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ヒューゴの不思議な発明


映画「ヒューゴの不思議な発明」にすっかりハマっています。

喜劇映画研究会さんの協力でジョルジュ・メリエス作の「月世界旅行」「音楽狂」を園全体で「観劇会」として、パーカッショニスト渡辺亮さんと共演で上演していただきました。

その、ジョルジュ・メリエスさんが、登場人物として登場するこの映画を、とても楽しみにしていました。Tbn_705e46f7f9a221d1

「月世界旅行」の最後に、大砲ロケットが、海に着陸するところがあったでしょう。
そこでは、ちゃんと魚が泳いでいた映像があったのですが、
この映画でちゃんと種あかしがあって、
メリエスが、カメラの前に水槽を置いて、後ろの演技と、その場で合成していた事がわかりました。

CG合成がない時代でも、ちゃんと知恵を使えば、いろんな映像ができたのですね。

私は、昨年の運動会から、
「うそこの世界」と題して、
「魔法と科学が混沌としてた時代」に大変に興味を持っていました。
メリエスの時代の映画は、「奇術と映画とサーカス」がミックスしたもので、それを劇場では、生の音楽が彩るのですから、コンサートも融合していたのです。
素敵な事です。

映画を見終わると、
主人公の少年が、最初は修理が得意なのですが、後でメリエスに手品を教わり、
その後には、何になるのだろう?と、いう夢が残ります。

メリエス自身も、最初は修理が好きな少年だったと、映画のセリフでもありました。

修理かぁ〜、まず修理ができないといけないのかぁ〜。

そう思っていたら、今日、奇跡がおきました。
今日、職員室で、ホチキスが壊れてしまったのですが、
バネのかけどころを、他の壊れていないホチキスを観察したところ、
なんだかさくっと直せてしまいました。

修理をするって、楽しいなぁ〜、と、やってみて思いました。
直せるって、かっこいいね。

うちの園児は幸せです。
何でも壊れたものは、すぐに理事長先生が直してくれるところを、見ているものね。
「直す」ところを見られる事も大事な経験なのだと思います。

テレビで見たのですが、
施設で育った子は、職員が病気だと欠勤するために、
弱った大人を見た事がなく、
「がんばろうと思ってもできない」というのを理解するのが難しい時もあるそうです。
家庭では、親が病気の時は、こどもはがんばりどころですものね。

「月世界旅行」の映画を見た人も、見なかった人も、
「ヒューゴの不思議な発明」は、ぜひ見てくださいね。
原作の「ユーゴの不思議な発明」も、半分イラストなので、こどもでもすぐに読めてしまいます。

是非、おすすめです。


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