« 作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム1 | トップページ | 庭の千草の日の日記 2013 »

作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム2

Img_3055

ホールの展示物の紹介です。
手前から、「ころばし屋」。
「殺し屋」のパロディなのですが、もちろん、こどもたちには殺し屋なる職業があるわけないと思っているので、「ころばし屋」がショッキングな存在だったようで、とりつかれたように「ころばし屋」と言い続けていました。
この「ころばし屋」はころばないようになっていて、中はキックボールのようなおもりを入れてあります。
〜〜ころばし屋は、決して転ばない。〜〜〜
原作にはない設定なので、園児のみんながヨソで言って恥をかかないか心配です。
「まさか、土管が一番ウケるとは・・・」
私の設計図やデザインを一生懸命形にしてくれた理事長先生が、
最後にオーダーした「土管」に群がる子ども達をみて、
そう言っていました。
「昔は、空き地には土管があったもんだよ。」
と、言っても、そもそも空き地がわからないこどもたち。
家出と言えば、土管だったアニメを見て育った私には、ちょっとショックだなぁ。
ピー助。
予告どおり、みんなが乗って遊んでくれました。
しかし、この絵の具はみんなを染めてしまいました。
バケツ2杯分の絵の具を調合して、なんだかペンキ屋さんになった気分です。
Img_3056
もしもボックス。
本家ミュージアムでは、
Img_3028
こんな風にダイヤル式の公衆電話が再現されていました。
(私は、この写真のために、並びました。)
園バージョンでは、黄色の方には、ダイヤルできる電話が入っています。
それで、大変だったのは、これの説明。
「なんで、電話をするのにわざわざボックスなのか?」
→雨が降っていたら濡れるから。
→他の人に秘密の話を聞かれたくないから。
みんな、ふ〜んとポカ〜ンでした。
携帯が生まれた時からある人たちには、人に聞かれたくない会話もわからんみたいです。
Img_3058_3
「美しいジャイアン」がでてくる「木こりの泉」です。
童話に基づいたお話があるのです。
まり先生が、ジャイアンの絵、下手だなぁ、じゃないんですよ。
Img_3059
ピースケに昇って、ドラえもんの映画をみる子ども達。
なんだかほのぼのですね。
Img_3060
混んでいる時間帯は、こんなでした。
Img_3061
保護者の会から買っていただいたばかりのプロジェクターで、
年長さんが製作した「ウマタケ」の回の1979年のドラえもんを上映していました。
声が昔のドラえもんなので、
大人がみんな引きつけられていましたね。
閉館間近の事です。
プロジェクターのランプの前に手を出したり(火傷の危険があります)、
映像を遮ったりして遊んでいる子がいたのを注意しました。
私は、叱り方もプロなので、いろんな種類を持っているのですが、
ここでは、「ストップ」をかける事が一番重要なので、大きな声で、雷をおとしました。
「雷」は、個人を特定しません。その子がいつもどんなことをしているかは問わず、その時に危険な事を知らせるものです。
昔は、「雷おやじ」がいたけれど、こどもたちはたとえ家のガラスを割ったとしても、その雷によって逃げる事ができました。雷おやじは決して、ネチネチとは引き延ばさないので、こどもたちも、危険な事だけを覚えて繰り返す事はありません。
でも、そこで人格を否定するような言葉をなげかけると、悪い事をしたはずの子が、逆恨みを持つ危険もあります。
叱り方も難しいものだな、と、思いながら、後の職員会議でも話題になっていました。
落ち着いた状況で、
「プロジェクターのランプは熱いので触らない。」
「電源を引き抜いてしまうとランプが痛んで壊れるから、まわりで騒がない。」
「みんなが見ている画面を遮らない。」
「人の嫌がる事はしない。」
を約束したいと思います。
ご家族の方々、皆さんがこどもたちの作品を囲んで、楽しい時間を過ごす、
良い作品展となりました。
ご家族の展示物も大変、すばらしかったです。
ご協力ありがとうございました。
さて、
来年は、何をテーマにしようかなぁ〜〜〜。(悩)

|

« 作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム1 | トップページ | 庭の千草の日の日記 2013 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム2:

« 作品展2013 SFすこしふしぎミュージアム1 | トップページ | 庭の千草の日の日記 2013 »