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帰国日

8/6(月)帰国日。
集合時間7時なので、6時に身支度して部屋をチェックアウト。そのまま、最後のカフェテリア、最後のパンダスペシャルミルクティをリフィルマグで、クロワッサンを電子レンジで暖めたもの、トースターで焼いた食パンをパンダが中心に食べて、エリザベスと私はちょっとつまんだ。
集合時間の7時前にロビーで待つのだが、15分過ぎても現れないので、おかしいと思ってiPhoneからHISオーランド支店に電話をして、集合時間を確かめてもらったら7時半集合だった。勘違い。

でも、こんないざという時に、現地の電話会社ですぐに通話できるiPhoneは、本当に便利。
その後、合流できて30分で空港へ。自動チェックイン機にパスポートを通して発券してもらい、セキュリティチェック。米国出国時も靴までぬぐ全身スキャンをうける。国内線でオーランドからデトロイトまで3時間。また、私はこどもたちと離れた席で、しかも窓側、隣は身体の大きな白人のお父さんで、通路側は、5歳くらいのその娘。トイレにも立てずに着陸だったが、ゴミの回収など、いちいち私の分もやってくださって良い人だった。お父さんには、もう一人、2歳半くらいの娘もいて、何かにつけて、ママもいるのに、「ダディ、抱っこして~」と泣いてやってくる。優しくて甘いお父さんなんだろうなぁ、と思って微笑ましく観ていた。

帰りは、荷物は成田までバゲージクレームでのピックなしで直送できる。搭乗まで1時間くらいをのんびりショッピングしたり、パンダの希望でマクドナルドに行ったりして過ごす。なんでも、国ごとのマクドナルドの味を覚えて帰っているそうだ。チキンナゲットは、日本よりも薄く、WDWのものとも違う独自の製法らしい。フライドポテトは、やっぱり味が濃く感じた。飲み物は、カップをもらって自分でそそぐスタイルだった。
それにしても「ペプシ」の発音はとても難しい。
日本のマクドナルドは、コカコーラと提携しているけれど、アメリカではペプシみたいだ。
それで、思いっきり破裂音を爆発させても、店員さんの「ぺ」には届かない。
仕方がないから、
「コークに似ている飲み物」
と表現しているのに、
「we don't have coke.」
と、言われてしまう。(涙)
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ところで、今回の乗り換えもまた次の乗り換えゲートがわからないまま現地に着いている。どこかに掲示ボードを探そうと思うのだけれど、めんどくさいので、手近なところにあるデルタ航空のカウンターをぐるっと見渡して、親切そうな人を探す。
ホント、この程度の英語力で、たいした下調べもしないでよく子連れで旅ができるものですよねぇ。
エリザベスも、
「じゃ、聞けばいいじゃん」
と、言うようになりました。
父親似で、「足のむくまま気の向くまま」行動が苦手な彼女のために、
私は、家族旅行でも手作りの「旅のしおり」を作成しています。
そんな彼女に「調べてなかったの?」と、言われる前に、
「○○に行きたいけれど、詳細は不明」と、書いておけば良い事を私も学びました。

そんなわけで、
親切そうな若い男性二人が私服でいるカウンターを見つけて、
「どこのゲートかわかんないんですけど。」
と、聞くと、
私が尋ねたイケメンは、ちょうど今、今パソコンから手が離せないらしく、
「彼が貴方のゲートを調べてくれるよ。」
と、相方にふったので、そちらの方にまわると、
相方は、すっごいゆっくりとわざとじゃないか?と思えるくらい、
「エ~~~、ファ~~~~イブ、ゼ・ロ」
と、A50を解り易く発音してくれているので、
私もペンで聞きつつメモをして、聞き間違いをチェックできるようにしていたのだが、
まさかの書き間違いで、A52と書いてしまい、
『こいつ、これでもわかんないのかよ!!』
と、顔で言われてしまったので、速攻修正してお礼を行って、その方向に向かいました。
私よりもエリザベスが超恥ずかしかったと思います。(ゴメン)

つくづく、米国内の乗り換えはめんどくさいです。
できるだけ、直行便で行きたいもんだわね。
そういえば、旅行会社を色々見比べている時に、帰りは、ハワイでストップオーバーで何泊かできるというのもあったなぁ。すごいなぁ~。

余談。
デトロイトで機内があまりに寒いのパンダに「ミシガン」っていう何かのチームのパーカーを買ってやって、その時もハサミでタグを切ってもらった。
今回は、持参した服が少ないので、洋服を買ったら、ほぼもれなくこの作業をしてもらっているのだけれど、ディズニーでは高齢者を積極的に雇用している事もあって、レジの担当の方が、このハサミの作業が震えてしまって難しい事が2回ほどありました。もちろん、私が自分でハサミを借りて、
「by myself.」と断ってから、
カットさせていただいているのだけれど、これくらい高齢でも働ける場所がある事は素敵だと思う。

記憶にあるのは、ハワイのマクドナルドだったと思うけれど、
マクドナルドの制服は来ているけれど、かなりの高齢の女性で、時々椅子に腰掛けて休んでいるから、この人はお客さんなのかなぁ~、と思っていると、突然机を拭きだしたりする店員さんを見た事がある。日本にはもう、「店番」という役所はなくて、働いているからには、100%フル回転という人ばかりのような気がする。「ホノカワボーイ」というハワイの映画の中に、やっぱりおじいさんで、店番で一日座っているだけという職業のおじいさんいた。沖縄の青果市場にも、韓国の真夜中の市場にも、そんな人がいたなぁ、と思い出す。

人生の最後まで、働く場所がある事は幸せだなぁ。

長い記録で、お時間があっておつきあいいただいた方、ありがとうございました。
あと、もう1編。パンダ日記を書こうと思っています。

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