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2012年9月

2012 9/26の未リトミ

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今回もたくさんのご来場、ありがとうございました。

おもちゃを使った合奏コーナー、
たくさん弾き間違えちゃってごめんなさい。

私は、楽譜をほとんど使わないので、
頭の中で「美女と野獣」と「アラジン」のテーマが混じってしまったようです。(笑)

大人にとっては、
ただ、おもちゃを見ながらの合奏だったのかもしれませんが、
こども心だと、
あのおもちゃが心の中で動いて、
音楽に合わせて踊ったりしていることと思います。

箱いっぱいのおもちゃは、こどもの頃からずっと集め続けているものです。
「見つけたら買う」の一期一会で、
いろんなバザーや、屋台、いろんな国のものあります。

ディズニー系、
ジブリ系、
アンパンマン系の他、

サンリオキャラクター各種もあります。

ナルニア国物語セットもあり、
園児向けに上演しましたが、マニアックすぎました。

私が大人になっても、おもちゃやぬいぐるみ、絵本をたくさん所蔵しているので、
「大人になったら幼稚園のリトミックの先生になりたい」と憧れてくれる子もいます。

また機会があったら、
「くまのプー」
「ミッキーと仲間達」
などをオールスターでやりましょうね。

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お月見

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園で手作りのお団子も食べました。

秋の七草は、
園庭に生えているものを、
祭壇に飾りました。

自転車置き場あたり、だそうです。

「秋の七草」の歌詞のとおり、
「なでしこ」は、「かくれんぼう」みたいですね。

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おゆうぎ ドレリハ

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運動会のおゆうぎ「アンテナ大行進」のドレスリハーサルをしました。
実際に衣装をつけて踊る感覚を予行練習すること、
振付けが衣装とマッチするかなどを、
リハーサルとは別に試してみます。

しかし、
とても素晴らしいアートでした。
こどもたちのアンテナが見事に表現されている「笠」でした。

運動会、お楽しみに。

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今日はIKORの日、のずぶ濡れ日記

昨夜は、雨の青梅の山寺で「おおたか静流&ノルウェーミュージシャン」を観てきたのですが、
二夜つづけてのお祭り(私の中での)で、
今日は、青山スパイラルビルのCAYにで、CDリリースの記念イベント。レコーディング収録に参加した本当にたくさんのミュージャンが、一人、もしくは一組1曲ごとにステージを交代するような豪華な宴でした。

それは、それは本当に豪華な出演陣。


それで、あの場所で一緒に私と時を過ごしてくださった方々は、こう思っている事でしょう。

「ときに、まり先生は、本当に靴の中にビニール袋を巻いたあのままの格好で家に帰ったの?」

YES,I DO!

スパイラルビルは、表参道駅の目の前。
寄り道さえしなければ、ゲリラ豪雨にはあわなかったものの、
開演前に、ひとりふらりと「丸井の10%オフセール」に立ち寄ったものだから、
まさにバケツをひっくり返したようなゲリラのピーク時に、ちょうど路上にいたのです。

折りたたみ傘。
小さすぎたらしく、肩からビチョ濡れ・・・。
雨は何故か下からも突き上げてくるので、足下のスパッツ全滅。
水深10センチくらいの公演通り、歩けば歩くほど、靴チャップン状態。

時間に余裕のある方々は、もはや熱帯となったこの国に適応して、
「ウジャン」(インドネシア語でスコール)の時には、お店の軒下で雨宿りをしているのですが、
私は、本来の目的を果たすために、意地でも「ジャランジャラン」(インドネシア語で散歩)をしなければならず、渋谷駅まで辿り着くと、
駅ナカの洋服屋さんで、手頃な値段で全身一式を買おうと思いました。
出費だけれども、風邪をひいて幼稚園は休めないので、背に腹はかえられません。

とはいえ、どうせ買うのだったら、
今、一番家の中で需要のある高校生の娘の演劇部の部活着となるセットアップを買おうと思いました。

おいおい、おしゃれ心はどうしたんだい?
そういえば、濡れてはしまったけれど、青山の素敵なお店でライブを観るので、HAKKAのワンピースでめかしこんでいたのです。

でも、ここまで濡れると、もうどうでも良い。
片手に濡れた衣服、
もう片手には、濡らさないように身体の中心で死守したジャケットがありました。

「お客様、お困りのようでしたらカゴをご用意いたしましょうか?」
と、声かけしてくれた店員さんは、私の濡れ姿を見て、
「お買い物をお手伝いします。」
と、手伝ってくれたので、おかげで5000円の予算くらいで、靴下、長袖シャツ、サルエルパンツが手に入りました。
店員さんは、お店の中で着替えるように勧めてくれましたが、
目的地があるので、とりあえずそこまで行ってから、そこで着替える事にしました。

スパイラル・カイにつきました。
受付すぐに、昨日と同じくCD販売をしているでんでらキャラバンの隊長さんがいました。

昨日も雨の中、カッパ上下にリュックといういでたちで登場して、
「まり先生、バイクで来たの?」
と、言われたのですが、今日は、もっとワイルドに濡れています。
靴下だけは、スパイラルに入る前に脱いで、絞っておきました。
靴は全濡れなので、つっかけています。

「大丈夫、寝間着みたいな服だけど、ちゃんと着替もさっき買ったの。」
と、
これからおしゃれなコンサートに寝間着で良いのかどうかはちっとも大丈夫でないのに、
ハイジのような明るさで答えると、
でんキャラ隊長さんのご家族や、「OLO」の映画監督さんのテーブルに案内してくれました。

ご挨拶もそこそこに、
「これから、寝間着のような格好になってしまいますが、よろしくおねがいいたします。」
と、速攻で着替、
本当に寝間着ルックで席に着きました。

テーブルには、元トラ屋帽子店のフォトグラファーの小沢さん、でんでらキャラバンでお世話になっている森谷さんがいらっしゃいました。

前半が終わると、
(もちろん、素晴らしい内容)
やっぱり足がずっと濡れた靴に触れているのは我慢ができなくなり、
お店の人に、
「ゲリラ豪雨にあって、足元が濡れているので、30センチのビニール袋を2枚ください。」
と、お願いしてみました。
お店の人は、理解できずに、
「何枚ですか?」
と聞いたので、
「足にはめるので、2枚です。」
と、無事にもらい、昔、理事長先生と一緒のキャンプで水を汲みにいって川に落ちた時に習ったやり方で、新しい靴下の上にビニール袋を靴下のように巻き、その上に靴を履きました。

全然、不快じゃない。ウソのようです。

おおたかさんの人柄が溢れる素敵な共演の数々。
あっという間に、最後の曲は、全員の合奏でした。

終演後、しばらく森谷さんや小沢さんとお話をした後、
おおたかさんにご挨拶ができました。

おおたかさんは、私のビニール袋靴下を見て笑ってくださいました。
良かった、笑いがとれて。


しばらくご無沙汰だったピアニカ王子の大友剛さんにもご挨拶させていただいた。
「いつもと感じが違いますね、」
と、王子様は、私がわからなかったようでした。
「これには事情がありましてですね。ゲリラ豪雨で、おしゃれな服が濡れたために、今は寝間着みたいな服を着てるのです。」
と、きっと王子様は知りたくもない情報まで告げてしまったので、そそくさと失礼させていただきました。

ゲリラ豪雨に関して言えば、不幸中の幸いは、
今日は、化粧をしたけれど、マスカラをつけていなかった。
仕事が終わってから、いそいで夕飯の肉じゃがを仕込んでから行ったので、
その余裕がなかったし、どうせ夜だからいいさと思って、手を抜いたのが幸い。
マスカラっていたら、目がパンダになっていたね。


それにしても、IKORは、本当に良い曲だ。
大好きだ。

それは、昔。
私が中学生の時、「たのきん」全盛時代でさ。
「わぁ〜。今度のマッチの新曲『ギンギラギンにさりげなく』が良い曲で良かった!」
を、聞いて違和感を覚えました。
「なんで?好きな曲を歌っている人を好きなるのが筋でしょ。マッチの曲ならなんでもいいんか!」
と、たのきんファンを敵に回した私ですが、
今、同じ事を言っています。

「おおたかさんのIKORが良い曲で良かった。」


これは、「おおたかさんが今の時の状況を見極めて、
自分のメッセージとして打ち出した曲の事を、
私が無条件に好きと感じられて良かった。」であり、

IKORを感じられる自分の感性にバンザイ!なのです。

おおたかさんは、IKORを女性に勧めています。
そこにも該当できて、マジでうれしい。

IKORは、宝物という意味だそうです。
昨日のノルウェーバージョンでは、
「トレジャー」と、英語でMCされていました。

印象的なサビの部分。
イコロ、イコロ、イコロ。
だんだんとメロディラインが下がっていくのですが、
これが、まるで、
「帰ろうかな、帰るのよそうかな」をしているような女の子のためらいがイメージででてくるのです。

宝物、本当に大切なものって、
同じものだけれど、何回も違う角度で覗いてみたり・・・。

そんな事も考えたりもしました。


今日は、ショーロクラブの演奏でIKORを聞きました。
ブラジルバージョンですね。

二つのバージョンを聴き終わったところで、
さて、明日からは買ったCDを聴くとしよう。
そして、そろそろと思ったら、
歌詞カードをみるのです。

この曲は、最初から歌詞カードを見ちゃいけないなぁ、と、
そんな重さも感じているのです。


寝間着姿で、CAYのソファに座りながら、
どうやったら、私は憧れのおおたかさんに近づけるのだろうか?と、
ボーっと考えていました。

英語をがんばろうとか、
自分の意見をちゃんと言おうとか、
人を上手に立てる人になろうとか、
旅に耐えられる丈夫な身体になろうとか、


左脳では、そんな目標がたつのですが、
右脳では、こんな事を考えていました。


「そうだ、明日、仕事から帰ったら、バリ島で買った柳行季にお気に入りの布を集めよう。
そして、色とりどりの極彩色の布のコレクターになったら、それ専用の引き出しも買いたいな。」


おおたかさんが帯がわりに身体に巻いている極彩色の布は、いつも違う。
人はそれを見て、極楽鳥のイメージも持つのだろう。

昨日の青梅の布も、
今日の青山の布も、
いっぱい、たくさんの国の事を考えているんだなぁ〜、というアンテナでした。
(私の予想では、昨日は沖縄の紅型がチラと見えて、今日はアイヌの模様だったような。でもそれが単体ではなくて、他の国の布に混じって混沌としているのです。あぁ、プログラムに書いておいて欲しいくらいだ。)

素敵なコンサートというのは、
観た人が「帰ったら忙しくなるぞ!」
と、思うコンサートの事なのだ。

と、実感したのでした。

世界中を旅して布を集めたいという遠い野望だけじゃなくて、
ピアノでIKORを自分で弾いてみたいし、
園児と一緒に踊ってもみたいし、
今度の未就園児ベビーリトミックで、自慢話したいし、
素晴らしい音空間を「でんでらキャラバン@南会津」でご同行させていただく森谷さんと、いろんなお話も積もりに積もって、自分の役割の「リズムクエスト」に向けての準備に明確なビジョンができた!

が。

さ、もう寝ないと、明日も仕事だ。
おやすみなさい。

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青梅 聞修院 おおたか静流&ノルウェーコンサート

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おおたか静流さんとノルウェーのミュージシャンのコンサートにきています。
青梅駅で下車。
山のお寺のコンサートで通じる聞修院という大きなお寺。
まるで、一休さんがよんどころないご事情で預けられた安国寺のような佇まいの砂利道の門をくぐると、
コンサート会場となるお堂に着きました。

でんでらりゅうばの
ノルウェー風もありましたよ。
と、園のご家庭むけにご報告をまずしながらも、
おおたかさんの魅力について、それではただ、
テレビで観る人を観に行ったという価値観になってしまうなぁ、と紹介の切り口を考える。

とても巧くは言えないので、私が好きなところを言うと、
よく七色の声と皆さんは表現なさりますが、
私は、それが時に「7歳くらいの男の子の声」の瞬間があるかと思うと、「やさしいお母さん」の声だったり、「おはやしの楽器」「八百屋のおじさんの商売の声」というように、紙芝居やスロットがかわるように変化するところが好きです。

「でんでらりゅうば」の「でん」と最初にでる時の「で」の響きも好き。倍音がでていて、それはそれは響くのです。

いろんな方との共演を拝見しているけれど、「無茶ぶり」を楽しめる間柄、音楽的な信頼関係があって、その場のとても簡単なやりとりで即興で展開するところ。

プログラムをお客様の雰囲気などで即座に対応させているのだろうな、と思えるような展開があって、それが見事にはまっていくところ、魔法というか、見事なのです。

おおたかさんの話す英語も好き。ステージ上で外国人のミュージシャンの通訳をする時には、的確にとても省力して魔法のような短さで意訳して客席に伝えてくれました。その通訳に拍手がでるくらいです。

でも、
一番は、聴いていると自分の骨に共鳴してくるような声の振動。
ここが、園のこどもたちにも伝えたいところなのです。

今、日本では、かえって歌が下手なアイドルのほうがうけるといいます。
歌が下手なアナウンサーをわざわざ公共の電波で歌わせたりしているくらいです。
ホントは、人間の歴史の中では、街の中で歌に秀でている人物が出ると評判となり、
遠くからその歌声を聴くために足を運ぶ人がでてくる、それが価値というものだと思うのです。
メロディの高低が合致していて、リズムがとれているのだったら、ヴォーカロイドでもできるし、
それが上手な人もいるでしょう。
でも、それは歌が上手なのではないと思うのです。
声が人の心を打つ、ゆらぎをもっていて、
表現をするテクニックがある事で、はじめて人は感動できると思うのです。

おおたかさんの声のパフォーマンスには、価値という言葉がぴったりだと思います。
自分たちの大切なこどもたち、
美しいもの、良いものを見極める大切な時期だから、良いモノにふれさせたい。

そう思っての事なのか、
おおたかさんのコンサートには、大人むけの内容の夜のコンサートでも、必ずこどもの入場者がいます。お母さんの気持ちが伝わってきます。
今日も、夜の催しにもかかわらずこどもの姿がありました。

せっかくこどもが来ているから、「でんでら」もやりましょう。
でも、ノルウェーのミュージシャンだから、ノルウェー風でやってもらいましょう。
と、おおたかさんが段どると、

トロンボーン奏者は、「龍」を息で表現し、
チェロは、風の音を倍音でビヨンビヨン鳴らし、
ソマリア生まれの女性パーカッショニストは、お寺の所蔵の和太鼓で、
「でんでら」のリズムや「でんでらでんばってん」を即興でそこにあるものという設定で鳴らしました。
日本人がフロントのコンサートをノルウェーのミュージシャンがバッキング演奏して、
その曲は、日本のトラディショナル(長崎)で、
日本のお寺にある和太鼓を、
ソマリア生まれのノルウェー人が叩いている。

それは、まるで今日のおおたかさんの衣装そのもの、
和服の振り袖なのに、日本では見かけないエキゾチックな柄で、
いろんな国や沖縄の布が顔を出して、帯になっている。
頭につけているお花もいろんな要素が混沌としている。

そんな素晴らしい宴でした。

夢を見ているような感覚で、そのままタクシーに乗り、
真っ暗な誰もいない青梅駅に着きました。
電車は、ローカルな上に夜なのでなかなか来ず、
誰もいない真っ暗なホームで、水道で手を洗い、コンタクトもとって、
リュックの中にしのばせていた非常食用のおにぎりを食べました。

しばらくして、銀色の電車がす〜と音もなくホームに到着すると、
いつまで経っても自動ドアが開きません。
アナウンスがあって、
青梅線は、ボタン式ドアだと気付きます。

そのまま、誰も乗ってこない青梅始発の車内の中で、
残りのおにぎりと、非常食の続きのお菓子まで食べてしまいました。

夢なのに、夢じゃなかったという「トトロのメイちゃん」のような雰囲気を味わえたのは、
青梅が「ひみつのアッコちゃん」赤塚不二夫やレトロ、昭和で街おこしをしていて、
古い看板や木のベンチ等、いろんな魔法の材料があったからかもしれません。

ノルウェーの「でんでら」の話、
園児にむけてちょっと再現してみようかな?
組み体操用の和太鼓で、
「でんでらでんばってん」叩いてみようかな?

そんな事を拝島あたりから考えはじめ、
現実にゆっくりと戻って帰ってきたところです。

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こどもの城秋祭り

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今日はこどもの城秋祭りにお客さんきています。
今年は都合で出演ができずに残念ですが、
見知った顔の職員の皆さんが
模擬店などを切り盛りしているところを懐かしく感じていました。
ピエロショーは、ダンスをテーマにしたものでした。

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でんでらキャラバン、南会津へ

「でんでらキャラバン」が、
南会津にある「こめらの森」を訪ねます。

「あそびま書」の書家「山田麻子」さんのワークショップ、
大人むけの整体ワークショップは、奥村かをるさん、
そして、私は、パーカッショニストの小澤敏也(つるさん)と一緒に、
リトミックとパーカッション講座を融合させた「リズムクエスト」というワークショップを担当する事になりました。

毎年、楽団「ぺとら」は、こどもの城秋祭りに出演させていただいているのですが、
今年は、メンバーのたっちゃん(福澤達郎)のジャワガムランが出演なので、
現在、休日やオフの時間は、まり先生は、こちらの準備をすすめているところです。

つるさんとは、楽団「ぺとら」の他に、オフィスジングルジムとして、BOSSA 青山ブラジリアンパーカッションWS、小学校でのサンバ講座、小学生向きの楽器づくりWS、高校での講演とミニコンサート等のつるさんがリーダーの打楽器のワークショップと、

まり先生がリーダーをとるリトミックワークショップを社会人向け、職員研修、高校の授業、小学校など、
今まで、様々な場所や対象に合わせて、主催者様のご要望に応じて内容もアレンジをしてきました。
例えば、「清志郎の母校でサンバ」というご依頼に合わせて楽曲をサンバアレンジもさせていただいたり・・・。

そして、今回は、
こんな素敵な場所。
森の遊学舎 根っこを育む自然学校
そして、中心となって活動されている方は、
焚き火の専門家らしい・・・。

幼稚園でのファミリーキャンプ、隣の小学校での校庭キャンプでのキャンプリーダーとしての顔を持つ私なので、ウェブを拝見して、
「ム、ここは、いつもとちょっと違う事ができそうだ!」
と、直感して、
「リズムクエスト」というタイトルをつけました。

そういえば、メンバーは「まりりん&つるさん」なのですが、ワークショップのネーミングは、いつも打楽器主体かリトミック主体かのどちらかだったのです。それで、しきりもまりりんリーダーの時は、つるさんアシスタント、あるいはその逆という立ち位置です。

でもね。
今回、この場所に仲良しのでんでらメンバーと伺う事、
参加者の皆さんと1泊2日を共に生活をする事、
アウトドアテイストが感じられる居心地の良い空間、
そして、焚き火という共通の体験がある!

それだったら、
もうリトミックとパーカッションを融合させて、
参加者のみんなと一緒に生活を共にして仲良くなればなるほどに、
どんどん方向性も変化していくかもしれないようなドキドキ感が生まれてくると思うのです。

共同体として、一緒にいろんな課題をクリアして行きたいとの願いをこめて、
「リズムクエスト」と名付けました。

プログラム内容
1)楽器紹介 「楽器の国からこんにちは」
 2)手作り楽器で遊ぼう「ブラジルの楽器、ガンザを空き缶でつくろう」
 3)身体で遊ぼう 「リトミックで頭の体操、身体ほぐし」
 4)サンバ実践「みんなで合奏しよう」
 5)発表しよう「お客様の前で演奏してみよう」

サンバ、というと難しいリズムで敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、
アナタがもし、ジャンプができる2歳なら、ほら、もう大丈夫。
2拍子がちゃんと表現できていますよ。
もし、アナタが、字が読める年齢なら、
「丼!鉄火丼!」というテンコリンな文字で表現した楽譜を一緒に解読しましょう。
すると、不思議とサンバのリズムが完成です。

イベントの参加要項は、こちらです。

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抹茶フルーツサンド

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運動会おゆうぎの楽しみ方「アンテナ大行進!」

まず、今年の運動会の観覧方法ですが、部分的にトラック内にお立ち入りいただいたり、パレードと一緒にサイドから一緒に移動しながら観覧していただいたり、最後には親子、ファミリーでご一緒に踊っていただいたりと、3つの参加方法が変化します。

そして、「幼稚園のこどもたちのお遊戯を観る」という概念を捨ててください。私たちは、自分のアンテナを持つ「アーティスト」であり、それをお客様にご披露するのを楽しみにしています。ちょっとハードルは高いかもしれませんが、参加していただく気持ちが大切なのです。もちろん、ビデオ撮影などは構いません。
第一ステージ
「アンテナ展覧会」
皆さんもどうぞ、トラック内を回覧していただき、いろんなアンテナをご覧ください。パントマイムパフォーマーのように、アンテナアーティストは、皆さんの観易いポーズや位置に移動しますので、皆さんも続いて移動をお願いします。
ここでの目的は、画廊のように、いろんな子のアンテナに感心を持っていただく事です。
♪エイサーメドレー (仲順流り~久高~スーリー東)

スペクタクル1
こどもたちは、蜘蛛の子を散らすように、一斉にパレードのスタート位置に走ります。(この時に笠を背後に下げようと思います。)皆さんは、両サイドの沿道から、又は南側のトラック外から、パレードを応援してください。
♪葉切り蟻の行進/渡辺亮


第二ステージ
「エイサー」
「エイサー」のパレードは、前へ前へと移動しますので、お気に入りの子を追いかけても結構ですよ。「スイスイ」のかけ声は、どうぞ皆さんもご一緒に。
こどもたちが、「しーやーぷー」の曲のイメージを一丸となって表現しているところが見所です。沖縄の宮殿から、精霊を呼び込む準備ができましたよ、という内容です。
♪しーやーぷー/おおたか静流


スペクタクル2
こどもたちは、一目散に、自分の家族を探します。どうぞ、見つけ易いようにアピールをしてくださいね。トラック内に「てんでんこ」に散らばって、親子などで踊る準備をします。真似っこをしていただければ結構です。変顔に注目!
♪葉切り蟻の行進/渡辺亮

第三ステージ
「ぴっとんへべへべ」
妖精の言葉の歌の振付けを踊りましょう。目の前の小さなアイドルがお手本です。
♪ぴっとんへべへべ/おおたか静流

やさしいエンディング
妖精の言葉を思いっきり親子で叫んだら、このお祭りはおしまいです。そのまま親子で手を繋いで、すこしだけ場内を歩いて、そのまま秘密の場所に。ご家庭ごとに、帯をといて、着装を脱いでください。帯はそのままお持ち帰りください。笠は作品展のために、ベストは園備品なのでそれぞれゆり組前のテラスで回収します。*宝箱も、そのまま継続してください。作品展前にご提出いただきます。これより先は、ご家族が参加されても結構です。
音楽は、お母さんの手の温もりをイメージして選びました。お母さんに、帯をほどいてもらう、お母さんに何かしてもらう時、なんだか気持ちが暖まりますね。せっかくなので、手を繋いで歩く時間も楽しんでください。
♪窓の外は愛の世界/スティービーワンダー、Ponta de Areia/ミルトン・ナシメント

と、このような心づもりで運動会をお楽しみに!プリント版には、配置図と、おまけの「何故にエイサー?」の理由エッセイも盛り込ませていただきますね。9/26(水)発行予定です。

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二回目のアンテナ会議

みんなが楽しみにしていた「アンテナ」がキャッチしたものを集めた宝箱を幼稚園に持ってくる日でした。
とにかく、
「どっしゃんがらがら〜」と、箱がひっくり返るような事だけは避けたかったので、
厳戒態勢で臨みました。


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皆さんが、箱をオープンしたところ。
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回遊して、みんなの宝箱をチラ見します。紹介コーナーは別にありました。
個別にも、先生が巡回しました。
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私たちがズキュンときたものものもたくさんありました。
園児たちを良く知っているつもりの私たち先生ですが、
その思いが、もっとこどもを知っているお母さんと繋がると嬉しいリンクを感じます。
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Rちゃんのお弁当に、それはそれはよく入っている、
Rちゃん大好物の牛さんマークのチーズが、忘れられずに入っていたよ。
いや、よかった、よかった。
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いつも、我が市を代表する「ゆるキャラ」の宣伝部長として、
その普及活動を地道に行っているN君。
やっぱり入っていました。
アンテナの笠は、その子の名刺のようなものになると確信しました。
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スターウォーズ大好きの一人者のJ君。
自分がアナキン=スカイウォーカーとなっているコスプレ写真を入れていましたよ。
また、これがコラージュとして切り取られてくるのが、
楽しみです。
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終了後は、
またこうやって厳重管理です。
決してお部屋の中には入れません。
だって、
交換とか、やっぱダメだよね。
でも、それがしたくなるような、可愛いグッズがたくさんありました。

この宝箱の活動は、
作品展でも使用しますので、
ぜひ、続行して続けてくださいませ。(2月はじめに回収します。今度は家族も可、とするつもりです。)

この活動について、
ある保護者のお父さんとお話をして、こんなたとえを頂きました。

「こどもって、ほら、マンホールの蓋でも顔に見えちゃうような感性があるでしょ、
だから、こうゆう活動、楽しみですね〜。」

って。

そうそう、私、それが言いたかったけど、今まで巧く言えていなかった事に気付きました。

「こどもならではの感性」は、
今しかないです。
「にしこ君が好きな彼の5歳」は、今、限定。
大人になっても好きかどうか、アンテナにひっかかるか?気づくか?は、わかりません。

でも、今、こう言う活動を家庭をあげて参加する事で、
その意識は、続くと思うのです。
もはや、アートですね。

日比野克彦さんの活動に参加してから、
うちの幼稚園では、
「家庭の宿題」が増えました。

ちょっと大変かもしれないけれど、
それが集まった時のこどもたちの高揚感をイメージして、がんばりましょう!

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最後の写真は、うちの息子パンダ(小6)の最新アンテナです。

鱧という字は、魚の偏になんと!つくりは「豊」と書く!
ここにロマンを感じて、
リアルに、パンダは日常で、このTシャツを愛して着ています。
ただ、この服が好きなんだなぁ、くらいに私は感じていて、
修学旅行や、学校キャンプなどにかかさず荷物に詰め込んでいるのを目撃していました。

その鱧という字に、天ぷらの天を横に無理矢理あてこむと、
「ハモ テンプラ」と読ませるそうで、
その豊天Tシャツには、そうも書いてあります。

で、先日、学校から帰ると夜更けまで、ずっと家庭科の宿題で、
「巾着袋をつくる図案」を考えていて、
彼は、なんとかその「ハモテンプラ」の漢字一字をその図案にしたかったのですが、
それを反転させて鏡文字にする術がわからず、一晩悩んでいたらしいのです。

一夜あけて、降参となり、
私が、「ハモテンプラ」をパソコンで印字して、それを窓ガラスに透かして、鏡文字を写すという方法を伝授しました。

自分のアンテナのシンボライズとも言える「ハモテンプラ」で、
楽しく家庭科の作業ができるといいね、と思いました。


私も、自分の宝箱に、その「ハモテンプラ」の写しの型を入れました。


Images

私も自分の「宝箱」にアンテナにひっかかったいいな、と思うのものが集まったので、
「まり先生の名刺」「まり先生はこんなことが好きです」を表現する笠に貼るイメージを選抜する行程に入っています。

その中で、
「サーカスが好き」
「人間の身体の動きに興味を持っている」
「個性的である事がなにより大事」
という私のアンテナを今、一番表しているのが、
夏休みにフロリダで観た「シルクドソレイユ」の「ラヌーバ」の中のトランポリンアーティストの「タイタン」。
歩き方に特徴があって、この動きが面白いのです。筋肉を上手に使っている。
次のリトミックか朝礼で私の話の番があったら、
園児みんなでこのタイタン歩き、体験してみたいな。
歩くって、自然にしている事だけれども、つくった歩き方って、面白いよね。

あとね。
四十路のまり先生としてはね。
年齢を重ねた人が、こうゆう円熟したパフォーマンスをすると、もうそれだけで泣けるのです。
トランポリンも、若いアーティストは、跳躍力を見せていたけれど、
「タイタン」は、重力を表現していた。
それが、もう、アンテナにビンビン響いていたのです。

そして、私がこんな風に一生懸命、「自分の好き」をこどもたちに話すでしょ。
そうすると、こどもたちも、
「じゃあ、俺の好きって、何だろう?」
を考えるきっかけになって、
園のイベントも盛り上がっていくと思うのです。


別に否定をする訳ではないのだけれど、
某アキバ系48の商戦で、
お金をたくさん使って、同じCDを何枚も買うと、その中に当たりの握手券とか、選挙権とかがある、
っていうのあるじゃないですか?

それって、好きとか、アンテナという感覚は、もう超えてしまって、ビジネスに巻き込まれていると思うのですよ。

もちろん、好きからはじまるなら、それで満足ならば余計なお世話だけれども、
自分の身内のこどもたちには、
ちゃんと自分の「好き」に向き合って、
お金も美しく使ってほしい。

私がこどもの頃、
おまけのビックリマンシールが欲しくて、チョコをゴミ箱に捨てているこどもたちが問題となっていました。
今は、それをオトナがやっているから、カルチャーとして黙認されているし、ビジネスとして、それで潤っている人がいるから、メディアも何も言わない。


この「アンテナ」の活動は、
自閉症児を対象とした「コラージュ療法」にヒントを得た私のオリジナルです。

アンテナ会議のワンコーナーで、
あまりおしゃべりの得意でない男の子の宝箱をみんなに紹介しました。

「○君、車がアンテナなんだって、みんな知ってた?」
と、投げかけると、
「そうかな、って思ってた。だって、いつも車のおもちゃ取るし。」
と、
なんだかみんなで確認のような答えが返ってきました。

お互いを理解するが、コミュニケーションの第一歩。
このアンテナ笠で、
みんながみんなを一層よく知る事ができますように。

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2012 9/4の未リトミ

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二学期最初の外部むけの未就園児リトミックでした。
今年度最多数の42組のご参加でした。

プレイバルーンは、人数が多かったので少ししかできませんでしたが、
毎回、なるべくやろうと思っています。

暑い中、お疲れさまでした。
今月中、9/26(水)にもう1回ありますので、
またお待ちしておりますね。

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試作品完成

おまたせいたしました!
本日の♪マーク(在園児のための放課後園庭開放)時に、
少しだけ実物をお見せしてご説明させていただきましたが、
こんな感じで、着る衣装ではなく、
花笠のような帽子をつくる事にしました。

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直径は40センチで、
園で厚紙を切って、
園児がクラスで色を塗ったものを、20日に配布いたします。
14日に「宝箱披露会に持ってきてもらって、当日に返却する宝箱」の中から、
ご家庭でレイアウトを決めて、選抜の上、貼って仕上げてください。

その他、準備するものがあれば、またお知らせいたします。


アンテナ笠の園への提出期限は、9/25火曜日です。
ドレスリハーサルが、9/27木曜日、
運動会の進行のための全体のリハーサルが、10/2火曜日です。

我が園ならではの、
こどもの表現がたくさん溢れている運動会の大枠、骨組みが組み上がっていっています。

お楽しみに!

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アンテナ会議

本日、リトミック中にまり先生の宝箱をみんなの前でオープン。
(蓋のできるお菓子の箱などで宝箱をつくり、そこに「オ、いいな」と思った雑誌の切り抜きなど、アンテナにひっかかったものを集めよう!というのが、本園の夏休みの宿題でした。)
園児達は、ぐるりと円座になっています。

まり先生の宝箱の内容物を紹介します。

多摩川でみたアート(街でみかけてカメラで撮影)
マクドナルドの割引券(娘がビックマック好きな私のために駅でもらってくれた、でも食べられずに期限切れ、そんな記念)
スカート買ったらついてきたおしゃれなタグ、
フロリダで見たサーカス(シルクドソレイユ)の中で気になったクラウンの歩き方の写真・・・。


ここで質疑応答の時間です。

質問1
プリキュアのカレーの箱からプリキュアを切り取って宝箱に入れていいですか?」

できれば、これはお金で買えないプライスレスがいいな、と思っています。
そして、みんなが簡単に真似っこできないオリジナルなものがいいのです。
もし、誰かがカレーのプリキュアを持ってきて、いいな、じゃあお揃いね、
という事になったら、他の子もスーパーでカレーを買ってとなると思うのです。
みんなと一緒にするのが目的じゃなくて、自分のアンテナを知り、みんなに発信したいわけなので、
モノマネになるような道筋はさけたいですね。

例えば、
「プリキュアカレーみたいな、おしゃれなカレーパッケージを描いてみる。」
「プリキュアカレーがメニューにありそうなカフェの外観を写真で撮影」
なんていうのはいかかでしょうか?


質問2
「立体はダメですか?」
作品に仕上げる時(すげ傘のイメージ)に貼る作業をするのと、落ちる可能性があるものは避けたいので、例えば、紙粘土作品が得意なのであれば、一度デジカメに撮影したものをプリントアウトすると良いですね。


質問3
「すごくかっこいいウルトラマンのポーズにアンテナがひっかかったから、それを写真にとって宝箱にいれたい。」

ウルトラマンの人形はお金で買えるけれど、それと同じポーズをして、君が写っている写真なら、お金で買えない世界でひとつのものになるね。


質問4
「(スターウォーズなどの)好きなキャラクターを表現したいんだけれど・・・。」
キャラクターになりきった自分の写真をプリントアウトしたらどうでしょう?
いっぱいの俺がいるのも、楽しいよ。

報告Wさん
「私は、宝箱に宝石の広告の紙を入れてるよ。キラキラして素敵だから。」
素晴らしい、さすがだね。実にアナタらしいアンテナだね。

その他の例。
夏休みの旅行で美味しかった牛乳の蓋。
買い物をした包装紙の一部。

いいな、と思う感覚は、
まだこの年齢なら、親子でかなりシンクロしていると思うのです。
(私は、もうこどもたちが大きいので、ちょっと羨ましく懐かしくもあります。)

何か質問やわかりづらい点、ありましたら、
個別に、また相談してください。

キャラクターからどうしても離れられないという子は不合格という意味ではありません。
その子なりの到達点があると思っています。

ご家庭、ご家族で、
こどもの希望から、一緒にアンテナについて考えるきっかけになればと思っています。

みんなが宝箱を誇らしそうに、大事に園に持ってくる時の顔が目に浮かぶようです。
とても、とても楽しみにしております。

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私のアンテナ

宝箱を各ご家庭で、ご用意いただいている事と思います。
街を歩いていて、ふと、
「あ、これ、いいな♪」と思う瞬間は、きっと自分の中のアンテナにビビビとひっかっているのだと思うのです。
琴線にふれるという素敵な言い方もありますね。

夏休みには、私もカメラを持ち歩き、
自分のアンテナの感度のあげて、家族にも声をかけて過ごしていました。

夏休み最初のアンテナにかかったものは、
これです。

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息子の夏休みの自由研究で多摩川沿いをたくさん歩いたのですが、調布あたり、フットサルコート、日活撮影所付近には、アート作品が自然とコラボレーションしているようでした。

「こんな炎天下に、舞踏会のイメージなんて笑えるくらいあわないけれど、
顔がないから、『あるある』と思えるね。」
と、カメラで捕獲。

まり先生のアンテナの第一号となりました。


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続いて、旅先のフロリダにて。
娘が大好きな「ハリーポッター」を追いかけて「ユニバーサル・オーランド」のオリバンダーの魔法の杖の店で、娘がオリバンダーに選んでもらった魔法の杖と、自分で選んだ杖。
私の人生の中で、もう二度と「魔法の杖」のお店に行く事はないと思うので、記念です。

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息子の自由研究「多摩川」にて、産まれてはじめて訪れた「田園調布」。
昔、漫才で、
「田園調布に家が建つ」とセント・ルイスが言っていましたが、
国立駅に似ているという噂でしたが、丘の上に建っている様子は、お寺のようでしたね。
それはともかく。とても美しいと思ったでの、アンテナ殿堂入りです。

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息子と出かけてばかりの夏休みです。これは「すみだ水族館」に行くために、経由したスカイツリー。
息子曰く、
「3年くらい経たないと、すごい人ごみだから、スカイツリーの中には入るのよそう。」
だそうで、展望台には行っていませんが、
やはり近くでみると、その土台が地中からしっかり支えている感を感じて、
美しかったです。
アンテナにビビビときましたよ。


最後に、これは、アウトレットにて、「チチカカ」(南米雑貨の店)のショーウィンドウにディスプレイしてあった売り物です。25万円と価格も書いてあります。
私がアンテナ、アンテナと良く言って歩いているので、息子が、
「いかにも、ママの好きそうなアンテナがあったよ。」
と、教えてくれました。

この活動をずっと続けていくと、
家族が自分以外の人の趣味、趣向を理解して、
おすすめのものを教えてくれるようになるのですね。

息子パンダは、応用で、
「お姉ちゃん好みの折りたたみの傘」
と、モノクロで、アルファベットがデザインしているものを選び、
「俺は、色やデザインよりも、ランドセルに入る薄くてひらべったい傘が好みだ。」

と、さりげなく自分のアンテナも周知してから、
買い物カゴに、別の緑の傘を入れました。

この活動、
けっこう楽しかったなぁ、と思いました。

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無風

プライベートな近況報告です。
先週、9月5日(水)に実父が74歳で亡くなりました。

大腸ガン由来で危篤と知らされたのが、ちょうど園のお雛祭りが終わった後、
何度かの転院と、人口肛門ストマの装着手術、その後、しばらくして胃ろうの設置と、
家族として同意を求められる苦術の決断を体験してきました。
6日の日は、深夜の3時に訃報が届いて、早朝に遺体を病院で見送り、
そのまま、園に出勤しました。

定年前は、私立の中高一貫校で長く副校長を務めていた父の遺志で、
なるべく園にいようと思いました。
母も、亡くなった日には、東京カテドラル大聖堂での声楽の発声法講座の講師の仕事に、
誰にも告げずにむかったそうです。
我が母は、本当に強いと思いました。

昨日の9月8日(土)には、親族だけの密葬を行いました。父の故郷の宮城県から、兄妹とその親族数名が集まりました。嫁いでからは、疎遠になっていましたが、高校生の頃まで、毎年夏を松島の叔母のお寺や、野蒜の実家で過ごしていました。野蒜の家には、陸の玄関と自家用船用の海の玄関があり、日常の生活に海がとけ込んでいるようでいろんな思い出があります。

311の震災では、野蒜は津波で大変な被害にあいましたが、壮絶な体験をしたものの、全員が救出され無事でした。
松島は津波の被害はなかったのですが、叔母の寺は避難所として、80名を受け入れて宿泊と食事を提供していたそうです。
被災直後の安否確認では、「すきやきとか上等なものを毎日食べてるから大丈夫」というたくましい報告でしたが、直接、肉声で体験談を伺うと、冷蔵庫が使えないから、とっておきの肉から食べてしまったという事で、嫁ぐ前は幼稚園教諭をしていた先輩、叔母のたくましい話に耳を傾けていました。

父は昭和13年生まれで、古川高校に在学中に、初めて講堂にピアノが来たそうです。まだ、地域には個人でピアノを所有している家庭はなく、毎日、放課後に講堂のピアノを弾かせてもらう許可をとりつけて、夜まで寒い日には、手袋をはめてピアノを練習したという話を耳にタコができるほど聞かされていました。
父は、それほど苦労をして、国立音大の教育科に進み、在学中は立川米軍キャンプのジャズクラブでピアニストをして学費を稼いだそうです。
産まれた時から家にピアノがあり、しかも暖房がついた部屋で練習ができる環境があるのに、なんでピアノの練習時間がそんなに少ないのか!と、いつも私に小言を言っていました。

父は卒業後、東芝レコードのクラシック部門で働いた後、音楽の教師となり、同校の中等部の音楽教師だった母とは職場結婚。母は退職して、その後自宅でピアノ教室や合唱の指導の仕事をはじめました。
父が管理職になってからは、夏はカナダやロンドンにホームステイ留学の生徒を引率する任があり、関連の交流で家にもよく提携校の先生方がホームステイをしていました。私の英語が酷いのも、父の酷い英語を聞いて育ったせいで、よくもまあこれでというような英語を平気で話していました。ホームパーティーでは、延々と英語で話しつづけ、しまいにはピアノを弾いたり、下手糞なチェロやトロンボーンまで披露したりと、相当恥ずかしい思いをしたものです。私も必ず外国人客の前でピアノを弾かされました。

時代が時代だったからだと思うのですが、昔の学校の先生は、娘が跳び箱が跳べないとわかると、すぐに学校から跳び箱を持って来てしまったりしました。庭にドンと跳び箱があるのが恥ずかしく、すぐに跳べるようになって、学校に持って帰ってもらいました。
小学生になっても、泳げない事が発覚すると、「御影橋プール」に毎日車で連行され、水泳の特訓もさせられました。今、自分が母になって思うと「学校プール」とかあったろうに、です。

父は、教育熱心かというと、そうでもなく、全体的にはマイペースな人でした。
ホームステイプログラムの役職から離れると、長期休暇には個人的に海外をまわり、中欧で古いレコードを買い付けて、日本で売却して次の旅行資金にあてるという事を熱心にしていた時期もありました。

父は、ピアノに対してすごく執着があり、家にピアノを増やし続けました。一番、多い時でグランドピアノが3台あったのです。
ホームステイに訪れる外国人や、私の英語の先生のウルスラさんが、ホームパーティーの最初に行う家の説明の儀式では、なるべく皆が驚くような段取りを考えて、サプライズとして、
「ワンモアピア〜ノ!」
と、演出をしていた口調が耳の記憶で残っています。

1台は、母の嫁入り道具でピアノ教室をするためのピアノ。これは、母のレッスン室にありました。
父は、夫婦の寝室の横に12畳のオーディオリスニングルームをしつらえてました。外国で買ったレコードを視聴して、出来不出来を自分で振り分けて業者に卸すためです。
冷蔵庫くらいある大型スピーカーがあって、そこにさらにグランドピアノを2台置きました。
3代目のピアノが、今、園のホールに置いてあるヤマハのG7で、コンサートホール等に使用される共鳴部分が長いピアノです。
このピアノを購入する時にも、私はダシにされました。
「まーちゃん(私)のピアノ成績がイマイチだから、G7を買ってやった。」
音高のピアノの評価はとても厳しくて、線が細い私のタッチだと好成績は臨めず、
指の筋肉の増強なども訓練させられました。
でも、G7で練習すると、音の残響が面白くなり、大学に入ってから、はじめてピアノでAがとれました。このピアノで初めて弾いたドビュッシーの「夢」は、自分で弾いた演奏で自分で感動してしまいました。今では、園でリトミックを教えるために雑に弾いていますね。同じピアノなのに。

父は、ピアノの調律も自分で趣味ではじめてしまい、音色を変えるため削ったりもしてしまい、失敗もしました。そのピアノは、もう使えなくなり中国に渡り、リストアされました。

小学4年生まで、団地だったのですが、その頃には、ピアノ教室にはグランド1台、こども部屋にはアプライトピアノでした。母が生徒さんたちに教えるバイエルを私は耳で聞いて、こども部屋のアプライトでなぞって弾くうちに、ピアノは自然に弾けるようになり、絶対音感もついていました。

国立音大の黎明期の卒業生で、声楽家として高名だった「手塚久子」を母を持つ母は、早期音楽教育を受けて育ち、
父は、反対にほとんど音楽というものを知らずに育って、苦労してピアノを取得しました。
その両親の違う早期音楽教育への思いが、私には与えられてきたのだと思います。

父には、「ウィーン少年合唱団がくるから」
と、連れていかれ、
「今度は、ウィーンの森少年合唱団がくるから」
と、連れていかれ、どう違うんだ?と思ったりもしましたが、父との外出は、コンサートの帰りなのに食事は牛丼屋だったりして、今にして思えばチグハグでした。

犬の散歩に、カナダで買った毛皮の立派な尻尾のついた帽子を冠っていて、玉川上水では浮いていました。

27歳の時、父と二人でソウルに行きました。
格安航空券なので、深夜にYMCAの安宿につくと、
ベンチで寝ている従業員を叩いて起こし、
「予約していないんだけど、シングルルーム二つある?」
と、部屋の鍵をもらい、従業員さんはそのままベンチで寝てしまい、
「これがバックパッカーの旅だ」
と、父は言いました。

退職後の元気な頃には、幼稚園の運動会も、こっそり何度も見にきていました。

実家の家族は、在宅介護をしていた頃の負担が大きく、
とても元気だった頃の事を思いかえすような気持ちにはまだなれないことと思います。

父の兄弟妹は、4人だったのに、今はもう2人になっちゃったね、と言っていました。

晩年は、様々な病気を併発しながら最後は病院で息を引き取った父。
誰にも悟られず、夜中の巡回で死亡が確認されたのも、父らしいと思いました。

自分が寝たきりになった状況をも、
「お芝居だ」
と、言った父。

3月に一度危篤から脱した時に、私が面会すると、
「俺の財布に2千円入っている」
と、孫にまだお年玉を渡していなかった事を気にかけているようだったのですが、
もう随分と自分で買い物に行けるような状態ではなかったのに、後で母が自宅に戻ると、
本当に財布に2千円だけ入っていたそうです。
パンダは、おじいちゃんからもらった最後のお小遣いで、「ドラエもん」を買いました。


胃ろうで、食べられないのに、
「ストロベリーアイスが食べたい」
とも言っていたそうです。

ブラックジョークが得意な人でした。

父が最後に私にかけてくれた言葉は、
「いらっしゃい」。
7月でした。

ほとんど話せなくなったのかなぁ、と思ったら、亡くなりました。

自分の父親が、もうこの世にいなくなったら、
本当に「千の風」を感じるのかなぁ、と思って、
密葬の後、そのまま那須に来ました。

でも、ちっとも風は感じられません。
時間が必要で、いつか、風を感じる時がくるのかもしれませんね。

月曜日には、また元気に出勤します。

こどもたちには、
「まり先生のお父さんが死にました。」は、
言わなくても良いかなぁ、とも思っています。

おじいちゃんが死んだのではなく、「お父さん」なので、
とてもとても心配されると思うのです。
身内の死をまだ未経験の子もたくさんいると思います。
秘密というわけではないので、いずれ園だよりでご報告させていただくと思います。

ご支援いただいた方々に感謝を致します。
香典等は、故人の遺志により、一切、ご辞退申し上げます。


追記
園の保護者様は元より、各関連の方々よりお悔やみの言葉をかけていただきました。
いつも私を見守ってくださっている事に感謝いたします。
闘病中、同居している家族の介護の負担があまりに大きかったために、
私は普段、父の話をほとんどしていなかったので、この記事に関して、
多くの反響をいただきました。

跳び箱の話、事実ですよ。
ついでに言うと、
「ベースギター」や、「ムーグシンセサイザー」も、
学校名のステッカーが貼ってあるものを週末、研究と称して持ち帰ってきてくれました。
興味を持って、「やってみたい」「触ってみたい」がすぐに返ってくる家庭環境で育ててもらったと、
感謝しています。
一度、試してみて、その後、本当に自分のお金で買いたいものかどうか、考える時間があったというのは、後に地方出身の音大生と話をしていて、かなりのギャップを感じたものです。
例えば、管楽器演奏をしている高校生だと、実物を見る事なく、カタログさえもなく、電話注文で手に入るものを買わせていただくのが当たり前だとか。
父は、田舎で音楽の情報のない中で苦労したから、その辺、こどもには手厚くしてくれたのでしょうね。

思い出しつつ、ふと、思ったこと。
いろんなご家業で、それぞれ家庭の習わしがあると思うのですが、
私が、「先生の家の子」として、当たり前と思っていた事のひとつに、
いつか家でどうしても処分しなければならないけれど、気持ちの整理が難しい時に、
こどもたちを納得させるために、
「お父さんの学校に持っていく」
という最終手段があった事です。
弟が大きくなっても手放せなかった超合金のおもちゃ、
ウルトラマンの塩化ビニール人形、
そして、繁殖して増え過ぎてしまったお祭りで買ったネズミ。
系列の幼稚園にあげた事になっていたけれど、
後になって(そこで教育実習をした時)、その幼稚園の立派な建物と園風をみて、
「ないな」と、確信しました。

うちの園でも、キャラクター性の強いおもちゃは受け取れないので、
譲りたいという申し出も丁寧にお断りするところです。
(それはたいていは、卒園児とかではなく、ご近所に住んでいる面識のない方からの事が多いです。)
でも、そんなやりとりをするなかで、
ふと、何十年も前、自分の家でもそんな事があったなぁ、と心が少し揺れるのです。


在園の保護者様の団体より、
香典をお包みいただきました。
改めまして、故人の遺志を尊重して、同会に寄贈させていただきました。
年度末に、園児のための紙芝居等の購入費にでもしていただければ幸いです。

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ブレジール

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お泊まり保育12 朝食

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昼、夕とお世話になった食堂も、この朝食で最後。
名残おしそうな私たち。
こどもたちにちょうど良い量と味付けの食事は、幼児食の中からセレクトさせていただきました。
アレルギーをお持ちのお子様には、パン食を飯に、ウィンナーと鮭に、ヨーグルトは、フルーツに代替えをする事ができました。

食事後、シールラリーです。
スタートは、3階の居室前ですが、
ポイントの3ケ所の先生たちは、1階にわかれて隠れています。
ウキ子先生は、なかなかみんなに見つけてもらえずに、
お掃除の業者の人に、?って見られたんじゃないか?と心配していましたよ。
「あのお姉さん、ひとりでこんなとこ来ちゃって、ひとりでかくれんぼ?」
みたいにね。
ウミ子先生は、「はっけん広場」の家具の陰に小さく隠れていて、
ウリ先生は、京王電鉄のフォトスポットで、敬礼していたという噂です。

終了後、再び、外へ。
今度は、ちゃんと遊具で遊べましたよ。
こどもにとって、まだ遊んだ事のない大きな遊具は夢です。
最高の時間を楽しみました。

9:45
チェックアウト。
自分でリュックを背負って、運びます。
フロントで館長さんにご挨拶した後、
迎えにきてくれた観光バスに乗り込みました。

館長さんのお話だと、「わくわくビレッジ」では、1週間に1度、放射線測定をしているそうで、
安心して、また遊びにきてくださいとの事です。
今度、家族で来るなら、テントのキャンプサイトを利用されるのも良いですね。

「わくわくビレッジ」のHPはこちらです。


楽しかった「お泊り保育」は、あっという間に終わりました。

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お泊まり保育12 朝の散歩

今年は、14名の年長さんを3部屋に分けて就寝したのですが、
ABCと三つの部屋があるとして、
Aの部屋は、5:55まで全員が寝ていたそうです。6時の寝姿写真の時は、ちょうどいい塩梅に、まだ全員がお布団にいてくれました。
Bは、もう部屋の施錠をオープンする前から、ガヤガヤしています。
私が撮影に部屋に入った時にはウロウロしていたので、お布団に入ってもらうというヤラセ写真をとり、DVDでは、「な〜んちて」とオチをつけました。
Cは、一人が5:45に起きただけで、6:30の寝ているリミットで先生が起こした感じでしたね。

起床後は、布団あげ、着替、荷物点検をして、
昨日、雨で行けなかった屋外エリアを散策しました。
風力発電で動かしているポンプでビオトープを綺麗に保っていたり、
施設で発生する生ゴミをコンポストで自然に還しているなどのエコなエリアを見学。


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まだ、この時には、昨日の雨で遊具が乾いていなかったので、遊ぶのは朝食後という事に。
残念さ100%の皆さんの顔に注目。
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今日は、朝から昨日、木工室で染めたタイダイ染めを着ているとあって、
スタッフの皆さんが、あちこちから声をかけてくださいました。
とっても個性がでていて、評判です。

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お泊まり保育12 朝の風景

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この写真は、私が宿泊した部屋の午前5時45分の風景です。6時から起床が許されるという設定です。

「起床〜〜!」
という感じではない、うちの園のお泊り保育なんですね。
たいてい、5時くらいには、誰かがヒソヒソ話を初めて、
その音でだんだんみんなが起こされてきて、
最後まで寝ている子を起こすのが7時という感じです。
みんなでいっせいにおきると、トイレとか洗面が混むので、自然な感じにしています。

これから、朝食の7時半まで、と〜っても時間がたつのが遅く感じられる時です。
こどもたちの「お腹すいた」攻撃が、絶え間なく続くことでしょう。

その束の間の、こどもが寝ている時間、の写真でした。

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お泊り保育12 パジャマの紙芝居

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お楽しみ会の後は、雨でなければ夜のお散歩でした。
残念ながら雨なので、どこか暗いところで肝試しをしようと、懐中電灯を片手に、館内をぶらぶら。
すると、体育館煉では、社交ダンスあり、書道ガールあり、柔道ありと、いろんな目からの刺激がありましたが、いっこうに暗いところはなかったので、それぞれの部屋で電気を消して、肝試しをしました。

その後、布団を敷いて、パジャマに着替、
紙芝居をみんなでみました。

あれまぁ。
紙芝居を見ているうちに寝てしまった子もいるよ。

そうっと、そおっと、それぞれの場所に帰りました。

就寝は、バタンキュー。

盛りだくさんで、新しい体験を、初めての場所でおこなっているのですものね。
脳が疲れて、成長のために休みたいのでしょう。

それでは、おやすみなさい。

只今の時刻。23時23分。
もちろん、全員、寝ている313号室にて。

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お泊り保育12 お楽しみ会

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夕食の後は、お楽しみ会です。
定番で、「ハンカチおとし」「ジェスチャーゲーム」「風船おくり」です。

白熱したのは、「ジェスチャーゲーム」にて。

お題は、「パンダがリヤカーを引いている」なので、
二人組みで、ひとりが運転手でパンダ。もう一人は後ろでリヤカーとなって熱演してくれています。

ヒント、
幼稚園にもある。
ピンク号とか緑号とかある。
リがつく。
リ。ヤとつづく。

でもね。
解答者さんたちは、「リヤカー」という単語を夏休みで忘れていたそうでした。

女優が、リヤカーを演じています。
ずっと、腰、かがめています。

この部分、ビデオがなかなか切れなくて、長くなっているけれど、
みんなで一緒に協力して応援している姿が美しいのです。
良い仲間を見せてくれました。

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お泊り保育12 フリータイム

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風呂上がりの夕食前のひとときは、フリータイム。
盛り上がっています。
宿泊しているのは、こんな感じの6人部屋です。
先生も入れての6人なので、
園児が4人の部屋もあるんですよ。

夕食直前は、ユーススクエアの赤ちゃん積み木コーナーで、優しいこどもたちが、先生をうつぶせにしてマッサージもしてくれていたようですね。
混雑時は、もちろん、赤ちゃん優先なので、立ち入れないと思います。


夕食は、お待ちかねのカレーライス。
お泊り保育といえば、カレーライス。
でも。昨年までは、藤野で昼食がカレーだったので、
夜のカレーは。その前の世代の「鳩の巣荘」を飛び越えて、
「入間グリーンロッジ」ぶりかもです。

そうそう、お泊り保育の場所も、もう4カ所も変わっているのですよ。

でも、本気で思っているのはね。
幼稚園でお泊りしてたら、きっと今頃泣いてるよ、の子たちがいたと思うのです。

友達みんなと、こんな楽しい場所で、次から次からプログラムがあったら、
楽しくで淋しいヒマはありません。

せっかくの、人生で初めての「ひとりでお泊り」体験なので、とびきりの楽しい思いでにしたいと思っているのです。

そして、
夕飯を食べながら、眠そうな子が何人か。
「まだまだ。寝れないよ!」
と次のお楽しみを促すのでした。

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お泊り保育12 お風呂

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3時にチェックイン後、すぐに貸し切りのお風呂です。
通常、この施設では、幼稚園のお泊り保育でも、大浴場を使用するとの事なのですが、
今年は、私の方で、さまざまな事情を考慮し、
バリアフリーのお風呂を特別に予約させていただきました。
来館者の中に、一人でもこのお風呂を必要とする車椅子ユーザーの方とかちあったら、
これは実現できなかったので、また次の機会がどうかはわかりませんが、
とにかく。こ〜んなに広くいお風呂なので、当然、泳いじゃいました。

男子は、理事長先生と入りました。

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お泊り保育12 おやつ

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工房の後は、いよいよ先ほど焼き上げた手作りクッキーと、園で用意したおやつを食べる時間です。
雨でなければ、ツリーハウスで遊びながら、木陰でのおやつタイムだったので、
スタッフの方が急遽用意してくださったのは、体育館エリアの休憩スペースです。
なんだか、「サマーランド」に似てるね。

手作りクッキーの味は格別でした。

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お泊り保育12 タイダイ染め

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さて、午後はメインイベントとも言える「タイダイ染め」の製作です。
しかも、これで仕上がったTシャツを着て帰っちゃうよ。
運動会の組み体操で着ちゃうよ。
という意気込みです。

色の組み合わせは、3色の絵の具からのバリエーション。
模様は、大きくわけるのうずまき型のトルネードと、四角があります。

染めの後の洗いの部分も自分たちで行いました。
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お泊り保育12 ユーススクエア、発見ひろば

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それにしても、何故、この時期にお泊り保育?と思うでしょう。いつも7月に行っていましたものね。一番の理由は、この時期は空いているのです。幼稚園の団体は、もう私たちだけ。ほかには、大学生のグループがちらほらと、家族が数組だけです。ここの建物の規模を考えればガラガラとも言えるでしょう。
それなので、パブリックスペースでも、いろんな遊びができて、雨でも退屈しません。電車コーナーの近くには、マットをしいた赤ちゃん積み木コーナーもありました。

「はっけん広場」という図鑑や水槽がたくさんあるコーナーもあるのですよ。
質問を書いて投函すると、博士が答えてくれる掲示版もありました。

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お泊り保育12 昼食

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昼食は、見晴らしの良いテラス席を予約しました。通常、団体は、配膳が便利なキッチンの側なのですが、空いていたのでリクエストが通りました。だって、雨ですもの。せめて、食事くらいは景色を見たいですよね。
メニューは、ミートソースのパスタを中心としたプレートです。(アレルギーの子は、持込みのそば)実はこどもたちに選ばせたら、「ナポリンタン」の存在を知らなかったという面白いクラス現象がおきました。
ほとんどの子が完食。とても美味しかったです。

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お泊り保育12 教室

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教室は、小学校で使っている椅子と机の部屋を予約して、ここでの目的は「小学生ごっこ」です。木のペンダントを製作しました。これは、リュック用の名札として早速使います。そして、黒板にチョークで落書き♪これ、1年生のうちは、とてもじゃないけれど、チョークに触らせてもらえないでしょ。でも、すっごく不思議だと思うのです。チョークって何で書けるのだろうって。ここで、体験しておけば、ちょっとアドバンテージだと思うのですよ。座席だって、自由席にしてみました。一番後ろの席も人気でした。

みんなが作業をしているころ、クッキーはこんなに素敵に焼き上がりました。
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お泊まり保育12 クッキーづくり

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2012年、9/2日曜日。今年度のお泊り保育は、長年親しんだ「藤野芸術の家」を離れて、「高尾わくわくビレッジ」にお世話になりました。藤野は、ガラス工芸などの体験ができ、川遊びもできて魅力なのですが、川遊びを園行事としてする事に、今の状況としては不安な要素もあり、また、震災がおこった場合、道路封鎖されてしまうと帰れない距離という安全上の理由から、より近い場所を設定しました。ここなら、高速に乗らずに1時間以内で着く事ができます。ここは、YMCAと京王電鉄が設立したレクリエーションのノウハウの提供も行う事のできる施設で、元は都立高校だった建物をリロケーションしています。
あいにくの雨模様の中の出発でしたが、到着後も降りるときには、雨は降っておらず、やれやれでした。
すぐに調理室に移動し、梅子先生のレシピ「マカダミアナッツクッキー」を作ります。アレルギーの子は、米粉クッキーです。クッキーをガスオーブンに入れて焼き上がりを待つ時間、教室に移動したのでした。
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