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「ぺとらの月世界旅行」後記

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シルバーウィーク後半は、ここ3年ほど連続で出演させていただいている、「こどもの城」の秋祭りの特設ステージにて、4回公演をさせていただいてきました。
私がまだ、幼稚園の専任ではなく、週に何回かリトミックだけを教えに通っていた講師だった頃、並行して、「こどもの城」でアルバイトをしていました。音楽事業部の皆さんとサンバをしたり、踊ったり、ピアノの弾き語りもしました。「ぺとら」のメンバーの、つるさん、たっちゃんは、そこの頃の仲間で、23~25歳の頃の私を知っている貴重な存在です。

今回は、つるさんが「おおたか静流」さんのツアーに参加のため欠番。バグパイプ&古楽器のきんど〜さん(近藤治夫)と、民族楽器とピアノのたっちゃん(福澤達郎)の3人と、二日目は、ゲストにきんど〜さんのバグパイプのお弟子さんが、バグパイプ二重奏の部分で参加をしてくれました。その他に、専属スタッフとして、喜劇映画研究会のサポートを得て、本邦初演の「音楽劇」のこけらおとしは、まさに「劇団」状態でした。

私が「こどもの城」を好きな理由は、なんといっても、そこで働いている人たちが、みんな「城」が好きで、誇りを持ってコドモたちに接している事です。今回も、「城」で働いている人たちのコドモへの接し方、ノウハウなど、たくさんの学びがありました。

園児のご家族も4家族ほど、遠いところを応援にきていただき、とても嬉しかったです。
今、園で取り組んでいる「運動会のテーマの宇宙観」、そして、「むらさきまつり」での先生たちの「月世界旅行」、観劇会での無声映画上映会「メリエスの月世界旅行」を、比べるためにも、
私が、咀嚼して、幼児にわかりやすくデフォルメした「月世界旅行」を見ていただける事は、大きな説得になります。

それは、オリジナルであるという事の証明です。

運動会やおゆうぎ会の行事のときに、本や講習で規正のものを使った場合、それは、その場だけのものになります。
例えば、「マルマルモリモリ」を運動会で踊れば、それは、テレビでヒットした振付けを真似れば良いわけで、もしかしたら、教えなくてもみんなも知っているかもしれない。
でも、それは、幼稚園では、運動会のその部分だけしか存在できない。

「月世界旅行」のパーツとして、自分で考えたものを少しずつ積み上げる事で、保育全体がつながりを持つ事ができる。自分で考えて工夫することを、こどもたちは、一緒に体験する事ができるのではないかな?と思っているのです。オリジナルなので、自分たちにぴったりです。私は、自分でつくる事が大好きです。

そんなわけで、写真にあるとおり、「月」の被り物や、舞台装置の「けこみ」も、全て、夏休み中に手作りしてみました。たっちゃんが、月になりきって、幻想的なカリンンバ(アフリカの親指ピアノ)を弾く様子、とても絵になりました。
近藤さんのバグパイプの音色が、ビルの谷間に響きました。

私は、普段は、幼稚園の先生をしていますが、
こうして、ときどきは、「人前に立つ」という経験をさせてもらって、
いろんなドキドキを経験しました。

ここでの、模様は、実は、また、幼稚園にて繋がります。
お楽しみにしていただきたいので、ナイショにしますが、
本番の合間に、こっそりと仕込みに参加しました。

あ〜。ホントに面白いです。
「月世界旅行」というお題で遊ぶは、まだまだ続きます!
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