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お着替ラプソディ

「ラプソディ=狂詩曲」とタイトルをつけました。お着替えには、いろんなバリエーションがあるという事を、今年の年少さんたちは、教えてくれていて、いと可愛し。
まず、年少の皆さんの着替えの歴史の第一章は、「プール」です。
ここで、初めて「パンツを脱ぐ」「靴下も脱ぐ」という、教室で真っ裸になるという衝撃をうけます。

その後、猛暑のために、「水浴び」という習慣ができました。熱中症予防のために水で体温を下げるために真っ裸になります。この時に、年少にとって、汗で濡れた衣類は、脱いだり着たりが困難という事がわかりました。なので、「新しい衣類を着る」というオケージョンができました。これは、新しい衣類は、乾いているだけでなく、畳んであるので、裏表が解り易いという事がわかります。最初は、汚れてもいいようにレジ袋をお持たせいただきましたが、年少さんは、レジ袋が識別できずに混乱したので、本のように立てて収納することで、こどもが取り出し易いプールバックにしました。
この時には、真っ裸になる前に「バッヂをはずす」がマストです。

運動会のシーズンとなり、「体操着に着替える」→朝、着ていた服を脱ぎ体操着袋に入れる→体操着に着替える。/体操着を脱いだら、袋に入っている朝に着てきた服を着るという新しいオケージョンができました。5月の中央公園、6月の親子レクの段階では、着替は自律させておらず、先生が手伝っていたので、自律デビューなので、また混乱します。

「パンツも脱いでる人、続出」の件です。
靴下まで脱いでいる人もいました。

年少さんにとって、「昨日と違う、事は、とっても大変なんです。」

今年の年少さんらしい弱点も見つかりました。わからない時に、自分なりに解決しようと、他の友達を見て学習しようとする事です。結果、一人が、パンツを脱いでいると、他の子も脱いでしまうのです。(苦笑)バッヂは、外さないが正解です。

解決策は、実は簡単なのです。
その日、その日、その都度、先生の話を聞けば良いのです。
年中、年長は、自然とそれができるので、まず混乱はありません。

毎日、繰り返し「着替える」事によって、
前の似たシーンを思い出して、なんとな〜く実行するとか、勝手なマニュアルをつくってしまうよりも、
その場の指示に従う方が楽だという事に、
最先端が気付き始めているようなこの頃の年少組です。

先生達も、毎朝、着替の方法、片付けのタイミング、声かけの仕方などを入念に朝ミーティングの時間に確認をしあっています。なるべく「昨日と同じ流れ」に準ずる方向で、その日に一番マッチした事をやろうとしては、います。


さて、
今日は、「朝着た服脱ぐ体操着、また朝の服着る」の日でしたが、
明日は、「朝着た服のまま練習、弁当前に新しい服着替える」の日となる予定です。

どんなドラマが生まれるのでしょうか?ドキドキ。

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