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東京への楽しい帰り方

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南海電鉄に「ラピート」というマニアむけの美しい関西空港行きの特急がある。
息子パンダにも、幼少時代には電車ブームがあり、
私が夕飯の仕度をしている時の定番子守りビデオに「集まれ!世界の特急」みたいなラインナップがあり、その中で「ラピート」が目にとまり、息子が「ママが好きな特急は何?」と聞かれるので、仕方がないので「ラピート」と答えていた。
今回の大阪旅行では、せっかくなので、
わざわざ「なんば」まで出て、この美しい電車に乗ってみる事にした。
せっかくなので、200円増しのスーパーシートだ。
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内部もこんなに美しいけれど、
ネットで評判をみると、ドアの閉まり方もスーッと美しいというので、
わざわざ息子は、乗ってから他の駅の時に見学に行ってきた。
東京に帰る時は、なるべく面白く帰ろうと思って、
前回は、神戸からモノレールで神戸空港→関西空港の船に乗るというルートを考えて、船酔いする娘には大変不評だった。
今回は、「ママは、美しい電車にわざわざ乗りにいきたい」という申し出は、パンダは面白そうにのってくれた。電車の中で駅弁を食べるのも、久々なので盛り上がった。
行った事がなかったので、「りんくうプレミアムアウトレット」もちょっと覗いてみた。大人100円こども50円のシャトルバスに乗って、関西空港に着くと、前回と同じく空港のネットカフェ(一般の人でも使えるラウンジ)に直行。ここで寛ぐ時間をちゃんと2時間くらい計上して、パンダが好きなだけ漫画が読めるようにという計画だ。パンダは前回でここが気に入って本棚のラインナップも覚えていたので、すぐに目的の「ジョジョ」を持ってきて一心不乱に読み込んでいた。
スキップ搭乗で、自宅でプリントアウトしたQRコードをスキャンするだけで、預ける荷物もないので、本当に簡単に飛行機に乗れて、50分で羽田に着いた。
なんて事のない旅だったけれど、無事で良かったです。
荷解きをしながら、息子と二人旅というのは、笑ってしまうくらい荷物が簡単だ。私が適当に持って行く服装を彼の分も選んで持参したのだが、文句がでたのは、持参したズボン2本のうち、1本を普通のGパンにしてしまい、彼のお気に入りのポケットがたくさんあるカーゴパンツにしなかった事だ。
「DSのすれ違い通信をするかもしれないから、DSが入るポケットがないとダメなんだよ。」
と、彼の旅の大きな目的を私が理解していない事で大笑い。
結果、「使えないGパン」は、旅中は、寝間着用となった。
機内持込みができ、かつ私の腕力でも機内の上の棚に納められるパソコン収納付きのスーツケースを持った私と、彼のトレードマークの迷彩柄のリュックいっぱいのマンガとゲームの攻略本を背負った息子パンダ。
私はこの絵づらがとても気に入っている。衣類はもちろん、最低限だけれども、洗面具は歯ブラシだけ、化粧道具は眉かきのみで、携帯用の連結容器に髪を整えるものを2種とハンドクリームと保湿ジェルで4つにして、衣類の隙間にいれると、もはや化粧ポーチさえ必要ないわぁ。
少ない荷物で、ちょいと泊りででかけるというのも、とても面白い。
削るものもあれば、欠かせないものもあって、それはA6サイズくらいの小さな巾着とA4くらいのリュックにもなる大きな巾着だ。これらは、コインランドリーに行ったりと、旅先のちょっとした外出に便利だ。
あと、私の下着類は、速乾のものを持参した。次回は、息子のものも同じタイプのものをそろえようと思う。
旅の仕度も、旅の計画も、本当に楽しみがつきない。
もし、もう1回くらい思春期の息子と共に旅をするチャンスがあるならば、
香港のコーズウェイベイに行きたいと思う。
大阪に行っていて、ふとその土地の匂いを思い出した。
男の子との二人旅というものには、ショッピングタイムがほとんどないため、リーズナブルだ。無駄な買い物をする心配もなく、むしろ荷物を増やすのを躊躇するくらいだ。
と、なると、好奇心がより鋭敏になってくるのがわかって、自分としてはまだ私にはこれだけの好奇心があったのか!と感動しているのである。乗ってみた事のない電車に乗って、行ってみた事のない場所に行ってみる。そんなシンプルな旅を経験する事で、人間らしい機能を思い出させてもらったと思っている。
一生の夢として、娘とは二人でパリのレ・アールでボタンやリボンやレースをとことん買い付ける旅もいつかしたいと思ってはいる。
そして、こどもたち二人との旅では、まだラスベガスに行く夢もあり、
私の母は一緒にイタリアに行きたいと言っている。
がんばって好奇心を磨いて、いつか誰かとの旅に備え、
日常の生活を輝かせていきたいものである。

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