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「ぺとら」月世界旅行楽士、円盤フェス出演

続けて投稿で恐縮ですが、楽団「ぺとら」 史上、一番充実した日を振り返る記録を残したいと思います。

440
春休み最終日、翌日から新年度出勤を控えた3/31。
4年連続、この時期に呼んでいただいている下北沢440での親子イベントで、
同窓会でも上映した喜劇映画研究会 とのコラボでレパートリーになった、
ジョルジュ・メリエス監督作品の「月世界旅行」の楽士演奏と弁士を行ってきました。
「月世界旅行」は弁士がたつ場合、いろんなスタイルがあると思うし、今までも見てきたけれど、こども向けのコトバで、理解できる内容で噛み砕いているという点では、私たちはとても自信を持っています。1900年代初頭の科学感と、幼稚園世代が持ち合わせている「うそこ」の感覚はとてもマッチしています。
そんなところが表現できた良いイベントでした。
Photo
夕方に移動して、今度は夜のイベントに出演させていただきました。
高円寺にある「円盤」という音楽好きの聖地のようなお店があって、
そこが企画する「楽器」に焦点をあてた2日間続きのフェスのような感じのイベントでした。
音楽業界の尖った分野の方々が大集合という感じで、
二つの階にまたがるステージを移動しつつ、食べながら飲みながらといった感じで音楽を楽しめるイベントでした。
つるさんのビリンバウ、近藤さんのバグパイプを前面に出しつつ、
「ぺとら」らしい紙芝居の世界をちょっとだけ味付けに使った感じでした。
この日の出演は、二つとも、
つるさん(小澤敏也) 、きんど〜さん(近藤治夫) と私の3人でした。
幼稚園の仕事がメインの私にとって、
こんなに音楽に関わった一日は、めったにないので、
一生の記念になりました。
特に、初めて出演させていただいた「円盤」イベントの方では、
音楽好きの方々がチケットぴあ等で2日通し券を買われて、
いろんなバンドについてWeb などで情報をチェックして、どのステージを見ようかプランをたてるというのがフェススタイルみたいなんですけれど、
本番前に、私が客席近くでスタンバイしていると、
何人かに、
「ぺとらは、次ですか?」
とか、
「次はぺとらですか?」
みたいに聞かれるんです。
私が熱心なぺとらのおっかけファンに見えたみたいなのですけれど、
見知らぬ人から「ぺとら」というフレーズを聞くと、
とても新鮮でした。
「岩」という意味のイタリア語を女性変化させたのが「petora」。
私の母が名付けました。
男性形だと、petoro。アルプスの少女のペーターや、ピーターと同じ名前です。
3歳のこどもでも、
「ぺとら」と発音できるので、
いろんな場所で演奏させていただく度に、この名前で良かったなと思っているところです。
幼稚園の仕事の合間にできる範囲ですが、
私は作曲やお話を作る事が大好きなので、
自分の創作を辞めないことを大事にしていきたいと思っています。
GWのお休みは、こどもたちに付き合いながら、
iPadで創作メモをしたためているところです。

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