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運動会おゆうぎ「うそこの月世界旅行」

未就園児リTミックは、明日、9/14ですよ!
9:30〜園庭で遊べます。10時受付、10:20よりリトミックをはじめます!

前に「想像力を膨らまそう!」という記事を書いたので、その続編です。

今日は、その事をブログに書こうと思っていて、
ちょうど、テレビのCMで新垣由衣さんが、「想像力を膨らまそう!」と言っていたので、
それが何のCMかを調べたかったのですが、見つかりませんでした。
誰か教えてくださいね。

震災以降、
私ができる事をずっと考えていました。
私の微々たる力をどこに向けるべきなのか?

こどもたちには、よく言っています。
「未曾有の出来事が起きたときに、大切なのは想像力。自分の頭で考える力。」

今は何でもマニュアルがあって、
たとえこどもでもあっても、
正解のあるぬり絵のようなものには取り組めても、
「自分で考える事」「正解のないもの」にはおよび腰です。

だから、想定できない事を体験してみよう!
というプロジェクトが、今回の「宇宙人」になってみよう!というものなのです。

運動会全体も、想像力をかきたてられるようなのびのびとしたものになってきています。

おゆうぎも、在園の皆さんの各ご家庭でつくられる「宇宙人」の衣装を想像しながら、
誰ひとり、同じ星の出身者がいないような(兄弟を除く)面白い光景になっていっています。

宇宙人といって、すぐSF映画のどこかにあるようなもの、
例えば、スターウォーズにでてくるエイリアンのようなものを作らなければいけないの?
見本にあった、黒いTシャツじゃないといけないの?
見本にあった、お寿司をつけなきゃいけないの?
見本にあった、ストローをつけなきゃいけないの?

いろんな質問や噂を聞きましたけれど(笑)、もともとの狙いが、
「想像力」で、「個性」をだしたいわけなので、
何かにとらわれることはないのです。

私の中のイメージでは、未来というよりは、
先の観劇会ででてくる「ジョルジュ・メリエス」の月世界旅行のような、むしろ昔、1902年。(→とびすぎ)
その時に月面で出会った月人は、古代エジプト時代に、スターゲイト(星の輪)をくぐって、渡来した地球人に近い形をしたヒト型の宇宙人。
そんなイメージの自作の宇宙人アイテムを、こどもたちに披露しました。

もちろん、未来系でも良いですよ。
想像する事が大事なのですから。

おゆうぎのストーリーは、こんな感じです。

うそこの月世界という設定のシーン。
運動会というお祭りが開かれるらしい。
全宇宙から、それぞれの星の代表が、月に集まってきます。
ネコの集会のように、ぞわぞわと集合していくイメージ。
宇宙のマナーに従って、四歩歩いたら、深く深くお辞儀をします。
隅々まで、お辞儀をして礼をつくしたところで、
自分のコミュミティ(組)ごとに、整列します。

ズンタ、ズンタとリズムが聞こえたら、
「トゥルン、トゥルン」と、星の会話を始めます。
星の会話は、声なんて使いません。
腰の振りで、波動を作用させて、宇宙の平和のために友好を深めます。
「ハ〜イ、天の川銀河の果ての星の人よ。こんにちは。」
「ハ〜イ、アンドロメダからやってきたよ。この太陽系の太陽は、まだ若いね。」

途中で、会話は、電波も使います。
頭からアンテナを出す種族に注目です。

友好の会議は終了です。
それでは、皆さんさようなら。
また、会う日まで。
銀河鉄道に乗って、みんな、それぞれの星に去っていきました。

このお遊戯の動きには、
「未曾有」を表現するために、
「歩きかた」でありえないのは、どんなのか?
色々をこどもたちと試行錯誤をしながら、動きを考えました。

きっと、観た事のない表現だと思います。

想像力があれば、大丈夫!
そのためのツールとしての宇宙というキーワードなので、
「空気がないから」「ありえないから」「いけっこないから」
なんて、言わないでくださいね。

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