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2013年2月

のどうたと、馬頭琴とカンテレと。

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西荻窪のネパール料理とライブのお店「音や金時」にて、
嵯峨晴彦さんとあらひろこさんの「RAUMA」を聴きにいってきました。
嵯峨さんは、おおたか静流さんがボーカルで、海外への演奏もさかんな、「ASIAN WINGS」のメンバーで、それは「つるさん」もそうなので、嵯峨さんのお話は、何度も何度も聞いていたのですが、北海道在住なので、なかなか機会がなく、今回は東京ツアーという事で、やっと聴く事ができました。
のどうたは、モンゴルのホーミー(二重唱法)の他に、デスボイスや、いろんな声を操っての喉のパフォーマンスを指すのでしょうか、なんだかとても不思議な感覚です。
馬頭琴もモンゴルですが、
嵯峨さんは、モンゴルで音楽の勉強をされていたので、いろんなお話も聞けました。
モンゴル人は、名前をあえて、汚かったり、ありえないものにするそうです。
それは、悪魔に気を使っての事だそうで、
日本では、ドキュンネームだとか、キラキラネームだとか、そんなにまでして、なんとか我が子を名前だけでも輝かそうとするじゃないですか。
でも、世界のどこかでは、なんとか悪魔が羨ましがられないような、へんてこりんな名前をつける文化がある。
不思議ですよね。
ちなみに、嵯峨さんの先生の名前は、「名無し」だそうです。
つるさんが嵯峨さんから聞いた話だと、
モンゴルでは、家を留守にする時に、
留守中に旅人が勝手に上がり込む(これも文化で全然構わない事らしいです。)事を想定して、お茶とお菓子を用意してから出かけるそうです。
日本や、遊牧の暮らしをしていない国では、
家に他人があがりこむ、しかも、見ず知らずの人だったら嫌だし、盗難も心配だと思うのです。
文化が違うなぁ、と思いつつ、
聴く、モンゴルの音でした。
カンテレは、北欧のお琴。
国が違うのに、調和をしていて、
素敵な夜でした。

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ラストリトミック

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今年度、最後のリトミックは、
なんと!
全園児出席でした。
めったにないです。2月に全出席なんてね。
思わず、2階にいらしたお母さんに、シャッターをお願いしてしまいました。
予告どおり、
年長さんの「うまたけ」を下の子たちに貸してもらって、
楽しく「馬」体験をしてみました。
曲は、「ブルクミューラー」です。
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さて。
初公開、私の引出し。
今年度中に報告しておかないといけない書類も次々と片付いていきます。
あと。3つくらいあるけれど。
月曜日は、次年度入園のお友達の体験入園もあります。
どちらかというと、
在園の子たちと対面して、よろしくね。
のひとときです。
リハーサルも万端です。
新しいおともだちたち。
とっても楽しいから、大丈夫ですよ。

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スワン2011

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2013年2月のお誕生会のケーキは、
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スワンでした。

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家系図カッター(増田セバスチャン)

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ちょっとした時間つぶしに、
出先で一騎にその第一章を読んでしまい、
あとから、書籍を取り寄せて、読了した。
アフィリエイトも、
おすすめしても、私には何の見返りもないけれど、
冒頭の著者が幼稚園に入園した頃は、
ネグレクト(放置)で育ったために、耳が聴こえない事に気付かず、
その幼稚園の先生の対応の事が気になったので、
ちょうど参観でお母様方が集まっていた時だったので、
紹介もしたりした。
その後、
「それで、まり先生はその本を最後まで読んだのですか?」
と、聞いていただいたので、
読了後、感想を書かせていただいている。
著書の「増田セバスチャン」とは、
ファッッションモンスターの「きゃりー・ぱみゅぱみゅ」のアートディレクションを手がけている有名な裏方だ。
きゃりーさんも素晴らしいアーティスト魂を持ち合わせているとは思うけれど、
働き世代の私としては、
どうしても「作り手」「送り出し手」の方が気になる。
そして、セバスチャンさんは、私と同世代。
書いてある「電車のキセル」も、「バブル」時代の渋谷、原宿の事も、
非常によくわかる。
うん、うんと頷くのである。
それで、
タイトルの「家系図カッター」は、
自分の育った環境を考えると、自らも間違った子育てをしてしまいそうなので、こどもはつくらないと決め、家系図をカットする、という意味らしい。
私も専門分野の講習などで、
よく「負のスパイラル」という言葉に出あう。
こどもの育ちを考える時に、かかせない論点だ。
わかりやすく、
西原理恵子さんの本で描写されていた情景を借りると・・・。
貧しい漁港。
お父さんには仕事がなく、
お母さんは、きついパーマをあてていて、いつも怒っている。
パーマがきついのは、お金の節約のためだ。
こどもは、いつも罵声のとびかう中で育つために、
「早く家を出たい」
と、思い、若くして同じような境遇の男と結婚し、こどもを設ける。
旦那には仕事がなく、自分も母のように毎日怒っている。
要するに、
自分がやられて嫌だった事を自分がしてしまうスパイラルだ。
今話題の、
暴力による教育もそうで、
殴られて教えられたこどもは、自分も殴って教えるといわれている。
スパイラル(螺旋階段)の中に、
自分の人生をなぞると、
実にいろんな事に合点がいき、納得からあきらめられる事も多々ある。
逆に、
働いているお母さんの元で淋しく育った娘が、
自分はこどもに向き合うために専業主婦となる事もあるから、
全てがあてはまるわけではないと思う。
そこがこの本のおおきな軸となっている。
後半は、
セバスチャンさんがつくりあげた世界。
よく見る、カラフルで、ポップでキッチュなアートの世界の理由が述べられている。
初めて気付いたのだけれど、
戦争など争いの世界は、全てモノクローム。
白と黒、廃墟のような感じだ。
でも、戦争に反対する平和な世界には、色が溢れていて、
子どものおもちゃのような色彩には、安心があるようで、
家庭環境などに傷ついている思春期の乙女たちが飛びつくというのだ。
ぱみゅぱみゅのカラフルな世界には、
きちんと理由があったのかぁ。
そう思うと、
途端に、自分のまわりのモノクロームを消していきたい衝動にかられる。
カラフルなもので、満たしていきたいと思い立ち、
模様替えまではじめてしまった。
私のこども二人は、
両親そろっているが、私にべったりだ。
考え方や趣向、経済感覚など、私そのものを受け継いできているようだ。
マイペース感覚も、私ゆずりらしく、
娘はよく言われるそうだ。
「変わってる」
と。
そうすると、
娘は、
「母はもっと変わっている。」
と、言い返すそうだ。
「家系図カッター」という本を読みながら、
自分のファミリーについて、深く考えるきっかけとなった。

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年長児リトミック参観2013

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2/15日は、年長児のリトミック参観でした。
年少、年中とやってきて、やっと参観月間が終わる〜〜。
ホっとしているのは、
私は、いつインフルエンザになるか?と戦々恐々として日々を過ごしており、
朝、目覚めて、平熱で心から安堵していた次第です。
大物アーティストが武道館公演を病気でキャンセルも辛いでしょうが、
小物園長だとしても、リトミック参観を延期していただくのは心苦しいものです。
(しかも1度、まんまとインフルで延期した経験もある)
写真は、作品展で製作した「うまたけ」で、
リトミック的な展開で、これをコレオグラフィー(曲:貴婦人の乗馬)したものをご披露しました。
ドラえもんの「うまたけ」も、馬がただ、乗れて便利なだけの乗り物ではなくて、生き物だからご機嫌をとったりと大変だという事が現れているけれど、
ブルクミューラーというピアノをやる人なら、必須の曲の中には、
我らが作曲家福澤達郎氏の協力のもと、楽曲分析をすると(一昨年のぺとら@新潟公演)、曲の中に、闊歩する並足、ご機嫌が悪くなる、なだめる、暴走、人馬一体の夢の瞬間、お互いに礼をつくすといろんな場面があります。
生き物の馬と、ここまで交流できるようになるためには、膨大な時間とお金がかかりそうですが、リトミックのうそこの世界では、なんだかやったつもりで体験ができました。
かかった経費、竹とティッシュの箱、毛糸少々。
来週の通常レギュラーリトミック(おそらく、それがラストリトミックとなるかも)では、年中さん、年少さんにも貸し出してもらうつもりです。Img_3080
そして、
年長さんが、お母さんたちと入っているプレイバルーン。
なんだかいろんな思いが詰まって、盛りだくさんすぎたかもですが、
最後は、
「クリスタルチルドレン」を親子一緒に踊るコーナーとしました。
教育要領に「ダンス」が入った事で、
今では、一番ポピュラーとなったヒップホップのリズムを身体にしみ込ませたくて、再び、この曲を選びました。
テレビでは、上手な人のダンスしか放送されないから、
うちのヒップホップダンスの少年少女の味のあるキレキレダンスは、
面白さを通り越して、アートです。
お母さんたちが、グテンと力を失ってしまうところに、
救世主であるこどもたちが前に近寄って、
「輝け」とパワーを与えるところ、
やっぱり感動的でした。
終了後の懇談会も、なんだか私のジャイアンみたいなトークばかりでしたが、
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まぁ、こんな「まり先生節」も、聞き納めだと思って、
ニコニコしてご拝聴いただきました。
「作品展」「リトミック参観3本」と、無事に大役が終わったので、
その足で、午後は出張で、浅草橋に次年度用品の買い付けにいかせていただきました。

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小学校訪問

2/13(水)

作品展が終わった週明けに慌ただしく「小学校訪問」のリハーサル。

芸能プロダクション幼稚園なので、
どこに行くのにも芸を持っていくのです。
ついでに、金曜日の年長リトミック参観のリハーサル。
参観にリハーサルをするというのも、普通の感覚からするとストレンジかもしれないけれど、
「ここで、みんなのお母さんは、こんな感じになるから、
みんなは、こんな事ができたのか、というのが良く見えるように動いてください。」
こどもたちは、私にとってはキャストなので、
狙いを伝える事で、お母さん方がより深い感動を持ってくださるような動きの演出をしてくれます。
もはや彼らはリトミックのプロ。
あぁ、手放すのが(卒園させるのが)惜しい。
2/14(木)
我が園が、報告書として提出するのは、「地域交流会」というタイトルだけれども、意図としては、年長さんがもうすぐ小学校に入学するので、社会科見学的に、学校の施設を廻ること。特に、隣の小学校は、昇降口が3つあり、低学年のそれは、北門利用児童にとっては、地下道をくぐる事になります。
これは、ちょっと怖い事なので、幼稚園の先生や友達と一緒に体験しておきたい一番です。
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お隣なので、園にもいつもいい匂いがしてくる給食室。
そればかりか、調理員の方々は休憩をしている時、よく私たちがお散歩をしているので、声をかけてくれています。
でも、こんな風にお客様として、内側から見ると、なんだか緊張してしまうものですね。
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隣の小学校から見る、うちの幼稚園の園舎。
手を振るこどもたち。
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さて、3時間目には、年長さんだけが見学をしていましたが、
4時間目には、年中さんも合流。
小学1年生の皆さんとの交流会が始まりました。
リハーサル通りだったり、
急遽だったりのプログラムもありましたが、
無事に納まりました。
小学校生活に対するいろんな質問にも応えていただきました。
美味しい給食メニューを聞いたら、
我が卒園児の女の子が指名されて、
「きんぴらごぼう」と答えてくれました。
緊張の毎日であろう学校生活の中で、きんぴらごぼうに微笑む彼女の給食時の姿が思いおこされ、頬が緩みます。
緊張したけれど、
良い交流ができました。

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庭の千草の日の日記 2013

幼稚園の作品展。(2/9)

自分の誕生日。(2/10)

つるさんの「こどもの城 ジェンベ講座」(2/11)
そして、同じ日に、
オペラシティ「近江楽堂」でのおおたか静流さんの「独唱 庭の千草」を観に行く事。
ここ3年ほど、春をむかえるためにかかせないセットとなっている。
こどもの城は、ご存知のように残念ながら閉館が決まっているので、
あと、もう何回、つるさんが先生のアフリカの太鼓のお教室があるのかは、
わからない状態です。
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小学生が対象なのですが、
興味のある大人の人は見学。
小さな未就学児童は、横で体験という感じでおみそ感覚で参加しています。
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つるさんは、こどもの城でもおなじみのキャラクターなのですが、
今日は改まって講師の先生で、ライオンキングのパーカッショニストでもあるとういう正式な紹介が入っていました。
握手コーナーなどもあって、なんだか「かっこいい」感じでした。
終了後、楽器の片付けのお手伝いなどをした後、
オペラシティに向かいました。
今年は、幼稚園に「おおたか静流」さんを演奏にお招きしたので、
大事な使命がありました。
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園の皆さんがおおたかさんに宛てたお手紙を代表してお渡しするのです。
とても素敵な役目です。
3年連続、聴きに足を運ばせていただいているので、
もうバッチリのど飴もスタンバイ。
そう。
この演奏会は、「独唱」、アカペラで静寂な世界が素晴らしいのです。
MCもなし。
うっかり咳き込まないように、
参加する側にも心の準備が必要です。
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遊び心のある、
まるで音楽を奏でているような「おおたかさんの書」が、案内役です。
ほとんどモノクロームの書の世界なのですが、
時々、少〜しだけ色がささります。
それが、「サンシャイン」という曲だったら、
ほんの少し日光が感じられるような微妙な塩梅で、
静かな静かな世界に光をそそぎます。
アカペラの歌だけの世界。
余白というのでしょうか、
自分で想像することができる白い部分がたくさんあるように聴こえます。
園で書いていただいたお手紙も、
心がこもっていて心打たれるものもあり、
その中で印象的だったのが、
「おおたかさんの歌声で、心の隙間が埋められるようだった」
という素敵な表現です。
おおたかさんの歌声は、生だから感じられる骨への響きとか、
いっぱい魅力はお伝えしているけれど、
余白とか、隙間とか、
自分が感じる心の自由があるところも、
やっぱり魅力なのだと、
近江楽堂の高い高い教会の聖堂のような空間に昇る天女の声に浸っていました。
終演後。
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無事に役目をはたせました。
おおたかさんの笑顔も、
ちょっとだけウチの子たちの事を思ってくださっているような暖かさで、
本当に嬉しかったです。
1年に一度の貴重な静寂の空間を味わって、不思議な夢を見ました。
私は死んで、長い長いエスカレーターを登り、
3日間の間、もうろうと過ごしていました。
うつら、うつらしながら、
「もう2日。」
「もう3日。」
と、数えていました。
すると、
私より遅れて、つるさんが死んで来ました。
(夢はその日の出来事を脳が整理するために起こるそうなので、登場した模様)
「死んでから、4日経ったから、次のステージに上がっても良い」
と、いうお達しがあり、もっと上の階段を昇ると、
空中なのに公園があり、緑がいっぱいで、おおきなタマネギのような建物がいくつか建っていて、
道を走る乗り物は、車でなくて、御神輿でした。
つるさんは、死んだのに、
「ここでもライブがやりたい」
と、言うので、タマネギの中に入ると、
おおたかさんがいました。
「おおたかさんは、何故、ここにいるのですか?」
と、お尋ねしたら、
「私はここに住んでいるの」
と、言って、
「これからライブに行ってきます」
と、地上に通じる秘密の穴に入っていくために、
「コロコロ」と七色のヴォイスを鳴らして、
複雑な音でできている鍵を開けて、すぅ〜と消えました。
あぁ、そうか。
やっぱり、おおたかさんは、住んでいる世界が初めから違う人だったのか、
と、妙に合点して御見送りをしていると、
おおたかさんは、私の手にみかんを置いて去っていきました。
死んでも「みかん」は食べられるのだろうか?
と、本気で悩んでいるところで、目が覚めました。
おおたかさんの詩や曲、歌の世界を、
「ぶっとんでいる」
と、表現する人がいるけれど、
真似のできない高みの世界の音のシャワーをたくさんあびて、
「ぶっとぶ」感覚が自分にも少し降りてきたような感覚がありました。
来年も、
作品展がきて、
誕生日を終えて、
そして、「庭の千草」の場に身を沈めたいと思いました。

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作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム2

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ホールの展示物の紹介です。
手前から、「ころばし屋」。
「殺し屋」のパロディなのですが、もちろん、こどもたちには殺し屋なる職業があるわけないと思っているので、「ころばし屋」がショッキングな存在だったようで、とりつかれたように「ころばし屋」と言い続けていました。
この「ころばし屋」はころばないようになっていて、中はキックボールのようなおもりを入れてあります。
〜〜ころばし屋は、決して転ばない。〜〜〜
原作にはない設定なので、園児のみんながヨソで言って恥をかかないか心配です。
「まさか、土管が一番ウケるとは・・・」
私の設計図やデザインを一生懸命形にしてくれた理事長先生が、
最後にオーダーした「土管」に群がる子ども達をみて、
そう言っていました。
「昔は、空き地には土管があったもんだよ。」
と、言っても、そもそも空き地がわからないこどもたち。
家出と言えば、土管だったアニメを見て育った私には、ちょっとショックだなぁ。
ピー助。
予告どおり、みんなが乗って遊んでくれました。
しかし、この絵の具はみんなを染めてしまいました。
バケツ2杯分の絵の具を調合して、なんだかペンキ屋さんになった気分です。
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もしもボックス。
本家ミュージアムでは、
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こんな風にダイヤル式の公衆電話が再現されていました。
(私は、この写真のために、並びました。)
園バージョンでは、黄色の方には、ダイヤルできる電話が入っています。
それで、大変だったのは、これの説明。
「なんで、電話をするのにわざわざボックスなのか?」
→雨が降っていたら濡れるから。
→他の人に秘密の話を聞かれたくないから。
みんな、ふ〜んとポカ〜ンでした。
携帯が生まれた時からある人たちには、人に聞かれたくない会話もわからんみたいです。
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「美しいジャイアン」がでてくる「木こりの泉」です。
童話に基づいたお話があるのです。
まり先生が、ジャイアンの絵、下手だなぁ、じゃないんですよ。
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ピースケに昇って、ドラえもんの映画をみる子ども達。
なんだかほのぼのですね。
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混んでいる時間帯は、こんなでした。
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保護者の会から買っていただいたばかりのプロジェクターで、
年長さんが製作した「ウマタケ」の回の1979年のドラえもんを上映していました。
声が昔のドラえもんなので、
大人がみんな引きつけられていましたね。
閉館間近の事です。
プロジェクターのランプの前に手を出したり(火傷の危険があります)、
映像を遮ったりして遊んでいる子がいたのを注意しました。
私は、叱り方もプロなので、いろんな種類を持っているのですが、
ここでは、「ストップ」をかける事が一番重要なので、大きな声で、雷をおとしました。
「雷」は、個人を特定しません。その子がいつもどんなことをしているかは問わず、その時に危険な事を知らせるものです。
昔は、「雷おやじ」がいたけれど、こどもたちはたとえ家のガラスを割ったとしても、その雷によって逃げる事ができました。雷おやじは決して、ネチネチとは引き延ばさないので、こどもたちも、危険な事だけを覚えて繰り返す事はありません。
でも、そこで人格を否定するような言葉をなげかけると、悪い事をしたはずの子が、逆恨みを持つ危険もあります。
叱り方も難しいものだな、と、思いながら、後の職員会議でも話題になっていました。
落ち着いた状況で、
「プロジェクターのランプは熱いので触らない。」
「電源を引き抜いてしまうとランプが痛んで壊れるから、まわりで騒がない。」
「みんなが見ている画面を遮らない。」
「人の嫌がる事はしない。」
を約束したいと思います。
ご家族の方々、皆さんがこどもたちの作品を囲んで、楽しい時間を過ごす、
良い作品展となりました。
ご家族の展示物も大変、すばらしかったです。
ご協力ありがとうございました。
さて、
来年は、何をテーマにしようかなぁ〜〜〜。(悩)

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作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム1

今年の作品展について、

まず、ご理解いただきたいのは、
ただアニメの世界を再現する事だけを目的ではなく、
実在する「藤子F不二雄ミュージアム」をまだ字が読めないこどもたち、ヲタク文化に染まっていないピュアな想像力の小さい子のための特化した環境として超えたいと思ったのがきっかけです。
詳しくは、過去の記事を参照してください。
まず、準備の風景から。
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ホールの展示について、「共同製作」としています。
共同製作には、制作者のクレジットはありません。
基本的に全体で、色塗りの取り組みをした他は、
私と理事長がいつもホールにいて、
興味を持った子、そばにいた子が自主的に手伝ったり、
製作を見守ってくれたりした事も製作に入ります。
私の原案、設計図を見て、理事長が製作してくれるので、
理事長先生の工作アイディアがいっぱい詰まっています。
それで、
私が二回目に藤子不二雄ミュージアムを訪れた後、
園のミュージアムに「土管」がない事に気付き、
急遽、発注して理事長先生がつくっている風景。
みんなとウリ先生が不思議そうに覗いています。
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しばらくして、
みんなが実験に参加してくれました。
でもね。
まだみんなは「一方通行」というルールに気付いていないので、
中に入ってガムテープで止めている理事長先生が出られなくなったのでした。
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年長さんの個人製作は、「うまたけ」。
質問が多かったのは、
「これは持ち帰れるのですか?」
「竹の部分は返却ですか?」
嬉しいです。
なんだか大事にしてもらえそうですね。
ホールで放映していたアニメには、「うまたけ」が入っていました。
とても面白いお話なので、
みんなもDVD を夢中で見ていました。
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年中さんは、DVDで見た「ころばし屋」の世界がとても気に入ったようだったので、これを中心に展開していました。ホールにも、大きな「ころばし屋」がありました。
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年少さんは、タイムマシンを通る時に見える「四次元」の世界を、万華鏡で表現してみました。
アニメの世界観を個人製作するのははじめてでしたが、
とても面白く取り組めました。
つづく。

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藤子F不二雄ミュージアム

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作品展の製作の参考に、
またまた藤子F不二雄ミュージアムに行ってきました。
もしもボックス。
昔の公衆電話って、こんなでしたっけ?
ご来場のお子様たちも、みんなダイヤルが廻したくて、並んでいました。
私も写真を撮るために並びました。(笑)
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撮影 息子パンダ。
しかし、息子よ。
君は、いつも母につきあってくれるのぉ、と、ちょっと気の毒になるくらいです。
それで、「写真を撮れ」とか、私のオーダーに応えてくれています。
中学生になっても、つき合ってほしいなぁ。(便利だから)
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「木こりの泉」のきれいなジャイアンは、
ハンドルをまわすと、ちょっとだけでてくるので、
その短い間にシャッターを切らなければならず・・・。
パンダは、パンダなりにがんばったのですが、
こんな結果となり、私はサプラ〜イズ!でした。
週あけして、
理事長先生が仕掛けをつくってくださっているうちの園の作品展の「きれいなジャイアンの木こりの泉」の参考にと、iPhoneで動画を撮ったものを、理事長先生と比較検討しました。
危ない、危ない。
これを見せなければ、ジャイアンは宙づりになってしまうところでした。
泉から出そうで出ないくらいの高さにする事が必要なようで、
これもまた試行錯誤です。
お楽しみに。
藤子F不二雄ミュージアムには、土曜日。
日曜日は、午前中は、息子の卒業対策行事のチャレンジウォークの下見(実行委員なので)に行って、その後、ぺとらのリハーサル。
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カゼ引きのつるさんが、
「あれっ?ジャイアンって、こんな綺麗な顔してたっけ?」
と、私の描いた力作の「綺麗なジャイアン」を見て発言していました。
「わかってないなぁ〜」
と、思って、説明したのですが、
な〜んにも知らない大人には、
童話「木こりの泉」のストーリーを話して、
その上で、「ドラえもんの木こりの泉」のストーリーを話して、
それで、オチの綺麗なジャイアンがでてくるいきさつまで、話さないといけない事がわかりました。
園児たちなら、みんなでDVDを見ているから知っている事なのにね。
みんなも、作品展前には、あらかじめ大人の人には、このストーリーを説明しておいてね。
月曜日、
未就園児リトミックの後、
午後のおりがみタイムの後半に、全園児で年長さんが個人製作でつくった「ウマタケ」のお話のドラえもんのDVDを見ました。
藤子F不二雄ミュージアムで、昔のレトロドラえもんの復刻版DVDを買ってきたのです。
昔の声のドラえもんがあまりに懐かしかった先生達でした。

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2013 2/4の未リトミ

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今日は、2012年度最後の未就園児リトミックでした。
園児には大好評だった「シズリン再現、まりりんショウ」は、
やっぱり園外の小さいお子様親子さんには、
ぽか〜んという感じでしたね。
園児たちのように、いつも歌って知っている曲をシズリンが歌ってくれた。
(ホントは、シズリンの曲をまり先生が教えていたのですがね。)
という付加価値が大きいという事がわかりました。
未就園児リトミックに参加された方は、逆に「にほんごであそぼう」をテレビで見たら、「これ、リトミックでやったね。」になるのかもですね。
3月25日~29日 午前7:30~/午後5:15~【Eテレ】
特番再放送もお見逃しなく。
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今日のお迎えの時間には、一瞬ですが虹がでました。
園児たちは、ちょうどお帰りの時に見たので、
大盛り上がりでしたよ。
写真、失敗してしまってごめんなさい。

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