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野人魂 リンク「こめらの森 リズムクエスト」それとおまけ

先週の週末に、南会津のNPO法人 森の遊学舎「こめらの森」に、でんでらキャラバンから、数名が派遣され、整体や書のワークショップとともに、「つるさん&まりりん」でリズムクエストと名付けたリトミックとパーカッションと、楽団「ぺとら」の要素を濃縮した活動を行ってきました。

すでに、
私の目から、皆さんにお伝えしたい事は、「こめらの森 後記」としてお伝えしてありますが、
代表の大西さんのブログ「野人魂」に、報告レポートが掲載されましたので、リンクしておきます。
自分たちの活動を、人の目を通して報告して頂く事は、
本当に勉強になるし、
「こんな風に見えるんだ!」
という驚きもあって興味深いです。
<引用>
今度は、キーボードを担当していたまりりんさんの空きカンで楽器作りです。
レポートを担当してくださった「マリオ」さんの目には、
私が担当していたように見えたんだ〜〜!
と、笑みがこぼれますが、
そう言われてみれば、主に説明していたのも私。
みんなの製作の進み具合をみて、次の指示を出して、
それぞれのコーナーが込み合わないようにナビゲートをしているのも私。
つるさんは、と言えば、
一生懸命、自分用の楽器をつくって、イラストまで描いている。
そんな風に見えましたが、
実は、この企画をたてて実行しているのは、「つるさん」。
何年か連続して行っていた「BOSSA青山」などの社会人向けのワークショップでも、同じように最初は空き缶楽器づくりをしながらコミュニケーションをはかっていく過程を取り入れたりと、この活動に熱い思い抱いているつるさんなのです。
自分用の楽器に見えていたのは、実は「見本」で、
誰かに手助けを頼まれると、一生懸命、長い時間をかけて「やってあげる」のが、つるさんという人柄なので、最終的には、私に次の活動に移るときに呼び戻されるまで、やり続けていた〜、という具合に見えたんだなぁ。(笑)
私は、園でも園長という管理職の立場が長いので、いつも全体の進行具合と時間の配分を担当しています。この缶に関係するワークショップも、もう足かけ5年くらい「つるさん」のお手伝いをしているので、声かけは、もっぱら私の方がしているくらいに成長してしまったようです。
私もいつも、つるさんがメインに、と気を使おうとは思っているのですが、
つるさんってば、小学6年生の学年会にお呼ばれの時には、どこかの小学生の輪の中に囲まれて埋もれてしまって、どこにいるのかわからなくなっちゃうし・・・。
お母さん方とかも、「ライオンキングのパーカッショニストだ」みたいな感じで捕まえてしまわれる感じの時もあるので、まぁ、仕方がないのです。
しかし、さすがに鋭い着眼点でびっくりしました!
一部、訂正させていただくのは、
正「ぺとら の マンドラゴラ」
誤「ペトラ と マンドラゴラ」
で、詳しく説明をさせていただいていなかったので、仕方がないのですが、
「ぺとら」は、私たちの楽団の名前なのです。
報告レポートでは、登場人物の「レッド大王」が、「ペトラ」という名前になっていて、それも面白いなぁ、と思い新鮮でした。
「ぺとら」に詳しい人ならば知っているかもですが、「レッド大王」は、バグパイプ奏者の近藤さんが音楽劇バージョンでは、役者で演じており、近藤さんがいない時には、
Img_1855
人形のレッド大王を使うのです。
X2_d2ded73
人間(近藤治夫)が演じているレッド大王
ちなみに、吹いているのは、牛の骨の笛「ゲムスホルン」です。
そして、ついでに、こめらの森では、「マンドラゴラ」は人形でしたが、
Img_1863
20120702161758
私が「マンドラゴラ」になるお話も別にあります。
「ぺとらの新世界旅行」2012
「ぺとら」という名前は、私の母が名付けたました。
イタリア語で、岩を意味する聖人の名前「ペトロ」をリーダーが女性であるので、
女性形にして「ペトラ」としたら、と言ってくれたので、
幼稚園児でも読めるように平仮名にしたものです。
結成当初は、公園での野外大道芸を主体として行っていたので、
小さなこどもが、
「ぺとらとあそんだ」
と、発音しやすいのも大事な事だと思っています。
今では、「ぺとら」は、私の屋号のようなもので、「岩子」として、兄のような存在の3人のミュージシャンを引っ張り廻しています。
屋号と言えば、
今回、でんでらキャラバンとこめらの森を引き合わせてくれたのは、映画監督の森谷博さん。屋号は、「旅する木」。
こめらの森の代表の大西さんの肩書きは、「火起師」。
アウトドアの火起こしの専門家だそうで、様々な切り口で活動されているそうです。
屋号というか、キャッチフレーズは、「野人」なのでしょう。
だって、ブログのタイトル、「野人魂」だものね。
ついでにおまけで自分の事を言わせていただくと、
「かれいどすこ〜ぷ」は、元は、園で私が発行するリトミックのカリキュラム等をお知らせするプリント「こんにちはリトミック」が発端です。
娘が2歳だったから、今から14年くらい前かなぁ。
何の記事だか忘れましたが、「最近思う事」くらいのコラムを書いたのですが、
それが、ある保護者の方には、
「園長先生の癖に、リトミック以外の事を書かれていて心外。」
というようなご意見を頂戴したのをきっかけに、
じゃあ、
「リトミック以外の事も書きますよ。広い視野でいろんなものを見たいと思っています。」
と、プリントのタイトルを変更して、その当時、娘と一緒にハマっていた大道芸見物などの事にも触れるようになりました。
娘は当時、大道芸人さんが風船バルーンを作るのから目が離せなくて、どうしてもショーの中で、客あげされてみたい、あの風船をお家に持ち帰りたいという気持ちでいっぱいでした。
こまっしゃくれて口は達者な娘ですが、一般的に見た目は2歳なので、
どうしても客あげしてはもらえません。
幼稚園の年長さんくらいにならないと、話を理解してショーを手伝うと認識されないみたいです。
通いに通った結果、どうせダメなので、バルーン作りは講習で習って、自力でできるようになり、
大道芸のライセンスを持っている近藤さんと一緒に「ぺとら」を立ち上げて、
自分が大道芸ライブをやるようになり、
後から「つるさん」が加入して、
どうせやるなら、学校公演とかライブとかでやったら?
と、成長させてもらって、今に至るというワケです。
だから、
「かれいどすこ〜ぷ」がなかったら、
今の私、いないなぁ。
卒園しても読みたいという声が多くなったので、
ブログとしてもやるようになって、
今は、ブログで書いたものを抜粋してプリントして在園と未就園リトミックで配布しています。
「かれいどすこ〜ぷ」は、万華鏡という意味です。
園長で、リトミックを教えてる。
パンダとエリザベスのお母さん。
「ぺとら」の仲間と音楽や劇や紙芝居をつくっている。
つるさんといろんなところでリトミックやパーカッションもしている。
「アヴェンジャーズ」や「スターウォーズ」「スタートレック」「スターゲイト」とかのSFのお話が大好きで、自分で見た不思議な話も夢日記として記録しているくらいだ。
私のこどもの頃には、「不思議ちゃん」というカテゴリーがなかったために、特に女子との付き合いには苦労をしたけれど、音大に入学すると、周りは変わり者ばかりだったので、とても楽になった経験を持つ。
幼少の頃から、トカゲを捕まえるのが得意で、女子から苦情を言われていたけれど、幼稚園に勤務している今、蛇を捕まえたり、蜂を駆除したりと大活躍で、その方面では尊敬されているようだ。
そんな、私のいろんな面がガラス玉やビーズの破片のように、
とりとめなく混ざりながら、時によって違うように見えるアンテナ(発信)だと思っています。
さて、
「こめらの森」のブログ、レポートをご紹介しようとして、
また脱線、脱線をくりかえしてしまったけれど、
脳のニューロンの結合を見ているようで、
展開としては、面白い。
そうやって、
頭の中のおもちゃ箱の中身を床に広げるイメージで、
こめらに言った前と、後の違いを発見しようとする。
すると、共通点が、いろいろと見えてくるのです。
モーリーさんが「旅する木」で、こめらのタクさんが「野人 火起師」、
私もまだまだの成長株だけれども、「かれいどすこ〜ぷ」でがんばっているよ。
でも、そんな面白い大人がね、たくさんいるのを見られたら、
こどもは素敵だと思うのです。
書のおもしろ人も、優しい整体の人も、デキる女の副隊長もいる「でんでら隊」も、
こめらのスタッフも、なんだかいろんなスペシャルを持っている。
そんなオトナの品評会のような感じの環境に、
こどもたちを置いてみる。
これは素晴らしい活動だと思ったし、
私の周りも、どんどんそうやっていきたい。
こどもがなりたいオトナのモデルのバリエーションをたくさん揃えて、
将来を明るくするのも、
これからを生きていくのに必要なコトなんだと思った。
楽団「ぺとら」をやっていて、
古楽とブラジルと、ガムランとリトミックの人が一緒に何かをやるなんて、
秘密結社みたいですね。
と、言われた事があります。
いろんなプロフェッショナルなオトナがたくさんいて、
自分たち(コドモたち)と一緒に遊んでくれた活動があったことは、
ずっとずっと忘れられない輝きの日であると思いました。
支援という名の元に、派遣していただきましたが、
勉強させていただいて帰ってきました。
改めまして、
こめらの森、でんでらキャラバンに感謝します。

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