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のどうたと、馬頭琴とカンテレと。

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西荻窪のネパール料理とライブのお店「音や金時」にて、
嵯峨晴彦さんとあらひろこさんの「RAUMA」を聴きにいってきました。
嵯峨さんは、おおたか静流さんがボーカルで、海外への演奏もさかんな、「ASIAN WINGS」のメンバーで、それは「つるさん」もそうなので、嵯峨さんのお話は、何度も何度も聞いていたのですが、北海道在住なので、なかなか機会がなく、今回は東京ツアーという事で、やっと聴く事ができました。
のどうたは、モンゴルのホーミー(二重唱法)の他に、デスボイスや、いろんな声を操っての喉のパフォーマンスを指すのでしょうか、なんだかとても不思議な感覚です。
馬頭琴もモンゴルですが、
嵯峨さんは、モンゴルで音楽の勉強をされていたので、いろんなお話も聞けました。
モンゴル人は、名前をあえて、汚かったり、ありえないものにするそうです。
それは、悪魔に気を使っての事だそうで、
日本では、ドキュンネームだとか、キラキラネームだとか、そんなにまでして、なんとか我が子を名前だけでも輝かそうとするじゃないですか。
でも、世界のどこかでは、なんとか悪魔が羨ましがられないような、へんてこりんな名前をつける文化がある。
不思議ですよね。
ちなみに、嵯峨さんの先生の名前は、「名無し」だそうです。
つるさんが嵯峨さんから聞いた話だと、
モンゴルでは、家を留守にする時に、
留守中に旅人が勝手に上がり込む(これも文化で全然構わない事らしいです。)事を想定して、お茶とお菓子を用意してから出かけるそうです。
日本や、遊牧の暮らしをしていない国では、
家に他人があがりこむ、しかも、見ず知らずの人だったら嫌だし、盗難も心配だと思うのです。
文化が違うなぁ、と思いつつ、
聴く、モンゴルの音でした。
カンテレは、北欧のお琴。
国が違うのに、調和をしていて、
素敵な夜でした。

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