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応急救護講習会2012

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保護者会の中の全体の討議の場「輪」の中で話題に出た防災についての話から、
被災時などとっさの時に、母としてこどもを守るための知識と体験の場を設ける事になり、
園には消防車で消防署員の方々がいらっしゃるという事で、
こどもたちはウキウキ。
大きな塗り絵を用意して、ホールに飾りました。
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貴重なお話をたくさん伺いました。
その中から印象に残ったポイントをお話します。

消防署の方のお話から
被災時の都民アンケートで見えた事は、ほとんどの方が「火の元をまず確認した」という事で、「自分の身の安全」をまず先にというのは少数派だったそうです。これからは、まずは自分の身の安全確保をしてください。

急病で救急車を呼んだ場合、消防車もかけつける事があります。これは、「PA作戦」といって(ポンプ&アンビュラス)高い建物にいる急病患者を搬送するために応援に出動するという事です。タクシー代わりに救急車を要請する事への批判もあり、どのくらいだったら119番をして良いのか判断に迷う場合は、
#7119
に電話をして相談をしてください。

心臓マッサージの目的は、ポンプのように外からの刺激を与え続けて血の巡りを促すものなので、連続して止めずに行う事が大切です。一人で大変な場合は、交代してでも続けてください。

応急救護が必要な方を見つけたら、
周りの人に「そこの白いマスクの方、救急車を呼んでください」
「そちらのメガネをかけている方、近くの小学校に行ってAEDを持ってきてください」
などの具体的な指示を出し、自らは心臓マッサージを行う。

AEDが設置してあるのは、教育機関、公民館などの公的機関、コンビニにはない。
(本園では、職員室の外来者用の玄関脇に設置)

119の電話をする場合、
「火事ですか?救急ですか?」
火事の場合、「逃げ遅れの人はいますか?」「何階ですか?」「ケガ人がいますか?」
等の質問に答えてください。
こどもが電話をするなどで、住所が言えない場合でも固定電話ならば場所を確定できます。

園長より
年少児など、自分の名字がまだ言えない子もいます。
もし、自宅で母と二人きりの時に、母が倒れてこどもが119をする場合も想定して、
名字と、母の名前(知らない場合もある)を普段から言えるようにしておくと良いですね。

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