
私の母が名付けました。
男性形だと、petoro。アルプスの少女のペーターや、ピーターと同じ名前です。
3歳のこどもでも、
「ぺとら」と発音できるので、
いろんな場所で演奏させていただく度に、この名前で良かったなと思っているところです。
幼稚園の仕事の合間にできる範囲ですが、
私は作曲やお話を作る事が大好きなので、
自分の創作を辞めないことを大事にしていきたいと思っています。
GWのお休みは、こどもたちに付き合いながら、
iPadで創作メモをしたためているところです。

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素朴な疑問

先日の同窓会イベントにて、時間の都合上演奏できなかった「素朴な疑問」をyoutubeに公開しました。

楽団「ぺとら」&坂口勝 「素朴な疑問」
「ぺとら」で、こどもの城公演や、お子様むけの公演などで、
観客のこどもたちにも参加をしてもらって、
素朴な疑問を発表するという演目です。
今までの公演でのこども発のヒットとしては、
「どうして地球って球になってるの?」
「なんで水ってあるの?」
などが印象に残っています。
うちの卒園児たちが素朴な疑問を言ってくれたら面白いと思っていたので、
ちょっと残念ですねぇ。
だって、これはまり先生ひとりじゃできないんですもの。
いきなり先生モードで、質問すると、
こういった夢のあるコトバはでてこない。
こどもたちは、なるべく正解に近いと思われる優等生の答えを探してしまいます。
でも、大人が真面目にこぞって自分の疑問を発表して、
しかも、真面目な演奏が加わると、
こどもたちも真面目に真剣に素朴な疑問を高速回転で探し出すために名案が浮かぶのです。
まり先生はひとりでは、先生モードからぬけだせませんが、
音楽仲間と一緒だと、「まりりん」になれるのです。
同窓会では、
おゆうぎ会でとりあげた「マイケル」や「ドレミ」を大人が深く取り上げたり、
観劇会で上映した「月世界旅行」を再映したりと、
うちの園でその年度に切り取ったエッセンスを幅広い卒園児にむけて授業できたような気がします。
今後とも、
音楽活動を通して、「こどもたちに教えたいこと」を追求していきたいと思っています。
ご理解と応援をお願いしたいと思います。

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こどもの城 ガドガドスーパーライブ

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先日の同窓会で、「このために足を運ぼう!」と思わせるような素晴らしいパフォーマンスをしてくれたミュージシャン&パフォーマーのうちの3人が、
GWのこどもの城に出演します。
ムーンウォークを教えてくれたジャグリングのマーボ君つるさん 、たっちゃんがです。
一昨年、喜劇映画研究会と一緒に演奏してくださった妖怪研究家でもある渡辺亮さんも出演です。
私もどちらかの日に応援に行くつもりです。
間もなく閉館が決まった「こどもの城」。
あと何回、足を運べるかなぁ。

ガドガド スーパーライブ!おんがくであそぼう! こどもの城から生まれた6人組の陽気なバンド“ガドガド”の、歌遊び・ダンス・ジャグリング・楽器紹介などを盛り込んだエキサイティングなコンサート。 5月5・6日 13:15、15:30 4階音楽ロビー 協賛:株式会社インフィニトラベル インフォメーション (パートナー航空会社、全日本空輸、エバー航空、チャイナエアライン、キャセイパシフィック航空、ドラゴン航空、ガルーダインドネシア航空、マレーシア航空、フィリピン航空、ロイヤルブルネイ航空、シンガポール航空、シルクエアー) 

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2013年同窓会

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今日は、3年に一度の幼稚園の卒業生を対象とした同窓会でした。
まだ集計ができていないので、来場者数は、後日お知らせしたいと思いますが、
とてもたくさんの人が先生たちの顔を見にきてくれました。
綿飴、ジュース、駄菓子、ポップコーン、くるくるレインボー、喫茶思い出は、歴代の会長さんを中心として役員会で運営していただきました。ご準備等、大変だった事と思います。当日お手伝いをしてくださったお母様方もありがとうございました。
先生たちは、ヨーヨー屋をやってくれました。
イベントで、
まり先生といつも一緒に音楽活動をしている楽団「ぺとら」と、
ぺとらのメンバーのつるさん、たっちゃんとともにこどもの城音楽事業部ガドガドのメンバーでもあるミュージカルアクターでジャグリングの坂口勝さん(マーボ君)をお招きしていました。
写真はリハーサル風景です。
昨年のおゆうぎ会で年長が披露した「おもちゃ箱のポルカ」(ドレミ)のスーパーバージョンをどうしても卒園したみんなに見てもらいたかったのです。
一昨年の観劇会と作品展に関連のある「ビリンバウ」というブラジルの楽器をドレミに調弦したものを3人で一音ずつ演奏しています。
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グラスハーモニカ。
ピアノのたっちゃんによると、
これは、洗剤よく洗うと油分がなくなる事でもっと良い音がするそうです。
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洗濯機のホースでドレミと、
倍音で5度上の音も演奏できました。速度を変えるのがミソです。
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これは、
本番。
マーボ君のジャグリングコーナーです。
TAP DO!というグループで全国をまわっていますので、
どこかで会ったという人もいましたね。
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「マイケル・ジャクソン」コーナーで、
みんなでムーンウォークの練習もしました。
これは、昨年のおゆうぎ会で「マイケル」を取り上げたものの、
まり先生は、ムーンウォークが教えられないし、できないので、
その代替えとして、マーボ君に頼んでおいたのです。
良かった良かった。
ほとんどのみんなにとって、生まれて初めてみる「生ムーンウォーク」だったね。
まり先生には、できない事がたくさんあるけれど、
こうやって友達に頼んで代わりに教えてもらう事もできるから、
これからもどんどんいろんな事に挑戦していこうと思っています。
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曲中で、たっちゃんのコーナーです。
なんと!たっちゃんは、今回のリハーサルで、実は幼稚園中をいろいろ叩いてドレミの音を見つけていたのですよ。その結果、「ド」と「レ」を見つけて、足りなかった「ミ」をお盆で賄っていたというわけです。
この曲の作曲者でもあるたっちゃんの発想では、
「卒業したみんなが集まったから、幼稚園から音が出たら面白いね。」
という感じで、すごい時間をかけてがんばっていたのですよ。
その他、一昨年の観劇会で「喜劇映画研究会」が上映をしてくださった「月世界旅行」を楽団「ぺとら」が園外で上映演奏をしているスタイルで上映しました。こんな風に無声映画に音楽をつける事を「楽士」、解説をする事を「弁士」といいます。
最後に、全員でサンバの演奏をしました。
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解散前に園庭でプレイバルーン。
名残惜しそうに、交流をつづける皆さんの姿。
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ゆり組にて、
先生たちと、退職者と、演奏者でお疲れさま会をしました。
退職後、ママになった元先生たちのお子様たちが、元気に遊んでいます。
談笑しながらオムツを替える元同僚の姿に目を細めつつ、
もうママの元勤務先に慣れている子は、私にも気軽に「先生」と呼びかけてくれるし、今回はじめて「ママが昔先生をしていた幼稚園を見に来た子」もいました。
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最後に現職、退職あわせて記念写真を撮りました。
左からジュンコ先生、エツコ先生、アイコ先生、ユキコ先生、ユミコ先生、
ユカ先生、アイ先生、リカ先生、ユリ先生、マリ先生、
下の段まわって、右からイイジマ先生、リジチョウ先生。
7名も退職者が集まってくれて、とても嬉しかったです。
こどもたちも、ママのかつての勤務先をとても気に入ってくれたようです。
ご来場の卒園生や、お母さま、お父さま方は、先生たちとも、たくさんお話を楽しんでくださったようですが、
中学生くらいになって、卒園以来一度も会う事のなかった人同士の、
「わぁ」という感動も多々あったようですね。
ちょっと小耳に挟んだ男子中学生の会話。
「わぁ、イケメンですね。」
「そんな事ないですよ。君こそイケメンですよ。」
「もてるでしょ。」
「いえいえ、もてませんよ。」
「ははは」
「ははは」
次回の開催は、3年後とお約束しましたが、
間もなく創立50周年になるので、
もしかしたらフレキシブルな対応になるかもです。
以下、伝言です。
「今年はたぶん同窓会の年だから、忘れそうだから前日に電話して」
と言った19歳の君へ。
まり先生は、約束を守りました。
ちゃんと留守電に入れておいたよ。
「遠方なので出席はできません」と電報をおくってくださったYさん。
ありがとうございます。
いつかメールください。
準備をしてくださった方。
ご来場くださった皆さん。
ありがとうございました。

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フルーツケーキ

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2013年4月のお誕生会のケーキです。
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金曜日には、こいのぼり製作でつくったクラスのこいのぼりをあげました。
こどもの日を過ぎても、掲揚しますので、ぜひご覧ください。

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ミュシャ展

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休日らしい休日で、
他の用で都心に出たので、ついでに足を伸ばして見たかった話題の「ミュシャ展」を見てきました。
大学の卒論が、リトミック誕生の頃のいろんな事についてだったので、
「パリ万博」の広告のイラストを描いていたミュシャの画風は、
ずっと気になっていました。
生で見ると、微妙に色が違うものもあって、
やはり行って良かったです。
展示の数がとても多いので、これから見る方はペース配分を考えて廻るのをおすすめします。
物販コーナーも充実していていろんな商品がありました。そして、たくさんの日用品を買い込んでしまった。ここしばらくミュシャにひたって暮らせそうです。
寄り道で歩いて麻布十番の浪速屋のたいやきをおみやげに。
明日のこどもたちの朝食となる予定。
ここのタイヤキは、本当に絶品で大好き。
カリカリした皮、あんまり甘くない餡。
ポンキッキの「泳げたいやき君」のモデルになったお店なんですよ。

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コドモに行ってはいけないコトバ

高校2年生の娘の通っている学校での進路説明会にて、

とてもためになるお話を聞かせていただいたので、
幼稚園のお子様をお持ちのお母様方にも、そんなに先の事ではありませんので、
シェアさせていただきますね。
こどもに言ってはいけない言葉
お子様が志望校を上位校にしたいと言いました。
そこで、こどもに言ってはいけない言葉。
「えっ?」
親が想定外である事が伝わってしまい、ついてはこどもをそこまで信頼していなかった事がわかるからでしょうかねぇ〜。(まり私見)
「あんたじゃ無理よ。」
まさか、そんな事はいいませんよ。と、聞いている時には思ったけれど、とっさの時に口から出てしまうかもしれません。注意、注意。
そして、
志望校が固まりそうな時期と思われますけれど、
親がボソっという一言やつぶやきも結構こどもは聞いているので、
注意が必要だそうです。
「私立はお金かかるのよね。」
「そばに居て欲しいと思っているのよね。」
地方で一人暮らし、仕送りはキツいというのが伝わってしまって、こどもの選択の幅を狭めてしまうそうです。
とは言ってもねぇ。
つい、口から出る言葉まで、まさか学校で予想されて規正されたり注意を受けるとは思っていなかったので、つくづく第一子の子育ては、予測不可能だと思いました。大学受験は、私は音大付属高校から上に行っただけなので、未体験。大学の名前もあんまり知りません。夏休みは、オープンキャンパスに娘にたくさん引き回されるそうです。
高校選びの時もそうだったけれど、その後、必ずカフェやレストランにも立ち寄るから太るんだよね。(←関係ありませんね。)
私たち世代の頃の大学に入ることと、大きく違うこと。
それは、
こどもたちは、自分に合わない大学だと思うと、
簡単に辞めてしまう事だそうです。
入学金と授業料を納め、4月に大学の授業が始まると、
人間関係や科目や専攻やいろんな側面から、合わないと感じると、
自分で退学届けを出して、その足で予備校の申し込みをしてしまう人もいるそうです。
親にしてみれば、入学にかかる費用がパァ。
そして、その後に予備校の入学費用が加算されるそうです。
確かに、私たちの年代では、そんな人、いなかったなぁ。
国立音大は、私にしてみれば、両親、祖母が卒業した縁のある学校で、
幼い頃からキャンパスにも親しみ、オペラやコンサートの機会のために通いなれた場所で、入ったら「合わない」と感じる暇はないくらいレッスンや課題に追われていた記憶です。でも、同級生の中には、芸大を受験した人もいて、次年度にこっそり再受験をした人もいたみたいです。でも、ジャズ研究会では、卒業生の山下洋輔さんがときどき様子を見に来てくれたりするので、他の大学の人たちも混ざっている事はあたりまえだったし、私もいろんな大学の研究室に遊びにいっていました。他の大学と交流が盛んだった、というよりも、バブル世代のド根性で、
入ってからの自分次第と、誰もが思っていたような気がします。
お金を親に払ってもらって、
「やっぱり辞める」
と、言われないように、
志望校選びは、しっかり親もつきあいなさい、という脅しなのかもしれないなぁ。
とにかく、
言ってはいけないことば。
しかと、胸にとめました。

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でんでらキャラバン@下北沢

私がお手伝いとして参加している「でんでらキャラバン」は、東日本大震災の被災地に音楽、アート、気功、アロマセラピーなどでキャラバンをする人たちの集まりです。
私は昨年10月に南会津の保養施設 にリトミックとパーカッションとぺとらとを融合させた「リズムクエスト」として、つるさんと参加させていただいたり、下北沢のイベントでは、お楽しみコーナーを担当させていただいたりしています。
今回の、お役目は、隊長のご指名で「でんでらくじ」。
南三陸の名産やおおたか静流さんや、竹内都子さんらスタッフの提供の品を織り交ぜたものをアソートにしてラッピング、紙で袋とじの「くじ」を作成しました。
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看板の絵も、袋とじの絵も私が勝手に「シズリン」のイラストを堂々と描いています。(やりたい放題です)
いつも感謝しているのですが、幼稚園以外での自分の居場所がこうしてあるのは、本当にありがたい事です。「まり先生なら、きっとこれができる」と、私の事を知ってくださっている人がいる。それがしかも大好きな人たち。嬉しい事です。

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そして、竹内都子さんも急遽参加される事になり、私と一緒にくじコーナーを担当されるというラッキーな出来事がふってわいてきました。
都子さんは、「ピンクの電話」、というよりは、今は、通販のテレビ番組でおなじみですね。
都子さんは、前回もゲスト参加されていて、素敵な飾らないお人柄で、大好きになりました。今回は、濃密に一緒に過ごさせていただいて、本当にパワーを頂きました。旅番組などで温泉に入られる時に、ふと都子さんが醸し出されるような周りの人々を不安にさせないコツのようなものを一生懸命吸収しようと、がんばりました。
都子さんがくじに提供してくださった商品は、「ボシュレ」の通販でもおなじみの、「首までカバーできる魔法のフェイスマスク」です。大人気だった訳は、魔法の紹介の時の言葉選び、プロの技でした。
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演奏コーナーの「おおたか静流、大友剛、小澤敏也」では、都子さんは朗読を担当されていました。
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そして、楽しかったのは、時折、
おおたかさんや都子さんがタイミングを見て、
こんな風にコマーシャルコーナーをゲリラ番組でやってしまう事です。
下でお手伝いをしているのがわたし。
看板持ちは、つるさんです。
素敵なお二人と、野人の兄パーカッショニストも一緒に
楽しくて、楽しくて、
ずっと笑いながら「くじ」を販売して、
40組が完売しました。
ところで、皆さんは「慶明丸」

アラスカ沖のミドルトン島の海岸に宮城県南三陸町のレストラン「慶明丸」が店の看板として使用していた養殖用浮球が漂着

新聞記事は、お読みになりましたでしょうか?
そのレストランを復興された「三浦さき子」さんが、
今回のでんでらのゲストで語り部として、
南三陸のお話をされていました。
お人柄、器がもともと大きな方というのが、お話のふしぶしから感じ取れるのですが、立派な活動をされて、それを自分のスタイルを崩さず、大げさにせずに自然体で語り部をされています。
とても印象に残ったお話がありますので、
ユーストリームのアーカイブはこちらです。

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私が三浦さんのお話を伺って、一番強く感じた事は、

年長者として、母として、色んな経験を下の世代に話して聞かせるふとした事が、

大災害の時にひょんと出てくる「危険性」について。

三浦さんは、小学6年生の時にチリ沖地震からの津波も経験されているので、

その時の経験から、「津波は来てもこの程度」という自分なりの基準があったそうです。それを常日頃からお孫さんたちに目安として話して聞かせていたのだけれど、それが311の東日本大震災では、予想を遥かに越えていた。だから、孫たちが避難の判断をする時に、「婆ちゃんが言っていた事」を基準にして、避難が遅れたのではないか?という心配が、先に大婆ちゃんと一緒に高台に避難していた時にずっと心配だったというのです。幸い、水浸しになりながらも高校生のお孫さんは後から避難に合流できたそうですが、この話からもう一つリアルに自分に置き換えて思いをはせることができるのは、避難する時には、みんなバラバラにそれぞれ「てんでんこ」であるという事です。我が家に置き換えると、それぞれこどもたちが学校に行っている間にどんな災害がきても、それぞれがてんでんこにそれぞれの判断で避難をはじめる事が大事だと気付く事ができました。『ママの「GOサイン」を待たないで、避難をはじめる。生きのびる。』これ、大事だなぁ、と思ってお話に聞きいっていました。

写真の中の黄色いブイは、くじの中の商品にも織り交ぜて入れさせていただいたので、私が後で購入した2点にも入っていました。園のホールに飾りました。南三陸の名産グッズは、たこの絵柄や大漁旗があしらわれています。チリ地震後の交流で、チリから送られたモアイもあるそうで、それに因んだお菓子も名産です。南三陸の話を聞くと、行ってみたくなります。慶明丸レストランにも是非行きたい。三浦さんに会いたいという観光でも、支援になるのかもしれません。

後、もうひとつ印象深かったエピソード。

イベントには、私たちのくじ屋の他、南三陸のわかめ等の特産物を販売するブースや、ブッフェやドリンクの飲食の販売もあって、和やかなお祭りのような雰囲気でスタートをしました。お客様の流れとして、まずは腹ごしらえを優先という事で、私のくじ屋さんは暇だったのですが、おおたかさんは場内をご案内業務をしつつ、私のすぐ側でスタンバイをして、くじの販売促進の声かけ等を手伝ってくださっていました。すると、シュンとしたご年齢のご婦人が、まずは「店を流す」とか「冷やかす」みたいな昭和のいなせな感じの距離感で近づいていらっしゃいました。私がもうひとつ担当していたアコーディオン奏者張紅陽さんから託されていた缶バッチのチャリティに募金をしていただいたりのやりとりの中で、

「私はもう年寄りだから、あまりモノを持ちたくないの」

という会話の一部が、まるで私の母が言っている事と同じだなぁ、

なんて、心で思ったりしていました。

それで、ふと、そのお客様は、とカウンターごしで対面しているすぐ側で、時折コメントを入れて空間を共有している和風ないでたちの女性が、七色の歌声を持つスーパーアーティストの「おおたか静流」さんである事に突如として気付きます。

後ろに数十センチのけぞりました。

言葉にならない、いろんなビックリの後、

「だって、誰もここに『おおたか静流さん』がいるって、教えてくれなかったから!」と、おっしゃったら、静流さんは、

「ここあたりにいるのは、皆スタッフなので、私がこんな風にいるのは慣れているからですよ。」

と、応えられました。

そうだよなぁ。

私、すっかり「でんでら」に染まっているので、おおたかさんがスタッフのような仕事も普通に手伝ってくださる事を当たり前に受け入れてしまっているけれど、

テレビに出ている芸能人が普通にいたら、ビックリするのが当たり前なのかもしれません。

その後、そのご婦人が、静流さんの歌がどんなに好きか、

そして、いつもその衣装の布などにとても注目をしていて、ぜひ着こなしていただきたい地方の布のご紹介などの会話がありました。

その後の一言が、私の胸に刺さります。

「おおたかさんのまわりに集まる人たちは、きっと素晴らしい人たちなんでしょうね。素晴らしい人の周りには、素晴らしい人が集まるものですものね。」

憧れの歌姫を前に、頬を紅潮させて、一生懸命、ご自分の思いを伝えられていらっしゃいました。私もおおたかさんの周りに集まった人間の一人としてカウントされて見られるのかもしれないのです。背筋を伸ばさずにはいられませんでした。

その後も、私はこの言葉が頭に残っていて、都子さんがくじコーナーに合流されてから、静流さんと都子さんの魂フレンドという感じの会話をしなくても通じ合っている雰囲気を肌で感じていました。

素晴らしい体験をさせていただいたと思っています。

演奏コーナーには、途中で都子さんが朗読に参加されましたが、

冒頭は、おおたか静流さん、ピアニカ王子こと大友剛さん、我らがつる兄さん(小澤敏也)パーカッションで、大人の展開ではじまりました。

今回は、大入り満員なのですが、平日夜なのでお子様の参加がありませんでした。なので、妖精シズリンのブラックな部分がたくさん楽しめるというお宝ライブでした。前日に波照間島から戻られたというシズリンは、本当にそれが感じられる匂いがしました。本当です。

それで、ブラックシズリンは、ピアノの大友さんにも、つるさんにも、

ソロのアドリブコーナーの時に

「もっと面白く!」

と、あおってくるので、それに応えようとミュージシャンの演奏が白熱して、観客もヒューヒューと歓声をあげて喜んでいるような状況。

ユーストリームで世界配信されていて、アーカイブで後からも見られるそうです。(既述)

でんでらの映像部門担当は、モーリーさん。

報告コーナーでは、「こめらの森」でのキャラバン遠征の模様を10分に編集した映像を上映してくれました。リズムクエストでは、私も映っているのですが、スクリーンで見る自分というのは、私自身は毎年の卒園式謝恩会の思い出DVDで見慣れているのですが、モーリーさんの映像で見る自分は、実に客観的に登場人物として見る事ができます。実に不思議。

つるさんも同じような感覚があるのでしょう。

「俺、映像を見て、俺の顔、こんなだけど、それで良いかもと思った。」

と、言っていました。

翻訳すると、かっこ良い自分が発見できたという事です。

映像の冒頭で流れている「竹」を叩くような音の曲は、私が作曲した「探し物」という、普段は楽団「ぺとら」で演奏している曲です。こめらでのオープニングにこの曲を選んだ思いは、

『これから「こめら」でどんな事が起こるのかのドキドキとワクワク』

だったのですが、映像の冒頭部分にもこの音像が取り上げていただけて、思いが繋がったようで、嬉しいよりは驚きました。

モーリーさん曰く、

「良いものと良いものを繋げていくと自然にこうなる」

との事です。奥が深いなぁ。

この映像は、いずれyoutubeで公開される予定だそうです。

会の最初の飲食、物販を中心としたワイガヤの雰囲気。

パワーポイントを使ったわかりやすい南三陸について学びの場を経て、

語り部「三浦さき子」さんを招いてのトーク。

展示には、南三陸の観光協会の協力を得ての閲覧可能な写真たち。壁を飾るのには、書担当の隊員の書のアートも力を添えて、でんでらの立ち位置を表現している。

三浦さんの貴重な話に、会場全体が一つになったところで、音楽のエネルギーが発散される。しかも、本日はブラックなシズリンが、熱く熱くかきまわしている。

語り部の三浦さん、慶明丸レストランを応援する人々も集結して、熱い思いにマイクをとる方もいた。

チリ大使館の方のスピーチに、海は繋がっている、地球の上に人は生かされている謙虚な気持ちを思い出される。

「何もかもが、完璧だね。この空間は。」

と、演奏が終わって、くじの販売に戻ってきてくれた「つる兄」が言いました。

今、我が家の食卓には、この会で購入させていただいた食品が並んでいます。

塩辛、何年ぶりに食べただろう。

三浦さんが打ち上げでおっしゃっていたけれど、南三陸では、ワカメを野菜のように食べるそうです。これを機会に、私の食の選び方も変わるかもしれません。支援じゃなくて、自分も関わりを楽しむと、でんでらの皆が口をそろえて言っています。良い刺激を受けています。

くじは完売したのですが、最後の方は、スタッフがかけつけてくれて随分と買ってくれました。その中で、40枚、40組あるくじと商品パックの組み合わせの中で、偶然にも自分が出品したマフラーが当たってしまったスタッフがいました。1000円出してくじを買って、自分のが当たって戻ってきた。

すると、隣にいた静流さんが、さっと、

「じゃ、私のと交換こしようか?」

と、普通に声をかけているのが聞こえました。

結果は見届けていないけれど、

でんでらの仲間らしいなぁ〜、と思って、関係ないけれどワクワクしました。

南会津のこめらの森から、代表の大西さんも、この会に手前味噌を持って駆けつけてくれました。すぐにこの味噌は、ブュッフェにラインナップする事が即決され、副隊長が、「ミソにはきゅうりが合うね」と、きゅうりを買いに走りました。

でんでらキャラバンらしい展開だと、すっかりそんなテンポ感も楽しんでいます。

でんでらキャラバンは11人の隊員と、その周りの人たちで成り立っているNPOでもない小さな集団です。全員がボランティアで、私たちスタッフもチケット代を支払って参加をしているチャリティです。

昨年度は、このつながりで、幼稚園の観劇会に「おおたか静流」さんをお招きするご縁に結びつく事ができました。

私にできる一番の事は、ここで見聞きした話を園児に話して聞かせる事です。

今日のリトミックでは、

ゲットした黄色いブイ(慶明丸の)を卵に見立てたボケをするために、フライパンまで用意しました。(こどもたちが話をしやすいようにする先生としての工夫です。『コドモ語』に翻訳して、かみくだいて説明するとともに、笑いの要素を入れないと喰い付いてくれないからです。)

竹内都子さんの商品説明が素晴らしかった話から、次週の園の催しの同窓会イベントでの模擬店販売に話をつなげて、「お得感」「安い」と言った感覚について、園児たちと声を揃えてシュミレーションしてみました。

園での、特に自分の持ち時間である全園児を対象としたリトミックでの私はジャイアンです。「でんでらりゅうば」も園児達と今朝も力いっぱい歌いました。

波照間島のエネルギーを身にまとって元気いっぱいだったシズリンを見習って、

私もでんでらパワー満タンで今日の保育に臨む事ができました。

思いのたけを、忘れないように長文で書き綴ってしまいました。

読んでいただいた皆さんにも、ありがとう。

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でんでらキャラバンのFBサイトより拝借しました。

都子さんと私がくじ屋の準備をしていて、

遠景におおたか静流さん、

前に語り部の三浦さき子さんが写っている写真がありました。

嬉しいな。本当に。

素敵な人に囲まれて刺激を受けると、素敵な人になれそうです。

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2013 4/18の未リトミ

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お待たせいたしました。
3月が年度末でお休みを頂いていた「未就園児のリトミック」が、新年度オープンです。多数お問い合わせをいただいて、まだ5月の市報「行ってみよう親子広場地図」の掲載前なのに、こんなに多数のご来場いただきました。
ピアノを使って、広いホールでの本来のリトミックを、もっとたくさんの人に体験してもらいたいという私の思いと、市との共催の「おやこ広場」の子育て応援と相談の場というニーズがマッチして、年に13回開催します。
私がジュネーブで出会った世界中のリトミシャンの中には、ギターを使うなどピアノを使わないマスターもいましたけれど、生演奏のないリトミックは、リトミックの中の3つの柱の「即興演奏」という条件を果たしていません。
でも、狭いという場所の都合からか、「これがリトミック?」というようなものまで、特に幼児を対象としたものの中には「リトミック」という言葉だけが一人歩きしていたり、スイスに本部をおく日本支部の「ダルクローズ協会」 とは関係を持たずに独自の日本だけのライセンスを掲げてのリトミックのサークルも多数あるのが現状です。もちろん、お子様がリズムに触れる環境は、豊富な方が良いのだけれど、体験の場として、広い空間、ピアノでのリトミックを是非体験していただきたいのです。
「リトミック」を一言で言うと、「時間と空間の芸術」と言われています。幼児期にこの感覚を身につける事は、とても大きな強みになると信じていますし、小さな子を持つママたちには、応用のヒントを与えられる場だと思っています。
日程は、ブログ横のカラムにも貼ってあります。「子育て支援センター」や、近隣の児童館にも参加申し込み表は置かせていただいていますし、直接園にお問い合わせいただいても構いません。
予約なしの1回ごとの講座です。
入門講座としての内容です。
次回は5/8(水)です。
お楽しみに!

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4/27同窓会「ぺとら」リハーサル

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一昨年の作品展で製作した「ビリンバウ」3本を、
つるさんが「ドレミ」に調弦してくれました。
さぁ、これから、楽団「ぺとら」がお送りするスーパー「ドレミ」の製作物語です。
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まり先生が所蔵する演奏用の洗濯機ホースと通常の洗濯機ホースのしくみの違いを見極めます。
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きんど〜さんが、音階の差は九分の一というセオリーに基づいて、
惜しげも無くチョッキンとカットしていった結果。
ホースでもドレミができました。
しかも、速度によって音階が変わるというすご技です。
これは、倍音のしくみを利用したもので、手品のようです。
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ピルスナーグラスを使って、グラスハーモニカ。
「ドレミ」の音階を見つけているところ。
つるさんの担当です。
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紙とストローで作った笛を「ドレミ」の音がそれぞれ出るように調律しているところ。担当、きんど〜さん。
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たっちゃんはというと・・・(苦笑)
建物の中にある音階を見つける作業にずっと没頭していました。
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各自、それぞれ「ドレミ」の音階の素材をつくったものを持ち寄っての会議中。
まり先生は、ホームセンターや自転車屋さんを廻って、自転車ベルのドレミを探しました。実は、ミが惜しいものしか単品ではなくて、本当のスコンとぬける正しいミは、売っている自転車についているものでした。その他も、植木鉢等を地道にそろえたものを提案しました。
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おかげで、こんなにたくさんの「ドレミ」をやれそうなので、
構成を考えているところ。
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ショーとして、動き易いように配列してみました。
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途中で、つるさんの個人芸三連発もあります。
焼酎のビンとか、
フィルムケースとか、
水の中の茶碗とかは、名人芸なのです。
4/27(土)が本番です。
本園の卒業生が対象ですが、
未就園リトミックに来ている方は、ご招待します。
在園の子ももちろんオッケーです。
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もうひとつも演目は、
メリエス監督の12分ほどの短編映画「月世界旅行」のアテレコ。
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今日のリハーサルのために、
春休みや週末、夜に一生懸命準備をしたのですが、
私ひとりではできない部分が多く、
やっぱり専門性を持っているメンバーが手伝ってくれると、
自分の想像よりもずっとずっとクオリティーが高いものができあがるのですね。
ひとりよりも、ふたり。
ふたりよりも、三人。
三人よりも四人。
やっぱり「ぺとら」はすごいです。
当日は、ジャグリングのマーボ君も一緒に演奏に参加してくれます。
三人よりも四人だね。
私もすっごく楽しみにしています。
皆さんも、是非、ご来場ください。

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2012年の外部出演記録

カテゴリー「プロフィール 出演記録」への記録です。

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リトミック講師@神奈川県立清凌高校

(パーカッショニストの小澤敏也 とともに、毎年行っている高校1年生の授業です。)

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こども使いまりりん@おせっかいまつり谷中

(地域のお祭りで、まり先生がひとりで楽器づくりの指導や音楽あそびのお教室の時間を担当させていただいてきました。伴奏はニューオーリンズバンドという豪華なリトミックを体験させていただきました。)

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リズムクエストFrom でんでらキャラバン@南会津こめらの森

パーカッショニストの小澤敏也 とともに、リトミックとパーカッションと楽器づくりを融合させた『リズムクエスト』というアトラクションを被災地から保養にきているご家庭を対象におこなってきました。)

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楽団「ぺとら」喜劇映画研究会@新世界

(大好きなジョルジュ・メリエスのオマージュを思いっきり並べたオンステージでした。喜劇映画研究会のHPに詳しいレポを掲載していただいています。)

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楽団「ぺとら」岡野勇仁 @そら案

紙芝居をするミュージシャン仲間と仲良しの深川のブックカフェでまったりと楽しみました。)

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小澤敏也night4「パンデイロ劇場」@新世界 with 坂口勝 アジャ

(音楽、演劇、ダンス、ジャグリングを融合させたカンパニーでした。)

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楽団「ぺとら」 WHEN ARE YOU SMILING  下北沢440

(毎年、呼んでいただいている親子イベントです。)

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新しい子らしい遊び方

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今は、園庭での遊びも新入園児の子たちは、お客様扱いとして、まだルールを知らないのでみんなが気を使ってくれているのですが、そんな中で、新入の子らしい遊びの姿を目でシャッター&メモ。砂場から遠く遠く離れた箱ブランコ付近にて、ポックリを全部集めた作品名「花」と、小さな砂場シャベルを砂山に剣山のように指した作品名「ロボット」。それらを新入の子二人の作者が、「見て見て!」と嬉しそうに見せてくれるところ。まり先生はいったいどんな反応をするのかな?と私に注目しつつ、遠巻きに眺めてる年長さんの姿。苦笑いの私。

まずは、年長さんたちに聞こえるように、「シャベルとか、ポックリとか、本当は、みんなが使えるように一人、1個なんだけどね。」

そう聞こえると、年長さんは、納得してパっと散っていきました。ギャラリーがいなくなったところで、やっと新入の子たちに声をかけます。「すごい作品だね。綺麗だね」と、今日のところは、たくさん褒めるところを見つけて大絶賛しておきました。

こどもがたくさんいるお母さんもそうだと思うけれど、

ひとつの事柄にむかって、両極端の方向性を持ったこどもがいる場合、気を使いますね。年長さんを含め、園のルールから言えば、「みんなが使うシャベルだから、一人の子が独占してしまうのはルール違反」となります。園では、だいたい5月の終わりの「おもちゃまつり」の時までに、このルールを徹底させる事を目標としているので、今すぐにそこにこだわるよりは、今は、新しい子が「幼稚園に楽しく来る」事が第一のステップで、その次が、「お友達と楽しく遊ぶ」のステップ。さらにその次が「ルールを守る」となるので、先の先を見越しながらの指導を根気よく行っているところです。うちの年長さんたちの偉いところは、リーダーであるところの「まり先生」の出方にちゃんと注目をしつつ、「今、注意をして良いのか?」の空気をちゃんと読んでくれるところですね。本当に助かりました。

シャベルをたくさん使った子も、次のステップに進めばみんなでひとつずつシャベルを持って、ひとつの大きな砂山を作る方がやりがいがある事に気付くと思います。いろんな事をすこしずつ一緒に学んでいきたいと思っています。

もうすぐお弁当が始まります。3時までの保育は、時間が長いので、午睡の習慣があるなどいろんな状況にひとりずつ対応していくつもりです。2時からの室内遊びの時間は、クラスの枠を取払い、好きな保育室及びホールを巡って自由に工作などを楽しむ事ができます。(雨の日などホールでビデオ鑑賞の場合もあります。)

表現したい気持ちも、ここでなら思いっきり発散できる事でしょう。

また、毎週火曜日には、♪マーク(親子での園庭解放)もはじまります。体力の配分をみながら、園での活動の様子を垣間みていただける事と思います。


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2013年の自己紹介

『2013年の自己紹介』

カテゴリーにも「プロフィール」としてまとめていますが、仕事がら毎年自己紹介を書いているので、毎年角度を変えて試みています。

よろしければ過去のものもブログのカテゴリー『プロフィールコラム』からご覧悦いただけます。

さて、幼稚園以外の活動の場において、最近の自分の役割で新しく加わったなぁ、と思うのが、「クイズ」や「くじ」などのお楽しみをプロデュースすることをまかされる事が増えたな、という事です。

今までも司会進行を園の外で依頼されて、「杉山清隆」さん、「南佳考」さんらをステージにお招きする役割をした事もあります。

でも、今、私の園外の活動での大きな主幹である「でんでらキャラバン」では、もっぱら「宝引き」とか「くじ」などを担当させていただく事が多く、道の筋立ても担当させていただく機会もありました。

幼稚園の仕事をしているおかげで、いろんな応用ができるもんだと、楽しんでやらせていただいています。

そういえば、以前、ご近所のお婆さんが「カラスをつかまえてほしい」と、園を尋ねていらした事がありました。幼稚園の先生なら、動物に慣れているだろうから、自分のかわりに捕まえて欲しいというお願いでした。幸いな事に、私がかけつけた時には、すでにそのカラスは飛び立っていた後だったので、お役に立つ事はできなかったけれど、とてもドキドキしたのを覚えています。

働き続けているおかげで、いろんな人との縁に恵まれ、幼稚園の中でも外でも楽しく生活させていただいてありがたいと思っているところです。

最近のマイブームは、「歴史 そうなんだ!」の購読です。色々と知らなかった事、特に「世界史」は、かいつまんでしか学んでこなかったようなので、もっと知りたい思う気持ちから「世界の神々」という本を今、読んでいるところです。春休みに「大阪城」に行った時に映画の中の忍者のシーンが浮かんだので、他のお城も見てみたいと思いました。息子が水族館めぐり、娘がカフェめぐりが趣味と詠っているので、なかなか自分の好きなようには目的地が決められないところが痛い所です。ブログには、趣味の旅行記も細かく記録しています。はじめてのキャンプの持ち物等、参考になるかもしれませんので、ご興味があったらご一読ください。


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対面の集い

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入園式から1週間がたちました。
年長さんが、かなりがんばって対応してくれているので、
なんとか幼稚園は廻っている感じです。
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週末前には、「対面の集い」。
手作りのプレゼントをもらいました。
セレモニーなので、ブレザー着用です。
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手品のお楽しみもありました。
週明け、
また泣いちゃうんじゃないか?
と、新入生の親御さんは、ご心配でしょう。
月曜日は、「はじめての朝礼」「集まれの練習」で、避難訓練の第一段階をみっちりやります。
火曜日は、はじめての園でのリトミックです。
持ち上がりの年中さんは、
先生たちは、新しい子や泣いている子ばかりで、うちの子をみてくれているかな、とご心配かと思います。
お弁当のはじまりの時期が、去年もこのくらいの時期だっけ?と、まるで昨年のご自分たちの様子を忘れてしまわれているような声も届きました。
昨年は、同じように泣いたり、帰りたがっている子だった新入園児だった事なんて、嘘のようですね。
私たちも成長を感じつつ、園の遊びの雰囲気をリードしてもらっているのを心強く思っているところです。
年長さんは、まだ慣れていない下の子のお世話をがんばってくれています。
一番、難しいのは、お帰りの時に、自分の靴も持って、年少のクラスに迎えにいく塩梅です。年少の靴を探してあげて、履かせてあげるのですが、そこで自分の靴を持ってこないで年少のエリアに行ってしまうと、自分の靴を取りに戻っている間に、年少さんがどこかに行ってしまいます。なかなか難しいミッションのわけは、自分の事もやりつつ、人の面倒も見るということ。よくやってくれています。
人数の関係で、特定のサポートの人が決まっていない「フリー部隊」も今年はあり、これからの展開に期待をしています。
そんなわけで、
第二週がはじまります。
小さな園なので、皆が事情をわかってくれます。
信頼しておまかせいただきたいと願っています。

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うみファーム

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春休みの思い出の追加です。
息子のホームグラウンドの井の頭水族園とセットになっている池のサイクルボートに乗っての鯉の観察とお花見。
ここのところ、何年か、私にとって「お花見」と言えば、ここか、忍池です。
水が汚れるので餌やりは禁止なのですが、
まだ息子が小さい頃には、売店で鯉の餌が売っているくらいでした。
餌づけはもうできないけれど、
目をこらせば魚の姿は見つけられます。
みんな真っ黒な鯉なのですが、時々錦鯉も混じっていて、見つけると追いかけます。アルビノ(白子)もいないかなぁ、と夢も膨らみつつ、30分サイクルを漕ぎながら付き合うのです。
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今、一番話題の(魚好きの間で)八景島シーパラダイス内のうみファームにも、
もちろん行ってきました。
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釣りか、魚掴みか、好きな方を体験できて、
穫った魚を調理してくれるコーナーが人気です。
アジやマスが放流されています。
私が三匹、息子が二匹掴み、
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自動三枚おろし器などのハイテクを使って、
あっという間に唐揚げになってでてきます。
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生簀の中を水中から観察するコーナーでは、
水面の様子を走ってみにいってから、
水中をまた走って観察すると最高だそうですので、
魚に興味のある方は是非。(微妙)
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クラゲをすくって、
水槽で観察するコーナーもありました。
偉そうな言い方ですが、
やっと関東にも鳥羽水族館レベルの学習に重点を置いた施設ができたなぁ、と、
休みのたびに水族館をめぐる生活につき合う私としては、
思いました。
無事に中学生になって、自己紹介カードなんかを宿題で書いたりしているのをふと覗いたら・・・。
「趣味・・・水族館めぐり」
と、あって、
一体誰に連れてってもらってるんだよ!
と、心でつっこみを入れつつ、
笑いをこらえて、普通の顔をしていました。
そんなわけで、
大阪の海遊館に行った後にも、
いろいろと、魚とお近づきになる機会のあった春休みでした。
母としては、こう言いたい。
息子パンダ 
習い事のつもりで、水族館に行くのをサポートしています。
ホント。
習い事とほぼ同じくらいお金かけてるなぁ。
君の将来の夢に、少しだけでも足しになる事を願っています。

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